雑学の世界
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日本史概観 1 神代から平安
神話から歴史
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石器時代
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歴史のはじまり
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謎の世紀
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統一王朝
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古代国家
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古代国家の成立
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奈良の都
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平安京
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王朝貴族
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歴史雑説
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稲作
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「日本史」考
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天武天王の音楽政策
日本史概観 2 平安から南北朝
武士の登場
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鎌倉幕府
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蒙古襲来
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南北朝の動乱
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下剋上
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歴史雑説
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蒙古襲来絵詞
日本史概観 3 南北朝から江戸元禄
戦国大名
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天下統一
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江戸開府
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鎖国
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大名と百姓
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元禄時代
■
歴史雑説
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建築家秀吉
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石見銀山
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世阿弥観阿弥
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海北友松
日本史概観 4 江戸元禄・幕藩制
町人
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幕藩制の苦悶
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歴史雑説
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花鳥風月
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近松門左衛門
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伊藤若冲
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本阿弥光悦
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日本と世界 諸説
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世界史の越境
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地動説の迫害
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天動説1
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天動説論者2
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プトレマイオスの天動説3
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天動説雑記4
古代の宇宙観
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密教の宇宙観
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日本人の宇宙観1
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日本人の宇宙観2
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「星座」の歴史
論語
論語
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学而篇
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為政篇
・
八
佾
篇
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里仁篇
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公冶長篇
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雍也篇
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述而篇
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泰伯篇
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子罕篇
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郷黨篇
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論語(解説)
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孔子
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論語の解釈
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論語と日本人
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論語のもついかがわしさ
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日本人は論語好き
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論語「待つ」
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儒学
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今なぜ儒学
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論語の影響力
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中国の勧善懲悪
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諸葛孔明 / はじめに
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生い立ち
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三顧の礼
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孔明と石田三成
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劉備の大躍進
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劉備の猛反攻
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蜀漢の暗雲
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劉備の死と南蛮征伐
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第一次北伐
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信賞必罰
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北伐の本当の目的
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第二次北伐
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第三次北伐と外交戦
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第四次北伐
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家庭人としての孔明
・
第五次北伐
・
星落秋風五丈原
・
諸葛孔明伝説
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日本の時代区分
/暦
/八百万の神々
/ 敵の敵は味方
/伊能忠敬
/名言と迷言
/日本の古道
諺(ことわざ) 人の知恵
織田信長の「敦盛」/幸若舞 猿楽 能楽
「敦盛」
・
幸若舞1
・
担い手
・
権力者
・
幸若舞2
・
越前猿楽
・
若狭猿楽
・
能楽
・
能楽「わき」
・
能楽「翁」
・
狂言役者
・
曲舞
・
猿楽
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白拍子
・
田楽
・
狂言
・
稚児
・
能「敦盛」
・
人間五十年
・
百合若大臣
・
猿楽伝記
最上義光「駒姫物語」
駒姫1
・
駒姫2
・
駒姫3
・
駒姫4
・
駒姫5
・
最上義光1
・
義光2
・
義光3
・
関ヶ原
・
義光4
・
義光5
・
義光6
・
最上義守
・
光姫
・
義姫
・
伊達政宗
・
義光の妻大崎
・
義光の妻天童
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義光の妻清水
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寒河江十兵衛
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直江兼続の最上侵攻
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最上家親
・
最上家信
真田幸村の娘
真田幸村の娘
・
幸村の妻子
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真田一族
・
真田幸村1
・
幸村2
・
エピソード
・
幸村3
・
幸村4
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六文銭
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赤備え
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真田幸隆
・
真田昌幸
・
常田隆永諸説
絵島生島
絵島
・
絵島生島事件1
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事件2
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悲恋物語
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事件3
・
事件4
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事件5
・
事件6
・
事件7
・
事件8
・
事件9
・
月光院
・
天英院
・
生島新五郎
・
稲生正武
・
絵島生島
・
蓮華寺
・
絵島生島事件
・
高遠城
・
絵島疑獄
■
大奥
/
給与
・
上臈御年寄
・
御年寄
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謎解き
・
暗闘の12年
・
御客応答
・
春日局
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田沼意次
・
大奥法度
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諸話 / 三宅島流刑
・
八丈島流人天一坊
・
八丈島流人生島
佐倉惣五郎
佐倉惣五郎
・
直訴
・
佐倉宗吾口説き
・
宗吾霊堂
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義民の世界
・
佐倉義民伝の心情的分析
・
惣五郎の祟り
・
宗吾の怨霊
・
堀田騒動記
・
東山桜荘子
・
鎮魂の系譜
・
怨霊伝説
・
怨霊思想
・
堀田氏
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呼び太鼓の歌
・
穴井六郎右衛門
・
日田義民伝
・
百姓一揆
細川ガラシャ
細川ガラシャ1
・
ガラシャ2
・
ガラシャ3
・
辞世の句
・
細川ガラシャ夫人
・
父と娘
・
糸女覚え書
・
幽齋とガラシャと細川忠隆
・
細川ガラシヤ夫人
・
田辺籠城戦記
・
山右近と細川ガラシャ
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日本キリスト教史
/
禁教令
・
バテレン追放令
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秀吉「伴天連追放令」
・
仏像破壊
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ザビエルの日本
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高山右近
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戦国九州奴隷貿易
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キリスト教の禁止
・
鎖国の背景
・
島原の乱と寺請制度
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キリシタン小史
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日本コレジョの講義要綱
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島原の乱 / 島原の乱1
・
島原の乱2
・
島原の乱3
・
島原の乱4
・
島原の乱5
・
山田右衛門作1
・
山田右衛門作2
・
島原天草の諸道
・
島原一揆異聞
・
島原の乱
・
禁教鎖国体制
塩狩峠
塩狩峠1
・
塩狩峠2
・
塩狩峠3
・
塩狩峠4
・
塩狩峠5
・
塩狩峠6
・
長野政雄1
・
長野政雄2
■
小説「塩狩峠」
/
小説1
・
小説2
・
小説3
・
小説4
・
小説5(本文)
・
小説6
・
小説7
・
小説8
・
小説9
・
感想1
・
感想2
・
感想3
・
感想4
・
感想5
・
感想6
・
感想7
■
三浦綾子
/
三浦綾子
・
名言
・
作品
・
「命ある限り」
・
「ちいろば先生物語」
・
「愛の鬼才」
・
「夕あり朝あり」
・
「泥流地帯」
・
「細川ガラシャ夫人」
・
「ひつじが丘」
・
「道ありき」
・
「氷点」
・
「われ弱ければ 矢嶋楫子伝」
・
「母」
・
「銃口」
・
「生きること思うこと」
■
諸話
/
三浦綾子
・
三浦綾子の文学
・
三浦文学とキリスト教
・
「あなたの信仰があなたを救う」
・
信仰
・
「氷点」論
・
布施の功徳
■
人柱
/
人柱
・
伝説1
・
伝説2
・
伝説3
・
人柱の話
・
人柱と薫り
往生
往生1
・
往生2
・
往生3
・
往生4
・
往生5
・
往生6
・
往生際1
・
往生際2
・
往生の素懐
・
大往生1
・
大往生2
・
南無の世界
・
極楽往生
・
浄土への転生
・
死後の世界
・
日本人の死後の世界観
■
往生要集 / 解説1・
往生要集
・
序
・
厭離穢土
・
欣求浄土
・
極楽証拠
・
正修念仏
・
助念方法
・
別時念仏
・
念仏利益
・
念仏証拠
・
往生諸行
・
問答料簡
■
源信 / 源信
・
和讃
・
説経
・
念仏
・
仏教概観
・
お葬式
・
死生観
・
臨終の行儀
・
源信9
・
源信10
・
源信11
・
母への臨終説法
・
源信僧都の母
・
今昔物語集/よき子よき母
・
源信和尚の教え
・
源信の人間観
・
往生要集の菩提心説
・
往生要集のあの世とこの世
・
往生要集の白毫観
・
浄土十楽の思想的背景
■
善導 / 善導1
・
善導2
・
善導3
・
善導の教え
・
善導の入寂
■
往生礼讃 / 往生礼讃1
・
往生礼讃2
・
六時礼讃
・
往生礼讃偈の旋律
■
往生礼讃偈
/
前序
・
日没讃
・
初夜讃
・
中夜讃
・
後夜讃
・
晨朝讃
・
日中讃
・
後述
■
善導「往生礼讃」
/
往生礼讃
・
因縁分
・
安心
・
起行
・
作業
・
一行三昧
・
専雑得失
・
摂受弟子
・
現世利益
・
結び
・
礼讃
■
諸話 / 往生伝
・
善導大師の慨悔思想
・
平家物語
・・・
淨宗經典集要
本望
八つ墓村・津山三十人殺し・殺傷事件史
■
辞世の句
/戒名
/死生観
/死に様
/ 冥途
/ 二河白道
「心中」考
■
近松門左衛門
/
邦楽と心中
・
近松「心中物」
・
曽根崎心中
・
近松の浄瑠璃
・
死の道行
・
道行き
・
曽根崎心中1
・
曽根崎2
・
曽根崎3
・
曽根崎4
・
文楽曽根崎心中
・
心中天網島1
・
天網島2
・
天網島3
・
天網島4
・
心中天網島と「卍」
・
近松諸話
・
時代物と世話物
■
死生観他界観
/
死生観1
・
死生観2
・
死生観3
・
死生観4
・
死生観5
・
生と死と
・
麻生副総理の死生観
■
有島武郎
/
情死事件
・
有島武郎1
・
小さき者へ
・
有島武郎2
■
太宰治
/
情死事件
・
鎌倉情死事件
・
玉川上水情死事件
・
心中考
・
やんぬる哉
・
太宰治情死考
・
波乱の人生
・
人間失格
・
津軽
・
お伽草紙
■
諸話
/
今戸心中
・
鳥辺山心中
・
南地心中
・
心中
・
島原心中
・
心中浪華の春雨
・
湯の町エレジー
・
坂田山心中
・
天城山心中
日本の美意識 [1]
物のあはれ
・
荘子と俳諧
・
荘子
・
気の思想と心の文化
・
往生
・
芭蕉の俳句
・
涙の語り
・
無常観
・
京の雪能の雪
・
草木成仏
・
化粧
・
役者の一生
・
花菖蒲
・
八つの日本の美意識
・
陶芸の探求
・
花むしろ花いかだ
・
未完の美
・
私達は何も知らない
・
外から観た日本
・
ジャポニスム
・
環境デザイン
・
「いき」
・
matohu(マトフ)
・
現代の浮世絵師
・
償いのデザイン
・
重層化する美意識
・
「もの」を創る
・
物のあはれと雅
・
本居宣長
・
日本的なるもの
・
武士道
・
化粧で装う
・
化粧の比較文化史
・
日本の化粧史1
・
口紅
・
口紅史
・
美容のルーツ
・
化粧史2
・
化粧史3
・
小泉八雲の見た日本
・
日本人的なる表情
・
菊と刀
・
日本人とは
・
日本的革命の哲学
・
日本人雑話
・
かなしみの哲学
・
日本人と色彩
・
自動車色の変遷
・
自動車カラートレンド
・
日本車外国車の色
・
芸者の化粧の謎
・
情けは人のためならず
日本の美意識 [2]
■
「いき」 / 「いき」の構造
・
偶然の産んだ駄洒落
・
九鬼周造の随筆
・
九鬼周造
・
「いき」の構造書評
・
九鬼周造における偶然性と宗教
■
「求道」論 / 世界と国家と人生
・
道の場所
・
神道
・
仏道
・
儒道
・
武士道
・
町人道
・
芸道
・
哲学の道
・
政道
・
道の思想形
・
道の思想基
・
道の思想道筋
・
道の思想求道
・
道の思想修道
・
道の思想道義
・
一欠片の道義心
■
諸説 /
浮世絵の曲線
・
祇園の道案内
・
「こんなこと」修行考
・
尚武の民
・
大和の国の和の文学
・
瓦の歴史
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注連縄
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雪女
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大歳の客
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見るなの座敷
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瓜子姫
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松浦佐用姫
・
産女の礼物
・
八百比丘尼
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三枚のお札
・
鶴女房
・
大歳
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こけし
百人一首
東国風土記
■
東北北海道
/
北海道
・
青森県
・
岩手県
・
宮城県
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秋田県
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山形県
・
福島県
■
関東
/
茨城県
・
栃木県
・
群馬県
・
埼玉県
・
東京都
・
千葉県
・
神奈川県
■
日本の伝説
/
咳のおば様
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驚き清水
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大師講の由来
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片目の魚
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機織り御前
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御箸成長
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行逢阪
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袂石
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山の背くらべ
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神いくさ
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伝説と児童
