日本農業の現状認識 明日の姿
政治家 マスコミ・ジャーナリスト 識者
だれも口を閉ざし話題にしません
農業団体の祟りが怖い
票を失う
新聞紙が売れなくなる
視聴率が下がる
飯の種を失う
原発の裏返しみたいなものか
日米TPP交渉 「ピンチはチャンス」 現代教育勅語です
■農業補助金を知る |
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●時代の推移・変化が知りたい 農業人口と平均年齢 農家の数と兼業農家比率 農家の年収 農業関連の補助金・税金の投入金額 米の生産量 米の消費量 農協職員数 ● 今のままで将来のないことを皆知っている 波風立てないことが楽で既得権が守られる 延命 そっとしておいてください 皆で看取ってください |
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●農業就業者の動向 [2010年] 農業就業人口は、2010年には261 万人となり、2000年と比べ33%、2005年と比べ22%減少しています。この減少の要因は、高齢化による離農のほか、小規模農家の農業者が集落営農組織に参加したことが主なものと考えられます。 また、2010年における農業就業人口については、その平均年齢は65.8歳になるとともに、65歳以上の者の割合が6割、75歳以上の者の割合が3割になるなど、引き続き高齢化が進行しています。 年齢別に農業就業人口の動きをみると、2005年時点における30〜49歳層(2010年35〜54歳層)ではほぼ横ばいで、50〜59 歳層(同55〜64歳層)では増加となっていますが、65歳以上層(同70歳以上層)では大きく減少しています。このような高齢者層の減少については、昭和一けた世代(2010年時点で76〜84歳)あるいは昭和10 年代前半生まれ(同71〜75歳)の農業者の引退が進んでいることが主な理由と考えられます。他方、2005年時点における50〜59 歳層(2010年55〜64歳層)の増加は、定年後の就農が主な理由と考えられます。 なお、「農業構造の展望」によれば、農業就業人口のうち基幹的農業従事者数は、2009年の191万人から、2020年には145万人とさらに大きく減少し、そのうち65 歳以上は94万人(全体の65%)になると見込まれています。 |
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●農協の現状 [2007年] 信用事業・共済事業は、他業態並みの規制の導入等に取り組み、一定の成果。 経済事業については、依然赤字構造。 正組合員 4,888,000人 農協職員数 226,000人 [経済事業] 生産資材購買事業/肥料、農薬、飼料、農業機械などの供給 販売事業/米穀、青果物、畜産物など組合員の生産する農産物の販売 農業生産事業/共同防除、農作業受託、受託農業経営などの実施 共同利用施設/カントリーエレベーター、共同育苗施設、青果物集荷施設、農産物直売施設などの設置・運営 加工事業/精米、漬物製造、食肉加工、乳業、製茶など組合員が生産した農産物の加工 生活物資購買事業/石油、LPガス、食料品などの供給 医療事業/病院・診療所の設置・運営、健康管理活動の実施 老人福祉事業/ホームヘルプ、デイサービスなどの実施 |
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特別の家庭行事の時 美味しい牛肉(高価)を食べます 価格と健康を考え 普段は豚か魚がメインです |
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NHKためしてガッテンに感謝しています 豚のソテーが定番になりました どこの豚肉でも可かも |
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日本の安全基準さえ満たされればいつでもOK |
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砂糖の日本国内消費・生産は、1995–2004年度の10年間平均値(1995年10月–2005年9月)では、国内総需要は年230万トン(国産36%/輸入64%)、国産量は年83万トン(テンサイ約80%/サトウキビ約20%)である。年毎の動向を見ると、総消費量は、1985年にはひとりあたり21.9kgだったものが、2010年には16.4kgと大きく減少してきたが、ここ数年は下げ止まっている状態である。 南北に長い日本列島はサトウキビの栽培に適した亜熱帯とテンサイ(ビート)栽培に適した冷帯の両方が存在する。国産量は微増傾向にあるが、それは主にテンサイ糖の増加によるもので、サトウキビ糖は微減傾向にある。サトウキビの主たる生産地は沖縄県や鹿児島県で、戦前は台湾で砂糖が大量に生産されていた。テンサイの生産地は主に北海道である。 日本の輸入はタイが約4割、オーストラリアが約4割、南アフリカが約1割をそれぞれ占め、この3カ国で9割以上の輸入をまかなっている。 |
