戒名

【戒名】僧が死者につける法名。鬼号。 
紙一枚の主となる 一枚の紙に戒名をとどめるだけになる。死んでしまう。 
【俗名】戒名に対して、生前の名。 
【法号】僧が死者につける法名。戒名。 
【安仏】尊くみえない死人。「戒名が短いと、まんざら安仏になるように想はれますサ」 
【枕石】川原や浜から持ち帰って死人の枕辺に置く石。戒名を記し、埋葬した上に置く。 
【墓碑】死者の戒名・俗名・没年月日・享年・事跡などを刻んだ石。墓標として立てる石。 
【法名】出家受戒のとき俗名を改めて授けられる名。浄土真宗では帰敬式(ききょうしき)を受けた俗人にも授ける。死者におくる名。戒名。 
【鬼号】きごう 戒名のこと。 
【墓石】墓のしるしの石。死者の戒名、俗名、死亡年月日などをきざみ墓に立てる石。石塔。 
【塔婆】「卒塔婆」の略 供養のため墓に立てる上部の塔形をした細長い平板。梵字・戒名などを書く。 
【殿】貴人の戒名の下に添える語。 
【大禅定門】だいぜんじょうもん 居士の上に位する戒名につける称号。 
【禅定門】ぜんじょうもん 在家の男子で仏門に入り剃髪している者。男子の死者の戒名に与えられる称号。禅門。 
【信士】しんじ 在家男子の戒名の下に付ける称号。 
【贈号・諡号】おくりごう 人の死後おくられる名。戒名。法号。 
【逆名】生前につけておく死後の戒名。 
【院殿】武家時代、将軍や大名などの戒名で院の字の下に殿の字を添えたもの。のちに、社会的地位の高い人一般に用いる。 
【位牌】中世以後の仏教信仰で、死者をまつるために法号、戒名を記して依代(よりしろ)とする板。 
【院号】上皇や在位中に没した天皇あるいは女院などに付ける尊称。一般に死者の戒名に付ける「院」の付く称号。 
【過去帳】寺で檀徒の死者の戒名、実名、死亡した年月日などを記入しておく帳簿。鬼籍。霊簿。鬼簿。 
【孩児】幼児の戒名につける法号。 
【蓮社】れんしゃ 浄土宗で用いる法号の一種。貴人などの戒名の下に添える語。 
【霊牌】死者の冥福を祈るために法号・戒名を記して、霊代(たましろ)とする板。位牌。
 
葬儀と戒名  
葬儀は「引導作法」を執り行うことで、亡者となった者、一般在家の亡者を出家(しゅっけ)させてやる儀式である。 
出家の儀式とは「得度(とくど)」という儀式を行い仏弟子となることである。僧侶では、仏門に入り、修行をはじめる前に必ずこの「得度」の儀式を行い、「僧名」を授かり、教祖(密教教主・大日如来)並びに宗開祖(真言宗祖・弘法大師空海)及び自分の師からの血脈(けちみゃく)をいただく。 
未だ「出家」「得度」をしていない在家の亡者に「得度」の儀式を行い、僧侶が持つ僧名の変わりに「戒名」を授けて、仏界へと引摂(いんじょう)させてあげる作法が「引導作法」である。棺桶の蓋を開けて三度髪の毛を剃るまねごとを行う「得度」儀式の時、「剃髪の儀」(たいほつ)を行い、仏弟子となるための「戒名」を授ける。 
「院号」について/院号が付いた仏は偉いとかいうことが言われるが誤りである、仏に上の位も下の位もない。院号の付く仏とは、当初から僧侶の法名(戒名)である。寺院には必ず「山号」「院号」「寺号」がある。僧侶が死亡すれば、寺院の院号が戒名に必ず付くことになる。(宗派により説明に差異がある) 
 