・
伝説分布表
・
廻国雑記(室町時代)
・
蝦夷地と近世大阪
西国風土記
■
中部
/
静岡県
・
山梨県
・
長野県
・
新潟県
・
富山県
・
石川県
・
福井県
・
岐阜県
・
愛知県
中山道歌枕
・
古代三関
■
近畿
/
三重県
・
滋賀県
・
京都府
・
奈良県
・
和歌山県
・
大阪府
・
兵庫県
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中国
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鳥取県
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島根県
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岡山県
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広島県
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山口県
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四国
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徳島県
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香川県
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愛媛県
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高知県
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九州
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大分県
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宮崎県
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茶の湯文化
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/
卑弥呼
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大闇見戸売
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神功皇后
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推古天皇
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斉明天皇
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額田姫王
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持統天皇
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元明元正
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孝謙天皇
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紫式部と清少納言
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源平の女性
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北条政子
・
檜皮姫
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葛西殿
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静御前
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日野富子
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諏訪御料人
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淀君
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北政所ねね
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細川ガラシャ
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お豪
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小松
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春日局
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園
・
たま
・
中野竹子
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和宮親子
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八重
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幾松
・
中山慶子
・
与謝野晶子
・
樋口一葉
・
クーデンホーフ光子
・
川上貞奴
■
諸話 /
売春文化の始まり
・
家制度の成立と歴史
・
遊女考
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吉野伝
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色道大鏡
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吉原ガイド
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女の器量
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傀儡女の登場
神事相撲
相撲文化史1
・
相撲文化史2
・
野見宿禰
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相撲
・
神事相撲
・
神事
・
相撲は神事
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古代相撲
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相撲甚句
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朝青龍
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八百長
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八百長騒ぎ
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八百長は文化
・
相撲諸説
・
一本刀土俵入り
・
俳句短歌川柳狂歌
童歌 (わらべうた)
大和魂
■
口説き・盆踊り唄
/天城
/冥途
/姥捨て山
/やまとうた・定家
/心・情・意
/目は口の代わりになるか
/浮気不倫
/利休最後の手紙
/茶の湯と信楽焼
/利休七則・道歌
/焼物用語
/焼物
/作家・作風
/鍋島焼
/波佐見・くらわんか
/和菓子
/喫煙雑話
/加賀屋女将
/角隠し
/お正月・初詣
/ 七夕
/お買物
/着物
/足利銘仙
/上布
/古色
/きもの小史
仏教 (時宗・一遍)
釈尊1
・
釈尊2
・
釈尊3
・
釈迦の教え1
・
釈迦の教え2
・
仏教の伝承
・
仏教1日本伝来
・
奈良仏教
・
最澄
・
空海
・
平安仏教
・
法然
・
仏教2宗派
・
仏教3
・
浄土教と仏教美術
・
日本仏教史1
・
日本仏教史2
・
智積院
・
真言宗歴史
・
仏教を一言で言う
・
沙羅双樹
・
鑑真和上
・
仏教の世界
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仏教諸説
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大きな乗り物
・
現世ご利益の宗教
・
即身成仏
・
天台本覚思想
・
「空」の理論
・
般若心経
・
浄土教
・
日本仏教が使う言葉
・
意味を運ぶ乗り物
・
一向一揆とスピノザ
■
宗教雑話
/
世界の宗教
・
ユダヤ教
・
キリスト教
・
イスラム教
・
神道
・
仏教
・
仏教の本質
・
大乗仏教の成立
・
仏教と庶民
・
南都六宗
・
天台宗
・
真言宗
・
空海と最澄の履歴
・
空海と最澄の書
・
空海の「入唐求法」
・
祭祀と霊力の背景
・
空海ミッションの背景
・
空海と神宝
・
大乗仏教の特徴と成立過程
・
大乗宗派と抗争
・
大乗宗派の論争
・
中期密教の成立過程
・
中期密教の成立
・
空海と最澄
・
東密と台密
・
チベット仏教
・
真言密教と空海
・
阿字観
・
顕教と密教
・
日本密教
・
鎌倉新仏教の登場
・
念仏の萌芽
・
念仏の救済思想
・
念仏思想の特異性
・
浄土宗系の布教
・
禅宗
・
禅の心
・
鎌倉新仏教
・
大乗非仏説
・
大乗の菩薩行
仏教経典 (時宗・一遍)
仏教経典
・
真言
・
金光明経1
・
金光明経2
・
金光明経3
・
金光明経4
・
理趣経
・
般若心経
・
維摩経
・
華厳経
・
勝鬘経
・
三経義疏
・
法華経
・
観音経
・
阿弥陀経
・
観無量寿経
・
大無量寿経
・
法句経
・
阿含経
・
両部の大経
・
正信偈
・
正法眼蔵
・
央掘魔羅経
・
大法鼓経
・
密教
・
曼荼羅1
・
曼荼羅2
・
曼荼羅3
・
胎蔵生(界)曼荼羅
・
金剛界曼荼羅
・
羯磨曼荼羅
・
九條錫杖経
・
佛説聖不動経
・
遺教経
・
仏説盂蘭盆経
■
大日経
/
巻第一
・
巻第二
・
巻第三
・
巻第四
・
巻第五
・
巻第六
・
巻第七
・
中国密教の種子
古代日本仏教
韓国仏教の役割
・
聖徳太子1
・
聖徳太子2
・
維摩経
・
中国の涅槃図
・
捨身思想と怨霊信仰
・
衆生救済の鎌倉仏教の成立
・
破戒と男色
・
最澄「円戒の思想」
浄土三部経
浄土三部経
・
阿弥陀経
・
仏説無量寿経(上)
・
仏説無量寿経(下)
・
観無量寿仏経
説明 >
・
阿弥陀経1
・
阿弥陀経2
・
無量寿経上
・
無量寿経下
・
観無量寿仏経1
・
観無量寿仏経2
・
本願四十八願
法華経と用語
法華経
・
用語
・
妙法蓮華経
・
無量義経
・
仏説観普賢菩薩行法経
般若心経
お経の題名
・
般若心経1
・
般若心経2
・
般若心経3
・
般若心経(詳細)4
・
般若心経5
・
般若心経6
・
般若心経(新解)7
・
般若心経8
・
梵文和訳
・
登場人物
・
般若心経の諸説
・
何時作られた
・
「空」
・
生き方
・
真宗門徒
・
現代語訳
・
「死」
・
寂聴
・
般若心経秘鍵
・
般若心経9
・
般若心経10
・
チベット仏教と般若心経
禅問答
「無門関」
・
「従容録」
・
公案
・
「碧巌録」
・
「伝光録」
・
「趙州録」
・
「五灯会元」
・
「臨済録」
血盆経
血盆経
・
仏教の女性観1
・
正泉寺
・
正泉寺「血盆経縁起」
・
産女
・
死穢と血穢
・
仏教の女性観2
・
仏教はなぜ女性を差別するのか
・
無学祖元と女人往生
・
斎藤茂吉と地獄
・
仏教と女性
・
「女人禁制」
・
女の地獄と幽霊
「法話」 緒話
天台宗 [最澄] 法話
真言宗 [空海・弘法大師] 法話
浄土宗 [法然] 法話
臨済宗 [栄西] 法話
浄土真宗 [親鸞] 法話
曹洞宗 [道元] 法話
日蓮宗 [日蓮] 法話
時宗 [一遍] 法話
■
戒名
/弁才天
/仏性(どじょうと金魚)
/終
/弔(仏事)
/仏の形
/仏の顔
/読経
/時宗・一遍
/仏語
/仏の時間「劫」
/和讃
/穢れと結界
/往生要集
/ 二河白道
「神仏への想い」故事来歴
水の女
・
異郷意識
・
記紀神話
・
雷神
・
シャクシ
・
小石(さざれいし)
・
信仰伝説
・
荷花(蓮の花)
・
ハヤマ信仰
・
チベットの生と死の書
・
神の発見
・
新約聖書の解釈
・
「祈り」1
・
「祈り」2
・
槍ヶ岳開山
・
哲学と宗教
・
スコラ哲学
・
海人の信仰
・
富山の雪形と伝承
神事の故事来歴
若水
・
産湯
・
花
・
鬼
・
鬼(双六)
・
韓国「トケビ」
・
祝詞
・
霊魂
・
雛祭り
・
桃
・
まじなひ
・
はちまき
・
七夕と盆祭
・
髯籠
・
鶏鳴と神楽
・
まとい
・
だいがく
・
幣束旗さし物
・
高御座
・
祭り
・
山のことぶれ
・
お札
・
絵馬1
・
絵馬2
・
徒然草
・
神楽
・
太神楽
・
四季の行事
■
神楽考
/
神楽の起源
・
舞殿の宇宙観
・
奏楽の調べ
・
採物の神秘性
・
神楽面の心像
・
衣装の絢爛
・
基本的な法則
・
創造の神達
・
神話の本質
・
神話と説話
灯りと蝋燭・灯明
灯り1
・
灯り2
・
灯芯引き
・
蝋燭と提灯
・
提灯
・
行灯
・
灯籠
・
蝋燭の歴史1
・
歴史2
・
歴史3
・
歴史4
・
和蝋燭の歴史
・
和蝋燭
・
彦根に残る和ろうそく屋
・
和ろうそくのゆらめき
・
宗教儀式
・
お灯明
・
中世ヨーロッパの職業
・
和紙1
・
和紙2
・
灯火
■
油と歴史
/
油の起源
・
中世の商人
・
中世の商業
・
江戸時代の経済
・
江戸時代の海運
・
搾油の革新
・
株仲間の成立
・
幕府の問屋政策
・
油の話
神道
神道の世界
・
八幡
・
神道と仏教
・
神道と儒教
・
穢れと結界
・
穢れ
・
神道雑話
・
伊勢斎宮
・
御霊会
・
陰陽道
・
太陰族太陽族
・
御厨
・
神仏習合1
・
神道仏教の歴史的関係
・
神仏習合思想
・
神仏習合論批判
・
揖夜神社と黄泉比良坂
・
国造の祭祀職
・
神仏習合の死霊観
・
聖徳太子
・
神仏習合2
・
神仏習合の背景
・
三千世界大改造
・
真正日本神道
・
大本神諭
・
食の秘密
・
天理教「おふでさき」
・
日月神示1
・
日月神示2
・
三種の神器
・
神道は祭天の古俗
・
出口王仁三郎の大予言
・
柳田國男の神道研究
・
神道の史的価値
・
八咫
・
八咫烏雑話
・
神道と神社
・
廃仏毀釈
・
一宮と日本海
・
大国主命信仰
・
縄文時代に始まる神道
・
伊勢神宮
・・・
西洋人の神道理解
・
西洋人の神道発見
・
稲荷神
・
稲荷神諸話
巫女
巻頭小言
総論
/
巫女史の学問
・
研究方法
・
巫女史学
・
材料採集
・
補助学科
・
時代区分
固有呪法時代
/
原始神道の巫女
・
呪術の目的と憑き神
・
呪言と呪文
・
呪術材料
・
作法と呪術種類
・
性格変換と生活
・
精神文化の職務
・
物質文化の職務
習合呪法時代
/
道仏二教
・
修験道の発達と巫道
・
信仰的生活と性的生活
・
漂泊生活と足跡
・
巫道の新義
・
社会的地位と生活
退化呪法時代
/
巫道を退化させた世相
・
当代巫女と呪法
・
社会的地位と生活
・
結語
中山太郎
巫女概観
・
神子舞
・
神子と修験
言霊
八百万の神々
・
神道の世界
・
巫女
・
日本魂
・
習俗に見られる宗教観
・
「舞う神」考
・
和歌の起源
・
大鏡
・
般若心経
・
卑彌呼と天照大神
・
皇祖神「タカミムスビ」
・
日本の美意識
・
稲むらの蔭にて
・
言葉
・
日本将棋の起源
・
言霊1
・
言霊2
・
日本人の宗教感情
性善説・性悪説
性善説1
・
性善説2
・
性善説3
・
性悪説1
・
性悪説2
・
性悪説3
・
悪の起源
・
荀子
・
韓非子
・
分(ぶん)
・
弱い紐帯
・
グノーシス主義
・
内部セキュリティ対策
・
教育行政
・
刑法思想
・
偽善社会
■
諸説 / 反面教師
・
性悪説の国に生きる知恵
・
同文同種は虚妄
・
諸子百家
・
性善説
・
性善説
・
民主主義の人間性論
・
魔性の正体
・
性善説と性悪説
・
性善説と性悪説
・
人間性悪説性善説
・
性善説は信じるな
・
性善説と性悪説
・
原罪と自由
・
天道は是か非か
極楽浄土と天国
浄土と天国1
・
浄土と天国2
・
浄土と天国3
・
浄土と天国4
・
浄土と天国5
・
浄土と天国6
・
キリスト教と仏教
・
天国
・
極楽
・
浄土1
・
浄土2
・
天(仏教)
・
極楽浄土1
・
極楽浄土2
・
極楽浄土3
・
地獄
・
煉獄
・
黄泉
・
往生
・
来世
・
霊界
・
死神
■
十大弟子
/
阿難尊者
・
舍利弗尊者
・
阿那律尊者
・
迦旃延尊者
・
須菩提尊者
・
富楼那尊者
・
優波離
・
羅睺羅尊者
・
目連尊者
・
迦葉尊者
■
天国と地獄 / 天国と地獄1(神道)
・
天国と地獄2
・
天国と地獄3
・
天国と地獄4(大光明世界)
・
/立教の目的
・
/霊界の存在
・
/霊界と現界
・
/天国地獄1
・
/天国地獄2
・
死後の世界1
・
死後の世界2
・
死後の世界3
・
死後の世界4
・
死後の世界5
・
死後の世界6
・
死後の世界7
・
死後の世界8
・
死後の世界9
・
死後の世界10(比較論)
・
屍体と民俗
祟り・御霊
祟り
・
祟り神
・
憑依
・
憑きもの筋
・
御霊信仰
・
御霊
・
祟りと祟り神
・
御霊信仰と御霊会
・
御霊信仰の諸相
・
崇道天皇
・
呪われた平安京遷都
・
悲劇の人物と怨霊
・
平城天皇1
・
御霊神社
・
井上内親王
・
長屋王
・
藤原吉子
・
平城天皇2
・
菅原道真
・
菅原道真雑話
・
菅原道真の怨霊
・
怨霊
・
出雲大社
・
都の怨霊
・
飛騨の牛蒡種
・
富岡八幡宮事件
・
藁人形
陰陽師
・
陰陽道の幻想
・
識神の正体
・
陰陽師と神主
・
安倍晴明(今昔物語)
・
日本の暦
・
陰陽道と狐
・
葛の葉
・
信太妻の話
・
平将門と瀬織津比
平将門神社
無縁仏
無縁仏1
・
無縁仏2
・
無縁仏3
・
無縁仏4
・
墓制
・
無縁社会
・
孤独死1
・
孤独死2
・
子供がいない
・
無縁仏ばっかになっちゃうぞ
・
無縁仏ニュース
・
不運な霊を悼む
・
骨仏
・
先祖供養
・
野崎参り
・
氷と水
・
葬式は要らない
・
死生観と中世仏教
・
直葬
・
神隠し
・
幼児遺棄
・
木枯らし紋次郎(無縁仏に明日を見た)
霊と幽霊
霊
・
転生1
・
転生2
・
天界の悩み
・
前世と転生
・
輪廻転生譚
・
輪廻転生1
・
輪廻2
・
輪廻3
・
輪廻4
・
輪廻5
・
輪廻6
・
輪廻7
・
輪廻8
・
輪廻9
・
輪廻10
・
輪廻11
・
輪廻12
・
輪廻13
・
業(カルマ)
・
前世1
・
前世2
・
前世3(記憶)
・
前世4(幼児)
・
現世
・
来世
・
来世(キリスト教)
・
常世
・
霊魂1
・
霊魂2
・
死後の世界
・
魂(キリスト教)
・
聖霊
・
御霊
・
荒魂和魂
・
祖霊
・
精霊
・
生霊
・
守護霊
・
死霊
・
言霊
・
人魂
・
木霊
・
魂魄
・
スピリチュアリティ
・
悪霊
・
怨霊
・
除霊
・
船霊様
・
憑依
・
妖精
・
悪魔論
・
成仏
・
成仏諸説
・
不成仏諸説
・
不成仏霊
・
成仏と幽霊
・
亡霊
・
幽霊
・
枯れ尾花
・
幽霊の正体
・
幽霊とお化け
・
幽霊は餓鬼
・
江戸の幽霊坂
■
怪談
/
本所七不思議
・
皿屋敷
・
四谷怪談
・
四谷怪談諸話
・
小泉八雲の怪談
・
牡丹燈籠
・
真景累ヶ淵
・
化け猫騒動
・
学校の怪談
・
へっつい幽霊
・
幽霊名字
・
幽霊の酒盛り
・
幽霊薬
・
タイの幽霊事情
・
3.11震災の幽霊談
・
幽霊を見る理由
・
中国の亡霊説話
・
西洋の怪談集
・
海の亡霊
・
首を抱えた亡霊
・
若宮大明神の幽霊
・
首相公邸の幽霊
・・・・
霊鬼雑話
・
今昔物語の霊鬼
・
子育て幽霊
・
幽霊船
・
お化けの研究
・
お化け考
・
お化け
・
幽霊船
・
幽霊
・
幽霊妻
・
北斎と幽霊
・
近頃の幽霊
・
幽霊と文学
・
幽霊の衣裳
・
幽霊を見る人を見る
・
幽霊の足
・
画工と幽霊
・
幽霊の芝居見
・
幽霊の自筆
・
世界怪談名作[幽霊]
・
足のない男と首のない男
・
女侠伝
・
処女作追懐談
・
沈黙の塔
・
真鬼偽鬼
・
雪女1
・
雪女2
シュタイナー教育
・
亡霊としての芸術
・
真景累ヶ淵[圓朝]
鬼と邪鬼
鬼1
・
鬼2
・
鬼3
・
鬼4
・
鬼5
・
邪鬼1
・
邪鬼2
・
四天王1
・
四天王2
・
当麻寺の邪鬼
・
仏教彫刻の鬼神像
・
鬼と日本の宗教観
・
毘沙門天
・
鬼は煩悩の化身
・
節分の鬼
・
神と鬼の山
・
鬼の日本史
・
日本最初の鬼
・
日本の鬼
・
昔話に見る鬼
・
鬼女
・
鬼神
・
鬼神論とは
・
鬼の故事来歴
・
鬼の起源
・
鬼が作った日本
・
妖怪
・
最古の鬼伝説
・
孝霊天皇の伝承
・
鬼は縄文人
・
蝦夷と鬼
■
諸説 /
鬼門1
・
鬼門2
・
羅刹天
・
酒呑童子1
・
酒呑童子2
・
酒呑童子3
・
天狗1
・
天狗2
・
夜叉
・
山の神
・
餓鬼
・
鬼子
・
鬼瓦
・
節分1
・
節分2
・
節分3
・
節分4
・
邪鬼龍原寺三重塔
・
大江山の鬼伝説1
・
大江山の鬼伝説2
・
桃太郎1
・
桃太郎2
・
桃太郎3
・
鬼ヶ島
・
鬼無里の伝説
・
鬼女紅葉1
・
紅葉2
・
紅葉3
・
紅葉4
・
鬼女紅葉考
・
信濃の伝承
・
牛頭天王
・
牛頭天王縁起
・
八面大王
・
狛犬1
・
狛犬2
・
狛犬3
・
白鬼女
・
綱の鬼退治
・
鬼の伝承民話
・
天狗の伝承民話
・
「黒塚」
・
安達ヶ原の鬼婆
・
鈴鹿御前
・
一寸法師
・
おむすびころりん
・
案山子
・
土蜘蛛
・
坂上田村麻呂と清水寺縁起
・
原体剣舞連(鬼剣舞)
・
鬼剣舞の鬼
・
ひとつのいのち考
・
三鬼大権現
・
鬼ごっこの起源
・
なまはげの起源
・
浅茅ヶ原の鬼婆
・
鬼の昔話
・
牛鬼
・
百目鬼
・
阿久留王伝説
・
妖怪百談
■
「太平記」に見る「鬼」表記
彼岸花
貧乏神
■
八百万の神々
/氏素性
/神道と神事
/お正月・初詣
/深川七福神
/弁才天
/おせち料理
/迷信
/時宗・一遍
/弔(仏事)
/靖国神社
/死生観
/死に様
/冥途
/神田神社(平将門)
/神国
/現人神
/パンドラ
/玉手箱
/戒名
/往生要集
/ 七夕
/ 二河白道
空海
空海1
・
空海2
・
空海3
・
空海の風景
・
十住心論
・
波羅蜜
・
風信帖
■
空海の諸説
/
岡倉天心
・
幸田露伴
・
南方熊楠
・
菊地寛
・
岡本かの子
・
安藤礼二
・
高野山
・
書と言語哲学
・
「空海の風景」に異議
・
日本仏教の黎明
・
空の知恵の輪
・
「辺路」から「遍路」へ
・
即身成仏
・
西田幾多郎と鈴木大拙
・
空海と最澄
・
三教指帰
・
般若心経秘鍵
・
声字実相義
・
秘蔵宝鑰
・
秘密曼荼羅十住心論
・
弁顕密二教論
・
即身成仏義
・
吽字義
・
入唐の動機目的
・
玄ム雑話
・
空海と秦氏
■
三教指帰
/
千字文
・
聾瞽指帰
・
三教指帰
・
無常の賦
・
受報の詞
・
生死海の賦
・
十韻の詩
・
空海と最澄と高雄山神護寺
・
神護寺沿革史
■
空海伝1 / 人間と聖者
・
俗世から山林へ
・
入唐求法
・
密教を伝えた祖師たち
・
対立するものと一なるもの
・
曼荼羅とはなにか
・
密教の宣布
・
顕教と密教
・
社会への働きかけ
・
方便を究竟とす
・
自然に帰る
・
永遠への飛翔
・
なぜいま密教空海なのか
■
空海伝2 / 貴物真魚
・
讃岐国屏風浦
・
母神伝説
・
玉依姫伝説
・
神童
・
漢籍素読暗諳
・
平城京佐伯院
・
漢籍訓詁学
・
大学寮明経科
・
仏法の衝撃
・
修行者
・
雑密修験
・
辺路
・
虚空蔵求聞持法
・
真魚の不殺生伝説
・
室戸崎の神秘体験
・
四国霊山での修験苦行
・
沙弥教海
・
律僧鑑真
・
大乗瑜伽行思想
・
藤原氏との親和
・
三教指帰
・
密教仏と大日経
・
大日経の夢告
・
官僧空海
・
第十六次遣唐使
・
大輪田泊〜室ノ津
・
風早ノ浦
・
長門ノ津
・
早鞆ノ瀬戸
・
那ノ津
・
大宰府鴻臚館
・
東シナ海
・
田ノ浦出帆
・
赤岸鎮に漂着
・
福州馬尾港
・
仙霞嶺越え
・
京杭大運河
・
険しい陸路
・
長安城
・
般若三蔵
・
恵果阿闍梨
・
金剛智の聖蹟参拝
・
華厳思想
・
金剛頂経
・
大宰府に帰還
・
独自の顕教と密教
・
空海の密教
・
平安京における密教弘法
・
嵯峨天皇
・
東大寺に潅頂道場
・
早良親王
・
東大寺の密教化
・
密教様式堂宇
・
最澄の法城
・
唐留学の動機
・
五筆和尚
・
丹生と高野山入山の神託
・
高野山造営
・
聖俗往還の密教
・
密教道場
・
空海密教
・
満濃池
・
立体曼荼羅
・
密教祈祷
・
雑体書法
・
東寺の稲荷神
・
行基
・
仏教と五明の学校
・
留身入定
■
空海伝3 / 空海
・
剣山
■
阿字観 / 阿字観1
・
阿字観2
・
阿字観3
・
阿字観4
・
阿字観5
・
大日経1
・
大日経2
・
大日経3
・
大日経4
最澄
最澄1
・
最澄2
・
最澄3
・
最澄4
・
最澄5
・
天台宗
・
願文
・
真言密教
・
