心の上に技術がある

心の強さ弱さ 精神力 
心の上での演技 
技術だけでは勝てません 
 
人の心は揺れて当り前 
優しい人でした


 
 
 
 
  
フリーが終わっての涙 
全てが終わったのでしょう 
悔いと開き直り 成長の第一歩
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
2014/2  
 
森元首相「真央は必ず転ぶ」失言批判 
 メディアの恣意的報道か〜趣旨を無視し一部切り取り  
2月20日の夕刻以降、各メディアを賑わせている話題がある。  
東京五輪・パラリンピック組織委員会の会長を務める森喜朗元首相が20日、福岡市内の講演で、ソチ冬季五輪に出場しているフィギュアスケート女子の浅田真央選手が、ショートプログラム(SP)で16位と出遅れたことについて次のように発言したというものだ。  
「見事にひっくり返ってしまった。あの子、大事なときは必ず転ぶ」  
「負けるとわかっている団体戦に出して恥をかかせることはなかった」  
これらの言葉を取り上げ、「配慮を欠く発言」だと指摘する論調が複数のメディアで散見され、インターネット上などを中心に森氏を非難する声が高まり、炎上状態となっている。  
発言の趣旨とマスコミ報道の食い違い  
しかし、この講演の内容を書き起こした2月21日付TBSラジオ『荻上チキ・Session-22』の公式ウェブサイト記事「森喜朗 元総理・東京五輪組織委員会会長の発言 書き起し」を読むと、森氏の発言の意図は明らかに違うベクトルに向いている。  
「(出場選手30人の)一番最後に真央ちゃん。なんとか頑張ってくれと思って皆見ておられたんだろうと思いますが、見事にひっくり返っちゃいましたね。あの子、大事なときには必ず転ぶんですよね。なんでなんだろうなと。  
僕もソチ行って、開会式の翌日に団体戦がありましてね、あれはね、出なきゃよかったんですよ日本は。(略)もう(団体戦に出場した選手)皆(演技が)ダメで、せめて浅田さんが出れば3回転半をすると、3回転半をする女性がいないというので、ひょっとすると3位になれるかもしれないという淡い気持ちで、浅田さんを出したんですが、また見事にひっくり返っちゃいまして、結局、団体戦も惨敗を喫したという。その傷が浅田さんに残っていたとしたら、ものすごくかわいそうな話なんですね。  
団体戦は負けるとわかってる。団体戦に何も浅田さんを出して、恥かかせることなかったと思うんですよね。その、転んだということが心にやっぱり残っていますから、自分の本番の昨日というか今朝の明け方は、なんとしても転んじゃいかんという気持ちが強く出てたんだと思いますね。いい回転をされてましたけど、ちょっと勢いが強すぎたでしょうかね。ちょっと転んで手をついてしました。だから、そういうふうにちょっと運が悪かったなと思って見ております」(同記事より引用)  
この文からは、森氏は浅田選手を応援し、SPでのジャンプ失敗の要因を分析した結果、メダルの可能性が極めて薄い団体戦に出場させたことが一因だとの考えを持っていることが読み取れる。むしろ、浅田選手をかばおうとして、団体戦に出場させる判断を下した日本スケート連盟を暗に批判しているようにさえ見え、メディアがこうした文脈を無視して森氏の発言の一部を恣意的に取り上げ、批判を行っている感は否めない。  
確かに、日本体育協会名誉会長、東京五輪・パラリンピック組織委員会会長という影響力の強い立場にあることや、まだフリープログラムが残っているタイミングでの発言ということに鑑みると、いささか不用意であったといえよう。  
だが、かつて森氏は、首相在任時代に失言を連発して支持率が低迷した過去があり、各メディアは今回も森氏の失言を狙って恣意的な報道を行っているようにも受け取れる。 
真央めぐる森元首相の発言に舛添知事「困ったことだな」  
東京都の舛添要一知事は21日、2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会会長の森喜朗元首相が、フィギュアスケートの浅田真央選手を「大事なときには必ず転ぶ」と評したことについて「若干困ったことだなという感じはしている」と感想を述べた。  