戒名
はじめ
日本の葬儀の9割を占めている仏式の葬儀になくてはならないのが戒名。葬儀の祭壇の中央に祭られるものに位牌、そして遺影がある。ただし生花とその贈主の名前の大きさに比べて、故人の戒名はそばに行かないと読めないくらいに小さい。戒名は葬儀のために急いで間に合わせているというのが実情である。
しかし戒名は出家して僧侶の戒律を守ることを条件につけてもらうのが正式である。かっては俗人であっても生前のうちからつけておいたケースが多かった。ではなぜ生前戒名が行われなくなり、葬儀にはつけるのであろうか。また宗派によって戒名のつけ方が異なるのはどうしてか。そのあたりを見ていきたい。
戒名のルーツ
出家受戒した者に授けられる戒名は、中国に仏教が伝えられてから定められたといわれている。日本でも中国から仏教が伝えられたため、初めから戒名が取り入れられた。ただしそれは出家剃髪した者に与えられたもので、後に在家でも仏門に帰依したものに、受戒会に参加して戒名を受けることが出来るようになった。北条時頼〔1227〜1263〕は康元元年12月に剃髪し、蘭渓道隆を戒師として、覚了房道崇という戒名を受けている。
日本の葬儀の形式は、もともと僧侶の葬儀の形式を俗人向けにアレンジしたものである。そこで葬儀の形式は、仏教の教えを実践する者をあの世に送るという形式をとっている。ただし俗人の場合、仏教の教えを実践しているかどうかにかかわらず、葬式というものを行わなければならない。そこで二つの方法が考えられた。一つは、生前に戒名を頂き、その戒名で葬儀を営む形。もう一つは死後に戒名を与え、引導を与えてあの世へ送る形である。
仏典では、『法華経』に釈尊は弟子の舎利弗(しゃりほつ)尊者に対し、「号を華光如来、ないし仏世尊といわん」といい、法号をさずけている。また釈尊の義母に「一切衆生喜見如来」という法号を授けている。
天皇も戒名を
奈良時代の僧行基(ぎょうき:668〜749)は、聖武天皇の帰依を受けて大仏造営にあずかり、大僧正位を授けられた。彼は聖武天皇、皇后、中宮を出家させて法弟とし、菩薩戒を受けた。それぞれの戒名は勝満、万福、徳満である。また孝謙天皇も同じく行基より戒を受けて尼となり、その時与えられた戒名が法基である。
武田信玄も戒名
先にのべたように、戒名は出家者だけに与えられたものではない。昔から日本では生前に戒名を授けられると、死んでから戒名を与えられるよりも何倍も縁起がよいとされ、こうした戒名のことを「逆修戒名」と呼んだ。戦国武将などは、いつ自分の命が果てるやも知れないため、俗名を捨て戒名を名乗ることが行われてきた。たとえば、武田信玄は本名武田晴信といい、後に剃髪して「法性院信玄」という戒名を与えられた。この場合、法性院は院号で、戒名は信玄だけを指す。同じく上杉謙信は本名上杉輝虎であったが、のちに剃髪して不識庵謙信とする。この不識庵とは彼が春日山に築いた精舎の名で、ここに戦死した勇士を祭ったという。
院号あれこれ
嵯峨天皇〔786〜842〕の譲位の後、嵯峨院に移り太上天皇と号したが、これが院号の始まりという。つまり院号はもともと戒名とは別個のものであった。江戸中期の有職故実家伊勢貞丈〔1717〜1784〕は、「安斎随筆」のなかで、自分には二字の戒名をいただければよい。長い院号は我らごとき賎しき武士の身として片腹痛いとして辞退し、「高からぬ身にははづかし人なみに我なきあとの長き名のりは」(自分のように身分の低い者にとっては、私が死んだあとの戒名は人並みの短いものでよい)と歌にしている。
百姓院号禁止令
「徳川禁令考」によると、文化3〔1806〕年、百姓の法名に院号、居士号などが使われていることに対し、どう対処するかというお尋ねに対し、院号、居士号、大姉号などを新規に使うことは許されないが、これまで使用していた分については訂正する必要はないと答えている。
明治13年7月に、平民にも院殿大居士を使うことが認められるようになる。これまで戒名に院殿又は大居士をつけるのは士分以上の有位の人であったが、これより平民でも国家に勲労があれば許されることとなる。
江戸時代の文人にも院号が
江戸時代の戒名については、寺院墓地に墓が残されており、そこに当時の戒名を偲ぶことが出来る。浮世絵師の英一蝶の法名は英受院一蝶日意(日蓮宗顕乗院)、葛飾北斎は南惣院奇誉北斎信士(誓教寺)、歌川国芳は深修院法山國芳信士(日蓮宗大仙寺)、戯作者の山東京伝は弁誉智海京伝(両国回向院)、式亭三馬は歓誉喜楽奏天信士(深川雲光院)、曲亭馬琴は著作堂隠誉蓑笠居士。膝栗毛の作者十返舎一九は心月院一九光信士である。平賀源内は智見霊雄。狂言作者の鶴屋南北は一心院法念日遍である。これを見ても、庶民階級の間でも院号が広がっていたことがわかる。
47の戒名
戒名は故人の名前の一字を取ることは現在多く行われているが、昔はそうではなかった。元禄15年〔1702〕12月14日夜、江戸本所に吉良義央の首級をあげて主君の仇を討った大石良雄以下46人(討入りの際に脱落した寺坂吉右衛門を除く)の墓は、高輪の曹洞宗の寺泉岳寺にある。彼等の戒名は次の通りである。(浅野、大石を除き年齢順に並べた。ちなみに彼等の平均年齢は38.4歳)
浅野長矩(34)冷光院吹毛玄利大居士 / 大石良雄(45)忠誠院刃空浄劔居士 / 大石主税(16)刃上樹劔信士 / 矢頭右衛門七(18)刃擲振劔信士 / 間新六(23)刃横唯劔信士 / 杉野十平次(24)刃可仁劔信士 / 岡野金右衛門(24)刃回逸劔信士 / 磯貝十左衛門(25)刃周求劔信士 / 赤埴源蔵(25)刃広忠劔信士 / 間瀬孫九郎(25)刃火及劔信士 / 奥田貞右衛門(26)刃萩跳劔信士 / 間十次郎(26)刃沢蔵劔信士 / 大石瀬左衛門(27)刃寛徳劔信士 / 村松三大夫(27)刃清元劔信士 / 小野幸右衛門(28)刃風颯劔信士 / 矢田五郎右衛門(29)刃法参劔信士 / 吉田武右衛門(29)刃当掛劔信士 / 勝田新左衛門(30)刃量霞劔信士 / 大高源五(31)刃無一劔信士 / 富森助右衛門(33)刃勇相劔信士 / 近松勘六(34)刃随露劔信士 / 倉橋伝助(34)刃鍛練劔信士 / 堀部安兵衛(34)刃雲輝劔信士 / 不破数右衛門(34)刃観植劔信士 / 三村治郎左衛門(35)刃珊瑚劔信士 / 潮田又之丞(36)刃胸空劔信士 / 片岡源五右衛門(37)刃勘要劔信士 / 武林唯七(37)刃性春劔信士 / 横川勘平(37)刃常水劔信士 / 茅野和介(37)刃卿音劔信士 / 神崎与五郎(38)刃利厳劔信士 / 岡嶋八十右衛門(39)刃袖払劔信士 / 早水藤左衛門(40)刃仲光劔信士 / 前原伊助(40)刃補天劔信士 / 菅谷半之丞(44)刃水流劔信士 / 木村岡右衛門(46)刃道普劔信士 / 中村勘介(48)刃露日劔信士 / 千馬三郎兵衛(51)刃道互劔信士 / 原宗右衛門(52)刃峯山劔信士 / 貝賀弥左衛門(54)刃電石劔信士 / 奥田孫大夫(57)刃察周劔信士 / 小野寺十内(61)刃以串劔信士 / 間瀬久大夫(62)刃誉道劔信士 / 吉田忠左衛門(63)刃仲光劔信士 / 村松喜兵衛(63)刃有梅劔信士 / 間喜兵衛(69)刃泉如劔信士 / 堀部弥兵衛(78)刃毛知劔信士
戒名に使われる院号や称号
各宗派にはそれぞれに特色があるが、基本的な特徴は次のようである。
道号+戒名(法名)+位号であるが、さらに道号の上に院号が加わる場合がある。
作家の渋沢龍彦の戒名は「文光院彩雲道龍彦居士」であるが、上から文光院が院号であり、彩雲道が道号、龍彦が法号(これは本名と同じであるから戒名とは言えないかもしれない)、そして居士が位号ということになる。しかし現在では全体を戒名(法名)といい、戒名(法名)の部分を法号と呼ぶことが一般的である。
院号
院号は天皇が譲位して移り住んだ御所を○○院と名付けたのがはじまりであるが、のちに公家や武将たちも用いるようになった。現在では政治家とか社会的貢献のあった人につけられる。作家の多くはこの院号がつけられている。山本周五郎(恵文院)、川端康成(文鏡院殿)、谷崎潤一郎(安楽寿院)他。
道号
本名に対するあざ名で、雅号や俳号などが用いられることもある。
誉号・釋号・日号誉号は浄土宗の僧侶や信者にもちいられる漢字で、「念仏者は人中の最勝人たる栄誉を担う者とする」という意味をもつ。また釋号は、浄土真宗では法名の上に釈迦の釋の字を用いている。日号は日蓮宗の信者に与えられる漢字で、女性には妙という字をいれる。
位号
位号は下から信士、信女、次に清信士、清信女、次に禅定門、禅定尼、次に居士、大姉という順になる。それぞれの意味としては、
信士 信女
五つの戒律を守る清信の仏弟子に与えられる称号。
清信士 清信女
信士、信女と同じ意味であるが、清が入ることで位が高くなる。
禅定門 禅定尼
仏門に入って剃髪した者を指し、禅定門士、禅定門尼の略である。これに大の字が冠せられるとその上となる。
居士 大姉
もともと長者の意味があり、信仰心があり宗教活動に貢献する人にささげられる。これに大の字が冠せられると最高位となる。柳田国男、佐藤春夫、川端康成も大居士の位号が与えられている。
童子 童女
剃髪・得度をしていない男女で、法号として用いられる場合には年齢を表わすことが多い。
童子・童女(4、5歳から15歳)、幼子、幼女(3歳から7歳)、孩児(がいし、2歳から3歳まで)を指す。
宗祖の戒名と諡号
天台宗
日本天台宗の開祖最澄(767〜822)は、866年(貞観8)伝教大師と諡(おくりな)を受け、わが国大師号の始りとされる。叡山大師・根本大師・山家大師ともいう。諡号(しごう)とは、生前の行いを尊び死後に贈られる称号を指す。
真言宗
真言宗の開祖空海(774〜835)は、灌頂号は遍照金剛。諡号は弘法大師。彼は20歳のときに得度して教海と称し、後に如空に改めた。そして12歳のとき、東大寺戒壇院において具足戒を受けて空海と称したのである。
浄土宗
浄土宗の宗祖法然(1133〜1212)は13歳で比叡山に登り、久安6(1150)年、18歳のとき、西塔の黒谷(くろだに)に隠棲していた慈眼房叡空の弟子となり、法然房源空と名を改める。号が法然房で、源空は諱(いみな)、諡号は菩薩号、国師号、大師号などをのちの天皇より与えられている。
浄土真宗
浄土真宗の開祖、親鸞(1173〜1262)は法然の弟子となり、名を綽空と改めた。法然の念仏停止に連座して、藤井善信と改め越後に流された。この間、愚禿と自称し、名を親鸞と改めた。親鸞の名は中国の僧である天親と曇鸞の名前を取ったものである。
臨済宗
日本臨済宗の開祖の栄西(1141〜1215)は明庵(みんなん)と号す。
曹洞宗
日本曹洞(そうとう)宗の開祖道元(1200〜1253)の号は希玄。諡号は承陽大師。
日蓮宗
日蓮宗の宗祖である日蓮(1222〜1282)は16歳の時剃髪して是聖房蓮長と号した。建長5(1253)年、鎌倉に入った日蓮は父母にそれぞれ、妙日・妙蓮という号を授け、自身も日蓮と名乗ったという。この名前は明かであることは日月にまさるものはなく、清いことでは蓮華にまさるものはないという意味である。日蓮の門下は日昭・日朗・日向・日興・日頂・日持とすべて日という字が使われている。
各宗派の戒名
天台宗
天台宗では4文字が原則で、上が道号であり下が法号となる。さらに道号の上に院号を置き、法号の下に居士、信士などの称号つけることが習わしになっている。
白木の位牌には戒名の上位に「新円寂」「新帰真」「新没故」とつけ、戒名の下には「霊位」「霊儀」と記す。また梵字1字を加えることがある。この「帰真」という言葉は、この現実世界から、真寂本元の世界(仏国浄土)に帰ったという意味である。また円寂は涅槃(ねはん)の意味で、涅槃の世界に帰ったということになる。
真言宗
白木の位牌には戒名の上位に「新円寂」、戒名の下には「霊位」とするのは天台宗と同じである。
浄土宗
白木の位牌の戒名の上に新帰元をつける。○○院の位号は仏教に貢献した人に与えられる。誉号は五重相伝を受けた人に与えられたもの。信士・信女、居士・大姉(だいし)、禅定門・禅定尼は成人男女につけられる。
浄土真宗
浄土真宗ではよく知られているように、戒名とはいわず法名を用いている。戒名は戒を受けた者に与えられるものであるが、戒を受けない浄土真宗の信者には法名が与えられる。法名の書式は、男子が釋○○または○○院釋○○、女性の場合「釈尼○○」と決められている。信士などの位号は用いない。これは信士、居士は在家信者を指すのであるが、浄土真宗には本来その区別がないからである。
臨済宗
白木の位牌には戒名の上位に「新帰元」、戒名の下には「霊位」とする。本位牌には、「新帰元」の「新」の文字を取る。
曹洞宗
白木の位牌には戒名の上位に「新帰源」、戒名の下には「霊位」とする。本位牌には、「新帰源」「霊位」とも取り戒名のみにする。
日蓮宗
白木の位牌には戒名の上に「新寂」「新帰寂」と、戒名の下には位称として「位」「霊位」をつける。日蓮聖人の「日号」を大事にし、道号では、男子は「法」、女子は「妙」の文字を用いる。日蓮宗は、院号よりも居士(大姉)の位号を重視している。
○○□□信士(信女)○○院法○日□居士○○院妙○日□大姉。なお忌明後の本位牌では、戒名の上の「新寂」等を取り「妙法」とする。
葬儀での受戒作法
葬儀の中で戒名を授ける場合、引導文を唱える場面のなかで語られる。日蓮宗の例では、「いま霊位が生前の行功(ぎょうこう)を考え、法号を授与して○○信士となづく。あおぎ願わくは上来勧請(かんじょう)の仏陀諸尊の、大慈大悲の御手を垂れたもうて、霊位をして確かに寂光の宝土に摂取し引入せしめたまえ」と述べたあと、たいまつで円相を描く。  

 歴代の戒名一覧
 大昔       
 
   旧石器時代 – 紀元前14000年頃
   縄文時代   前14000年頃 – 前4世紀
   弥生時代   前4世紀(前10世紀) – 後3世紀中頃
   古墳時代   3世紀中頃 – 7世紀頃
釈迦牟尼如来

華光如来 
一切衆生喜見如来 
釈迦 釈迦牟尼世尊・釈迦牟尼仏陀・釈迦尊・釈尊・仏様・お釈迦様
 BC5世紀前後の北インドの人物 仏教の開祖 
舎利弗尊者 
釈尊の義母 
   
神武天皇/神日本磐余彦天皇(かむやまといはれびこのすめらみこと)(諡号) 狭野尊(さののみこと)/彦火火出見(ひこほほでみ)
 〜76(127歳) 初代天皇とされる神話・伝説上の人 畝傍山東北陵 
  600      

飛鳥時代 592–710

聖徳太子 (諡・おくりな) 厩戸王(うまやどおう)/上宮之厩戸豊聡耳命(うへつ みやのうまやとのとよとみみのみこと)[古事記]/厩戸皇子[日本書紀]/豊耳聡聖徳/豊聡耳法大王(とよとみみののりの おほきみ)
 574-622 推古朝の摂政 大阪府太子町・叡福寺
  700      

奈良時代 710–794



首(諱・おびと) 天璽国押開豊桜彦天皇
 勝宝感神聖武皇帝/沙弥勝満(諡号) 

阿倍内親王(諱) 宝字称徳孝謙皇帝
 高野天皇/高野姫天皇/倭根子天皇(諡号)  

天宗高紹天皇(諡号) 
役行者    634-701 僧侶 修験道の開祖 箕面・天上ヶ岳
行基     667-749 僧侶 東大寺造立に聖武天皇が招聘 生駒・竹林寺
聖武天皇  701-756 第45代天皇(724-749) 佐保山南陵