最澄と東国
・
空海の返書
・
東国仏教と日本天台宗の成立
・
比叡山延暦寺
・
末法燈明記1
・
末法燈明記2
・
末法燈明記3
法然
(時宗・一遍)
法然1
・
法然2
・
法然3
・
法然の教え
・
浄土宗1
/
浄土宗2
・
ご法語1
・
ご法語2
・
御歌
・
浄土宗3
・
「安楽集」
親鸞
親鸞1
・
親鸞2
・
浄土教における救済
/
(時宗・一遍)
一遍と親鸞1
・
一遍と親鸞2
・
一遍と親鸞3
/
恵信尼の書簡
・
恵信尼消息1
・
恵信尼消息2
・
発掘「歎異抄」
・
二河白道
・
連続無窮
・
安心と安穏
・
唯説弥陀本願海
・
親鸞聖人の生涯
・
親鸞聖人の教え
・
「正信偈」
・
流罪伝承
・
親鸞と浄土真宗
■
親鸞諸説
/
仏教観
・
思想史
・
願生道
・
本願三心
・
非呪術
・
三心説管見
・
「教行信証」成立
・
「教行信証」成立問題
・
大菩提心
・
「方便」
・
「時」の問題
・
教法観
・
悪人正機
・
浄土真宗と悪人正機の思想
・
現代に生きる浄土真宗
・
愚禿親鸞
・
親鸞
・
親鸞の聖徳太子信仰
・
浄土の真実
・
浄土真宗と正覚
・
宮沢賢治
・
仏法
・
往生思想
・
仏道
一遍 (時宗・一遍)
一遍1
・
一遍2
・
一遍3
・
一遍4
・
山岳信仰
・
一向俊聖
・
親鸞1
・
親鸞2
・
親鸞3
・
共同心
・
日蓮1
・
日蓮2
・
日蓮3
・
法然1
・
法然2
・
法然の教え
・
浄土宗
・
一遍上人論
・
無比の楽
・
一遍とその時代
日蓮
予言僧日蓮
・
国僧日蓮
/
(時宗・一遍)
日蓮1
・
日蓮2
・
日蓮3
・
日蓮4
立正安国論
・
[第三段]仁王経等により悪侶を証す
・
東条の御厨
・
日蓮を知る
・
立教開宗における妙見尊と虚空蔵菩薩
・
一弟子五人の神社参詣
・
日蓮仏法と創価思想
・
「常陸の湯」
日蓮聖人御書 [1]
唱法華題目抄
・
立正安国論
・
立正安国論奥書
・
安国論御勘由来
・
守護国家論
・
災難対治抄
・
念仏者追放せしむる宣旨等諸書
・
念仏無間地獄抄
・
当世念仏者無間地獄事
・
題目弥陀名号勝劣事
・
法華浄土問答抄
・
法華真言勝劣事
・
真言七重勝劣事
・
真言天台勝劣事
・
真言諸宗違目
・
真言見聞
・
蓮盛抄
・
八宗違目抄
・
早勝問答
・
北条時宗への御状
・
建長寺道隆への御状
・
極楽寺良観への御状
・
行敏訴状御会通
・
一昨日御書
・
強仁状御返事
・
開目抄上
・
開目抄下
・
如来滅後五五百歳始観心本尊抄本朝沙門日蓮撰
・
撰時抄
・
報恩抄日蓮之を撰す
・
報恩抄送文
・
法華取要抄
・
四信五品抄
・
下山御消息
・
本尊問答抄
・
諸宗問答抄
・
一生成仏抄
・
主師親御書
・
一代聖教大意
・
一念三千理事
・
十如是事
・
一念三千法門
・
十法界事
・
爾前二乗菩薩不作仏事
・
教機時国抄
・
十法界明因果抄
・
顕謗法抄
・
持妙法華問答抄
・
木絵二像開眼之事
・
女人成仏抄
・
聖愚問答抄
・
如説修行抄
・
顕仏未来記
・
当体義抄
・
小乗大乗分別抄
・
立正観抄
・
立正観抄送状
・
顕立正意抄
・
上行菩薩結要付属口伝
日蓮聖人御書 [2]
法華初心成仏抄
・
三世諸仏総勘文教相廃立
・
諌暁八幡抄
・
二乗作仏事
・
小乗小仏要文
・
御義口伝巻上
・
御義口伝巻下
・
御講聞書
・
種種御振舞御書
・
光日房御書
・
法華経題目抄
・
佐渡御書
・
曾谷入道殿許御書
・
法蓮抄
・
曾谷殿御返事
・
秋元御書
・
兄弟抄
・
呵責謗法滅罪抄
・
頼基陳状
・
四条金吾殿御返事
・
崇峻天皇御書
・
月水御書
・
星名五郎太郎殿御返事
・
日妙聖人御書
・
乙御前御消息
・
善無畏抄
・
妙密上人御消息
・
日女御前御返事
・
妙一女御返事
・
法門申さるべき様の事
・
教行証御書
・
破良観等御書
・
千日尼御前御返事
・
千日尼御返事
・
一谷入道御書
・
中興入道消息
・
最蓮房御返事
・
祈祷抄
・
諸法実相抄
・
十八円満抄
・
波木井三郎殿御返事
・
松野殿御返事
・
松野殿後家尼御前御返事
・
刑部左衛門尉女房御返事
・
妙法比丘尼御返事
・
内房女房御返事
・
浄蓮房御書
・
新池御書
・
高橋入道殿御返事
・
三三蔵祈雨事
・
三沢抄
・
南条兵衛七郎殿御書
・
薬王品得意抄
・
神国王御書
・
南条殿御返事
・
上野殿母御前御返事
・
衆生身心御書
・
富士一跡門徒存知の事
・
五人所破抄
・
日興遺誡置文
・
白米一俵御書
・
上野尼御前御返事
・
上野殿御返事
栄西
栄西1
・
栄西2
・
栄西3
・
栄西4
・
栄西5
・
建仁寺
・
緑茶の効用
道元
道元1
・
道元2
・
正法眼蔵看経
・
正法眼蔵重雲堂式
・
(時宗・一遍)
道元と永平寺
一休宗純
一休宗純1
・
一休宗純2
・
禅の生命観
・
能役者「道」
・
黄檗宗
蓮如
蓮如1
・
蓮如2
・
蓮如3
・
越前国吉崎御坊
・
白骨御文章
・
蓮如文集
・
北陸布教
・
光徳寺
・
蓮如上人御一代記聞書
■
蓮如の時代
/
蓮如の生涯
・
三河布教
・
応仁の乱
・
松平一族
・
大樹寺
・
山科本願寺
・
松平信忠
■
諸説 / 蓮如上人の生涯
・
蓮如上人の化風
・
口伝の蓮如
・
節談説教に見る蓮如
白隠
白隠1
・
白隠2
・
白隠3
・
白隠学
・
坐禅和讃
・
辺鄙以知吾
・
文字絵
・
夜船閑話
・
禅的養生法
・
夜船閑話評
・
白隠4
・
遊女大橋
・
お多福美人
・
鰻屋の娘お清
・
大文字屋かぼちゃ
・
富士大名行列圖
・
おにあざみ
・
白隠を考える1
・
考える2
・
考える3
・
無門関
・
禅の修行
・
見性
・
病気と養生
・
仏教的仮説
・
禅心理学的生命観
・
禅師のお話
・
子守唄
■
諸話
/
青い目が見た白隠
・
女性弟子
・
大衆芸能
・
万法帰一
・
地獄絵
・
延命十句観音経
弘法大師 (空海) 修行の旅
■
民話伝承名
/
東北
・
関東
・
中部
・
近畿
・
中国
・
四国
・
九州
■
民話伝承
/
東北
・
関東
・
中部
・
近畿
・
中国
・
四国
・
九州
■
弘法水
/
東北
・
関東
・
中部
・
近畿
・
中国
・
四国
・
九州
■
温泉
/
東北
・
関東
・
中部
・
近畿
・
中国
・
四国
・
九州
■
いぼとり神仏
/
東北
・
関東
・
中部
・
近畿
・
中国
・
四国
・
九州
■
修行の旅
/
青森県
・
岩手県
・
宮城県
・
秋田県
・
山形県
・
福島県
・
栃木県
・
群馬県
・
茨城県
・
埼玉県
・
千葉県
・
東京都
・
神奈川県
・
山梨県
・
静岡県
・
長野県
・
新潟県
・
愛知県
・
岐阜県
・
石川県
・
富山県
・
福井県
・
三重県
・
奈良県
・
和歌山県
・
滋賀県
・
京都府
・
大阪府
・
兵庫県
・
岡山県
・
広島県
・
鳥取県
・
島根県
・
山口県
・
愛媛県
・
徳島県
・
香川県
・
高知県
・
福岡県
・
佐賀県
・
大分県
・
長崎県
・
熊本県
・
宮崎県
・
鹿児島県
■
修行の年譜
/
唐より帰朝-入京
・
四国遍路
・
満濃池修築
・
栃木県
・
高野七口
・
弘法大師 年譜1
・
年譜2
・
年譜3
・
年譜4
弘法大師 修行の旅 関連諸説
年中行事覚書
・
山梨秘説の湯
・
篠ヶ峰の鬼
・
弘法水めぐり
・
堺線香
・
「香」と「沈香」
・
天平の香り
・
筆の起源と歴史
・
秋田六郡三十三観音巡礼記
・
真済
・
空海と景教
・
弘法大師と鉱山探査
・
「日ユ同祖」論
・
大師講
・
神仏の融和
・
四国霊場
・
大師が伝えた炭やき技術
・
丹生都比売伝承
・
竹内街道
・
お茶とゆかりの人
・
高野山七弁天
・
空海の詩文
・
性霊集
・
行基1
・
行基2
・
日本の伝説
・
空海の想い
・
剣山と空海
・
賽の河原
・
熊野三山と信仰
・
座間の歴史
・
日光と沙門勝道
・
二荒山
・
日光修験と偽書の成立
・
円仁と下野国
・
勝道上人「日光登山記」
・
万巻上人
・
甲斐国湖水伝説
・
空海と密教布教
・
江戸時代の湯殿山信仰
・
丹後國「凡海郷」
・
諏訪の神さま
・
越前雑話
・
役行者小角
・
大山信仰
■
日本の古道 / 国分寺
・
古代道路
・
五畿七道
・
東山道1
・
東山道2
・
東山道3
・
東海道1
・
東海道2「東関紀行」
・
北陸道
・
東山道と神坂
・
東山道武蔵路
・
鎌倉街道上道
・
陸奥国
・
相模国古道と大和
・
関東の河川史
僧侶修行の旅
比叡山
・
延暦寺1
・
延暦寺2
・
天台宗
・
浄土信仰
・
比叡山〜法然
・
栄西
・
親鸞
・
道元
・
日蓮
・
南都六宗1
・
南都六宗2
・
南都六宗3
・
鎌倉仏教1
・
鎌倉仏教2
・
鎌倉仏教3
・
布教と交通
浄土宗1
・
浄土宗2
・
知恩院
・
臨済宗1
・
臨済宗2
・
臨済宗寺院
・
浄土真宗
・
西本願寺
・
東本願寺
・
東本願寺[東京]
・
曹洞宗1
・
曹洞宗2
・
永平寺1
・
永平寺2
・
總持寺1
・
總持寺2
・
日蓮宗1
・
日蓮宗2
・
久遠寺1
・
久遠寺2
・
池上本門寺
・
時宗
・
遊行寺1
・
遊行寺2
■
法話
/
浄土真宗1
・
浄土真宗2
・
浄土真宗3
・
曹洞宗
・
日蓮宗
■
仏教雑話
/
仏教
・
仏教史1
・
仏教史2
・
仏教史3
・
鎌倉仏教と親鸞
・
親鸞と仏教精神
・
近世の地方寺院と庶民信仰
・
真言僧儀海
僧侶の系譜
■
時宗・一遍
/二河白道
/札所巡り
/三筆
/戒名
/辞世の句
/日本の古道
/往生要集
和讃
弘法大師和讃
・
浄土
・
高僧
・
正像末
・
別願
・
百利口語
・
野辺
・
児童
・
地蔵
・
御十念
・
賽の河原地蔵1
・
賽の河原地蔵2
・
黒谷
・
施餓鬼供養
・
血盆経
・
十九夜念仏
・
小豆島
・
本覚讃
・
薬師如来
・
真言安心
・
光明真言
・
坐禅
・
高僧伝
・
和讃
・
「賽の河原地蔵和讃」考
・
安楽寺松虫姫鈴虫姫
・
現世利益
・
聖人
・
賽の河原
・
西院河原地蔵和讃
・
念仏和讃
■
和讃解説 / 解説
・
和讃にみる親鸞の宗教性
・
三帖和讃
・
三帖和讃の読誦
・
勧学法話
・
和讃と和歌
説経節
説経節
・
説経と説教
・
説経の枝葉
・
節回し
・
語り
・
歴史
・
系譜
・
をぐり(小栗判官)
・
愛護の若
・
しんとく丸
・
かるかや
・
さんせう太夫
・
信太妻と葛の葉
・
信徳丸と愛護若比較
・
説経祭文と越後替女
・
枕草子の説經師
・
閻魔大王と死者の蘇生
・
小栗判官一代記
・
信太妻
・
信徳丸一代記
・
唱導文学
・
説経節「山椒太夫」
・
森鴎外の「山椒大夫」1
・
「山椒大夫」2
・
「沙石集」説話
・
唱導の範囲
・
日本の説法資料
・
節談説教1
・
節談説教2
・
節談説教と交感の宗教性
・
節談説教と交感の芸能性
口説き・盆踊り唄
鈴木主水
・
国定忠次
・
那須与一
・
源平軍談
・
佐倉宗吾
・
小栗判官
・
見真大師
・
幸関主水
・
賽の河原
・
三太
・
朝日長者
・
愛本粽
・
石童丸
・
伊呂波(いろは)
・
魚津小町
・
魚津蛇石
・
伊勢屋
・
安珍清姫
・
阿南清兵衛
・
権三おもよ
・
八丈島
・
葛の葉の子別れ
・
浦里時次郎
・
えびや
・
お吉清三
・
お染久松
・
おかる
・
伝蔵
・
豊姫君
・
松治
・
八百屋お七
・
おすみ
・
与十秀浦
・
盆踊り由来
・
盂蘭盆経
・
目連尊者
・
政岡忠義
・
牡丹長者
・
兵佐
・
平井権八小紫
・
番町皿屋敷
・
二孝女
・
中将姫雪責
・
新保広大寺
・
お為半蔵
・
お千代義平
・
河原地蔵
・
お塩亀松
・
松前
・
朽網長者
・
順平お市
・
白滝
・
七島由来
・
志賀団七
・
孝子平助
・
兄妹心中
・
鬼神お松
・
俊徳丸
・
尻取
・
炭焼き小五郎
・
高熊山由来
・
勢場ヶ原合戦
・
達也
・
帯刀伝平
・
親鸞聖人
・
巡礼お鶴
・
巡礼
・
糸島弥一
・
お糸
・
三佐
・
切口説
・
淀の川瀬
・
与勘兵衛
・
ほんかいな
・
繁盛づくし
・
数え唄
・
花扇お染
・
大津絵
・
浮名
・
大門
・
智慧のうみやま
・
道南
・
新磯節
・
木崎音頭
・
五郎正宗孝子伝
・
乃木将軍と辻占売り
・
茂衛門
・
越後地震
・
お民半蔵
■
郡上盆踊 / やっちく
・
かわさき
・
三百
・
げんげんばらばら
・
さわぎ
・
春駒
・
甚句
・
古調かわさき
・
猫の子
・
まつさか
■
諸唄 /
越中おわら節
・
歓喜嘆
・
日田義民伝
・
づくし
・
祭文
・
流し川崎
口説きの系譜
口説き
・
祭文
・
おしら祭文
・
新保広大寺
・
和讃
・
瞽女唄
・
じょんから
・
江州音頭
・
木崎音頭
・
八木節
・
説経節
・
平曲
・
能
・
浄瑠璃
・
小唄端唄
・
郡上おどり
・
越中おわら節
・
語り物系譜
・
声明
・
唱導
・
御詠歌
・
津軽じょんから節
・
傀儡子
・
文楽操り浄瑠璃史
・
浄瑠璃史
・
大津絵
・邦楽
・
河内音頭
・
芸能文化交流史
・
今様
・
富山民謡
・
民謡
・
童歌(わらべうた)
・
三曲
・
箏曲
・
三味線楽と地歌
・
地歌(地唄)
・
尺八楽
・
絵解き
・
熊野比丘尼
・
説経師
・
廻国聖
・
甚句
・
盆口説き踊口説き
・
説経祭文
■
諸話 /
瞽女の諸話
甚句の系譜
■
甚句
・
相撲甚句
・
民謡
・
民謡の源流
■
北海道
・
東北
・
関東
・
中部
・
近畿
・
中国
・
四国
・
九州
■
諸話
/
からめ節
・
相撲甚句
・
本荘追分と信濃追分
・
佐渡おけさ
・
盆踊り
・
盆踊りの歴史
・
明治唄本
・
明治唄本と兵庫ロ説
・
甚九踊りと幕末唄本
・
民謡
・
八木節と飯盛女
・
子守唄
・
北海道の追分節
・
追分節考
・
都々逸諸話
・
土搗節
・
淡海節
・
ええじゃないか
・
あほだら経
・
ちょんがれ
・
富山の民謡
・
デカンショ節考1
・
デカンショ節考2
・
正調博多節
・
出雲鉄と安来節
・
「若松様」考
・
鯨唄
・
江差追分
・
「ナニャドヤラ」
■
北前船
甚句の系譜地図
越後甚句
・
信濃追分節
・
松坂 (荷方節・謙良節)
・
新保広大寺
・
牛深ハイヤ節
・
浜甚句
・
草刈り唄
・
長持唄
・
馬子唄 (馬方節・牛方節)
・
よされ節
・
小原節 (オハラ節・オワラ節)
・
木遣り唄
・
土搗き唄 (土突き唄)
・
秋田甚句 (なにゃとやら)
・
鯨唄
■
地域地元唄
/
北海道
・
東北
・
関東
・
中部
・
近畿
・
中国
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四国
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九州
北前船寄港地
流行歌
ご当地ソング
■
弔(仏事)
/踊念仏・盆踊
/ソーラン節
/筑紫舞
/殺し文句
鈴木主水
小説「鈴木主水」
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鈴木主水口説き1
・
口説き2
・
口説き3
・
口説き4
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鈴木主水
・
五人廻し
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昭和初期の新宿
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白糸塚
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内藤新宿 / 新宿1
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新宿2
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新宿3
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新宿4
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新宿5
・
新宿6
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新宿7
・
新宿8
・
大久保百人町
国定忠次 (忠治)
■
国定忠次 / 口説き八木節
・
「忠次一代記」
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虚構の義賊
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映画1
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映画2
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映画3
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関連情報 / 生涯1
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生涯2
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生涯3
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生涯4
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生涯5
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諸説1
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諸説2
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諸説3
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諸説4
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諸説5
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登場人物 / お鶴
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紋次
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大前田栄五郎
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円蔵
・
七兵衛
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伊三郎
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文蔵
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左三郎
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助次郎
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勘助
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やくざ / やくざの生活
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侠客100選
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やくざと日本人
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走れ国定忠治
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花札考 / 花札
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カルタ1
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カルタ2
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花札12ケ月
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虹は龍の化身
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影とは闇であり謎
小栗判官・照手姫・餓鬼阿弥
説経「小栗判官」
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小栗1
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小栗2
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小栗3
・
小栗4
・
小栗5
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小栗6
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歌舞伎と障害者
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小栗伝説
・
餓鬼阿弥蘇生譚
・
小栗判官講読
・
小栗判官口説き
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説経物語小栗判官
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説経節小栗判官1
・
説経節小栗判官2
・
小栗判官伝説
葛の葉の子別れ
信太妻の話
・
葛の葉
・
葛の葉の子別れ口説き
・
古浄瑠璃「信太妻」
・
狐娘起源考
石童丸
石童丸
・
石童丸口説き1
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口説き2
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口説き3
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口説き4
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口説き5
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口説き6
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げんげんばらばら
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苅萱の関
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石童丸和讃1
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石童丸和讃2
・
苅萱後傳玉櫛笥
古月和尚と伊呂波口説き
■
古月和尚 / 古月1
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古月2
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古月3
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古月4
・
古月年譜
・
多福寺
・
仙豪`梵
■
伊呂波(いろは)口説き
■
いろはかるた
■
白隠禅師 / 白隠1
・
白隠2
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夜船閑話
愛護若
愛護若1
・
愛護若2
・
衣掛岩
・
摂州合邦辻
・
摂州合邦辻登場人物
・
「合邦庵室」の構造
・
あいごの若
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紀海音の浄瑠璃の研究
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紀海音考
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説経節「しんとく丸」
■
「身毒丸」考
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身毒丸
・
身毒丸諸話1
・
身毒丸諸話2
宮城野と信夫・団七踊り
宮城野信夫の仇討ち話
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志賀団七口説き
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団七踊り
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村からの娘
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秋田音頭
・
相馬の仇討
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傾城買虎之巻
