オイルショック倒産
第一次ベンチャー風の凪
我が身は吸収合併
後始末で身動きとれず
がまん
仕事の楽しみ方を知る
仕事だけを楽しむ
●役割分担 兵隊が強くても戦線が広がれば 兵站も戦力であることを思い知らされる 走る人間だけでは会社は成り立たぬと知る 鈴ケ森五反田入船の客オイルショック倒産 |
●日本の物づくりは終わった 安い人件費頼りの物づくりが終わっただけ 最後はアフリカか |
ニッチ・ローテク・シェアNO1 ニッチ・アナログ・シェアNO1も一つの考え |
●商社の時代は終わった 情報入手手段のなかった時代の情報と 商社金融の時代が終わっただけ 情報の加工手段を持てば付加価値が生まれる |
印刷機材商社が逝く うわべだけのコンサルタント商社 年商200億で事務は大福帳 やはりと思う 友人が2人失業 2002/10/11 |
●販売代理店は不要になった 小さな特化された商社と考えれば 大事な存在だが メーカーに振り回されて消えて無くなる |
●ベンチャーは育たない 日本の文化に馴染まない まして他社・他人の価値を認める文化が無い 松下を手本とするうちはだめだろう ベンチャーは輸入しかなさそうだ |
●拡大無限論・一人勝ちシェア競争 ついに有限であることを知る 家電、車しかり コニカが無くなり富士のみになる |
●生き残り勝ち 生き残れれば勝ちかもしれない 一時利用したつもりのユーザーにとって 不幸な時代がはじまる |
●身近な倒産 麻雀友達だったかも 気配りすぎでは生き残れない時代か 13年も頑張ったとの事 メインバンクに逃げられる 2001/10/31 |
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