鑑真     688-763 唐の僧 754年大宰府 755年平城京に到着 唐招提寺
孝謙天皇・(重祚)称徳天皇 (女帝) 
 718-770 孝謙第46代天皇(749-758) 称徳第48代天皇(764-770) 高野陵
道鏡     700-772 (弓削道鏡) 僧侶 法相宗 下野・薬師寺戒壇院 道鏡塚
光仁天皇  709-782 第49代天皇(770-781) 奈良市日笠町・田原東陵

平安時代 794–1185

  800      
山部(諱)
常閑寺殿一品法観清議大居士
伝教大師(諡号)  
弘法大師(諡号)  
慈覚大師(諡号)
智証大師(諡号)
桓武天皇  737-806 第50代天皇(781-806) 京都・柏原陵
坂上田村麻呂 758-811 武官 京都山科区・西野山古墓
最澄     766-822 天台宗の開祖 僧侶 比叡山延暦寺
空海     774-835 真言宗の開祖 僧侶 高野山奥の院
円仁     794-864 僧侶 第3代天台座主 比叡山延暦寺
円珍     814-891 僧侶 第5代天台座主 天台寺門派宗祖 園城寺(三井寺) 比叡山
  900      
阿覚大師(諡号)
蓮阿弥陀仏

高源院殿堅誉道白大居士  
安然     841-915 天台宗僧侶 阿闍梨・元慶寺座主 台密を大成
平将門    903?-940 関東の豪族 千代田区・将門塚(首塚) 坂東・延命院(胴塚)
藤原純友  893?-941 貴族 海賊 (伊予三津浜・久枝神社)
紀貫之    866-945 歌人・貴族 「古今和歌集」 愛知城川町 大津裳立山
空也     903-972 僧侶 阿弥陀聖・市聖 浄土教 踊念仏開祖 京都・西光寺
 1000     

懐仁(諱) 永延帝/精進覚/妙覚(法名) 

居貞(諱) 金剛浄 


誠心院専意法尼
行覺
敦良(諱) 精進行(法名)/長暦帝
尊仁 
性空     910-1007 天台宗僧侶 圓教寺創建 )鹿児島霧島・霧島神宮
一条天皇  980-1011 第66代天皇(986-1011) 円融寺北陵
紫式部    970?-1016? 作家 歌人 「源氏物語」 京都雲林院百毫院南
三条天皇  976-1017 第67代天皇(1011-1016) 北山陵
源信     942-1017 天台宗僧 浄土教祖 恵心僧都 「往生要集」 比叡山・横川般若谷
清少納言  966-1025? 作家 歌人 「枕草子」 京都中京区・誓願寺
和泉式部  978-1025以降 歌人 三十六歌仙 亀岡・稱名寺
藤原道長  966-1028 公卿 後一条・後朱雀・後冷泉天皇の外祖父 京都宇治・宇治陵
後朱雀天皇 1009-1045 第69代天皇(1036-1045) 圓乘寺陵
後三条天皇 1034-1073 第71代天皇(1068-1073) 圓宗寺陵 
 1100     
貞仁(諱) 六条帝/融観
聖応大師(諡号)
勝定寿院

浄海

徳音院義山宣公
白河天皇  1053-1129 第72代天皇(1073-1087) 成菩提院陵
良忍     1072-1132 天台宗僧侶 融通念仏宗開祖 京都大原・来迎院
源義朝    1123-1160 河内源氏の武将 源頼朝・源義経の父 愛知美浜町・野間大坊
以仁王    1151-1180 皇族(後白河天皇皇子) 平氏打倒の令旨 木津川・高倉神社
平清盛    1118-1181 武将・公卿 神戸・能福寺
平敦盛    1169-1184 武士 神戸須磨・五輪塔[胴塚] 須磨寺[首塚]
木曾義仲  1154-1184 (源義仲) 武将 大津市・義仲寺 
巴御前    生没年不詳 源義仲の妾 大津市・義仲寺
   
 
 
 

鎌倉時代 1185–1333


捐館通山源公大居士


巌松院殿義静妙源大姉/勧融院静図妙大師

雅仁(諱)

武皇嘯厚大禪門 
藤原秀衡  1122-1187 武将 奥州藤原氏第3代当主 平泉町・中尊寺
源義経    1159-1189 (義經) 武将 源頼朝の異母弟
 宮城栗原市判官森(胴塚) 藤沢市白旗神社(首塚)
武蔵坊弁慶 ?-1189 (辨慶) 僧衆(僧兵) 源義経の郎党 中尊寺・五輪塔
静御前    生没年不詳 白拍子 源義経の妾
西行     1118-1190 歌人 「山家集」 大阪府河南町・弘川寺 
後白河天皇 1127-1192 第77代天皇(1155-1158) 「梁塵秘抄」 法住寺陵
曽我五郎  1174-93 ・十郎 1172-93 兄弟 鎌武士 伊東市馬場町・首塚
源頼朝    1147-1199 鎌倉幕府初代将軍 鎌倉市・鶴岡八幡宮裏山 
 1200     

法爾大師(諡号)/源空 (諱)
 圓光・東漸・慧成・弘覚・慈教・明照・和順
千光国師(諡号)
蓮胤   
慈鎮和尚(諡号)
如實上人妙觀
成弁/高弁(諱)
尊成
明静(法名)
観阿(法名)
承陽大師(諡号)
見真大師(諡号)
覚了房道崇 
日蓮大菩薩・立正大師(諡号)
仏光国師/円満常照国師(諡号)
円照大師/証誠大師(諡号) 
重源     1121-1206 僧侶 浄土宗 東大寺再建 奈良・三笠霊苑
法然上人  1133-1212 僧侶 浄土宗開祖
 知恩院・金戒光明寺・知恩寺・清浄華院・二尊院 (多数分骨)
栄西     1141-1215 臨済宗祖 天台密教葉上流祖 喫茶 京都・建仁寺
鴨長明    1155-1216 歌人・随筆家 「方丈記」 岐阜県恵那・伝鴨長明塚
慈円     1155-1225 天台宗僧侶 「愚管抄」 京都・今熊野観音寺
北条政子  1157-1225 源頼朝の正室 鎌倉幕府の尼将軍 北条時政の長女
明恵     1173-1232 華厳宗僧侶 京都・高山寺
後鳥羽天皇 1180-1239 第82代天皇(1183-1198) 大原陵 隠岐海士町陵
藤原定家  1162-1241 公家・歌人 京都・相国寺
北条泰時  1183-1242 武将 幕府第3代執権 御成敗式目 鎌倉・常楽寺
道元     1200-1253 禅僧 京都市円山 
親鸞     1173-1262 僧侶 浄土真宗祖 鳥部野北辺の大谷/延仁寺/稲田の草庵
北条時頼  1227-1263 幕府第五代執権 鎌倉・明月院 長岡・最明寺
日蓮上人  1222-1282 日蓮宗の開祖 山梨県身延山・久遠寺 
無学祖元  1226-1286 中国明州慶元府出身の臨済宗僧 鎌倉・建長寺
一遍     1239-1289 僧侶 時宗開祖 神戸・真光寺
 1300     
後深草院二条 1258-1306以後 後深草院の女房・愛人 出家・修行の旅「とはずがたり」
    建武の新政  1333–1336
    室町時代   1336–1573
     南北朝時代 1336–1392
 
    戦国時代  1467(1493)–1590
 
源光院殿義貞覺阿彌陀佛尊位 

等持院殿仁山妙義大居士 
新田義貞  1300-1338 御家人・武将 坂井市・長林山称念寺
吉田兼好  1283?-1352? (兼好法師・部兼好) 官人・歌人 「徒然草」 京都・長泉寺
足利尊氏  1305-1358 室町幕府初代将軍 京都市北区・等持院 
 1400     

一休宗純 (一休は道号)
妙善坊慶山常眞
慧燈大師(諡号)/兼壽(諱)
尚巴志    1372-1439 琉球王 沖縄県首里・玉御殿 
一休和尚  1393-1481 禅僧 京田辺・酬恩庵(一休寺)
日野富子  1440-1496 室町幕府八代将軍足利義政の正室 京都・華開院 
蓮如     1415-1499 浄土真宗僧 第8世宗主 金沢・善性寺
 1500     
早雲寺殿天岳宗瑞公大禅定門
円覚院殿一翁道三日抬大居士神儀
天沢寺殿四品前礼部侍郎秀峰哲公大居士 
鉄巌道一禅定門/天徳院武山道鬼居士
洞春寺殿日頼洞春大居士 
大聖寺殿東陽宗岱大居士
北条早雲  1432(1456)-1519 戦国大名 北条氏祖 和歌山・金剛峯寺 箱根・早雲寺
斉藤道三  1494-1556 戦国大名 岐阜市梶川町・常在寺 
今川義元  1519-1560 戦国武将 静岡市・臨済寺 
山本勘助  1493-1561 戦国武将 武田信玄の軍師 長野・長谷寺 
毛利元就  1497-1571 戦国武将 広島県高田郡・満願寺 
北条氏康  1515-1571 相模国の戦国大名 箱根・早雲寺 
   
 
 