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由井正雪 / 正雪1
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正雪2
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正雪3
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慶安の変1
・
慶安の変の歴史的意義2
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末期養子と由井正雪事件
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幕府不満の弾圧に利用された叛乱計画
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足洗半左衛門
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正雪地蔵尊
炭焼き小五郎
炭焼小五郎伝説
・
炭焼小五郎口説き
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真名野長者伝説1
・
真名野長者伝説2
・
般若姫伝説
・
類似伝説伝承
■
口説き・盆踊り唄
/説経節
/無頼漢
天地創造 諸説
創造論
・
創造論否定
・
ビッグバン
・
宇宙の年表
・
聖書「創造論」
・
創造か進化か
・
地球の誕生
・
宇宙の創造
・
ノアの大洪水
・
大洪水による環境の激変
・
人類と地球の年齢
・
宇宙の年齢
・
人類の誕生
・
観測可能な宇宙
・
天地開闢(日本神話)
・
ギリシャ神話
・
淮南子「俶真訓」
・
淮南子に見える天界遊行
・
古代の宇宙観
・
中国神話1
・
中国神話2
・
空海の宇宙生成観
・
日本書紀
・
旧約聖書「創世記」
・
殷商代中原地区の気候
・
古事記冒頭の読み
・
古事記に依る宇宙創造概観
・
宇宙の始まり
・
古事記の謎
創造神話伝承 諸説
マヤ神話
・
マヤ文明1
・
マヤ文明2
・
守護数
・
金星観測
・
フォトンベルト1
・
フォトンベルト2
・
マヤの予言
・
カルキニ文書
・
16世紀植民地マヤ
・
神話の太陽神
・
アジア
・
日本
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中近東
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欧州
・
中南米
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南太平洋の神話
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古代エジプト史疑惑
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ホモサピエンス
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ヤムのふるさと
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さまよえる聖獣
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鉄鍛冶師
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巨石文化
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バントゥ王国
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ナイル河谷
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王国の哲学
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インカ帝国
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神々の指紋
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絵地図の世界像
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神々の発見
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日猶同祖論
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縄文日本文明史
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歴史と聖書
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祖先の物語
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生物と無生物
ユートピア・理想郷
ブータンと国民総幸福量
・
ブータン
・
国民総幸福量
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岐路に立つブータン1
・
岐路2
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ユートピア1
・
ユートピア2
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ユートピア伝説
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古代アマゾン
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古代アトランティス
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シャンバラ
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地底王国アガルタ
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アルカディア
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桃源郷1
・
桃源郷2
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陶淵明
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蓬莱
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徐福伝説1
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徐福2
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徐福3
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徐福4
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徐福5
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徐福6
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徐福7
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熱田蓬莱伝説
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浦島太郎
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浦島物語の起源
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常世1
・
常世2
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常世3
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天岩戸
邪馬台国
邪馬台国
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倭人中国文献
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倭人朝鮮文献
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邪馬台国と日本
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邪馬台国の位置
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倭女王卑弥呼
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古代統一国家
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邪馬台国論争
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諸説
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天皇の活躍年代
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天皇在位年数
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記紀と史実
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記紀の神話
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銅鐸
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年輪年代法1
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卑弥呼
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三角縁神獣鏡銘文
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三角縁神獣鏡
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九州説
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畿内説
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東遷説
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魏志倭人伝(現代語訳)1-3
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出土遺物年代
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年輪年代法2
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列島事情
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卑弥呼の墓
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箸墓古墳
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邪馬台国は出雲
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記紀にない卑弥呼
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卑弥呼の系図
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ニギハヤヒ
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出雲
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出雲の国譲り
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ウガヤフキアエズ王朝
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富士古文献
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竹内文献
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秀真伝
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九鬼文献
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物部文献
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「上記」国生み神生み神話
・
大成経
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日本の予言書
・
東日流外三郡誌1
・
東日流外三郡誌2
・
第四代新羅王は日本人か
・
陳寿の謎
・
魏志倭人傳
・
邪馬台国北九州説研究
卑弥呼
■
女王卑彌呼
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魏志倭人伝の謎
・
邪馬台国の九州説と大和説
・
記紀と魏志倭人伝
■
卑彌呼とは
/
天照大神説
・
天照大神説
・
倭迹迹日百襲姫命説
・
記紀にない存在説
■
魏志倭人伝概要
/
対馬から奴国
・
奴国
・
風俗習慣制度
・
東アジア
・
東アジアと日本の安全保障
・
対魏外交記録1
・
対魏外交記録2
・
卑彌呼の死
・
魏志倭人伝成立の経緯
■
魏志倭人伝の信憑性
/
信憑性
・
地理的信憑性
・
シナ正史の信憑性
■
卑彌呼名
/
記紀の卑彌呼
・
倭と大和の語源
・
大和の地理
・
日本国号と天皇尊称の由来
・
魏志倭人伝の信憑性
■
天照大神説
/
天の岩屋
・
出雲の国譲りと天孫降臨
・
神武天皇の東征物語
・
饒速日命の帰順
・
神武天皇の即位と崩御
・
天の岩屋伝説
・
古代日蝕と記紀の実紀年
・
卑彌呼=天照大神説
■
神功皇后説
/
第14代仲哀天皇
・
三国史記と好太王碑にのこる神功皇后の事績
・
海外遠征
・
好太王碑による三韓征伐
・
東征伝説
・
任那日本府設置
・
臺與時代の使者派遣
・
第15代應神天皇
・
論語の到来
・
應神天皇崩御と神功皇后実在性
・
神功皇后実紀年
・
魏志倭人伝との一致
・
神功皇后説の確からしさ
■
倭迹迹日百襲姫命
/
第10代崇神天皇
・
崇神天皇三輪山進出
・
倭迹迹日百襲姫命の神託
・
三輪山と大神神社1
・
三輪山と大神神社2
・
三輪山と大神神社3
・
三輪山と大神神社4
・
倭迹迹日百襲姫命の未来予知と急死
・
稲荷山刀銘
・
第11代垂仁天皇
・
日本武尊が活躍する第12代景行天皇紀
■
倭迹迹日百襲姫命と籠神社《邪馬台国大和説》
/
親族
・
笠井新也
・
肥後和男
・
倭迹迹日百襲姫命名の意味と別名
・
倭姫命世記の伊勢神宮遷宮
・
籠神社の神宝
・
籠神社の勘注系図
・
勘注系図にある倭迹迹日百襲姫命尊称
・
勘注系図と卑彌呼
・
三種の神器
■
箸墓と纒向京
/
邪馬台国と大和
・
唐古鍵遺跡と纒向京
・
纒向京
・
年輪年代法
・
編年表の修正
・
纒向京の前方後円墳概観
・
纒向京1
・
纒向京2
・
「祖型」巨大前方後円墳概要
・
箸墓の謎1
・
箸墓の謎2
・
倭迹迹日百襲姫命説の確からしさ
■
諸説 /
卑弥呼の鏡
・
卑彌呼考
・
文身と鬼道
・
荒御魂
古代文化交流史
和同開珎
・
井真成墓誌
・
弥生時期日本に来た中国人
・
「方丈記」と中国隠逸思想
・
弥生人の祖先霊信仰
・
鹿島神宮
・
神倉神社
・
旧石器捏造事件
・
「中」のシンボリズム
・
原人
・
古代日本と中国の関係
・
東の島への民族移動
・
古代北陸の国際交流
古代日本 諸説 [1]
出雲王朝の「五種の神宝」
・
神話と銅と鉄
・
空海と九州王朝
・
播磨国風土記大帯考
・
卑弥呼の宮殿
・
「遣隋使」はなかった
・
関東と蝦夷
・
九州王朝の風土記
・
好太王碑
・
筑紫舞と九州王朝
・
法隆寺と九州王朝
・
六釈迦三尊の光背銘
・
好太王碑改削説への反証
・
大化の改新と九州王朝
・
好太王碑諭争の決着
・
九州王朝の落日
・
好太王碑訪中団報告
・
好太王碑研究の意義と問題点
・
好太王碑と九州王朝
・
倭の正体と守墓人制度
・
大王之遠乃朝庭
・
誤読されていた日本書紀
・
好太王碑と高句麗文化
・
楽浪文化
・
多賀城碑
・
万葉集と多元史観
・
金印の謎
古代日本 諸説 [2]
景初四年鏡
・
多元史観の新発見
・
好太王碑論争の解明
・
日本書紀
・
金石文と史料批判
・
金石文再検討
・
宇治橋断碑再検討
・
羊太夫伝承
・
大宮姫伝説
・
九州年号
・
吉野ケ里遺跡
・
東アジア年号観
・
與止姫伝説
・
古代の琴
・
琴歌譜楽譜
・
播磨風土記
・
「人」話の誕生
・
筑紫の君
・
常陸国風土記
・
歴史と歌
・
倭国の律令
・
日蓮の古代年号観
・
「男弟」
・
筑紫朝廷と近畿大王
・
「九州」の変遷
・
隋書の流求国
・
「日本書紀」成書過程
・
憶良と亡命の民
・
古代音の歌
・
編年と外交記事の造作
・
倭国の暦法と時刻制度
・
国号「日本」
・
古田史学と幻想史学
・
古田武彦
古代日本 諸説 [3]
■
よみがえる九州王朝
/
さらば邪馬台国
・
邪馬台国から九州王朝
・
九州王朝風土記
・
幻の筑紫舞
・
筑紫舞追記
■
教科書に見る古代史
/
縄文文化論
・
中国古代文明論
・
弥生文化論
・
「日本語」「日本神話」起源論
・
捏造邪馬台国論
・
大和朝廷による日本統一
・
神武天皇の東征伝承
・
倭=大和朝廷
・
倭建伝承
・
聖徳太子の外交
・
聖徳太子の政治
・
「大化の改新」はなかった
・
日本国誕生
・
律令国家の諸相
・
律令政治の展開
・
日本神話
・
日本語の確立
・
聖徳太子とは誰か
・
聖徳太子
・
聖徳「太子」の疑問
・
魏志倭人伝雑話
■
白村江の戦い / 戦い1
・
百済
・
戦い2
・
戦い3(前後史)
・
戦い4(前後史)
・
参戦者
■
歴史物語 [上代〜平安]
古代日本 異説
古代史
・
国内資料
・
年代推定
・
神社祭神
・
神社伝承
・
大和朝廷の国家統一方法
・
戦乱からの国家統一
・
平和的国家統一
・
歴史資料との照合
・
呉太伯子孫到来
・
スサノオの父フツ
・
瀬戸内海沿岸地方
・
北九州統一
・
南九州進攻
・
伊邪那美命の死
・
讃岐のニギハヤヒ
・
大和統一
・
東日本統一
・
日向国
・
漢委奴国王
・
三輪山信仰
・
銅鐸
・
大和朝廷成立
・
広島地方の朝廷
・
大和朝廷の技術指導
・
倭国王帥升
・
倭国大乱
・
大乱後の改革
・
邪馬台国
・
卑弥呼
・
古墳時代の始まり
・
熊襲との戦い
・
福岡県朝倉地方
・
三角縁神獣鏡
・
スサノオ/ニギハヤヒの抹殺
・
まとめ
邪馬台国と卑弥呼
・
古史古伝
・
八咫烏
・
「倭」「大和」の語源
・
東日流外三郡誌
・
鉄と神
・
上古の硬外交
・
国号の由来
・
秦氏の正体
・
日本武尊伝承
・
天日槍
・
勾玉の女神
先代旧事本紀・日本書紀・古事記・物部氏
■
先代旧事本紀 / 概説1
・
概説2
・
序
・
神代
・
陰陽
・
神祇
・
天神
・
地祇
・
天孫
・
皇孫
・
天皇
・
神皇
・
帝皇
・
国造
■
物部氏 / 物部1
・
物部2
・
物部3
・
物部4
・
物部5
・
物部6
・
物部7
・
九州の物部氏
・
日本統一国家の誕生
・
蘇我氏の時代
■
日本書紀 / 概説
・
神代[上]
・
神代[下]
・
神武
・
綏靖-開化
・
崇神
・
垂仁
・
景行
■
諸説 / 天皇誕生
・
伊耶那岐命と伊耶那美命1
・
伊耶那岐命と伊耶那美命2
・
黄泉の国
・
「古事記」「日本書紀」の日本神話
・
范曄「後漢書」の伝来と「日本書紀」
・
古事記と日本書紀の違い
・
異説「阿波と古事記」
■
古事記 / 上卷
・
中卷
・
下卷
・・・
[原文]上卷
・
中卷
・
下卷
飛鳥時代
氷期(氷河期)・間氷期・温暖化
氷河期1
・
現在は間氷期
・
氷河期2/気候の移り変わり
・
寒冷期と温暖期
・
太陽黒点数の変化
・
大気CO2濃度変動
・
氷期間氷期サイクル周期
・
ミランコビッチ説
・
氷期間氷期サイクル基礎
・
氷期間氷期サイクルと地球軌道
・
地球は氷河期に突入した
・
氷河期3
・
地球の秘密
・
氷河期明けの寒の戻り
・
日本と氷河期
・
ヨーロッパ大陸
・
北グリーンランドの氷床
・
縄文時代に見る地球温暖化
・
佐渡の1万年後
■
八百万の神々
/神国
/現人神
/パンドラ・ギリシャ神話
奈良平安の日本
文化と情報
・
国風文化
・
荘園整理
・
白河上皇と院政
・
奈良の大仏
・
「方丈記」五大災厄
・
唐代の文化と天平文化
・
雅楽
・
華道
・
香道
・
道教と古代日本「天皇」
・
憶良述懐
・
法均口述抄
・
文学の時代
・
万葉集
・
家持と遊行女
・
大伴家持
・
大伴家持と日本海
・
「万葉集」祈りの服飾
・
長歌
・
短歌(和歌)
・
連歌
・
額田王と弓削皇子
・
朝廷と陸奥国の蝦夷
・
対蝦夷戦争
・
飛鳥時代の都と推古天皇
・
光仁天皇と桓武天皇
・
坂上田村麻呂による蝦夷征討
■
日本古代史
/
古事記と日本書紀
・
ヤマトタケル伝説
・
神功皇后の三韓征伐
・
仁徳天皇
・
継体新王朝
・
蘇我一族
・
聖徳太子
・
乙巳の変
・
蘇我石川麻呂の変
・
難波宮遷都
・
古人大兄と有馬皇子
・
女帝斉明の重祚
・
阿倍比羅夫の東北遠征
・
白村江の戦い
・
近江遷都
・
壬申の乱
・
天武帝
・
藤原京
・
文武と藤原不比等
・
元明天皇と平城京
・
長屋王から藤原四兄弟
・
藤原宇合の東征
・
聖武帝と平城京
・
広嗣の乱
・
橘諸兄政権
・
大仏造営
・
孝謙天皇と仲麻呂政権
・
道鏡
・
桓武天皇
・
長岡遷都
・
平安遷都と蝦夷征伐
・
平安京
・
承和の変
・
平安仏教
・
入唐八家
・
仏教伝来と古神道
・
古墳時代の不思議
・
関白藤原基経
平安鎌倉の物語1
徒然草
・
方丈記
・
枕草子
・
長恨歌
・
鴨長明
・
発心集巻四
・
玄賓僧都
・
遁世
・
方丈記の建築
・
発心集の「生」
・
結縁の時空
・
吉田兼好
・
業平と高子
■
諸話 / 宇治拾遺物語
・
説話集の読み方
・
大和物語
・
狭筵1
・
狭筵2
・
狭筵3
平安鎌倉の物語2
■
とはずがたり(巻一)
・
(巻二)
・
(巻三)
・
(巻四)
・
(巻五)
■
今昔物語集(巻二)
・
(巻七)
・
(抜粋)
・
今昔物語集と冥報記
・
今昔解説1
・
今昔と慶慈保胤
・
今昔の「古代」
・
今昔解説2
・
京鎌倉の王権と美術
・
地獄と冥界説話
■
更級日記1
・
更級日記2
・
更級日記と地理
・
相模国府の変遷
平安鎌倉の物語3
沙石集
・
歎異抄
・
愚管抄
・
愚管抄第七巻
・
吉祥院法華会願文
・
大鏡
・
将門記
・
他の物語と平将門
・
歴史物語 [源氏と平氏]
平安鎌倉の物語4
今物語 発心集 「源氏物語」考 今昔物語集
平安鎌倉の物語5
平家物語
平安鎌倉の物語に見る神仏(かみほとけ)
仏教概観
・
神道
・
文学芸能
・
源氏物語
・
末法思想
・
諸行無常
・
徒然草
・
方丈記
・
枕草子
・
梁塵秘抄
・
山家集
・
西行と無常観
・
今昔物語集の地獄冥界
女のみち「とはずがたり」諸説
三浦半島記
・
古典の女たち
・
浅草観音
・
解説1
・
解説2
・
後深草院二条
・
わが恋の記録
・
日記に見る日本人
・
性と愛
・
王朝の残照
・
日記紀行文学
・
頽廃の魅力
・
解説3
・
古典への招待
・
日記紀行の盛衰
・
醍醐寺尼寺
・
はみだし女性
・
鎌倉極楽寺
・
王権と仏法
・
時代背景
・
辞書辞典記述
・
鎌倉(解説4)
・
増鏡
西行の生涯
西行1
・
西行2
・
青年期
・
出家の動機
・
陸奥の旅
・
高野山草庵
・
交友
・
四国の旅
・
西住法師
・
晩年1
・
晩年2
・
晩年3
・
晩年4
・
鎌倉と西行
・
重源
・
東大寺大仏
坂東の古代史
出雲国
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坂東の役割
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将門叛乱
