確かに新しい冷戦構造が見えてきました
寄らば大樹 アメリカにべったりの
安倍首相
岸おじいちゃんの遺産 引きずっていませんか
敗戦国だからこそできる 第三極の道
弱みを強みに変える外交
日本の立ち位置の見直しが急務
野党さん 寝ていないで起きてください
■岸内閣 |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ●歴史認識 勝てば官軍負ければ賊軍 負けたことを反省 |
![]() ![]() ![]() ![]() ●国防 少子高齢化 兵隊20万人体制は維持できません ミサイル20万発生産 やられたらやり返す ハリネズミ戦略 ● 軍事産業の再生 やられたらやり返す効率の良い武器に特化 |
![]() ![]() ![]() ![]() ●領海内の海洋資源開発 技術確立と資源利用 |
![]() ![]() ●公海の海洋資源開発 周辺国との資源共有・利用のまとめ役 開発費全額負担で開発 ● 21世紀版「大東亜共栄圏」創り |
![]() ●ゆっくり文化産業立国へ移行 なんとなく観光地から 「おもてなし」 質の高さを産業化 |
![]() ![]() ●税金の国際貢献供与・援助をすべて中止 国内へ振り向ける 1 全観光客にお土産プレゼント 次回使用できる無料サービス券 リピーターを増やす 2 日本への留学生10倍作戦 全額費用負担 日本の理解者を世界中に増やす 3 外人富裕層の定住促進 過疎地優先 住まいの無料斡旋 いざという時の人質 4 外人労働者 受入れ緩和とお給料補填 労働力確保 |
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![]() ![]() ![]() ●教育の強化 高校までの基礎教育の無償化で十分 後は 馬鹿と利口の区別 ● 資本主義の常識周知 競争社会が貧富を生み 「格差社会」は当然の帰結 ● 国民の教育レベル 物作り物創りのベースになります 産業立国の延命になります |
![]() ●徳政令 国家の財政破綻は目前 真面目に取り組むなら 予算規模半減 日本の文化「質素倹約」の国民再教育 ● 笑い飛ばすなら 「デフレ脱却」念仏を毎日ご唱和 目標は1ドル400円 |
![]() ![]() ●姨捨山 産業化 残り時間を楽しめる 終の住処の充実 人口縮小の地方都市に 格安安住アパート・介護施設 老人の移住 延命治療中止 早めに三途の川を渡って下さい |
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![]() ●岸内閣 石橋首相の病気辞任のあとをうけて、岸信介氏が首相の座につき、昭和32年2月、岸内閣が発足しました。以後、3年4カ月にわたる岸内閣時代の最大の政治的な業績は、なんといっても日米安全保障条約の全面改定をあげねばなりません。岸内閣は、左翼勢力の激しい集団暴力にも屈せず、従来の不平等な日米安保条約の改定に全精力をつぎこみましたが、この日米新安保条約こそは、その後の激動するアジア情勢の中でのわが国の安全確保と、世界の平和維持に貢献したばかりでなく、世界の驚異といわれる経済的繁栄の達成を可能にした大きな要因となったもので、その意味で岸内閣の果たした役割は、まさに歴史的な功績だったといえるでしょう。 しかし、岸内閣の功績はそれにつきるものではなく、岸時代の特色として、次の二つを見逃すことはできません。その第一は、自由民主党立党の成果の上に立って、党の政治的基盤を中央、地方を通じてがっちりと、日本の政治の中に定着させたことであります。第二には、真の独立日本建設の意欲に燃えて、占領時代色の脱皮をめざす新しい内外政治の本格的な推進に取り組んだことです。 このような自由民主政治の基礎固めと、内外政治の面で果たした新しい前進は、このあとに続く自由民主党政治の「栄光の時代」への礎石を築いたものとして、高く評価されるものだったのです。 |
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