安土桃山時代 1573–1603

養源院天英宗清 
法性院機山信玄/法性院信玄 
福月真祐大姉 
不識庵宗心謙信/不識院殿真光謙信 
幸盛寺殿潤淋淨了居士 
深竜水徹
総見院殿贈一品大相国泰岩大居士 
秀岳宗光大禅定門 
景徳院殿頼山勝公大居士 
摧鬼院殿台岳還道大居士
 幡岳寺殿籌山勝公大居士 
東禅院殿直伝貞正大姉/自性院照月宗貞
福聚院殿良巌浄張大居士
瑞峰院殿前羽林次将兼左金吾休庵宗麟大居士 
法眼受世宗及居士  
利休宗易居士
融仙院良岳寿感禅定門 
瑞泉寺殿高厳一峯道意
 善正寺殿高岸道意大居士
徳法院殿誓威大姉 
専称院殿安誉西念大禅定門 
隆景寺殿前黄門泰雲紹閑大居士  
国泰裕松院殿霊山俊龍大居士 
高徳院殿桃雲淨見大居士 
雪渓如三大居士/雪蹊恕山大禅定門 
浅井長政  1545-1573 戦国武将 滋賀県長浜市・徳勝寺 
武田信玄  1521-1573 戦国大名 山梨県塩山市・恵林寺
熈子     生年不詳-1576 光秀の妻 大津市・西教寺 
上杉謙信  1530-1578 戦国武将 米沢市・林泉寺 
山中鹿之助 1545-1578 武将 岡山高梁市・阿井の渡し 
竹中半兵衛 1544-1579 (重治) 武将 兵庫三木市・栄運寺
織田信長  1534-1582 武将 岐阜市・崇福寺 
明智光秀  1528-1582 武将 大津市・西教寺 
武田勝頼  1546-1582 甲斐国大名 山梨・法泉寺 景徳院
柴田勝家  1522-1583 武将 福井市・柴田神社 西光寺 
 信長死後(1582) 清洲会議で承諾を得てお市の方と再婚
お市の方  1547-1583 織田信長の妹 子供に茶々・初・江がいる 福井市・西光寺
蜂須賀小六 1526-1586 (正勝) 武将 徳島藩主祖 徳島市・興源寺
大友宗麟  1530-1587 武将・キリシタン大名 大分県津久見市 
津田宗及  生年不詳-1591 堺の商人・茶人 堺市・南宗寺
千利休    1522-1591 商人 茶人 茶聖(わび茶の完成者) 堺・南宗寺
石川五右衛門 生年不詳-1594 盗賊 京都・大雲院
豊臣秀次  1568-1595 大名 京都木川町・瑞泉寺
 高野山光台院裏山・墓所
一の台    1562-1595 豊臣秀次の妻
服部半蔵  1542-1596  武士・伊賀忍者 新宿区・西念寺 
小早川隆景 1533-1597 武将・大名 三原市・東盧山米山寺
豊臣秀吉  1937-1598 豊臣政権の主権者 関白 京都市・豊国廟 
前田利家  1539-1599 武将 金沢市・宝円寺 
長宗我部元親 1539-1599 武将 高知市長浜天甫山 
 1600     
江東院岫因公大禪定門 
瑞雲院秀巌日詮  
傳通院殿蓉誉光岳智香大禅定尼 
祥壽院殿清涼泰安大居士
石田三成  1560-1600 武将 京都紫野・大徳寺三玄院 
小早川秀秋 1582-1602 大名 岡山市・瑞雲寺 京都市・瑞雲院
於大の方  1528-1602 松平広忠の正室 徳川家康の生母 小石川・傳通院
井伊直政  1561-1602 武将・大名 彦根市・清凉寺

江戸時代 1603–1868
  幕末 1853–1868

 
 
 
龍光院殿如水圓清大居士 
大通院心峯宗傳 
西岸寺殿前中書長誉良信大居士
法雲院前佩帯松庭世栢 
浄池院殿永運日乗大居士 
養華院殿要津妙玄大姉
珪應了以大居士 
瑞龍院殿聖山英賢大居士
光禅寺殿玉山道白大居士
大虞院花顔妙香 
西照院殿夏安道蓮大居士
大光院殿日道光白居士  
東照大権現安国院殿徳蓮社崇譽道和大居士
達三全智居士/英貔院殿達三全智居士
覚上院殿法印権大僧都宗心
高台院湖月心公  
海福寺殿前三品相公月翁正印大居士 
崇源院殿一品大夫人昌譽仁C  
寒松院殿道賢高山権大僧都
東光寺儀山圓孝/瑞巌寺殿前黄門貞山利公大居士 
 瑞巌寺殿貞山禅利大居士(法名)
秀誉行念定門 
了真院殿日清 

慈眼大師(諡号)
二天道楽居士/新免武蔵居士 
普光国師(諡号)
西江院殿前但州太守大通宗活大居士
法橋宗恵匠誉信士 
興源院殿熙峯天庸大居士 
涼風道閑居士
尊光院殿秀月久福大居士  

天樹院法源松山禪定尼  
大光普照国師/仏慈広鑑国師/径山首出国師/
 覚性円明国師(諡号)
妙栄禅定尼 
仙皓西鶴信士 

黒田官兵衛 1546-1604 (孝高・如水) 武将 博多・崇福寺 
山内一豊  1545-1605 武将 高知県・筆山公園 
本多忠勝  1548-1610 武将・大名 徳川家臣 桑名・浄土寺
堀尾吉晴  1543-1611 武将・大名 京都花園・妙心寺
加藤清正  1562-1611 武将 熊本・本妙寺 
濃姫     1535-1612? 斎藤道三の娘 信長の正室
角倉了以  1554-1614 豪商・海外貿易家 嵯峨野・二尊院 
前田利長  1562-1614 大名 高岡・瑞龍寺 
最上義光  1546-1614 出羽国大名 山形・光禅寺
淀君     1569-1615 秀吉の側室 (本名・浅井茶々) 大阪北区・太融寺 
後藤又兵衛 1560-1615 武将 鳥取・景福寺 
真田幸村  1567-1615 (信繁) 武将 真田昌幸次男 長野・長国寺 京都・龍安寺、
徳川家康  1543-1616 江戸幕府初代将軍 久能山東照宮 日光東照宮
直江兼続  1560-1620 武将 上杉氏家老 米沢・松岬神社 林泉寺
上杉景勝  1556-1623 武将 米沢市・林泉寺 
北政所    1542?-1624 (高台院・寧々) 秀吉の正室 京都東山区・高台寺
福島正則  1561-1624 大名 小布施・岩松院
江姫     1573-1626 (崇源院・江・小督) 浅井長政の三女 増上寺
藤堂高虎  1556-1630 武将・大名 上野恩賜公園内・寒松院
伊達政宗  1567-1636 大名 仙台藩初代藩主 和歌山高野山 

荒木又右衛門 1599-1638 柳生新陰流 鳥取鋳物師町・玄忠寺 
大久保彦左衛門 1560-1639 旗本 港区・立行寺 
一心太助  生没年不詳 江戸の魚屋 大久保彦左衛門家墓所の傍 港区・立行寺 
天海     1536-1643 天台宗僧 南光坊天海 智楽院 家康の側近 輪王寺慈眼堂
宮本武蔵  1584-1645 剣豪 熊本市・泰勝寺 
沢庵和尚  1573-1646 臨済宗僧 品川区・東海寺 
柳生宗矩  1571-1646 剣術家 奈良市・芳徳寺 
左甚五郎  1594-1651 建築・彫刻の名工 高松・地蔵寺 
蜂須賀忠英 1611-1652 阿波徳島藩第二代藩主 徳島・興源寺 
佐倉惣五郎 生年不詳-1653 百姓一揆指導者 成田・東勝寺 
宇喜多秀家 1572-1655 武将・大名 東京板橋区・東光寺
鈴木正三  1579-1655 曹洞宗僧 仮名草子作家 中野区・天徳院/豊田・心月院
千姫     1597-1666 豊臣秀頼・本多忠刻の正室 父は徳川秀忠 傳通院
隠元     1592-1673 明末清初の禅宗僧 黄檗宗 福建省福州福清県生
 宇治・黄檗山萬福寺
八百屋お七 1668-1683 本郷の八百屋の娘 放火事件 文京区・円乗寺
井原西鶴  1642-1693 俳諧師・浮世草子 大阪南区・誓願寺
松尾芭蕉  1644-1694 俳人 大津・義仲寺 
円空     1632-1695 造仏聖 岐阜県関(弥勒寺)・円空入定塚
 
冷光院殿前少府朝散太夫吹毛玄利大居士  浅野内匠頭長矩 1667-1701 大名 港区・泉岳寺 
1701(元禄14年)3/14 浅野長矩が吉良義央に対して刃傷におよぶ 徳川綱吉は激怒し即日切腹に処し赤穂浅野家をお家断絶とした

忠誠院刃空浄剣居士 
刃上樹劔信士 
刃雲輝劔信士 
刃仲光剱信士
刃峰毛剱信士
刃勘要剱信士
刃譽道剱信士
刃以串剱信士
刃泉如剱信士
刃周求剱信士
刃毛知剱信士
刃随露剱信士
刃勇相剱信士
刃窓空剱信士
刃破了剱信士
刃廣忠剱信士
刃斎周剱信士
刃法参剱信士
刃寛徳剱信士
刃露白剱信士
刃水流剱信士
刃觀祖剱信士
刃通普剱信士
刃道巫剱信士
刃回逸剱信士
刃電石剱信士
刃無一剱信士
刃袖拂剱信士
刃當掛剱信士
刃牲春剱信士
刃煅錬剱信士
刃模唯剱信士
刃肴梅剱信士
刃可仁剱信士
刃量霞剱信士
刃補天剱信士
刃風颯剱信士
刃利教剱信士
刃無瑚剱信士
刃常水剱信士
刃響機剱信士
刃太及剱信士
刃清元剱信士
刃擲振剱信士
刃湫跳剱信士
刃澤藏剱信士
遂道退身信士
1702(元禄15年)/12/15未明 本所吉良屋敷に討ち入る 1703/2/4 切腹の命令
大石内蔵助良雄 1659-1703 赤穂四十七士 港区・泉岳寺 
大石主税良金 
堀部安兵衛武傭 
吉田忠左衛門兼亮    
原惣右衛門元辰     
片岡源五右衛門高房  
間瀬久太夫正明     
小野寺十内秀和     
間喜兵衛光延       
磯貝十郎左衛門正久  
堀部弥兵衛金丸     
近松勘六行重      
冨森助右衛門正因       
潮田又之丞高教    
早水藤左衛門満堯   
赤埴源蔵 重賢      
奥田孫太夫重盛    
矢田五郎右衛門助武  
大石瀬左衛門信清   
中村勘助正辰       
菅谷半之丞政利     
不破数右衛門正種    
木村岡右衛門貞行    
千馬三郎兵衛光忠    
岡野金右衛門包秀    
貝賀弥左衛門友信    
大高源五忠雄       
岡島八十右衛門常樹  
吉田沢右衛門兼貞    
武林唯七隆重       
倉橋伝助武幸       
間新六光風        
村松喜兵衛秀直     
杉野十平次次房     
勝田新左衛門武堯    
前原伊助宗房       
小野寺幸右衛門秀富  
神崎与五郎則休     
三村次郎左衛門包常  
横川勘平宗利       
茅野和助 常成      
間瀬孫九郎正辰     
村松三太夫高直     
矢頭右衛門七教兼    
奥田貞右衛門行高    
間十次郎光興       
寺坂吉右衛門信行    
霊性寺殿実山相公大居士
妙法宗利日貞霊
吉良善央  1641-1702 高家 中野区・万昌院 
天川屋利兵衛 1661-1733 忠臣蔵に登場する侠商 大阪・薬王寺 京都・地蔵院(椿寺)
 1700     
法行院殿宗達日心大居士
重譽一室信士 