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源氏神話
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源氏三代
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草奔と名分
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丹生伝説
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諸説 / 日本史上の奧州
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秩父国造武蔵国造
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稲荷山鉄剣
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武蔵国造の乱
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「神道集」に見る上野国下野国
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古代北越の境界
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武蔵風土記
/
武蔵国
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神代の武蔵
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奈良〜平安前期
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平安中期〜鎌倉
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室町
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江戸
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古代上総国嶋穴駅 / 水陸交通路
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嶋穴駅
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六道の辻
/京おんな
/きもの小史
/神田神社(平将門)
/日本の古道
/やまとうた・定家
鎌倉時代 (時宗・一遍)
鎌倉時代
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幕府成立
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政治
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庶民
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年表
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吾妻鏡の鎌倉時代
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生活
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農村と産業の発達
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食べ物
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精進料理
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食生活
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孔子の食事
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身長
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食事
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骨からみた日本人
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気候
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鎌倉街道
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寒暖の歴史
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建築と気候
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入浴
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鎌倉宮将軍の源氏物語絵
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吾妻鏡の性質と史料價値
平安鎌倉時代の飢饉飢餓天災考
政治と飢饉
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農と食の歴史
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平安鎌倉の飢饉
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気象と飢饉
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信濃国
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人身売買
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中世の飢餓
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吾妻鏡に見る寛喜の飢饉
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天変地異年表
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日本災害史
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「方丈記」五大災厄
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三陸海岸田老町
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地震の日本史
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越後地震口説き
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伏見地震
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河越館跡
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史料浅間山の噴火
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「稲むらの火」
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濱口儀兵衛の手記
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安政南海地震
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日本天変地異記
鎌倉武士 (時宗・一遍)
鎌倉幕府
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鎌倉武士1
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武士の起源
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荘園
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武士2
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武士3
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武士の姿
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伊勢原
鎌倉・室町時代概観 (時宗・一遍)
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鎌倉時代区分と概観
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政治
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東アジア
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経済
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文化
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風俗生活
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源頼朝
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実朝暗殺
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北条氏
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北条氏台頭
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承久の乱1
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承久の乱2
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仏教と和歌
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執権政治
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御成敗式目
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得宗
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文永の役
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弘安の役
・
得宗専制
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悪党海賊
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北条氏滅亡
■
南北朝時代概観
/
三分立
・
南北朝社会
・
南北合一
・
北部九州
■
室町時代概観
/
室町社会
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応仁の乱
・
都市と貿易
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宗教と文化
・
大内氏
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中世京都の土倉酒屋
・
商業金融
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落書
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無縁の世界
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応仁の乱に就て/内藤湖南
鎌倉室町の日本
布教と交通
・
御成敗式目
・
引付衆
・
永仁の徳政令
・
鎌倉幕府の滅亡
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建武の新政
・
新政の崩壊
・
南北朝の争い
・
南北朝の動乱
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室町幕府
・
南北朝の合一
・
倭寇と勘合貿易
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惣村と産業
・
土一揆と徳政令
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足利義政と日野富子
・
日野富子諸話
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東山文化
・
京都の建物
・
山城国一揆
・
加賀一向一揆
・
日本史上の奧州
・
「徒然草」に見る鎌倉
歴史物語 [南北朝]
・
[室町時代]
・
祇園祭を見た宣教師
■
応仁の乱
/
応仁の乱1
・
応仁2
・
応仁3/菊池寛
・
応仁4
・
応仁5/愛媛県史
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応仁6/伏見稲荷大社
・
応仁の乱と早雲
・
「応仁の乱」ヒットのわけ
足利氏
鎌倉御家人
・
北条氏の専制政治
・
所領と経営
・
室町幕府
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家臣団
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足利義氏
(時宗・一遍)
足利氏の誕生物語
・
足利尊氏
・
新田義貞
足利氏にとっての足利
・
東国武士と新田一族
・
戦国時代の新田一族末裔
室町戦国の物語1
太平記 [上]
室町戦国の物語2
太平記 [下]
戦国時代の日本 [1]
山本勘助
・
竹中半兵衛
・
松姫
・
三成の関ケ原
・
石田三成
・
直江兼続
・
お江
・
「ガマ」の研究
・
東北武将の系譜
・
山内一豊
・
川中島の武田上杉諸将
・
黒田官兵衛(如水)
・
黒田長政
・
太閤記
・
豊臣家の人々
■
本能寺の変 / 変1
・
変2織田信長の最後
・
変3
・
変4
・
変5
・
変6光秀決起の真相諸説
・
変7歴史物語
・
本城惣右衛門覚書
・
明智軍記
・
変8本能寺の変の真因
・
光秀不死伝説
・
光秀辞世の句
・
愛宕百韻の真意
・
明智家逸話
■
斉藤道三 / 道三1
・
道三2
・
道三3
・
道三4
・
道三5
・
道三6
・
道三7
・
道三8
・
道三9
・
道三10
・
道三11
・
道三雑話12
・
土岐氏
・
六角氏
戦国時代の日本 [2]
朝廷
・
宗教
・
仏教
・
陰陽道
・
道教
・
基督教
・
政治
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統治政策
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国内外交
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国外外交
・
経済
・
貨幣
・
貨幣の流通
・
税
・
度量衡
・
売買
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輸送
・
債務
・
文化
・
生活
・
地域の生活
・
職業
・
村人の生活
・
村と合戦
・
災害
・
禁忌
・
合戦
・
民衆と合戦
・
思想と信仰
・
兵士と武具
・
鉄炮
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防具
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馬
・
軍事物資
・
戦闘の様相
・
開戦
・
移動
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補給
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情報
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戦闘
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死傷
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殺戮
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拠点の攻防
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勝敗の行方
・
戦功
・
供養
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滅亡と再興
・
戦国時代の終焉
・
戦乱の拡大
・
天下人の政権構想
・
関ヶ原合戦
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徳川将軍家の誕生
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大坂の陣
・
朝廷と幕府
・
武士の終焉
■
雑話 / 長曾我部盛親
・
徳川家康
・
織田信長
・
上杉謙信
・
武田信玄
・
豊臣秀長
・
前田利家
・
蒲生氏郷
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宇喜多秀家
・
豊臣秀吉
・
毛利元就
・
黒田如水
戦国武将の系譜
戦国時代の終焉
・
川中島の戦い
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武田の戦い
・
本能寺の変
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関ヶ原の戦い
・
大阪夏の陣
・
武田信玄
・
上杉謙信
・
織田信長
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豊臣秀吉
・
徳川家康
■
戦国武将の知恵
/
太田道灌
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北条早雲
・
武田信玄
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織田信長
・
豊臣秀吉
・
石田三成
・
徳川家康
・
黒田如水
・
江戸時代
・・・
歴史物語 [織田信長]
・
[豊臣秀吉]
・
[徳川家康]
天守閣
天守閣
・
弘前城
・
松本城
・
犬山城
・
丸岡城
・
彦根城
・
姫路城
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松江城
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備中松山城
・
丸亀城
・
高知城
・
伊予松山城
・
宇和島城
■
城址諸説
/
福島正則
・
小田原城
・
大坂城
・
名古屋城
・
江戸城
・
躑躅ヶ崎館
・
高崎城
・
笠間城
・
河越城
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水戸城
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山形城
・
小諸城
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掛川城
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二俣城
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会津若松城
・
松前城
・
五稜郭
・
金沢城
・
足利城址
・
佐野城址
・
太田城址
・
桐生城跡
・
宇都宮城址
・
南埼玉郡城址
・
北葛飾郡城址
・
越谷城址
・
さいたま城址
・
町田城址
・
安土城天主と大坂城天守
■
下野国(足利)
/毛越寺・中尊寺
/勧進帳
/阿古屋と景清
/足利氏誕生物語
/足利銘仙
/織田信長の「敦盛」
/明智光秀
/真田幸村の娘
/利休最後の手紙
/文禄慶長の役
/足利尊氏
/新田義貞
/日本の古道
東照宮御実紀 / 徳川実紀
■
東照宮御実紀 / 巻一
・
巻二
・
巻三
・
巻四
・
巻五
・
巻六
・
巻七
・
巻八
・
巻九
・
巻十
東照宮御実紀附録
・
台徳院殿御実紀
・
台徳院殿御実紀附録
幕府の政治
江戸初期の幕府財政
・
綱吉と天和貞享の治
・
新井白石と正徳の治
・
吉宗と享保の改革
・
家重の親政期
・
田沼意次
・
寛政の改革
・
御三家1
・
御三家2
・
徳川家と島津家
■
新井白石諸説
/
折たく柴の記1
・
折たく柴の記2
・
近代天皇家
・
泡盛
・
宗教観
・
偉大な学者
・
九州年号
・
経済を理解できなかった
・
折たく柴の記3
・
正徳の治と享保の改革
・
最初の邪馬台国研究者
・
「北条代々天下の権を司りし事」
・
第二の人生
・
「古史通」「或問」「読史余論」
・
西川砂見と新井白石の功績
・
卑弥呼の謎を解く
・
藍染の捕縄
■
田沼意次諸説
/
田沼意次
・
松平定信
・
田沼意知殺害事件
・
幕政改革
・
藩政改革
・
一橋治済
・
田沼政権が倒れた理由
・
老中の役割
・
江戸時代の税
・
天明飢饉
・
時代の食べ物
・
江戸の商売
・
金貸し
・
暮らし
・
教育
・
宗教政策
・
医者
・
貨幣制度
・
法律と制度
・
武士の俸禄
・
敵討ち
・
武士の金融と借金
・
武士の経済苦
・
江戸の災害
■
幕府の政治2
/
長期支配体制
・
幕藩体制
・
幕府官僚
・
幕府職制
・
直轄地
・
年貢
・
陸路と伝馬制度
・
水路治水工事
・
糸割符制度と朱印船制度
・
新田開発
・
貨幣鋳造1
・
貨幣鋳造2
・
町奉行
・
住宅
・
弱者
・
消防
・
時の鐘
・
荻原重秀
・
課税制度
・
新井白石
・
享保の改革
・
上米制
・
株仲間
・
大岡忠相
・
金貨銀貨交換レート
・
元文改鋳
・
目安箱
・
株仲間奨励
・
長崎貿易
・
統一通貨
・
蝦夷地開拓
・
田沼意次の終焉
・
寛政の改革
・
米沢藩
・
岡山藩
・
熊本藩
・
薩摩藩
・
土佐藩
・
古伊万里
・
朝鮮通信使
・
富興行
・
お蔭参り
・
遊郭
・
岡場所
・
銭湯
・
蔵屋敷と蔵元
・
堂島米会所
・
大名貸し
・
大坂商人
・
御用金令
・
幕末経済
・
インフレ対策と問屋保護
・
徳川家と朝廷公家
・
維新活躍の留学経験者
■
幕府の政治3
/
荻原重秀
・
田沼意次
・
冥加金運上金
・
貿易赤字
・
蝦夷地開発
・
田沼時代の改革
・
燃えた改革
・
町人向け金融
江戸時代の税諸説
・
大奥とお坊さん
江戸の日本
鎖国時代のロシア
・
美人風俗図
・
参勤交代
・
歌麿
・
疱瘡神
・
江戸
・
和算
・
萩生徂徠
・
近世商人の世界
・
寿阿弥の手紙
・
芭蕉四紀行
・
石門心学
・
京都のキリシタン遺跡
・
朝鮮通信使
・
近世後期の京都美術
・
天璋院篤姫
・
おりょう
・
神社に祭られた測量方
・
東海道の歴史
・
天海僧正
・
会津武士道
・
俳句川柳
・
養生訓
・
和俗童子訓
・
江戸商人
・
北前船の伝承
■
日米開国小史
/
開国以前
・
和親条約と開国
・
通商条約
・
遣米使節
・
開港と攘夷行動
・
薩英戦争と下関戦争
・
長州征伐と条約勅許
・
大政奉還
・
明治新政府
・
外交問題
・
岩倉使節団
・
お雇い米国人
・
福井のお雇い米国人
・
下関賠償金の返還
・
改税条約
・
グラント将軍の日本立寄り
・
ツュンベリーの記録
・
最後の将軍
・
幕末
・
「明治」という国家
・
外人が見た日本人
・
唐人お吉
■
江戸の街道
/
東海道
・
中山道
・
甲州道
・
日光道
・
奥州道
・
日光例幣使街道
江戸の三面・瓦版
奉行所役人岡っ引
・
裁き
・
かたり
・
たかりゆすりおどし
・
喧嘩騒ぎ
・
火事火付け
・
不義姦淫
・
盗賊
・
人殺し
・
心中
・
女郎遊女
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将軍家旗本御家人