舛添知事は「今後はああいうことはおっしゃらない方がいいかなという感じがした。お会いすれば進言したいと思っている」と語った。  
浅田選手のフィギュア団体戦出場に関しては「もうちょっと大事に真央さんを使ってあげてもよかった」と述べ、浅田選手を出場させるべきではなかったとする森元首相と同様の認識を示した。  
一方、組織委には21日までに、森元首相の発言について電話で約70件の意見が寄せられた。組織委によると、「そこまで言う必要はなかった」などと大半が批判的な内容で、数件は発言に理解を示すものだったという。  
ロシア・ソチ冬季五輪視察に向かう成田空港で報道陣の質問に答えた。 
森元首相による浅田真央選手への「放言」「暴言」 
 NHK会長の発言と同じ”根っこ”が見え隠れする  
ソチ五輪のフィギュアスケート女子、浅田真央選手のフリーの演技に感動した人は少なくないだろう。  
ショートプログラムでのジャンプでの失敗の末の16位という惨憺たる結果から立ち直り、トリプルアクセルを始めとするすべてのジャンプを成功させた。  
メダルには届かなかったけれども、開き直って原点に戻った心を打つ演技だった。  
演技が終わった直後に彼女が顔を崩して涙をこらえて天を仰いだ瞬間、テレビを見ていた多くの視聴者が思わずもらい泣きした。  
たとえ結果が伴わなくても、夢に向かって努力する人間の美しさや強さを伝えてくれた。  
自己ベストで6位に入賞。  
「今まで支えてくれた人に恩返ししようと思って演技しました」。  
終了後の彼女の言葉は、結果だけがすべてではないスポーツの素晴らしさを伝え、胸に響く。  
それなのにー。  
「あの娘、大事なときには必ず転ぶんですよね」  
「負けると分かっている団体戦に浅田さんを出して恥をかかせることはなかったと思うんですよね」  
森喜朗元首相の言葉だ。  
森元首相は、安倍首相の要請で「東京オリンピック・パラリンピック組織委員会」のトップである会長に就任している。  
トリプルアクセルが成功すれば団体戦で3位になれると、淡い期待を持って浅田選手を出場させた、と協会を批評。その団体戦での浅田選手の演技についても、森元総理は「見事にひっくり返った」と重ねて発言しました。  
浅田選手のショートプログラムが終わり、これからフリーの演技に挑むというタイミングでの発言だ。  
まだ競技が終わっていない段階なのに、日本のオリンピック関係者のトップといえる人物が選手や協会の戦術について、批判している。  
アイスダンスのキャシー・リード、クリス・リード組に関しても以下のように語っている。  
「日本は団体戦に出なければよかった。アイスダンスは日本にできる人がいない。(キャシー・リード、クリス・リードの)兄弟はアメリカに住んでいるんですよ。(米国代表として)オリンピックに出る実力がなかったから、帰化させて日本の選手団として出している」  
日の丸を背負って出場する重圧のなか戦う選手たちにとって、なんと無神経な言葉だろうか。  
なんと「上から目線」の言葉だろうか。  
詳しくは知らないが、リード兄妹にしても日本側の都合で「帰化」したのだろうか。  
彼らには彼らの事情や葛藤があったはずだ。  
報道された発言を聞く限り、選手という存在はメダル数などの結果をもたらすための「道具」でしかないと言っているようにも聞こえる。  
浅田選手からすれば、外国選手と戦っているさなかに背後から矢が飛んできたようなものだったろう。  
未明からニュース番組などで繰り返されている浅田選手のフリーの演技の映像。  
その清々しさに心洗われる一方で、元首相の無神経な発言には暗澹たる気持ちにさせられる。  
そんな人は少なくないに違いない。  
それにしても、安倍政権の意向を受けて組織のトップに座った人物の「暴言」は森元首相に限らない。  
NHK会長に就任して最初の記者会見で好き放題を語った籾井勝人氏も同様だ。  
アメリカ政府への「失望」をYouTubeにまでアップした衛藤晟一首相補佐官。  
アメリカの新聞に自分の歴史観を示した本田悦朗内閣官房参与。  