法橋緒形々堂光琳  
阿耨院穆矣日一具足居士
慈清院殿釈浄覚大居士 
帰性融相信士
信敬院妙立日如大姉霊
道栄信士
将落院朝露日竹居士 
有徳院殿贈正一位大相国(法号) 
本妙広鑑禅師
松運院興譽仁山崇義大居士 
神機独妙禅師/正宗国師(諡号)
玄珠院眞淵義龍居士 
智見霊雄大居士 
釋姓谷響了風居士 
ひんだんじい(飛騨ん爺の墓)  
関孝和    1642-1708 和算家 文京区・浄輪寺
坂田藤十郎 1647-1709 (初代) 歌舞伎俳優 大阪・天王寺 
貝原益軒  1630-1714 儒学者 福岡・金竜寺 
尾形光琳  1658-1716 画家 上京区・妙顕寺
近松門左衞門 1653-1725 人形浄瑠璃・歌舞伎作者 大阪中央区(法妙寺)
新井白石  1657-1725 儒学者・政治家 中野区・高徳寺 
紀伊国屋文左衛門 1669-1734 豪商 江東区・浄等院 
絵島     1681-1741 大奥女中 上伊那郡・蓮華寺
生島新五郎 1671-1743 歌舞伎俳優 都下・三宅島
大槻伝蔵  1703-1748 加賀藩士 加賀騒動 羽咋・妙成寺 
徳川吉宗  1684-1751 江戸幕府八代将軍 和歌山・高野山 
古月     1667-1751 宮崎佐土原の臨済宗僧 中興の祖 伊呂波口説
大岡越前守忠相 1677-1752 幕政家 茅ヶ崎・浄身寺 
白隠     1685-1768 臨済宗僧 中興の祖 坐禅和讃 沼津・松蔭寺
賀茂真淵  1697-1769 国学者 品川区・東海寺 
平賀源内  1728-1780 本草学者 香川志度町・自性院 
谷風梶之助 1750-1795 大相撲力士 仙台若林区霞ノ目
上木甚兵衛 1714?-1798 義民 都下三宅島・長栄寺
 1800-1849 
高岳院石上道啓居士 

弁誉智海京伝居士 
有功院成裕種徳居士
桃言院快詠寿延居士 

和學院心眼明光居士 
元徳院文心鷹山 
歓誉喜楽奏天信士 
高誉院至徳唐貴居士 
釋一茶不退位(法名)  
一心院法念日遍 
等覺院文詮暉眞
心月院一九光信士 
教覚速善居士
 
天聴院聖哲直幸居士
 
文忠院崋山伯登居士 
著作堂隠誉蓑笠居士 
南惣院奇誉北斎信士
井上正鉄霊神 
本居宣長  1730-1801 国学者・文献学者・医師 松阪・妙楽寺 
木喰     1718-1810 (木喰五行上人・木喰明満上人) 行者・造仏 木喰仏
山東京伝  1761-1816 浮世絵師・戯作者 両国・回向院
伊能忠敬  1745-1818 測量家 千葉香取郡・観福寺
司馬江漢  1747-1818 洋風画家・蘭学者 西巣鴨・慈眼寺
東洲斎写楽 1763-1820 浮世絵師 徳島・東光寺 
塙保己一  1746-1821 国学者 新宿区・愛染院 
上杉鷹山治憲 1751-1822 9代目米沢藩主 米沢・林泉寺 
式亭三馬  1776-1822 地本作家・浮世絵師 深川・長源寺 碑文谷・正泉寺
高田屋嘉兵衛 1769-1827 海運業者 函館・称名寺 
小林一茶  1763-1828 俳人 長野上水内群信濃町・小丸山墓地
鶴屋南北  1755-1829 (四代目) 歌舞伎狂言作者 本所押上・春慶寺
酒井抱一  1761-1829 絵師・俳人 築地本願寺
十返舎一九 1765-1831 戯作者・絵師 中央区・東陽院
中村次良吉 1795?-1832 鼠小僧 義賊・盗賊 両国・回向院
頼山陽    1781-1832 儒学者 京都東山区・長楽寺 
華岡青洲  1760-1835 外科医 紀の川市 
大塩平八郎 1793-1837 儒学者・陽明学者 大阪・成正寺 
渡辺崋山  1793-1841 画家・思想家 愛知渥美郡・城宝寺 
曲亭馬琴  1767-1848 (滝沢馬琴) 読本作者 文京区・深光寺
葛飾北斎  1760-1849 画家 台東区・誓教寺 
井上正鉄  1790-1849 神道家 都下・三宅島 
 1850     
長岡院法誉花楽居士
 遊道花楽居士
誠明院巧譽報徳中正居士 
顕功院徳翁立斎居士
順聖院英徳良雄 
国定忠次  1810-1851 (忠治) 侠客 伊勢崎国定町・養寿寺 
 国定忠次 伊勢崎市曲輪町・善應寺 
二宮尊徳  1787-1856 農政家 今市・二宮神社 
歌川広重  1797-1858 (安藤広重) 浮世絵絵師 足立区・東岳寺
島津斉彬  1809-1858 大名 鹿児島・福昌寺 
吉田松陰  1830-1859 勤王派志士・思想家・教育者 山口萩市 
 1860     
宗観院殿柳暁覚翁大居士
深修院法山國芳信士 
華陰殿法眼文粛居士 
清光院仁啓守心居士 
釈馨香

 
全義院東行暢夫居士
井伊直弼  1815-1860 大老 世田谷区・豪徳寺 
歌川国芳  1798-1861 浮世絵師 小平・大仙寺
緒方洪庵  1810-1863 蘭学・医学・教育者 文京区・高林寺 
佐久間象山 1811-1864 思想家・兵学者 京都右京区・妙心寺 
吉良の仁吉 1839-1866 清水次郎長の兄弟分 侠客 愛知西尾市・源徳寺
坂本龍馬  1836-1867 志士 京都市下京区・護国神社 
中岡慎太郎 1838-1867 志士 京都東山区・護国神社 
高杉晋作  1839-1867 志士 萩市・村墓地
 

信忠院殿英山見雄居士
義勇院忠達日清居士
秀了院殿義覚剣忠居士
深明院殿忠道義入居士
清進院良誉英忠居士
功勲院忠誉義道居士 
義註孝忠居士
勇猛院忠誉義進居士
仁顯院忠壮剣光居士
秋峰院戦譽義道清居士
秋山義遊居士
仁進院忠節剣義居士
浄忠院心誉義善居士
賢忠院誉英清居士
顯忠院達誉義勇居士
節顯霊神
義光院剣誉忠勇清居士
武勇院殿義戦居士
清進院勇猛義忠清居士
飯盛山自刃者 1866(慶応四年)/8/23
安達藤三郎 白虎隊 会津若松市・飯森山自刃者 
池上新太郎 飯森山自刃
石山虎之助 飯森山自刃
井深茂太郎 飯森山自刃
津川喜代美 飯森山自刃
永瀬雄次   飯森山自刃
野村駒四郎 飯森山自刃
間瀬源七郎 飯森山自刃
簗瀬勝三郎 飯森山自刃
有賀織之助 飯森山自刃
石田和助   飯森山自刃
伊東悌次郎 飯森山自刃
伊藤俊彦   飯森山自刃
篠田儀三郎 飯森山自刃
鈴木源吉   飯森山自刃
西川勝太郎 飯森山自刃
林八十治   飯森山自刃
簗瀬武治   飯森山自刃
津田捨蔵   飯森山自刃
飯沼貞吉   自刃、死に切れず命を救われた

明治時代 1868–1912

賢光院仁譽明道居士
貴天院殿純忠誠義大居士 
広長院釈義操 
沖田総司  1842-1868 新撰組隊士 港区・専称寺 
近藤勇    1834-1868 新撰組隊長 三鷹市・竜源寺 
土方歳三  1835-1869 新撰組幹部 函館市・称名寺
大村益次郎 1824-1869 兵制家 山口鋳銭司・円山 
 1870     

有宗院 
南州寺殿威徳隆盛大居士
静寛院宮贈一品内親王好譽和順貞恭大姉

江藤新平  1834-1874 政治家 佐賀・本行寺 
徳川慶頼  1828-1876 幕政家 台東区・寛永寺 
西郷隆盛  1828-1877 政治家 鹿児島・南洲墓地
和宮     1846-1877 仁孝天皇第八皇女 徳川家茂の正室 増上寺
木戸孝允  1833-1877 政治家 京都東山区・護国寺 
大久保利通 1830-1878 政治家 港区・青山墓地 
 1880     
天璋院殿敬順貞静大姉  

崇文院殿天常端誠大居士 
真道弥廣言知女命
全生庵殿鉄舟高歩大居士
雲山玄龍居士 
釋貞歡尼  
篤姫     1836-1883 (天璋院) 島津家の生まれ 台東区・寛永寺
岩倉具視  1825-1883 公卿・政治家 京都左京区・霊源寺 
山内豊範  1846-1886 十六代土佐藩主 高知・筆山公園 
中山みき  1798-1887 宗教家 天理・豊田山麓 
山岡鉄舟  1836-1888 政治家 思想家 台東区・全生庵
雲龍久吉  1823-1890 大相撲力士 文京区向丘・海蔵寺
唐人お吉  1841-1890 (斎藤きち) 伊豆国下田の芸者 宝福寺
 1890     
碩量軒雄山義海居士 
釈黙阿居士 
透谷院無門章賢居士 
智相院釋妙葉信女 
周光院殿一雄貫道大居士 
大観院殿海舟日安大居士
清水次郎長 1820-1893 侠客 静岡・梅蔭寺 
河竹黙阿弥 1816-1893 歌舞伎作者 中野区・源通寺 
北村透谷  1868-1894 評論家・詩人 小田原・高長寺
樋口一葉  1872-1896 小説家・歌人 築地本願寺 
西周     1829-1897 啓蒙的官僚学者 港区・青山墓地 
勝海舟    1823-1899 政治家 大田区・洗足池 
 1900     
(墓柱・兆民先生廃骨之標)
大観院独立自尊居士 
文高院靈岱謙光日贍居士 
子規居士 
理合院随順日喜信士
玉垣道守彦霊 
彩文院紅葉日崇居士 
大照院釈独明大居士 
正覚院殿浄華八雲居士 
天真院独歩日哲居士