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大名武士
・
お大尽
・
商人町人
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ふしぎ怪異
・
風景
・
好色
浮世絵
・
列藩騒動録
・
日本左衛門
・
仮名手本忠臣蔵
・
悲恋おかる勘平
・
永代橋崩落
・
江戸繁昌記
・
大江戸お寺繁昌記
・
北斎と幽霊
・
正雪記
・
かぶき大名
■
大名家の騒動 / 黒田騒動
・
青山忠俊
・
阿波騒動
・
飯田藩騒動
・
生駒騒動
・
越丸騒動
・
延宝郡上騒動
・
加藤明成
・
加藤忠広
・
蒲生騒動
・
元禄赤穂事件
・
榊原政岑
・
坂崎直盛
・
新発田藩騒動
・
沢海騒動
・
龍野騒動
・
田原藩騒動
・
津軽騒動
・
津和野騒動
・
徳川忠長
・
富田信高
・
鳥居忠恒
・
鍋島騒動
・
姫路騒動
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福島正則
・
船橋騒動
・
宝暦郡上騒動
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堀田正俊
・
堀田正信
・
堀忠俊
・
松平忠之
・
万石騒動
・
村上義明
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最上義俊
・
柳川一件
・
横田騒動
江戸時代劇の大川 (隅田川)
大川に架かる橋
・
隅田川に架かる橋
・
吉原炎上
・
吉原1
・
吉原2
・
元吉原
・
吉原年表
・
幡随院長兵衛
・
花川戸助六
・
新門辰五郎
・
剣客商売
・
向島のお寺神社
・
向島花街
・
向島芸者論
・
頒暦所御用屋敷
・
浅草御蔵
・
丹下左膳
・
腕におぼえあり
・
新五捕物帳
・
駒形どぜう
・
鬼平犯科帳
・
旗本退屈男
・
御家人斬九郎
・
四十七人の刺客
・
おれの足音
・
堀部安兵衛
・
仇討群像
・
吉良上野介
・
本所七不思議
・
火付盗賊改方
・
半七捕物帳
・
一心太助
・
越後屋(三越)
・
鼠小僧
・
東日本橋
・
人形町
・
馬喰町・横山町
・
堀留町
・
浜町
・
大伝馬町
・
小網町
・
蛎殻町
・
室町・本町
・
茅場町
・
小舟町
・
小伝馬町
・
箱崎町
・
兜町
・
本石町
・
日本橋丁
・
久松町
・
深川と岡場所
・
辰巳芸者
・
芸者島次
・
深川花街
・
おさん茂兵衛
・
深川七場所
・
深川芸者勝民子の意地
・
蔦吉
・
深川七福神
・
芭蕉庵
・
必殺仕置人
・
御宿かわせみ
・
八丁堀の七人
・
絵島生島事件
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町奉行
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伝馬町牢屋敷
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小塚原/鈴が森刑場
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人足寄場
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同心組屋敷
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増上寺1
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増上寺2
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増上寺3
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愛宕神社
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曲垣平九郎
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金刀比羅宮
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仕掛人藤枝梅安
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泉岳寺
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芝浜
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幕末太陽傳
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銭形平次捕物控
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神田神社
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平将門
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振袖火事
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八百屋お七
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赤ひげ
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寛永寺
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天海
・
伝七捕物帳
■
諸説
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遠山の金さん
・
大岡裁き
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眠狂四郎
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番町皿屋敷
・
雲霧仁左衛門
・
鞍馬天狗
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木枯らし紋次郎
・
芸者の歴史
・
深川澪通り木戸番小屋
・
昭和初期の花街
・
花柳界用語
■
雑話
/
湯島
・
湯島天神
・
湯島遊廓色街
・
吉原遊郭
・
売女
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魚河岸史
・
遊郭の歴史社会学
・
謡曲「隅田川」
かわら版と新聞錦絵・江戸読本
ニュースの誕生
・
小野秀雄
・
新聞錦絵と錦絵新聞
・
かわら版のはじまり
・
かわら版の情報社会
・
版の諸相
・
黒船来航
・
錦絵新聞とは何か
・
新聞錦絵と展開
・
幕末明治の浮世絵/新聞錦絵
・
明治「官報」
・
安政大地震
・
政争と民衆
・
鯰絵/麻疹絵/戊辰戦争の風刺画
・
ニュースという物語
・
毒婦誕生
・
明治の声の文化
・
おもちゃかわら版新聞錦絵
・
小野とかわら版
・
ヨーロッパのかわら版
・
ええじゃないか
・
不二道
■
江戸読本
/
読本の形成
・
中本読本
・
読本の世界
・
読本の周辺
■
江戸読本諸説
/
書店古本屋
・
メディアとしての本
・
喰へぬ性格
・
明治期の妙文集
・
近世後期の出板界
・
清玄
・
江戸の出板事情
・
戯作者
・
後摺本と活版本
・
絵入本
・
黄鳥墳
・
草双紙の明治
・
鄭成功
・
板本から活字へ
・
南総里見八犬伝
・
江戸読本の文字と絵画
■
世界最古の金属活字
/
活字
・
証道歌字活字
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金属活字「直指」
・
金属活字
・
金属活字の起源
二宮尊徳
二宮翁夜話1
・
夜話2
・
二宮尊徳1
・
尊徳2
・
後世への最大遺物
・
尊徳の現実と実践
・
二宮金次郎の思想
奇兵隊
奇兵隊1
・
奇兵隊2
・
南奇兵隊
・
新撰組
・
太平天国
・
高杉晋作1
・
高杉晋作2
・
高杉晋作の神葬祭
・
最小不幸の社会
・
西郷隆盛
・
天誅組
・
蛮社の獄1
・
蛮社の獄2
・
蛮社の獄3
・
大塩の乱
「渋江抽斎」 森鴎外
渋江抽斎
・
抽斎1
・
抽斎2
・
抽斎の妻
・
書評
・
石川淳
・
歴史に取り憑かれた鴎外
・
抽斎3
「伊沢蘭軒」 森鴎外
伊沢蘭軒
・
論評
・
鴎外の歴史意識
・
「伊沢蘭軒」考
「北条霞亭」 森鴎外
北条霞亭
・
霞亭生涯の末一年
・
北条霞亭
・
文化文政時代の精神
・
史伝に見られる森鴎外の歴史観
「大塩平八郎」 森鴎外
大塩平八郎
・
大逆事件と体制批判意識
・
大塩平八郎1
・
大塩平八郎2
・
大塩平八郎3
・
檄文
本居宣長
本居宣長
・
玉勝間
・
うひ山ぶみ
・
玉くしげ
・
秘本玉くしげ
・
菅笠日記
・
古今集遠鏡
・
枕の山
・
大和心
勝海舟の時代
勝海舟
・
属国日本論
・
明治維新と脱亜入欧
・
武士道1
・
武士道2
・
武士道3
・
江戸幕府の財政
・
太平天国と奇兵隊
・
大日本帝国海軍
・
勝海舟雑話
・
海舟談話
・
山岡鉄舟
忠臣蔵
■
忠臣蔵
■
忠臣蔵諸話
/
年譜1
・
年譜2
・
刃傷事件の原因
・
処刑論争
・
赤穂浪士切腹の判断
・
辞世の句
・
荻生徂徠
・
徂徠豆腐
・
諸話1
・
諸話2
・
諸話3
・
萱野三平
・
浪士切腹と遺子の処罰
・
仮名手本忠臣蔵
・
真実
・
史実
・
登場人物
・
大石良雄1
・
大石良雄2
・
或日の大石内蔵助
■
吉良義央諸話
/
吉良1
・
吉良2
・
吉良3
・
義央と義周
・
義周
・
吉良上野介の妻
・
吉良上野の立場
剣豪
外人が見た日本人
■
東京人心のルーツ
/お大尽
/色里
/振袖火事
/八百屋お七
/深川七福神
/蕎麦
/家庭料理和食
/和菓子
/八ツ橋
/姥捨て山
/上杉鷹山
戊辰戦争と明治維新
■
戊辰戦争
/
戊辰戦争
・
江戸開城1
・
江戸開城2
・
勝海舟と西郷隆盛
・
上野戦争
・
会津藩
・
会津戦争1
・
白河口の戦い
・
二本松の戦い
・
母成峠の戦い
・
会津城籠城戦
・
白虎隊
・
観光史学
・
会津戦争2
・
ヤアヤア一揆
・
北越戦争1
・
北越戦争2
・
奥羽越列藩同盟1
・
奥羽越列藩同盟2
・
箱館戦争1
・
箱館戦争2
・
北海道開拓
・・・
■
明治維新
/
明治維新1
・
維新2
・
維新3
・
五箇条の御誓文1
・
御誓文2
・
版籍奉還
・版籍奉還諸話
・
廃仏毀釈
・
キリシタン迫害
・
廃藩置県1
・
廃藩置県2
・
岩倉使節団1
・
岩倉使節団2
・
征韓論1
・
征韓論2
・
征韓論3
・
征韓論4
・
征韓論5
・
台湾出兵
・
佐賀の乱1
・
佐賀の乱2
・
佐賀の乱3
・
神風連の乱1
・
神風連の乱2
・
神風連の乱3
・
萩秋月の乱
・
西南戦争1
・
西南戦争2
・
「夜明け前」
・
東白川村の廃仏毀釈
・
斗南藩の人々
・
西郷隆盛の西南戦争諸話
・
大久保利通
・
紀尾井坂の変
「夜明け前」 島崎藤村
「若菜集」「破戒」「千曲川のスケッチ」 島崎藤村
「浮雲」 二葉亭四迷
明治大正の日本 [1]
朝鮮修信使1
・
朝鮮修信使2
・
梅毒
・
古式大相撲
・
国家神道
・
日本文学におけるマルチメディアの役割
・
神馬
・
年中行事
・
或阿呆の一生
・
学問のすゝめ
・
近代女子袴の歴史
・
松浦武四郎の石碑
・
湖南の高麗太祖顯陵詩
・
サダキチ・ハルトマンと倉場富三郎
・
明治教育家成瀬仁蔵
・
渋沢栄一と張謇
・
頭痛と樋口一葉
・
明治維新の史学史
・
明治維新
・
石塚左玄の粗食健康法
・
氷川清話
・
内村鑑三の日本人
・
日本国の大困難
・
宗教と政治
・
官営八幡製鐵所
・
女優松井須磨子
・
中村ハル
・
大山巌
・
漱石と天皇制
・
横浜遊郭史
・
日本改造法案大綱
・
中江兆民
・
維新前夜雑話
■
日本鉄鋼技術の形成と展開
/
序論
・
知恵としての技術の時代
・
伝統技術から洋式技術へ
・
科学的技術の時代(日本鉄鋼技術の自立)
■
明治から昭和初期の生活と文化
/
装いの文明開化
・
海水浴の誕生
・
学校制度
・
勲章物語
・
先住民族の近現代史
・
幻のオリンピック
・
台湾原住民族
・
リンドバーグ来日
・
明治の旅
・
昭和初期の生活
・
人々の夢とロマン
・
日本の地震学
明治大正の日本 [2]
高峰譲吉の米紙寄稿
・
高峰譲吉
・
金子堅太郎「日露戦役秘録」
・
金子堅太郎
・
ルーズベルト
・
「台湾出兵」タイムズ報道
・
東洋通報社と本田増次郎
・
特派員エドワードハウス
・
米国への移民
・
内村鑑三
・
杉本鉞子
・
五代友厚
・
高橋是清
・
原敬
今戸狐
・
因果
・
梅龍の話
・
女の膝
・
芝、麻布
・
梨の実
・
反古
・
明治一代女
・
十二支考
・
安積疏水
・
日本文化史研究
・
外国人が見た立山信仰
・
「春陽堂書店」 出版社不運録
・
添田唖蝉坊「演歌師」
・
明治維新後の品川
・
維新の教育
・
富岡製糸場
お雇い外国人
日露戦争
日露戦争1
・
ポーツマス条約
・
日露戦争2
・
日露戦争3
・
日露戦争4
・
日露戦争5
・
日露戦争と軍人
・
日清日露第一次大戦外観
・
日清戦争
・
旅順攻囲戦
・
203高地1
・
203高地2
・
日露戦争と資金調達
・
日露戦争斜め論
・
技術が制した日露戦争
・
日露戦争時の外務省の愚かさ
・
山本権兵衛
・
東郷平八郎
・
大山巌
万博に見る最新技術
・
内国勧業博覧会
・
博覧会年表
「雁」 森鴎外
雁
・
無縁坂
・
感想
・
解説
・
西洋文学の色香が漂う理由
・
「雁」成立の社会的側面
・
殉死
・
安井夫人
・
独逸日記
・
舞姫始末記
・
鴎外と漱石論
「文明論之概略」 福沢諭吉
文明論之概略
・
脱亜論
・
福沢諭吉の真実
・
諸説1
・
諸説2
・
福翁自伝
・
文明論と経済学
・
文明論
・
ヂグニチー愛敬恕論
・
生命文明への舵を取れ
・
非学者職分論
・
婦人論
・
師夷制夷と独立自尊
・
文明開化論
・
公議輿論と討論
・
福沢諭吉とアジア
・
福沢諭吉論
・
痩我慢の説
・
丁丑公論
「不如帰」 徳冨蘆花・「金色夜叉」 尾崎紅葉
「不如帰」徳冨蘆花
・
上編
・
中編
・
下編
・
「不如帰」雑話
・
大山捨松
・
「不如帰」における時代描写
「金色夜叉」尾崎紅葉
・
前編
・
中編
・
後編
・
続金色夜叉
・
続続金色夜叉
・
新続金色夜叉
・
「金色夜叉」雑話
・
「金色夜叉」の国語学
・
正宗谷崎両氏の批評に答う(永井荷風)
・
森鴎外の作品批評
・
永井荷風論
「高野聖」 泉鏡花
高野聖
・
義血侠血
・
愛と婚姻
・
月令十二態
■
泉鏡花 / 泉鏡花
・
鏡花を語る
・
鏡花ごのみ
・
「新版つや物語」「日本橋」
・
「日本橋」
・
怪談小説
・
「春昼」「春昼後刻」
・
「蛇」水の幻影
・
死者との対話
・
泉鏡花とロマンチク
・
「草迷宮」「吉野葛」
・
ゴシック風小説
・
小さな命
・
天守物語
・
泉鏡花にみる短篇小説
・
「高野聖」について
・
舞台の夢
・
鏑木清方の「妖魚」
・
浪漫主義作家
・
「夜叉ヶ池」
・
「滝の白糸」
「抒情小曲集」 室生犀星
抒情小曲集
・
天狗
・
ゆめの話
・
故郷を辞す
・
不思議な魚
・
故郷図絵集
・
姫たちばな
・
幼年時代
・
芥川の原稿
・
童子
・
交友録より
・
人真似鳥
・
笛と太鼓
・
後の日の童子
・
名園の落水
・
動物詩集
■
室生犀星
/
杏っ子1
・
杏っ子2
・
蜜のあわれ
・
「ふるさと」はどこにあるか
・
ふるさとは遠きにありて
・
故郷を詠む
・
故郷忘れ難し
・
室生犀星のこと
・
小説家室生犀星の誕生
・
小説家の俳句
・
犀星と大震災
・
「抒情小曲集」の亀裂
・
軽井沢と犀星
・
文学精神の系譜
・
中村眞一郎と犀星
・
逆境との闘い
・
犀星と萩原朔太郎
・
女性心理との交際
小泉八雲 (ラフカディオ・ハーン)
小泉八雲諸説
見たもの1
・
民族の魂
・
見たもの2
・
見たもの3
・
高僧が見た普賢菩薩
・
神國日本
・
怪談
・
「庚申堂」
思い出の記
・
死生に関するいくつかの断想
・
手紙
・
橋の上で
・
停車場にて
・
神々の猿
・
ハーンと「近代の超克」
・
「もう一つの日本」としての出雲
・
ハーンの古事記
「地上」 島田清次郎
地上
・
「地上」論評
・
若芽
・
島清の詩
・
島清語録
・島田清次郎の手紙
・
天才と狂人の間
「綺堂むかし語り」 岡本綺堂
■
思い出草
/
思い出草
・
島原の夢
・
昔の小学生より
・
三崎町の原
・
御堀端三題
・
銀座
・
夏季雑題
・
雷雨
・
鳶
・
旧東京の歳晩
・
新旧東京雑題
・
ゆず湯
■
旅つれづれ
/
昔の従軍記者
・
苦力とシナ兵
・
満洲の夏
・
仙台五色筆
・
秋の修善寺
・
春の修善寺
・
妙義の山霧
・
磯部の若葉
・
栗の花
・
ランス紀
・
旅すずり
・
温泉雑記
■
暮らしの流れ
/
素人脚本の歴史
・
人形の趣味
・
震災の記
・
十番雑記
・
風呂を買うまで
・
郊外生活の一年
・
薬前薬後
・
私の机
・
読書雑感
・
回想半七捕物帳
・
歯なしの話
・
我が家の園芸
・
最後の随筆
■
読み物
/
番町皿屋敷
・
[半七捕物帳] 猫騒動
・
幽霊の観世物
・
狐と僧
・
石燈籠
・
化け銀杏
・
妖狐伝
・・・
■
諸話
/
岡本綺堂
・
「番町皿屋敷」論
・
知人
・
批評
・
黙阿弥私論
「邪宗門」 芥川龍之介
足尾銅山
足尾銅山
・
足尾銅山鉱毒事件1
・
鉱毒事件2
・
田中正造伝
・
「足尾銅山史」と私
・
足尾鉱山への朝鮮人強制連行
・
足尾鉱毒事件報道
・
日本公害の原点
・
足尾鉱毒事件と渡良瀬遊水地1
・
遊水地2
・
遊水地3
・
遊水地4
・
遊水地5
・
「足尾暴動の史的分析/鉱山労働者の社会史」書評
■
島田清次郎
/カレーの歴史
/写真映画文化
昭和の日本 [1]
ミニスカート文化
・
文人作家の自殺
・
テレビドラマ
・
荒神信仰
・
小説における女性像
・
現代日本の仏教
・
泉鏡花と谷崎潤一郎
・
「谷崎潤一郎」考
・
「恐怖時代」
・
弁当
・
「菊と刀」論1
・
「菊と刀」論2
・
愛玩
・
生と死
・
南方熊楠
・
親日仏教と韓国社会
・
宇野千代
■
三島由紀夫 / 三島由紀夫書評
・
檄文
・
三島由紀夫
・
三島由紀夫の自決
・
辞世
・
三島由紀夫考
・
「椿説弓張月」
・
「天人五衰」
・
幻の遺作を読む
■
書評に見る昭和
/
羅生門
・
屋根の上のサワン
・
漂う部屋
・
椿の海の記
・
蝮のすえ
・
空の怪物アグイー
・
デンドロカカリヤ
・
桜の森の満開の下
・
紫苑物語
・
化粧
・
闇の絵巻
・
杳子
・
わがひとに与ふる哀歌
・
山月記
・
楢山節考
・
或る女
・
民主と愛国
・
「1968」
■
暖簾に腕押し
/
序
・
週刊誌を斬る
・
新聞を斬る
・
世相を斬る
・
あとがき
昭和の日本 [2]
昭和の人を垣間見る
・
岡本かの子/斎藤茂吉/永井ふさ子
・
韓日歴史の影と克服
・
丸山眞男
・
温故知新
・
忠誠と反逆
・
丸山の歴史観
・
棟方志功
・
御落胤伝説
・
日本人への遺言
・
私の研究を振り返って
・
日本政治史外交と権力
・
寂聴の言集1
・
言集2
・
言集3
・
言集4
・
曽野綾子の言集
・
小津映画に見る「日常」
・
戦後思想の名著
・
この国のかたち
・
田中角栄
・
「国柄」について
・
戦争と文学
・
女性の歴史[七十四年]
・
女性の歴史[文学]
■
山本七平 / 七平1
・
「現人神の創作者たち」
・
山本七平と天皇制
・
七平2
・
七平3
・
池田信夫の理解する丸山真男と山本七平
・
「空気」の研究
・
日本人論
■
坂口安吾 / 戦後を駆け抜けた男
・
堕落論
・
戦後新人論
・
戦後文章論
世界恐慌
治安維持法
「蟹工船」 小林多喜二
蟹工船
・
小林多喜二1
・
多喜二2
・
多喜二虐殺事件
・
多喜二と近代文学
・
「東倶知安行」
・
帝国主義と文学
・
「得能五郎の生活と意見」
・
多喜二作品
・
雑話
・
多喜二における民衆
・
「蟹工船」と現代
・
多喜二の今日における意義
■
三木清
/
マルクス主義哲學
・
新しいコスモポリタン
・
新宣傳論
・
知性人の立場
・
事實の確認
・
南方から歸つて
・
親鸞
・
「ことば」について
・
河上肇博士の共産陣營離脱
■
諸話
/
上田耕一郎「自己批判書」
・
五〇年代の文学とそこにある問題
・
世界共和国
獄中への手紙 [前半] 昭和九年〜十五年 宮本百合子
獄中への手紙 [後半] 昭和十六年〜二十年 宮本百合子
近代日本雑話
なぜ日本は中国と戦争をしたか
・
日本近現代史における躓き
・
満州問題
・
石原莞爾の戦争責任
・
満州事変は日本の運命
・
独立自尊の歴史観
・
近代昭和史諸説
・
日本的革命の哲学
・
近衛文麿の思想
・
青年将校はなぜ暴走した
・
慰安婦
・
1938-39年の日中外交
・
川島芳子
・
国民国家とナショナリズム
・
特攻隊に捧ぐ
・
建国と万世一系の思想
・
音楽1943
・
広田弘毅
・
白洲次郎
石原莞爾将軍の遺書
石原莞爾将軍の遺書
・
石原莞爾
・
最終戦争論
・
最終戦争論に関する質疑
・
戦争史大観
・
戦争遂行スローガン
・
批判
東條英機の遺書
・
乃木希典の殉死1
・
殉死2
・
殉死3
・
粛軍に関する質問演説
・
淮南子「地形訓」
■
東條英機 / 東條英機
・
大東亜会議
・
第二次大戦総括
・
いまだ戦争は終わらず
・
宣誓供述書
・
歴史的評価
・
自決未遂
・
平和な東條英機
・
小泉純一郎
・
朝日新聞「東條英機の論理」
・
戦局見通し
・
統帥権の述懐
・
統帥権の独立
・
戦争の昭和史
・
大東亜戦争とは
・
人間関係
・
帝国陸海軍とは
・
栗林忠道
・
戦争責任論
・
大東亜共栄圏と西田幾多郎
・
近衛文麿との対決
・
御前会議
・
陸軍大将
・
岡田啓介との対決
・
ハルノート1
・
ハルノート2
・
ハルノート原文
・
真珠湾攻撃とアメリカ側事情
・
太平洋戦争における保守と革新
・
帝国陸軍の戦争
・
満州事変とは何だったのか
■
軍人勅諭と戦陣訓 / 軍人勅諭
・
戦陣訓1
・
戦陣訓2
・
戦陣訓の起草
・
集団自決
・
戦陣訓虜囚の辱の意味
■
戦時諸話
/
内閣
・
東條英機と天皇
・
A級戦犯
・
戦争指導者
・
東条と戦争
・
大東亜共栄圏
・
日本はなぜ戦争へ
・
東京裁判
・
BC級戦犯裁判
・
終戦
・
政治家
・
煽動新聞
・
東條は独裁者
・
屈辱の東京裁判
・
東條英機の宣誓供述書1
・
宣誓供述書2
・
宣誓供述書3
・
八紘一宇
争いの昭和史
日本と朝鮮
■
日本と朝鮮 / 日本と朝鮮半島(大戦後)
・
日朝交渉史
・
韓国併合
・
日本統治時代の朝鮮
・
日朝関係史
・
朝鮮
・
明治期の日本にとっての朝鮮半島
・
大日本帝国崩壊
■
韓国大統領 / 韓国大統領
・
李承晩
・
尹潽善
・
朴正煕
・
崔圭夏
・
全斗煥
・
盧泰愚
・
金泳三
・
金大中
・
盧武鉉
・
李明博
・
朴槿恵
・
崔順実
・・・
崔順実ゲート
■
反日 / 韓国が反日になった理由
・
日中に挟まれた地理
・
中国の列島線
・
台湾「親日」韓国「反日」
・
日本を許さない
・
朴槿恵大統領
・
反日主義
・
関東大震災の朝鮮人流言
・
日本の単文化主義
・
「民度」
・
韓国人の国民性
■
歴史諸話
/
文禄慶長の役
・
朝鮮出兵
・
嘉吉条約
・
騎馬民族
・
元寇1
・
元寇2
・
遣新羅使
・
遣唐使
・
冊封
・
三浦の乱
・
朝鮮通信使
・
柳川一件
・
倭寇1
・
倭寇2
・
倭寇3
・
応永の外寇
・
宗氏1
・
宗氏2
・
薩摩島津氏の琉球侵攻
労働運動
■
ストライキ /ストライキ
・
労働組合
・
最初のストライキ
・
二.一ゼネスト
・
労使関係
・
ストライキは絶滅か
・
ストライキが少ない理由
・
ストが激減
・
労働革命
■
日本社会党 / 日本社会党
・
社会党路線論争小史
・
社会党批判
・
なぜ社会民主主義化できなかったか
・
社会民主党
・
社青同の歴史
■
日本共産党 / 日本共産党
・
日本共産党はどこへ行く
・
不破哲三の宮本顕治批判
■
日本労働組合総連合会 / 連合
・
労働組合の挑戦
・
労働組合と政治
・
民主党政権下での労働運動
・
労働諸条件への取り組み
・
民主党
■
国公労連 / 国公労連1
・
国公労連2
・
国公労働運動史
■
日本教職員組合 / 日教組
・
全日本教職員組合
・
学制百二十年史
・
教育労働者の法律論
・
「日の丸」
・
「君が代」
・
日教組と「君が代」
・
日教組諸説
・
日本の教育はどこで間違えたのか
・
共産党の教師聖職論
・
戦争法強行阻止
・
ゆとり教育1
・
ゆとり教育2
・
ゆとり教育3
60年安保闘争
■
安保闘争
/
闘争1
・
闘争2
・
安保闘争とは何だった
・
大衆と外交
・
岸内閣の安保騒動
・
闘争6
・
闘争7
・
闘争8
・
闘争9
・
闘争10
・
主権者の怒り
・
闘争12
・
闘争の思い出
■
学生運動
/
運動1
・
運動2
・
全学連1
・
全学連2
・
学生運動の変遷
・
とどめ刺される全学連
・
学園紛争
・
東大紛争
・
東大安田講堂事件
■
事件
/
樺美智子「死の真相」
・
浅沼社会党委員長刺殺事件
・
三無事件
・
砂川事件
・
砂川事件最高裁判決
・
裁判官補足意見
・
検察官上告趣意
・
砂川判決と集団的自衛権
・浅間山荘事件1
・
事件と総括
・
事件の真実
・
事件4
・
連合赤軍1
・
連合赤軍2
