「希望の党」 完敗
小池都知事にも 非はあるものの
漏れ聞こえる 党内での責任問題・ゴタゴタ発言
小池都知事を頭に 「希望の党」再構築 頑張ってください
責任のなすりあい やっている暇などありません
それとも 目指すは「絶望の党」
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「希望の党」当選者 数は減っても 小池ブランド 希望の風で当選したことも事実 再構築に失敗すれば 投票者は失望 消滅が待っています ひとつになろう 本当の政治家になるチャンス |
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時節の読めないゴタゴタ 喜ぶのは 安倍自民党 輝いて見えてしまいます 立憲民主党 |
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希望の風 乗り間違えた議員 自己責任置去り ゴタゴタ発言 連合・組合頼みの体質か 時を考える 政治を考える 政治家の矜持 行方不明 |
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小池都知事11月14日代表辞任を発表した。黒系のジャケットを着用、わが身に弔意を示す意味でもあったのだろうか。
希望の党新代表には玉木雄一郎共同代表が就いた。小池氏は「国政については国政の皆様に任せたい。創業者の責任として代表としてスタートしたが、代表の座を降りさせていただく。然るべき形で皆様方をサポートしたい」と語った。 「これからは都政に専念する」というが、肝心の都政も困難続きだ。「友党」だった都議会公明党の東村邦浩幹事長は14日夜、いきなり連携解消を口にした。そればかりではない。東村氏は「必要とあれば自民党とも対話もしていきたい」と、昨年12月に関係を断ち切った都議会自民党に秋波を送っている。これでは味方がいきなり敵方に寝返ったようなもので、小池 都知事にとっては最大のピンチといえる。 |
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●希望
○ ある事象・事物が実現する事を待ち望むこと。またはその望み。/ 将来の明るい見通しを指して用いる事。/ 望や欲求を表す言語・文法。 ○ 主に現状より一層よい状態を期待し(こう成りたい、人にこうしてもらいたい、等)、その実現を願うこと。または、その事柄。 ○ 好ましい事物の実現を望むこと。または、その望み。 ○ (―する)こいねがうこと。あることが実現することを待ち望むこと。また、その気持。のぞみ。願望。/ 将来への明るい見通し。のぞみ。可能性。見込み。 ○ ギリシャ神話 / [1] 人類の最初の女性たるパンドラが好奇心から世界中のあらゆる災厄・絶望・不幸を詰め込んだ「箱」を開けてしまい世界中にそれらが溢れ出していった中、箱の底に一欠片だけ残ったものが「希望」であったとされている。 / [2] 人類の最初の女性であるパンドーラー(パンドラ)が、好奇心から「パンドラの箱」を開けてしまい、あらゆる悪いものが溢れ出た時に、最後に箱の底に残ったのが「希望」だったとされる(別説には、パンドラの箱に最後に残ったのは「未来を全て分かってしまう災い(前兆)」であり、それが解き放たれなかったことから、「希望が残った」とも言われる)。 ●名言・格言 ○ 気高い夢を見ることだ。あなたは、あなたが夢見た者になるだろう。あなたの理想は、あなたがやがて何になるかの予言である。(ジェームズ・アレン) ○ 未来は美しい夢を信じる人のためにある。(エレノア・ルーズベルト) ○ 希望は鳥のようなもの。心の止まり木で羽を休め、詩のない歌を奏でる。そして、決してとどまることはない(E.ディッキンソン) ○ つまらぬ財産を持つより、立派な希望を持つほうがマシだ。(セルバンテス(「ドン・キホーテ」にて)) ○ いつも世界のどこかで朝が訪れている。(リチャード・ヘンリー・ホーン) ○ 希望は永久に人間の胸に湧く。人間はいつでも、現在幸福であることはなく、いつもこれから幸福になるのだ。(ポープ「人間についての試論」) ○ 絶望は愚者の結論である。(ディズレーリ) ○ 多くの影を取り除くのには一筋の陽光で十分である。(アッシジの聖フランチェスコ) ○ 希望とは、もともとあるものだとも言えないし、ないものだとも言えない。それは地上の道のようなものである。地上にはもともと道はない。歩く人が多くなれば、それが道になるのだ。(魯迅) ○ 朝、目覚めるときが二十四時間のうち最も素晴らしい、といつも思います。どんなに疲れ切って、やるせなくても、きっと何かが起こるに違いないと思えるからです。絶対といってもいいくらい何も起こらないんですが、それでも、ちっとも構いません。絶対に起こらないとは言えませんから。(モニカ・ボールドウィン) ○ どんな人でも生きているかぎり存在の必要がある。(エマーソン) ○ もし、世界の終わりが明日だとしても、私は今日、林檎の種を蒔くだろう。(ゲオルギー) ○ 何事につけても希望するのは絶望するよりも良い。可能なものの限界をはかることは誰にもできないのだから。(ゲーテ) ○ 神はこの世におけるさまざまな心配事のつぐないとして、我々に希望と睡眠を与え給うた。(ヴォルテール) ○ 人間の希望は絶望よりも激しく、人間の喜びは悲しみより激しく、かつ永続するものである。(ラ・ブリュイエール) ○ 機会(チャンス)が二度、君の扉を叩くなどとは考えるな。(シャンフォール) ○ 太陽が輝くかぎり、希望もまた輝く。(シラー) ●希 ○ まれ。のぞむ、ねがう。 ○ 字源 / 会意。巾 + 爻(まじわる)で、目を細かく織った布を意味。隙間がほとんどないこと、即ち、「まれ」であることを意味。「のぞむ」は、めったにないことをこいねがうことから。 ○ 意義 / まれ。「希」の字義「のぞむ」と区分するために「稀」となったが、同音の漢字による書きかえの漢字制限により、一緒くたに「希」が用いられる。 |
●切望
強く望み願うこと。熱心に希望すること。 ●願望 ねがいのぞむこと。また、そのねがい。希望。 ●野望 分不相応な大きな望み。身の程を知らない大それた望み。野心。非望。 ●失望 期待していたことがはずれてがっかりすること。また、その結果、将来に対する望みを失うこと。 ●絶望 希望や期待がまったく失われること。望みが絶えること。望みを奪われること。 |
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