共通しているのは、その立場にいる間はその人物が「言ってはいけないこと」が分かっていない点だ。  
アメリカを始め、他の国との間でハレーションが起きれば、それは政府の足を引っ張って国益を損なう。  
「言ってよいこと」と「言って悪いこと」の区別がついていないのだ。  
森元首相の場合は、国を挙げて成功させなければならない東京オリンピック組織委員会のトップとして、現在行われている競技の足を引っ張ぱらないのは最低限の責任だ。  
五輪が終わってからの全体の総括の場ならまだしも(その場合でも組織委員会の会長が個々の競技種目の戦略にまで口を出すのはいかがかと考えるが)、まだ戦いの真っ最中だ。  
少なくともこれからフリー演技を控えていた浅田選手に言うべき言葉ではない。  
自分の「立場」というものをどう考えているのだろうか。  
NHK会長になった籾井勝人氏も、公共放送のトップとして、その組織の放送の公正さが疑われるような発言をすべきではない。  
組織で働く人間たちが会長の意向を先取りして放送の内容に影響を与えかねない発言はすべきではない。  
その組織にふさわしい品位と見識を醸し出しながら、組織の仕事について説明するのが、記者会見などにおける組織のトップの役割だ。    
自分から「オランダの飾り窓」(売春街)に言及するなど、当時国からすると礼を失したような発言などは、個々の人間たちの経緯や事情を軽視して「上から目線」で一律に解釈しようとする点で、森元首相のリード兄妹への発言とも共通する。  
自分の個人的な見解がどうであれ、就任の記者会見という公的な場で他の国との間で軋轢を生む発言をあえてする必要はない。  
それが大人としての、組織人としての「見識」だろう。  
そういう意味では、森氏も籾井氏も自分の立場が分かった上で発言をしていない。  
2人に共通する暴言・放言の理由ははっきりしている。  
「自分の後ろには政権がバックについている」というおごりだ。  
森発言も籾井発言も、かつてならそれだけで「辞任モノ」だろう。  
だが、森元首相も籾井NHK会長も辞任には至らないだろう。  
理由その1として、彼らの任命に責任がある安倍政権そのものが容認しているからだ。  
籾井発言も菅義偉官房長官が「個人として発言したと承知」「会長としてであれば(発言を)すべて取り消すと言っているので問題ない」と容認する姿勢を示している。  
その背後にある思想という点で共通する部分がかなりあるからだろう。  
理由その2として、マスコミ各社がこうした放言に寛容な点だ。  
安倍政権への親近感が最近の報道から透けてみえるNHKや読売新聞などが大きく扱うことはない。  
また森元首相の発言について言えば、最初に報道したのがTBSで、森元首相が浅田選手について「大事なときには必ず転ぶ」などと発言した講演の映像を持っているのもTBSだけと思われる。そうなると映像を持っていない他のテレビは「何もそこまで揚げ足を取らなくても・・・」という冷ややかな姿勢になりがちだ。素材を持っているかどうかや最初にどこの会社が報じたのかを横目で見て、対抗意識で報道するしないや報道する際に大きく扱うかどうかが決まるのもマスコミの現実だ。  
さらにマスコミのそうした寛大な姿勢にも助けられて、国民の間でも籾井発言や森発言を問題視する声は多数にはならないだろう。  
もともと政治家や組織トップの「言葉」が、欧米に比べれば、軽く扱われる民族だ。  
いったん発言したことも、後から「取り消す」と言って済むと思っている人が少なくない国民性だ。  
これからも政権中枢に近い人たちや政権に任命された人たちの「暴言」「放言」は後を絶たないのだろう。  
それにしても、いつから日本国民はこれほど「暴言」「放言」に寛容になってしまったのだろう。  
言い換えれば、言葉に鈍感ということでもある。  
今もちょうど放送されている浅田真央選手のフリーの演技と終了後の涙。  
この映像を見て目頭が熱くなるたびに、デリカシーを欠いた五輪組織委員会の会長の言葉を許せないと感じるのは私だけなのだろうか。 
森元総理の発言報道に激怒して発言全文を読むと、ありゃりゃ???  