・
連合赤軍リンチ事件
■
諸話
/
安保闘争で学んだ事
・
脱原発の風潮は60年安保闘争
・
革共同
・
共産主義者同盟
・
安保ブントの結成と解体
・
共産主義の旗派
・
革共同革マル派批判
・
60年安保闘争50周年集会の記録
・・・
2015安保法制
戦後政治 吉田茂・岸信介・中曽根康弘
■
1945-1990 時の話題
/
ポツダム宣言
・
日本国憲法
・
2.1ストの禁止
・
戦争犯罪人
・
長崎の鐘/下山三鷹松川事件
・
警察予備隊
・
講和条約/日米安保
・
鉄腕アトム
・
空母横須賀配備
・
ビキニとゴジラ
・
55年体制
・
もはや戦後ではない/ 国連加盟
・
「昭和の妖怪」岸信介
・
憲法改正/団地族
・
砂川事件/皇太子結婚
・
安保反対運動
・
所得倍増計画
・
昭和30年代
・
人間裁判
・
東京オリンピック
・
日韓基本条約
・
全逓東京中郵事件
・
革新自治体/ベトナム戦争
・
学園紛争
・
公害
・
ウーマンリブ
・
沖縄返還/金ドル
・
日中国交正常化
・
福祉元年
・
家永教科書裁判
・
司法の冬
・
ロッキード事件
・
君が代
・
日米ガイドライン/A級戦犯合祀
・
「ジャパン・アズ・ナンバーワン」
・
消費者の権利
・
第二次臨調
・
戦後政治の総決算
・
家族分解時代/サラ金法
・
靖国公式参拝
・
プラザ合意
・
男女雇用機会均等法
・
国鉄民営化
・
バブル景気
・
冷戦終了/消費税/日米構造協議/昭和天皇死去
・
湾岸危機
■
吉田茂 / 吉田1
・
吉田2
・
吉田茂の時代
・
贈る言葉
・
平和条約の受諾演説
・
吉田3年譜
・
吉田4
・
吉田茂の外交
・
55年体制
・
戦後政治と吉田茂
・
鳩山一郎
・
犬養毅
・
大隈重信
・
星亨
・
石橋湛山
■
岸信介 / 岸1
・
CIAと岸信介
・
岸2
・
文鮮明師裁判
・
自由民主党のあゆみ
・
岸3
■
中曽根康弘 / 中曽根1
・
中曽根2
・
中曽根3 「暗躍」
・
原発国家
・
初一念
・
日本人よ貪欲になれ
・
憲法改正に日本色
・
今の政治家に気概
・
菅直人
・
日中韓賢人会議
・
東アジア共同体
・
首相に必要な人間的余裕
平成の日本
人口学への招待
・
日本人の国際化
・
日本人特殊論
・
日本人と英語
・
湾岸戦争と日本の対応
・
中国の接客文化
・
日本的経営における労働者
・
税の歴史
・
森林と農地の喪失
・
日の丸と君が代1
・
日の丸2
・
日の丸3
・
歴史に学ぶということ
・
田中真紀子と鈴木宗男
・
日本的思考
・
縮みゆく国日本
・
民主主義と貧困
■
流行語に見る平成
/
昭和59
・
昭和60
・
昭和61
・
昭和62
・
昭和63
・
平成元年
・
平成2
・
平成3
・
平成4
・
平成5
・
平成6
・
平成7
・
平成8
・
平成9
・
平成10
・
平成11
・
平成12
・
平成13
・
平成14
・
平成15
・
平成16
・
平成17
・
平成18
・
平成19
・
平成20
・
平成21
・
平成22
・
平成23
・
平成24
・
平成25
・
平成26
・
平成27
・
平成28
・
平成29
・
平成30
・
令和1
平成の総理大臣・政治家
竹下登
・
(リクルート事件)
・
宇野宗佑
・
海部俊樹
・
宮澤喜一
・
細川護熙
・
羽田孜
・
村山富市
・
橋本龍太郎
・
小渕恵三
・
森喜朗
・
小泉純一郎
・
安倍晋三
・
福田康夫
・
麻生太郎
・
鳩山由紀夫
・
菅直人
・
野田佳彦
・
野田政権解散
・
衆院選後講釈諸説
安倍政権
「忖度」考
マスコミ自壊伝
加計学園 獣医学部新設史
懺悔の値打ち
■
謝罪の歴史 /
開戦の詔勅
・
終戦の詔勅
・
謝罪の歴史1965
・
歴史1970
・
歴史1975
・
歴史1980
・
歴史1985
・
歴史1990
・
歴史1995
・
歴史2000
・
歴史2005
・
歴史2010
・
歴史2015
・
戦後70年首相談話
■
勝てば官軍 /
極東国際軍事裁判(東京裁判)
・
勝てば官軍負ければ賊軍
・
官軍2(東京裁判)
・
官軍3(企業)
・
官軍4(商売)
・
官軍5(マクドナルド)
・
官軍6(日本サッカー)
・
官軍7(佐賀の乱)
・
官軍8(江戸庶民)
・
官軍9(企業家)
・
官軍10(終戦記念日)
・
官軍11(ソ連軍の満州侵攻)
・
近代日本の国防と外交
・
武士道と日本人気質
・
東京裁判日本の弁明
・
世界が裁く東京裁判
・
戦勝国史観との対決
■
負ければ賊軍 /
日本は侵略国家だったか
・
田母神論文への論評1
・
論評2
・
論評3
・
論評4
・
論評5
・
民主党
・
山川健次郎
・
斗南藩
・
新島襄
・
小栗上野介
・・・
反省
・
反省しても後悔せず
・
上手に反省
・
失敗の反省と分析
・
謝罪
・
戦争謝罪
・
戦争賠償補償
・
謝罪外交
・
従属と謝罪
・
謝罪文化の違い
■
仏教の「懺悔」
/
懺悔文
・
密厳院発露懺悔文
・
懺悔滅罪1
・
懺悔滅罪2
・
懺悔道としての哲学
・
観普賢菩薩行法経
■
歴史認識
/
歴史認識の問題
・
中国の正しい歴史認識
・
日韓の未来志向
・
日韓の認識世論
・
韓国人は歴史を学べ
・
日本人の「正しい歴史認識」
・
21世紀における中日関係
・
歴史認識と中日関係
・
商船三井問題
・
歴史認識を論ずる必要性
・
歴史認識は中国人を傷つける
・
中国の歴史認識はどう作られたのか
・
歴史認識のすれ違い
日本の国力
■
足利銘仙
/国家・社会
/文化
/教育
/学校
/マスコミ
/区別
/差別
/敵の敵は味方
/失敗に学ぶもの・太平洋戦争
/マッカーサー
/無駄死に
/死んで花実が咲くものか
/靖国神社諸説
/大政翼賛会
/私鍵語曼荼羅
/バブル
/金融工学(リーマンショック)
/姥捨て山
/周期・繰返し
/東日本大震災[震度]
/東日本大震災[震央]
/日本韓国の歴史認識
/「日本よ」石原慎太郎
/浮気不倫
/「美しい国へ」
日中関係史
総論
・
東アジア世界における日中関係史
・
7世紀の東アジア秩序
・
15-16世紀の日中関係
・
思想宗教の伝播
・
中世日本の中国銭経済
・
美術史
・
日中の相互認識
・
江戸期日本の中国認識
・
政治社会構造の比較
・
近現代史総論
・
近代日中関係の発端
・
対立と協調
・
日本の大陸拡張政策と中国国民革命運動
・
満洲事変から日中戦争
・
日本軍の侵略と中国の抗戦
・
日中戦争と太平洋戦争
・
漢奸
・
第二次上海事変
東アジアの中の日本
中日姓名の比較
・
東アジアの中の日本
・
転位する日本画
・
韓国文化歴史と日本
・
アジアと日本諸説
・
旧満州における日本町
・
中日農村の比較
・
日印関係と宮沢賢治の菜食主義
・
韓国における日本研究
・
中国史のなかの日本像
・
漢学から東洋史へ
・
教科書問題
・
植民地朝鮮歴史学
・
中国思想史
・
東アジア冊封体制
・
中世日本
・
日本辺境論
・
日中の時間観念
・
日中の礼法観念比較
・
韓国現代史
・
在日朝鮮人
・
東アジア経済共同体
・
創氏改名の意味
・
朝鮮の姓
・
東アジアの家父長制
・
日韓関係雑説
■
外交雑話2014
/
習近平の内憂外患
・
中越関係
・
米国不在で中国が存在感
・
中国の「三戦」広報戦略
・
日本とカンボジアの距離
・
ベトナム国内で中国を訴えよ
・
中国とロシア
■
日韓関係史
/
概観
・
高麗李氏朝鮮の対馬侵攻
・
文禄慶長の役
・
秀吉朝鮮出兵の諸説1
・
諸説2
・
諸説3
中国・戦略的互恵関係
戦略的互恵関係
・
復交三原則
・
共同声明1972
・
条約1972
・
友好宣言1988
・
黒字倒産しそうな中国
・
ノーベル平和賞
・
互恵関係の終焉
・
中国人「大げさ」なものを言い
・
中国人「自己中心」
・
中日関係と相互理解
・
中国から見た日本
・
中国政治の統治文化
・
共産党4世代指導者
・
毛沢東情結と北京情結
・
中国対外経済政策
・
江沢民と胡錦濤
・
中国の光と影
・
中日の政治文化と国際戦略
・
習時代の日中関係
・
尖閣諸島
ナショナリズム
■
ナショナリズム /
ナショナリズム1
・
考察
・
国民主義
・
日本
・
ナショナリズム2
・
近代国家の形成
・
ナショナリズムと近代3
・
ナショナリズム4
・
聖なるもの
・
日中韓を振り回すナショナリズム
・・・
ナショナリズムの台頭
・
ファシズム
・
ナショナリズム
■
国家主義
/
国家主義
・
国家社会主義ドイツ労働者党
・
オランダ国家社会主義運動
・
シャルル ドゴール
・
カタルーニャ
・
インド
・
日本
・
経済
・
国家主義の諸相
・
右翼と左翼
・
超国家主義論
・・・
■
国民主義
/
「国民主義」の問題
・
天皇と「国民主義的ナショナリズム」
・
明治ナショナリズム「国民主義」
・
近代の音楽
■
民族主義
/
民族主義
・
右と左と民族主義
・
日本
・
中国
・
韓国1
・
韓国2
・
韓国3
・
三民主義
・
民族主義と少数民族
■
愛国主義
/
愛国主義
・
ナショナリズムと愛国主義
・
愛国心
・
中国の愛主義的行動
・
中国のおかしな愛国主義教育
・
愛国主義教育実施綱要
■
国粋主義
/
国粋主義
・
平田国学「万国の本国」
・
国粋主義と中華崇拝
・
志賀重の国粋主義
・
「日本会議」
・・・
■
ポピュリズム(大衆迎合主義)
/
ポピュリズム
・
衆愚政治の恐怖
・
現代ポピュリズムの諸相
・
現代日本の諸相
・
逆進する世界の民主主義
・・・
■
保守主義
/
イギリス
・
アメリカ
・
日本
・
宗教的観点
・
新保守主義
・
アメリカの歴史
・
新保守主義の歴史
・
自由主義
・
初期の自由主義
・
自由主義のパラドックス
■
自由主義と国民主義の歴史
/
自由のための戦い
・
ウィーン会議
・
ウィーン体制とその動揺
・
七月革命とその影響
・
イギリスの諸改革
・
社会主義思想の成立
・
二月革命とナポレオン3世
・
二月革命の影響
/
自由主義と国民主義
・
イギリスのヴィクトリア時代
・
イタリアの統一
・
ドイツの統一
・
ビスマルク時代の国際関係
・
フランス第二帝政と第三共和政
・
ロシアの改革
・
ロシアの南下政策と東方問題
・
北ヨーロッパ諸国
・
国際的諸運動の進展
/
アメリカ合衆国の発展
・
民主主義の発達と領土の拡大
・
奴隷制度と南北戦争
・
南部の再建
・
大西部の開拓と工業の発達
/
19世紀のヨーロッパ文化
・
文学
・
美術と音楽
・
哲学と人文社会科学
・
自然科学と技術
・
地理上の探検
西洋文明
■
15世紀 ルネサンス
/
42行聖書
・
博物誌
・
キリストに倣いて
・
ラテン語聖書
・
自然学著作集
・
幾何学原論
・
ポリクロニコン
・
神学大全
・
物の本質について
・
神の国
・
ニュルンベルク年代記
・
プトレマイオスの天文学大全
■
16世紀 新しい世界観
/
建築について
・
プラトン全集
・
新科学
・
天体の軌道について
・
人体の構造について
・
哲学及び幾何学の卓越せる全集
・
金属について
・
世界地図帳
・
随想録
・
東方見聞録
■
17世紀 近代科学への船出
/
星図
・
大改革
・
戦争と平和の法
・
ルドルフ表
・
世界2大体系についての対話
・
方法叙説
・
動物発生論
・
リヴァイアサン
・
空気に関する物理力学的新実験
・
外国貿易によるイングランドの財宝
・
神学政治論
・
真空に関するマグデブルクの新実験
・
振り子時計
・
自然哲学の数学的原理(プリンキピア)
■
18世紀 ヨーロッパ市民社会の成立
/
ベーコン大著作
・
法の精神
・
エミール
・
フィジオクラシー
・
国富論(諸国民の富)
・
政治哲学論集
・
純粋理性批判
・
化学要論
・
牛痘の原因および効能に関する研究
・
人口論
■
19世紀 現代への架け橋
/
経済学及び課税の原理
・
意志と表象としての世界
・
法の哲学
・
あれかこれか
・
種の起源
・
資本論
・
夢判断
・
放射線の研究
・
一般相対性原理の基礎
西洋文明 雑話 [1]
キリスト教の象徴十字架
・
神と共に歩む人生
・
神の御言葉を聞く人生
・
賜物を活用する人生
・
万事相働きて益となる人生
・
キリストの恵みを映す人生
・
アリストテレスの学説
・
アリストテレス時間の概念
・
自然から人間へ
・
イデアの世界
・
ユークリッド原論1
・
ユークリッド原論2
・
物の本質について1
・
物の本質について2
・
プラトン「饗宴」「ゴルギアス」「クリトン」「ソクラテスの弁明」
・
ホメロス「イリアス」「オデュッセイア」
・
ギリシア神話
・
世界の始まり
・
大地と天の子
・
ゼウスの時代
・
人間の誕生
・
プロメテウスの贈り物
・
4つの時代
・
この空も飛べる
・
エコーとナルキッソス
・
へーローとレアンドロス
・
人はなぜ 働くのか
・
旧約のイエス
・
アウグスティヌス
・
「ペラギウス論争」「神の国」
・
「神のかたち」キリスト
・
物理学のあゆみ
・
17世紀における物理学の形成
・
建築の歴史と方法
・
パラディオと古代建築1
・
パラディオと古代建築2
・
ヴィトゥルヴィウス
・
建築家の誕生
・
古代から17世紀までの科学史
・
身体をめぐる断章
・
パスカルの精神機能
・
パラケルススとアグリコラ
・
鉱床学
・
地球科学と磁石
・
亜鉛黄銅/輝蒼鉛鉱/自然アンチモン
・
モンテーニュ評言
・
東洋の知恵
・
西洋の知恵
・
The Travels of Marco Polo
西洋文明 雑話 [2]
哲学者たちとバラ十字
・
グローティウス
・
「戦争と平和の法」第一巻
・
第二巻
・
第三巻
・
「献辞」
・
「序論・プロレゴーメナ」
・
ガリレオの判決文
・
ガリレオにおける科学と宗教の問題
・
「方法序説」書評1
・
書評2
・・・
■
科学史雑話
/
大気圧の発見
・
神経
・
熱
・
生物分類
・
酸とアルカリ
・
細胞説
・
気体
・
呼吸
・
電気と磁気
・
酵素
・
落下運動
・
光合成
・
電子発見
・
遺伝子発見
・
近代原子論
・
化石
・
原子
・
大陸 の移動
・
スペクトル
・
地震
・
原子構造
・
太陽系解明
・
「1m」
・
天気現象研究
・
電気分解とイオン
・
人類の先祖
・
原子は不変か
・
生態系
・
物質文明
・
人間にとって科学とは何か
■
生物学 /
人と細菌
・
生物学の独自性
・
生命雑話
西洋文明 雑話 [3]
リヴァイアサン書評1
・
書評2
・
書評3
・
リヴァイアサン1
・
リヴァイアサン2
・
ホッブズの思想
・
ホッブズ評価
・
ロックの社会思想
・
ルソーの思想
■
「自由」論
/
日本本来の自由
・
西洋哲学の自由
・
西洋式「自由」論
・
西洋古代
・
キリスト教
・
ホッブズ
・
ロック
・
ルソー
・
アダムスミス
・
カント
・
ヘーゲル
・
シェリング
・
ミル
・
フロム
・
ハイエク
・
バーリン
・
ロールズ
・
西洋「自由」の考察
・
明治以降の自由
・
飜訳された自由
・
穢された自由
・
護られた自由
・
現日本の自由
・
言葉という「自由」
リヴァイアサンの人間論
・
「文化」論
・
スピノザ
・
スピノザ「神学政治論」の歴史的背景
・
スピノザにおける資本主義批判
・
自由意志の主体と統治
・
Newton's「Principia」
西洋文明 雑話 [4]
ベーコンの光学思想
・
モンテスキュー「法の精神」
・
ルソー「エミール」1
・
「エミール」2
・
フィジオクラシーとフランス革命
・
スミスに学ぶ経済と倫理
・
人は幸福か
・
近代によみがえる快楽主義
・
カント「純粋理性批判」序論
・
化学の歴史
・
原子論
・
「光・波動」の歴史と科学者
・
中世の動力「水車と風車」
・
産業革命〜フランス大革命
・
人口論
・
経済学および課税の原理1
・
経済学および課税の原理2
・
宇宙の始まり
西洋文明 雑話 [5] (近代・思想と経済)
「雇用/利子/お金の一般理論」[第VI巻]
・
交易サイクル
・
重商主義/高利貸/印紙/消費不足
・
一般理論から導かれる社会哲学
・
ショーペンハウア「イデア」
・
老人論
・
ペシミズム
・
ショーペンハウアーと父
・
ゲーテ
・
色彩論
・
お金とマルクス
・
「資本論」の商品
・
「法の哲学」意志論
・
家族/市民社会/国家
・
ヘーゲル法哲学の考察
・
キルケゴールとオルセン
・
キルケゴールの言葉
・
キルケゴール諸説
西洋文明 雑話 [6] (近代・科学)
種の起源
・
人間の進歩進化
・
フロイト1夢分析
・
2夢判断
・
3夢判断
・
4自我とエス
・
5狼男
・
6制止/症状/不安
・
7ナルシシズム
・
8自我と防衛
・
9快感原則
・
10抑圧
・
フロイトと精神分析
・
ダヴィンチの禿鷹空想
・
夢判断/寺田
・
放射線と科学者
・
ベクレル
・
キュリー
・
山田延男
・
ラザフォード
・
放射線雑話
・
アインシュタイン1
・
アインシュタイン2
・
アインシュタインの教育観
■
相対性理論・諸説
/
理論への疑念
・
理論の誤り1
・
理論の誤り2
・
ビッグバン宇宙やブラックホールは正しいか
・
理論理解の誤り
・
相対性理論と実用性
・
理論の誤り3
・
理論の誤り4
・
GPSと相対性理論
・
GPS原子時計と相対性理論
・
重力場
・
相対性原理側面観
・
理論の誤り5
現代西洋諸説
社会主義とソヴェト経済
・
覇権と国際秩序
・
冷戦体制解体と東アジア
・
中国 とグローバル経済
・
21世紀のアメリカと中国
・
9/11恐怖襲撃
・
プーチンのロシア
・
アタチュルクと現代トルコ
・
欧州通貨統合
・
ケネディと公民権法案
・
社会資本とソーシャルキャピタル
・
ネオリベラル型グローバリズム
・
宥和と抑止
・
アメリカ孤立主義
・
グロ−バル経済と新興市場
・
21 世紀イノベートアメリカ
・
2010年外為市場
・
アメリカ競争力法
・
平和のための思想潮流
・
グローバル社会の共和主義
・
ブッシュの単独主義外交
・
アラブ諸国の宗教とナショナリズム
・
欧米政治の近代から現代
・
アイルランド義勇軍
・
ブルツクスのロシア革命論
・
副大統領ウォーレス
・
ユダヤ系アメリカ人のアイデンティティ
・
ポスト冷戦時代のグローバリズム再考
・
サイエンスウォーズ
・
歴史とは何か
・
文化のリアリティ
・
歴史主義の貧困
・
民主主義の天使
・
アメリカ知識人の思想
・
オリエンタリズム
・
ペレストロイカ
・
もうひとつの声
「資本論」
■
氏素性
/日本人取扱説明書
/敵の敵は味方
/日本韓国の歴史認識
/名言と迷言
言語・文学・日本語 [1]
漢文死語の将来
・
日本語の「カゲ」
・
黄金傳説
・
五七五
・
神代文字
・
魯迅と漱石の悲劇
・
「平家物語」
・
日本人イメージ
・
日本語の起源
・
和歌の起源
・
しゃれことば
・
仏教と和歌
・
文学における敗戦の意味
・
漱石作家としての出発
・
漱石明治三十九年
・
漱石の思想文体
・
漱石「心」の問題
・
自由詩のリズム
■
書評 / 本の水脈
・
未来は霧の中
・
トラウマ図書館
・
恋の波
・
夏目漱石
・
井上靖
言語・文学・日本語 [2]
■
国文学の発生1
/
呪言から寿詞へ
・
叙事詩の成立
・
語部の歴史
・
賤民の文学
・
戯曲舞踊詞曲
■
国文学の発生2 / 呪言の展開
・
巡遊伶人の生活
・
叙事詩の撒布
・
唱導文学1
・
唱導文学2
・
説法資料考察
■
諸説
/
「物のあはれ」
・
語源学パンティ学
・
近代詩の擬声語語
・
阿部知二「北京」
・
芥川龍之介「歯車」
・
芥川龍之介の死
・
蕪村攷
・
「東の国から」
・
蜀山人(南畝)狂歌
・
天明狂歌覚え書
・
五句三十一音詩
・
霊能者
・
蝉(シカダ)
・
藤村「嵐」
・
藤村「破戒」の背後
・
川端康成の深い音
・
正岡子規考
・
音楽と幽霊
・
日本人と言葉
・
竹山道雄
・
死の日本文学史
・
死者の書
日本文学と河川
報告書
・
隅田川
・
飛鳥川の清流再生
・
今井町と飛鳥川
・
映画の川の風景
・
川と今様
・
18世紀江戸絵画
・
紀州古座川の祭り
・
川の暮らしと民俗
・
和歌と祭り
・
斎藤茂吉の最上川1
・
中世の一級河川
・
斎藤茂吉と最上川2
・
中国文学
・
島崎藤村と千曲川
・
アメリカ文学
・
フランス文化と川
・
水の歴史
山の人生
漢詩諸説
曹植1
・
曹植2
・
曹植3
・
漢詩
・
曹操
・
諸葛亮
・
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マスコミ 政治記者の「質問」 平成の総理大臣
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太鼓持ちと茶坊主
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茶坊主対処法
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外資系で働きますか
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倒産
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政界の「茶坊主」雑話
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「ゴマすり」効果
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「ゴマスリ」と「モーレツ社員」
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出世したければゴマをすれ
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保身の殿様と茶坊主の群
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世迷いごと
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サラリーマン醜態狂歌
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表を仕切る茶坊主
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茶坊主と河内山
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茶坊主僧侶雑話
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江戸城本丸御殿
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調所広郷
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君主論に学ぶ
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正気ではいられない
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橋下市長の職員アンケート
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追従者がリーダーに変わる条件
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「胡麻」
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河内山宗俊
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河内山宗俊2
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河内山宗俊3
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君主論
「甘言」考
「乖離」考
中流意識
ないないづくし
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角がない
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若気の至り
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頑固一徹
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角と牙
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針と棘
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刀刃と槍
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匕首
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錐と釘金槌
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鑢と鉋
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舌と棘
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奥歯に挟む
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切がない