中江兆民  1847-1901 自由民権思想家 港区・青山墓地
福沢諭吉  1835-1901 民間啓蒙思想家 品川区・堂光寺 
高山樗牛  1871-1902 評論家 清水市・竜華寺 
正岡子規  1867-1902 俳人・歌人 北区・大竜寺 
西村忠兵衛 1819-1902 豪商 大阪中央区・雲雷寺
市川団十郎 1838-1903 (九代目) 歌舞伎俳優 港区・青山墓地
尾崎紅葉  1868-1903 小説家 港区・青山墓地 
古河市兵衛 1832-1903 実業家 港区・光林寺 
小泉八雲  1850-1904 小説家・英文学者 豊島区・雑司ヶ谷墓地 
国木田独歩 1871-1908 詩人・小説家 港区・青山墓地 
榎本武揚  1836-1908 政治家 文京区・吉祥寺
二葉亭四迷 1864-1909 小説家・ロシア文学翻訳家 豊島区・染井墓地
伊藤博文  1841-1909 指導的政治家 品川区・伊藤家墓所
 1910     

トーマス・グラバー 1838-1911 商人 長崎市・国際墓地 
幸徳秋水  1871-1911 社会主義者 高知県中村市・正福寺
   
明治天皇(諡号) 明治天皇 1852(嘉永5年)/11/3-1912(明治45年)/7/30
 第122代天皇(1867/1/30-1912/7/30) 諱・睦仁(むつひと)  
 京都伏見区・伏見桃山陵

大正時代 1912–1926

啄木居士

唯真居士

釋天心
含章院敏誉柳邨居士
文献院古道漱石居士 
桃中軒義道日正居士 
邦光院殿賢徳道圓居士 
石川啄木  1886-1912 詩人・歌人・評論家 函館・立待岬 
乃木希典  1849-1912 陸軍大将 旅順攻囲戦 明治天皇に殉死 港区・青山墓地
伊藤左千夫 1864-1913 歌人・小説家 亀戸・普門院  
田中正造  1841-1913 政治家 足尾銅山鉱毒事件・明治天皇直訴 佐野・総宗寺
岡倉天心  1863-1913 美術行政家・思想家 豊島区・染井霊園 
上田敏    1874-1916 詩人 谷中霊園
夏目漱石  1867-1916 小説家 豊島区・雑司ヶ谷墓地 
桃中軒雲右衛門 1873-1916 浪花節語り 品川区・妙国寺 
板垣退助  1837-1919 政治家 品川区・品川神社裏 
 1920     
黒岩院周六涙香忠天居士 
正徳院釈善貞楪山大居士
大慈寺殿逸山仁敬大居士 
報國院釋高照含雪大居士 
鳳猷院殿尚憲重信大居士 
貞献院殿文稈思奈居士 
天龍院殿明善勲大居士 

黒岩涙香  1862-1920 小説家 横浜市鶴見・総持寺
安田善次郎 1838-1921 安田財閥創始者 文京区・護国寺 
原敬     1856-1921 政治家 盛岡市・大慈寺 
山県有朋  1838-1922 陸軍軍人・政治家 文京区・護国寺 
大隈重信  1838-1922 政治家 文京区・護国寺 
森鴎外    1862-1922 軍医・小説家・評論家 三鷹・禅林寺 
金原明善  1832-1923 実業家 浜松・妙恩寺 
有島武郎  1878-1923 小説家 港区・青山墓地
大杉栄    1885-1923 無政府主義者 静岡市・清水公園墓地 
大正天皇(諡号) 大正天皇 1879(明治12年)/8/31-1926(大正15年)/12/25
 第123代天皇(1912/7/30-1926/12/25) 諱・嘉仁(よしひと) 
 八王子市長房町・多摩陵

昭和時代 1926–1989


懿文院龍之介日崇居士 
嚴淨院釋尼鏡照
古松院仙誉牧水居士 

大成院殿礼本超邁鶴翁大居士 
蘭渓院献文慈薫居士
藻光院扁窓文献大居士 
天眞院殿祥山棲霞大居士 
尾上松之助 1875-1926 最初の映画スター 京都北区・等寺院 
芥川龍之介 1892-1927 小説家 豊島区・慈眼寺 
九条武子  1887-1928 歌人 杉並区・西本願寺墓地 
若山牧水  1885-1928 歌人 沼津・乗運寺 
山本宣治  1889-1929 生物学者 京都宇治花屋敷裏山 
大倉喜八郎 1837-1928 実業家 文京区・護国寺 
小山内薫  1881-1928 劇作家・演出家 府中・多磨霊園 
モラエス   1854-1929 文筆家 徳島・安住寺 
後藤新平  1857-1929 医師・官僚・政治家 港区・青山霊園
津田梅子  1864-1929 女子教育家 小平・津田塾大学構内
 1930     

積功院殿偉業総成大居士 
顕本院殿行徳圓大居士 
高樹院晴誉残雪花袋居士 
大雄院観山日静居士 
泰徳院殿仁智義讓青淵大居士 


台光院殿沈毅木堂大居士
物学荘厳信士
真金院三不日賢善男子
 


竹久亭夢生楽園居士 
冬柏院雋雅清節大居士 

双柿院始終逍遥居士 
天真院啓迪日重居士
悟真院吟園泰道居士  
放光院賢空文心居士
遍照院念誉智光大姉 

常樂院綺堂日敬居士 
幽幻院鏡花日彩居士 
内村鑑三  1861-1930 宗教家 評論家 府中・多磨霊園 
浅野総一郎 1848-1930 実業家 横浜・総持寺 
豊田佐吉  1867-1930 織機発明家 名古屋東区・北山墓地 
田山花袋  1872-1930 小説家 府中・多磨霊園
下村観山  1873-1930 日本画家 台東区・安立寺
渋沢栄一  1840-1931 実業家 台東区・谷中墓地 
北里柴三郎 1853-1931 細菌学者 港区・青山霊園 
濱口雄幸  1870-1931 大蔵官僚・政治家 港区・青山墓地 
犬養毅    1855-1932 政治家 港区・青山墓地 
小林多喜二 1903-1933 プロレタリア文学作家 小説家 「蟹工船」 南小樽奥沢共同墓地
宮沢賢治  1896-1933 詩人・童話作家 花巻・身照寺 
片山潜    1859-1933 社会運動家 港区・青山霊園 
巖谷小波  1870-1933 小説家・童話作家 府中・多磨霊園 
武藤山治  1867-1934 実業家(鐘紡)・政治家 神戸・舞子石谷山 
竹久夢二  1884-1934 画家・詩人 豊島区・雑司ヶ谷霊園
与謝野鉄幹 1873-1935 歌人 府中・多磨霊園 
寺田寅彦  1878-1935 物理学者・随筆家 高知・久萬墓地 
坪内逍遙  1859-1935 評論家・小説家 伊東・海蔵寺 
鈴木三重吉 1882-1936 小説家 広島大手町・長遠寺
夢野久作  1889-1936 小説家・詩人 福岡・一行寺
中原中也  1907-1937 詩人・歌人・翻訳家 (旧姓は柏村) 山口市吉敷
高村智恵子 1886-1938 洋画家、紙絵作家 豊島区・染井墓地 
岡本かの子 1889-1939 歌人・小説家 府中・多磨霊園 
岡本綺堂  1872-1939 劇作家 港区・青山墓地 
泉鏡花    1873-1939 小説家 豊島区・雑司ヶ谷墓地 
 1940     
   


智荘厳院鑁覚顕微真居士 
白桜院鳳翔晶用熠大姉 
光英院釈文昭居士 

大義院殿誠忠長陵大居士 
戚々院釋西行水樂居士 
共靖院殿恣徳大観居士 
文樹院静屋藤村居士 
修成院文宗介山居士 
凌雲院殿孝誉純忠正彦大居士 
曠然院明道寸心居士 
  
西園寺公望 1849-1940 政治家・公爵 府中・多磨霊園  
山室軍平  1872-1940 宗教家 府中・多磨霊園 
南方熊楠  1867-1941 博物学者・生物学者・民俗学者 田辺・高山寺
与謝野晶子 1878-1942 歌人・詩人 府中・多磨霊園 
萩原朔太郎 1886-1942 日本近代詩の父 前橋・白法山政淳寺
北原白秋  1885-1942 詩人・歌人 府中・多磨霊園 
山本五十六 1884-1943 海軍軍人 連合艦隊司令長官 長岡・長興寺
倉田百三  1891-1943 劇作家・評論家 府中・多磨霊園 
大原孫三郎 1880-1943 実業家 倉敷・鶴形墓地 
島崎藤村  1872-1943 詩人・小説家 長野馬籠・永昌寺 
中里介山  1885-1944 小説家 羽村・禅林寺
甘粕正彦  1891-1945 陸軍軍人(憲兵大尉) 甘粕事件 府中・多磨霊園
西田幾多郎 1870-1945 哲学者 鎌倉・東慶寺  
野口雨情  1882-1945 詩人(西條八十・北原白秋と童謡界三大詩人) 小平霊園 
   
天心院精進日肇居士
文猷院剛堂宗茂居士 
光文院釈雨過居士 
露伴
常楽院章誉真道居士 
光寿無量院英機居士
大勇院尽忠日貫居士 
天徳院殿仁海光政大居士 
文綵院大猷治通居士 


河上肇    1879-1946 社会思想家 京都左京区・法然院
岩波茂雄  1881-1946 出版人 鎌倉・東慶寺 
横光利一  1898-1947 小説家 府中・多磨霊園 
幸田露伴  1867-1947 小説家 池上本門寺
織田作之助 1913-1947 小説家 大阪天王寺区・楞厳寺
東條英機  1884-1948 陸軍軍人 政治家 西尾・殉国七士廟 雑司ヶ谷霊園
鈴木貫太郎 1868-1948 海軍軍人・政治家 野田・実相寺 
米内光政  1880-1948 海軍軍人 政治家 盛岡・円光寺
太宰治    1909-1948 小説家 三鷹・禅林寺 
菊池寛    1888-1948 小説家・劇作家 府中・多磨霊園 
出口王仁三郎 1871-1948 宗教家 京都綾部市 
曽我迺家五郎 1877-1948 喜劇役者 大阪・天竜院 
 1950     

誠明院巧譽報徳中正居士

純徳院芙蓉清美大姉 

赤光院仁誉遊阿暁寂清居士
(釋迢空・戒名?)