よく、マスコミって言葉の端っこだけをつまんで炎上させるように流すと言われます。橋下さんなんてつまめる部分が非常に多いので、すぐに簡単に炎上させられるわけですが・・・ホリエモンとかも同類だな。  
一昨日の報道・・・  
浅田選手は「大事なとき転ぶ」=森元首相  
東京五輪・パラリンピック組織委員会の会長を務める森喜朗元首相は20日、福岡市内で講演し、ソチ冬季五輪のフィギュアスケート女子の浅田真央選手がショートプログラムで16位と出遅れたことについて「見事にひっくり返ってしまった。あの子、大事なときは必ず転ぶ」と述べた。配慮を欠く発言として批判も出そうだ。森氏は、浅田選手が団体戦に出場したことに関しても「負けると分かっている団体戦に出して恥をかかせることはなかった」と語った。  
これだけ読むと森のクソジジイ、頑張ってる真央ちゃんになにを言うんだとなります。わたしもなりました。地方の政治家やらせていた馬鹿息子は逮捕されたし、やっぱりな、になります。だいたい顔と態度で損してますな。小泉ジュニアと大違い。  
しかし・・・  
森喜朗 元総理・東京五輪組織委員会会長の発言 書き起し  
見たらだいぶん違うよ、ニュアンスが・・・  
それ全部やって一番最後に真央ちゃん。なんとか頑張ってくれと思って皆見ておられたんだろうと思いますが、見事にひっくり返っちゃいましたね。あの子、大事なときには必ず転ぶんですよね。なんでなんだろうなと。  
僕もソチ行って、開会式の翌日に団体戦がありましてね、あれはね、出なきゃよかったんですよ日本は。あれは色んな種目があって、それを団体戦で。特にペアでやるアイスダンスっていうんですかね。あれ日本にできる人はいないんですね。あのご兄弟は、アメリカに住んでおられるんだと思います確か。ハーフ。お母さんが日本人で、お父さんがアメリカ人なのかな。そのご兄弟がやっておられるから、まだオリンピックに出るだけの力量ではなかったんだということですが、日本にはいないもんですから、あの方を日本に帰化させて日本の選手団で出して、点数が全然とれなかった。あともう皆ダメで、せめて浅田さんが出れば3回転半をすると、3回転半をする女性がいないというので、彼女が出て3回転半をすると、ひょっとすると3位になれるかもしれないという淡い気持ちでね。浅田さんを出したんですが。また見事にひっくり返っちゃいまして、結局、団体戦も惨敗を喫したという。その傷が浅田さんに残ってたとしたら、ものすごくかわいそうな話なんですね。団体戦負けるとわかってる、団体戦に何も浅田さんを出して、恥かかせることなかったと思うんですよね。その、転んだということが心にやっぱ残ってますから、今度自分の本番のきのうの夜はですね、昨日というか今朝の明け方は、なんとしても転んじゃいかんという気持ちが強く出てたんだと思いますね。いい回転をされてましたけど、ちょっと勢いが強すぎたでしょうかね。ちょっと転んで手をついてしました。だからそういうふうにちょっと運が悪かったなと思って見ております。  
ええっ?! なんかニュアンス違う・・・  
これって  
日本フィギュア惨敗の真因は、スケート連盟とマスコミの商業主義  
と同じように、勝てるわけも無い団体戦に無理矢理出させて調子を崩させ、それで肝心な個人戦で大失敗させてしまった。可哀想だ。という趣旨に近いわけで、暗にスケート連盟を非難しているようにも受け取れる。もちろん言葉の端々につまめる要素はたくさんありますが、真央ちゃんを愚弄しているようには見えない。どっちかというとスケート連盟に物申してる感じさえする。(もっとも前段のパラリンピックについてのコメントは×だ)  