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無限
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劫初已来
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億劫
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欲張り
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権力名声
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金がほしい
・
女がほしい
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右肩上がり
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ブルー
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宇宙の地平線
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勿体ない
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ゴミ屋敷
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ゆとり教育
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草食系
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大学選び
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流行おくれ
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古古米
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延命医療
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棚晒し
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飼い殺し
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リストラ
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見っともない
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尻丸出し
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大根足
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車内化粧
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大股開き
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厚化粧
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スマホ
・
札びらを切る
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土下座
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夫婦喧嘩
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罵詈雑言
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稚内
/
あ
・
か
・
さ
・
た
・
な
・
は
・
ま
・
や
・
ら
・
わ
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違いない
/
季節は巡る
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春に桜
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夏は暑い
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秋に紅葉
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冬に雪
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梅雨に雨
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異常気象
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黒点
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地球温暖化
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間氷期
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当て所ない
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人生一路
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あどけない話
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処女
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十八女
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鯰と地震
鯰(ナマズ)と地震1
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鯰絵(なまずえ)1
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地震鯰の伝説
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鯰と地震
龍(竜)とドラゴン
龍の起源
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「龍」起源考
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陸游の誕生
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中庸の仏教的解釈
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青竜
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四竜
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四凶
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天女と五頭竜(江島)
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水を飲みに出た竜
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龍泉伝説
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阿蘇の池の大龍
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龍になった甲賀三郎(信濃)
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信濃には神無月はない
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世界のドラゴンと竜(龍)1
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トリスタンの龍退治
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三井寺の鐘
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満濃池の竜神(香川)
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竜がいないのに竜宮
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ドラゴン
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印旛沼の竜
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世界のドラゴンと竜(龍)2
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世界のドラゴンと竜(龍)3
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ヨーロッパドラゴンの系譜
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竜について
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田原藤太竜宮入りの話
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蛇に関する民俗と伝説
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倭名類聚抄
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「竜・龍」の辞書
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九頭竜明神
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昇り龍降り龍
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鉄の蛇
無頼漢・雑題・うわさ話
ごろつき
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極道義理ヤクザ
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雑題
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用水池湖の伝承
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日本将棋の起源
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うわさ話
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道鏡
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最澄
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紫式部
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藤原頼長
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北条政子
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北条泰時
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新田義貞
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春日局
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細川忠興
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宮本武蔵
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松平忠直
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徳川家光
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高尾太夫
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東福門院
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徳川光圀
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本寿院
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徳川吉宗
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平賀源内
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長谷川平蔵
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本居宣長
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前野良沢
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鼠小僧次郎吉
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徳川家斉
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山田浅右衛門吉利
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佐久間象山
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松原忠司
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土方歳三
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阿亀
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鬼女紅葉
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日本人日本語
カレーライス
カレーの歴史
・
中村屋印度カレー
・
世界のカレー
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チキンカレー
・
ポークカレー
・
ビーフカレー
・
えび入りカレー
・
ドライカレー
・
カレー作りの誤解
・
カレーの話
「提灯理論」 素人の株式投資
■
時宗・一遍
/本所七不思議
/姥捨て山
/迷信
/京おんな
/競馬
/お買物
楽しく生きる言葉・思ったことを言葉にする・殺し文句
玉手箱の補考
最終校正 2023/12/16
● 雑学の世界・その周辺について、独断と偏見で色々調べました。
興味関心が湧いたら、本体・周辺・関連・故事来歴を調べ、読んで楽しみファイルして忘れます。
忘備録・資料のファイルロッカー部は、興味趣味で収集した情報です、多くが未整理です。
●
[
■
1.2.3...] と項目に数字がある場合は、主題が同じでも、出典が異なることを表しています。
重複した内容ですが、論点や情報密度が異なるので、載せています(折をみて整理します)。
●
内容の正否・適否・著作権等の検証はしていません、引用・転用には不適なものです。
●
宗教信仰・学芸に関る情報は、宗派・流派により解釈の異なる内容が混在しています。
●
しおり代わりの写真は本文のイメージ化のためで多くが無関係です。
時宗・一遍 仏の世界
時宗・時衆
時宗1
・
時宗2
・
時宗3
・
時宗4
・
時宗5
・
時宗6
・
他阿(二祖)
・
他阿2
・
念仏札
・
浄土教
・
浄土教の広まり
・
仏の布教
・
熊野成道地
・
夢託
・
遊行上人
・
阿弥衣
・
浄土の因果
時宗寺院
遊行寺
・
熊野大権現
・
宝厳寺
・
真光寺
・
四国時宗寺院
・
常念寺
・
誓願寺
・
爪書きの岩
・
善光寺
・
芝原善光寺
・
武蔵国の時衆道場
・
中世の伊予
・
高野山参詣
・
因幡伯耆
・
聖1
・
聖2
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神田神社
・
将門首塚
・
寺院建築
一遍聖絵・書蹟
一遍聖絵
・
二人の僧
・
お歌
・
一遍聖絵の後援者
・
書蹟1
・
書蹟2
・
書蹟を読み解く
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読解情報
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小石と神仏
称念寺・新田義貞
称念寺
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新田義貞1
・
新田義貞2
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義貞戦死
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義貞の墓1
・
義貞の墓2
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泰澄
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大谷寺
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泰澄寺
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白山信仰1
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白山信仰2
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白山信仰3
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三馬場
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白山伝説
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福井市清水の奈良平安
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安国寺
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明智光秀縁
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光秀1
・
光秀2
・
光秀3
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安土御献立「鮒寿司」
念仏
念仏1
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念仏2
・
念仏3
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他力本願
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専修念仏と融通念仏
・
南無阿弥陀仏1
・
南無2
・
南無3
・
南無4
・
南無5
・
南無6
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お釈迦さまの教え
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来迎念仏
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百万遍
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心の文化
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往生絵巻
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祈りと感謝
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名号諸説
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六字名号
僧侶の言葉
沢庵
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慈雲
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日蓮
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道元
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白隠
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良寛
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盤珪
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吉田兼好
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伝尊
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南浦
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原坦山
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一遍
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慧端
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源信
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一休宗純
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最澄
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法然
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無住一円
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蓮如
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天海
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鴨長明
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鈴木正三
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仏教聖典
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仏教は心の科学
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心にまく種心に咲く花
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「宝物集」
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宝物の論
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