光珠院殿顕誉智照居士 
常光院殿映徳日健居士 
感奏院鴨誉最勝道雄居士 
百敗院泡沫頑蘇居士 

虚子庵高吟椿寿居士
宮本百合子 1899-1951 小説家 左翼運動家 共産党委員長宮本顕治の妻 小平霊園
仁科芳雄  1890-1951 物理学者 府中・多磨霊園 
林芙美子  1903-1951 小説家 中野区・万昌院 
土井晩翠  1871-1952 詩人・英文学者 仙台・大林寺 
斎藤茂吉  1882-1953 歌人 青山霊園
折口信夫  1887-1953 国文学者・歌人 石川一宮付近海岸 
徳田球一  1894-1953 社会運動家 府中・多磨霊園 
堀辰雄    1904-1953 小説家 府中・多磨霊園 
本田光太郎 1870-1954 物理学者 岡崎・妙源寺 
高村光太郎 1883-1956 彫刻家・詩人 豊島区・染井墓地 
溝口健二  1898-1956 映画監督 太田区・池上本門寺
宮城道雄  1894-1956 筝曲家 台東区・谷中墓地 
徳富蘇峰  1863-1957 ジャーナリスト・評論家 府中・多磨霊園
永井荷風  1879-1959 小説家 豊島区・雑司ヶ谷墓地 
高浜虚子  1874-1959 俳人・小説家 鎌倉・寿福寺
 1960     

明徳院和風良哲居士 

宗文院殿釈仁英大居士 
永隆院殿顕誉常正明国大居士 

大光院力道日源居士
曇華院達道常安居士  
顕功院殿緑窓傘雨大居士 

文光院殿士山豪雄大居士 
凌霄院殿詞誉紀精春日大居士 
穐雲院赤蛉露風居士 
法治院平安日達居士 
大宸院殿従客日睦大居士 
智勝院幻城乱歩居士 
大智院殿毅誉俊道勇人大居士 
安楽寿院功誉文林徳潤居士 
慈仙院学堂能成居士
也風流庵大拙居士

恵光院周嶽文窓居士 
叡光院殿徹誉明徳素匯大居士 
霊山院殿法篤日定大居士 
慧光院文宗寛居士 
牡丹亭豊雄獅子文六居士 
大雲院雷蔵法眼日浄居士  
海照院釋整願 
賀川豊彦  1888-1960 キリスト教社会運動家 多磨霊園 
和辻哲郎  1889-1960 倫理学者・文化史家 鎌倉・東慶寺 
淺沼稲次郎 1898-1960 社会運動家・政治家 府中・多磨霊園 
吉川英治  1892-1962 小説家 府中・多磨霊園 
柳田国男  1875-1962 民俗学者 川崎・春秋苑 
小倉金之助 1885-1962 数学者・数学史家 酒田・浄福寺 
力道山    1924-1963 力士・プロレスラー 大田区・池上本門寺
小津安二郎 1903-1963 映画監督 鎌倉・円覚寺
久保田万太郎 1889-1963 俳人・小説家・劇作家 本郷・喜福寺
野村胡堂  1882-1963 小説家・音楽評論家 府中・多磨霊園 
尾崎士郎  1898-1964 小説家 川崎・春秋苑墓地 
佐藤春夫  1892-1964 詩人 小石川・傳通院
三木露風  1889-1964 詩人 童謡作家 三鷹・大盛寺別院
三好達治  1900-1964 詩人 文芸評論家 高槻・本澄寺
大野伴睦  1890-1964 政治家 大田区・池上本門寺  
江戸川乱歩 1894-1965 推理小説家 府中・多磨霊園 
池田勇人  1899-1965 大蔵官僚 政治家 総理大臣(第58-60代) 港区・青山霊園
谷崎潤一郎 1886-1965 小説家 京都左京区・法然院 
安倍能成  1883-1966 教育者・哲学者 鎌倉・東慶寺 
鈴木大拙  1870-1966 宗教家 鎌倉・東慶寺 
小泉信三  1888-1966 経済学者・教育家 府中・多磨霊園 
山本周五郎 1903-1967 小説家 鎌倉・鎌倉霊園 
吉田茂    1878-1967 外交官・政治家 港区・青山墓地 
双葉山    1912-1968 力士 荒川区・善性寺
子母沢寛  1892-1968 小説家 鎌倉・鎌倉霊園
獅子文六  1893-1969 小説家 谷中霊園 
市川雷蔵  1931-1969 (八代目) 歌舞伎役者・俳優 太田区・池上本門寺  
伊藤整    1905-1969 小説家・詩人・文芸評論家・翻訳家 東村山・小平霊園
 1970     
衆生院釈茫壮一大居士 
天真院殿喜王如春大居士
彰武院文艦公威居士 
詩泉院釈西條八十 
明媼之命 
寿徳院殿徹言花明大居士 
至心院釋法幢法師 
覺絃院殿随翁栄道居士 
文鏡院殿孤山康成大居士 
松風院孝誉彩雲志ん生居士 
大佛次郎居士
謙徳院殿慈光湛山日省大居士
久遠院法晶日夫居士 

阿茶好院花徳朗法大居士 
山本有三大居士 

周山院殿作徳繁栄大居士 
文麗院梶葉浄心大居士 
恭蓮社謙譽上人泰淳和尚位 
文徳院殿青梅秀聖居士 
迦陵院釈尼絹芳大姉
国技院釈譽千代居士  
大文穎心院大僧正東光春聴大和尚 
青濤院殿釈鉄真居士 
蒼岳院殿雋圓月錬哲大居士 
山岡院釈荘八真徳居士 
清光院法誉顕映究吾居士
最勝院克堂博文居士 
水月院釈尼春光 
大宅壮一  1900-1970 大正昭和の評論家 鎌倉・瑞泉寺 
榎本健一  1904-1970 (エノケン) 喜劇俳優 西麻布・長谷寺 
三島由紀夫 1925-1970 小説家 皇国主義者 府中・多磨霊園
西條八十  1892-1970 詩人・作詞家・仏文学者 松戸・八柱霊園
平塚らいてう 1886-1971 思想家・評論家・作家 川崎・春秋苑
金田一京助 1882-1971 言語学者 民俗学者 豊島区・雑司ヶ谷霊園
三角寛    1903-1971 小説家 山窩作家 新宿・全龍寺
内田百閨@ 1889-1971 漱石門下の小説家 処女作「冥途」中野区・金剛寺
川端康成  1899-1972 小説家 鎌倉・鎌倉霊園 
古今亭志ん生 1890-1973 (五代目) 落語家 文京区小日向・還国寺
大佛次郎  1897-1973 小説家 鎌倉・寿福寺
石橋湛山  1884-1973 政治家 荒川区・善性寺
菊田一夫  1908-1973 劇作家・作詞家 八王子・上川霊園  
サトウハチロー 1903-1973 詩人 豊島区・雑司ヶ谷墓地 
花菱アチャコ 1897-1974 漫才師・俳優 高野山・奥の院
山本有三  1887-1974 小説家 政治家 栃木・近龍寺
福田平八郎 1892-1974 日本画家 京都・法然院
佐藤栄作  1901-1975 鉄道官僚 政治家 杉並区・築地本願寺和田堀廟所
梶山季之  1930-1975 小説家・ジャーナリスト 鎌倉・瑞泉寺
武田泰淳  1912-1976 小説家 目黒区・長泉院
舟橋聖一  1904-1976 小説家 府中・多磨霊園
田中絹代  1909-1977 女優 映画監督 下関・下関中央霊園
千代ノ山  1926-1977 第41代横綱 台東区・浄念寺
今東光    1898-1977 天台宗僧侶(法名春聽) 小説家 台東区・上野寛永寺
東郷青児  1897-1978 洋画家 雑司ケ谷霊園 
柴田錬三郎 1917-1978 小説家 文京区・伝通院
山岡荘八  1907-1978 小説家 川崎・春秋苑
田宮二郎  1935-1978 俳優 京都・法然院
大松博文  1921-1978 バレーボール全日本女子監督 参院議員 鎌倉・東慶寺
水谷八重子 1905-1979 (初代) 女優 杉並区・築地本願寺和田堀廟所
 1980     
欣笑院円覚尚道居士
寛寿院照誉威兄演達居士  
凌霄院梵海禅文居士 
鷲峯院殿晴日晋大居士 
乗法院越路妙華大姉 
志道院釋誠泰 
無礙光院殿照誉慈済秀樹大居士
永照院仁徳一道義範大居士 
芳章院釈清邦大姉 
清浄心院正覺文道栄達居士 
天晴院詠誉才智恵美大姉  
マリア・マグダレナ有吉佐和子 
照林院澄誉演雅一道大居士 
寂静院釈尼流唱 
芳蓮院妙優日雅大姉 
天真院九心玄聲居士 
一乗院殿隆誉洋潤之介居士 
侑楽院釋尼佳朋 
釋寿重誓 
大乗院殿興栄経国宗賢日治大居士 
薬王院殿楽翁巌勲大居士 
陽光院天真寛裕大居士 
秀峰院釈聖鏡大居士 
三遊亭小円遊 1937-1980 (四代目) 落語家(江戸落語の名跡) 谷中・寛永寺
嵐寛寿郎  1902-1980 時代劇スター 愛称「アラカン」京都・聖光寺
立原正秋  1926-1980 (金胤奎) 小説家・随筆家・詩人 鎌倉二階堂・瑞泉寺
大屋晋三  1894-1980 政治家 実業家(帝人社長) 大阪東住吉区・法得寺
越路吹雪  1924-1980 宝塚スター シャンソン歌手 川崎・本遠寺
林家三平  1925-1980 (初代) 落語家 足立区・常福寺
湯川秀樹  1907-1981 理論物理学者 ノーベル賞受賞 京都・知恩院 
田岡一雄  1913-1981 山口組三代目組長  神戸・長峰霊園 
向田邦子  1929-1981 テレビドラマ脚本家 エッセイスト 小説家 府中・多磨霊園
横溝正史  1902-1981 推理小説家 川崎・春秋苑
江利チエミ  1937-1982 歌手・女優・タレント 世田谷区・法徳寺
有吉佐和子 1931-1984 小説家 劇作家 東村山・小平霊園
長谷川一夫 1908-1984 俳優 時代劇スター 台東区・谷中霊園 
笠置シヅ子 1914-1985 歌手・女優 杉並区・築地本願寺和田堀廟所  
夏目雅子  1957-1985 女優 防府・大楽寺 多磨霊園(分骨)
坂本九    1941-1985 俳優・タレント・歌手 港区西麻布・長谷寺
石坂洋次郎 1900-1986 小説家 府中・多磨霊園 
岡田有希子 1967-1986 アイドル歌手 女優 愛西市佐屋町・成満寺
泉重千代  1865?-1986 ギネス公認世界最長寿 日本長寿記録 徳之島伊仙町
小佐野賢治 1917-1986 実業家 国際興業創業者 甲州市勝沼町・立正寺
横矢勲    1903-1986 ピップエレキバン会長 多磨霊園
石原裕次郎 1934-1987 日本を代表する俳優 歌手 横浜鶴見区・総持寺
中村勘三郎 1909-1988 (17代目) 歌舞伎役者 台東区・西徳寺  
   