この発言聞いたスケート連盟の上の方が出入りの記者に「おい。むかつくからあの発言を記事にしろよ」と囁いたんではないことを望む。  
そんなわけで  
マスコミって怖い・・・大人っていやーね。 
官々愕々 森元首相の「お馬鹿発言」  
森喜朗元首相の発言が波紋を広げている。  
森氏は、18日のテレビ番組で、小泉純一郎・細川護熙の元総理コンビが主張する「原発即時ゼロ」について、「五輪のためにはもっと電気が必要だ。今から(原発)ゼロなら五輪を返上するしかなくなる。世界に迷惑をかける」と批判した。森氏は東京五輪・パラリンピックの大会組織委員会会長への就任が決まっている。その森氏が、原発を動かさない限り五輪ができないと言ったのだから、この発言は日本だけでなく世界にとっても大きな問題になりかねない。  
こう言うと、大げさに聞こえるかもしれないが、もし仮に原発が動かなければオリンピックが開催できないというのが本当で、それをIOC(国際オリンピック委員会)の委員達が知っていたとしたら、果たして、2020年オリンピックの開催地として東京を選んでいただろうか。  
そう考えると、こんな疑問が湧いてくる。日本政府は、原発を動かさないと日本の経済は立ち行かないと常々言ってきた。本当にそうだと信じているのだとすれば、IOCに対して、日本政府はどのような説明をしていたのか。原発が動かなければ、電力が足りないとか、日本経済は立ち行かないと説明していたのだろうか。  
その答えは、意外と簡単に見つかった。それは、東京2020オリンピック・パラリンピック招致委員会が、'13年1月7日、IOC本部(ローザンヌ)へ提出した14項目から成る立候補ファイルの中にあった。250ページを超える豪華なカラー刷りのファイルはネット上でも閲覧可能だが、全部で60MBを超える重たい資料だ。相当な金を使ったなと一目でわかる。  
問題の箇所は、そのファイルの「08 競技及び会場」の項、121ページ以降に「既存の電力供給能力」という記述で掲載されている。詳細な説明を読んでみて驚いた。一言で言えば、「原発なしでも2020年の電力需要に『余裕で』対応できる」と言っているではないか。  
このことは、日本政府に対する深刻な不信を呼び起こす。もし仮に、政府が、原発なしでは電力供給や日本経済に不安があると信じていたとすれば、日本政府はIOCに大嘘をついていたことになる。汚染水は「アンダーコントロール」と言った安倍総理の大嘘と並び、嘘で塗り固められたオリンピック誘致だったことになるのだ。  
一方、仮に、IOCに本当のことを言ったのだとすれば、今度は、日本政府が日本国民を欺いていることになる。どちらにしても、政府は嘘つきだということは変わらない。  
ところで、問題発言をした森元首相は、何故こんな初歩的なミスを犯したのか。筆者がこの件を報道直後にツイートしたところ、2日で3000件を超えるリツイートがあった。その呟きを整理してみると、以下の4つの可能性に整理された。(1)ファイルを読んだことがなかった、(2)読もうとしたが漢字が読めなかった、(3)読んだつもりだが、理解できていなかった、(4)読んだが忘れてしまった。  
なるほど、と頷きたくなる。  
しかし、本当はもっと深刻な問題がある。それは、この発言の目的が、東京都知事選の立候補予定者である細川元総理とその支持者である小泉元総理を批判することにあるのが明らかだからだ。現に、マスコミはそう伝えた。  
だとすると、オリンピックを政治目的に利用しているということになる。明白な五輪憲章違反だ。  
こんな人を東京五輪・パラリンピックの大会組織委員会会長にするという。その人選を直ちにやり直すべきだ。