 
昭和天皇(諡号)  昭和天皇 1901-1989(昭和64年)/1/7
 第124代天皇(1926/12/25-1989/1/7) 諱・裕仁(ひろひと)
 八王子市長房町・武蔵野陵

平成時代 1989–  

茲唱院美空日和清大姉 
伯藝院殿覚圓蟲聖大居士 
美空ひばり 1937-1989 歌手・女優 天才少女歌手 歌謡界の女王 日野公園墓地
手塚治虫  1928-1989 漫画家 豊島区・總禅寺
 1990     
華文院釈正業 
峯雲院文華法徳日靖居士 
清閑院釈文帳 
頌弦院智心碩豊居士 
照観院文寿日慧大居士 
政覚院殿越山徳栄大居士
清光院好文日淳信士 
文光院法国日瞳居士 
廣大院釋春海 
謙恕院釈尼千瑛 
遼望院釋浄定 
パウロ遠藤周作 
満寿院叡彩心酔大居士 
石森院漫徳章現居士 
映明院殿紘國慈愛大居士 
秀徳院釋慈音  
顕峰院法正日剛大居士 
池波正太郎 1923-1990 時代小説作家 東京西浅草・西光寺 
井上靖    1907-1991 小説家 伊豆湯ヶ島・熊野山共同墓地
松本清張  1909-1992 小説家 八王子・富士見台霊園
尾崎豊    1965-1992 歌手 作詞作曲家 所沢・狭山湖畔霊園
井伏鱒二  1898-1993 小説家 港区・持法寺 
田中角栄  1918-1993 政治家 総理大臣(第64/65代) 新潟刈羽郡西山町・田中邸内
吉行淳之介 1924-1994 小説家 岡山・吉行家墓地
山口瞳    1926-1995 エッセイスト 横須賀・顕正寺
大藪春彦  1935- 1996 小説家 杉並区・築地本願寺和田堀廟所 
宇野千代  1897-1996 小説家 随筆家 岩国川西・教蓮寺
司馬遼太郎 1923-1996 小説家 京都東山区・大谷本廟
遠藤周作  1923-1996 小説家 カトリック麹町聖イグナチオ教会
池田満寿夫 1934-1997 画家/彫刻/陶芸/映画監督等の多彩な芸術家 熱海・医王寺
石ノ森章太郎 1938-1998 漫画家 豊島区池袋・祥雲寺
黒澤明    1910-1998 映画監督 脚本家 鎌倉・安養院
松本秀人  1964-1998 (hide) ミュージシャン
ジャイアント馬場 1938-1999 プロレスラー 明石・本松寺
 2000     
顕政院釋登涯  
錦室妙良信女
白蓮院妙容日苑大姉 
鳳響院殿常楽伊玖磨大居士
風々院風々風々居士 
徳峰浄銀大姉
天鴻院漲演日雅居士 
宏達院清明義雄日顕大居士 
瑞雲院法道日長居士 
双綱院貴関道満居士/誠生院法憲祐幸智徳善士
釋優聲  
高潔院殿俊岳龍吟大居士
花香妙智信女  
廉正院端風聚幸大居士 
澄響幸輝信女  

無量院釋哲也   
不二院釋漫雄 
華徳院釈尼洋愛   
慈願院釋浄海   
竹下登    1924-2000 政治家 第74代総理大臣 第12代自民党総裁 島根雲南市
成田きん  1892-2000 長寿双子姉妹 名古屋緑区鳴海町・村営墓地
鈴木その子 1932-2000 美容・料理研究家 美白の女王 成田・成田メモリアルパーク
團伊玖磨  1924-2001 作曲家・エッセイスト 文京区・護国寺
山田風太郎 1922-2001 小説家 八王子・川上霊園
蟹江ぎん  1892-2001 長寿双子姉妹 名古屋緑区鳴海町・村営墓地
古尾谷雅人 1957-2003 俳優 川口・乗性寺ヒルズ川口
桜内義雄  1912-2003 政治家 池上本門寺
いかりや長介 1931-2004 コメディアン ミュージシャン 葛飾区小菅・蓮昌寺
貴ノ花利彰 1950-2005 力士 (第45代横綱[初代]若乃花の弟) 杉並区・天桂寺
本田美奈子 1967-2005 歌手・女優
橋本龍太郎 1937-2006 政治家 第82-83代総理 第17代自民党総裁 総社・宝福寺
甲斐智枝美 1963-2006 アイドル・タレント
青島幸男  1932-2006 作家/タレント/放送作家/政治家 東京都知事 荒川区・浄光寺
坂井泉水  1967-2007 女性歌手 ZARDのボーカリスト
宮本顕治  1908-2007 政治家 日本共産党委員長 小平霊園
筑紫哲也  1935-2008 ジャーナリスト・ニュースキャスター
赤塚不二夫 1935-2008 漫画家 八王子・富士見台霊園
南田洋子  1933-2009 女優
森繁久彌  1913-2009 俳優・歌手・コメディアン 谷中霊園
 2010     
日芳院釋尼美和正定聚  
慈照院和道法郎居士
立川雲黒斎家元勝手居士
春芳院妙純日好大姉  
馨光院誠徳進修居士   
極芸院釋浄晃  
修讀院釋清優  
明月院釋響流  
慈雲院學徳俊英居士   
惠光院放譽花雪逗留大姉  
鑑薔院濤力仁道大居士  
演暢院釈明鏡大居士
瑞藝院秀聲居士  
大喝無量居士
日吉ミミ   1947-2011 歌手
坂上二郎  1934-2011 コメディアン
立川談志  1936-2011 (七代目) 落語家
田中好子  1956-2011 アイドル歌手(キャンディーズ) 愛称スーちゃん 多磨霊園
宮尾すすむ 1934-2011 タレント・司会者・俳優
長門裕之  1934-2011 俳優
児玉清    1933-2011 俳優・タレント
桑名正博  1953-2012 ミュージシャン・俳優
二谷英明  1930-2012 俳優
森光子    1920-2012 女優
安岡力也  1947-2012 ロックヴォーカリスト・俳優
中村勘三郎 1955-2012 (十八代目) 歌舞伎役者  
大滝秀治  1925-2012 俳優
大島渚    1932-2013 映画監督 鎌倉・建長寺
玄絲院福技樹徳居士 
磯屋嗜悦大姉 
秋霖泰雲信女
淨厳佑俊信士
福太郎  1960(S35)/ 7/17・金林山東応寺
いそ   1986(S61)/10/28・金林山東応寺  
やす子  2010(H22)/10/ 4・金林山東応寺
俊男   2016(H28)/ 8/10・金林山東応寺
   
 
  今上天皇(在位中の天皇)または天皇陛下 1933(昭和8年)/12/23-
 第125代天皇(1989/1/7- ) 諱・明仁(あきひと)  
 
 
佐倉惣五郎
 
いくつかの伝説をはじめ、講談や芝居で語り継がれてきた義民の代表格。当時の印旛郡佐倉藩主は堀田正信。百姓たちは重税にあえいでいた。困窮した彼らは、先祖伝来の田畑を売り払い、離散する者も出たという。租税はますます重くなり、百姓一揆を計画するまでに追い詰められた。その指導者が佐倉惣五郎である。まずは江戸屋敷に訴えたが顧みられず、次に老中に駕篭訴するも下戻しとなり、ついに将軍・家光に惣五郎が単身直訴。その願書は、堀田正信に下げ渡された。正信は減免を命じ、家臣に責任を問うたが、家臣は惣五郎一人に罪を着せ、夫婦と幼い男子四人を極刑にしたという。夫婦は我が子が殺されるのを見た後、磔刑になった。数年後、堀田氏は没落、惣五郎夫婦のタタリと言い伝えられている。
 
絵島
 
規律に縛られた大奥女中と、華やかな人気役者の恋物語「絵島事件」は、江戸時代の大スキャンダルだった。絵島は七代将軍徳川家継の生母である月光院に仕えた大奥年寄りである。事件は「兼山秘策」によると芝増上寺への参詣にかこつけて、芝居見物をしたうえ、生島新五郎ら数人の役者を呼び寄せ、酒宴におよんだということである。同書では、絵島について四十歳近い派手好みの美しい女性で、生島も非常に美男子であったと述べている。当時、同様の事件は他にもあったにもかかわらず、絵島事件だけが騒がれたのは何故か。それは絵島の主人月光院を排斥するため、六代将軍正室天英院を中心とした一派や幕臣たちが、権力闘争の材料として攻撃の槍玉に上げたからだ。勢、鎌倉時代の仏教の僧力争いに翻弄された哀れな絵島は、信濃国へ流刑となった。生島は三宅島へと流され、連座者が一千人以上におよぶという大事件となった。江戸を追われ、恋人との仲を裂かれた絵島。どれほど我が身の不運を嘆いたことだろうか。 
 
ヴェルレーヌ・落葉 
   (海潮音・上田敏 訳)
秋の日の ヴィオロンの ためいきの 
身にしみて ひたぶるに うら悲し 
鐘のおとに 胸ふたぎ 色かへて 
涙ぐむ 過ぎし日の おもひでや 
げにわれは うらぶれて こゝかしこ 
さだめなく とび散らふ 落葉かな 
 

  
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