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●さとうきび・てん菜 ●甘味との出会い 人類が初めて口にした甘味は天然の蜂蜜といわれています。スペインのアラーニャにある約1万年前の洞窟壁画には、蜂に追われながらも木に登り、蜂蜜を採取する人の絵が描かれています。お砂糖がない時代から、人間の甘味に対する欲求は大変強いものであったことがうかがえます。 ●お砂糖の伝来 日本とお砂糖との関わりは、奈良時代後期、唐の鑑真和尚が日本にお砂糖を伝来したことから始まります。正倉院の宝物「種種薬帖(756年)」には「蔗糖」(砂糖)が記されており、お砂糖は長い間「薬」として珍重されてきました。日本でお砂糖が作られるようになったのは、それから900年後、江戸時代になってからのことです。 ●お砂糖の原料 お砂糖の原材料名「原料糖」とは、「さとうきび」または「てん菜(砂糖大根・ビート)」から糖分を採り、結晶化したものです。この「原料糖」は精製糖工場に運ばれ、不純物を取り除いてろ過する「精製工程」を経て、上白糖や三温糖、グラニュ糖などいろいろなタイプのお砂糖になります。お砂糖は、植物の茎(さとうきび)や根(てん菜)に貯えられた糖分から作られる、自然の恵みいっぱいの植物生まれの天然甘味料なのです。 |
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農林水産基本データ 項 目 | データ | 年 次 | ||||
基本指標 | 経済活動別国内総生産 | 473兆7,771 | 億円 | H24 | ||
うち農業 | 4兆8,351 | 億円 | H24 | |||
うち林業 | 1,432 | 億円 | H24 | |||
うち水産業 | 7,519 | 億円 | H24 | |||
食料 | 食料自給率 | 食料自給率 | (カロリーベース) | 39 | % | H24度(概算) |
(生産額ベース) | 68 | % | H24度(概算) | |||
主な農産物の消費量の推移(国民1人1年当たり) | 米 / 111.7kg(昭和40年度)→ | 56.3kg(平成24年度) | H24度(概算) | |||
畜産物 / 55.9kg(昭和40年度)→ | 136.2kg(平成24年度) | H24度(概算) | ||||
油脂類 / 6.3kg(昭和40年度)→ | 13.6kg(平成24年度) | H24度(概算) | ||||
食品産業 | 食品産業の国内生産額 | 78兆2,592 | 億円 | H23度 | ||
全経済活動に占める割合 | 9 | % | H23度 | |||
食品産業の就業者数 | 804 | 万人 | H24 | |||
就業者総数に占める割合 | 13 | % | H24 | |||
消費 | 飲食料の最終消費額 | 73兆5,840 | 億円 | H17 | ||
貿易 | 農林水産物輸入額 | 8兆9,531 | 億円 | H25 | ||
うち農産物 | 6兆1,365 | 億円 | H25 | |||
うち林産物 | 1兆2,369 | 億円 | H25 | |||
うち水産物 | 1兆5,797 | 億円 | H25 | |||
農林水産物輸出額 (4,827億円) | 5,505 | 億円 | H25 | |||
( ) アルコール飲料、たばこ、真珠を除いた金額。 | ||||||
うち農産物 (2,657億円) | 3,136 | 億円 | H25 | |||
うち林産物 | 152 | 億円 | H25 | |||
うち水産物 (2,817億円) | 2,216 | 億円 | H25 | |||
東日本大震災関連 | 被災農地面積 | 2万4,477 | ha | H23/3 | ||
うち津波の被災農地面積 | 2万1,476 | ha | H23/3 | |||
農林水産関係被害額 | 2兆3,841 | 億円 | H23/3 | |||
農業 | 農業生産1 | 農業総産出額 | 8兆5,251 | 億円 | H24 | |
米の産出額 | 2兆286 | 億円 | H24 | |||
野菜の産出額 | 2兆1,896 | 億円 | H24 | |||
果実の産出額 | 7,471 | 億円 | H24 | |||
畜産の産出額 | 2兆5,880 | 億円 | H24 | |||
水稲の作況指数 | 102 | H25産 | ||||
水稲 (作付面積(子実用)) | 1,597 | 千ha | H25産 | |||
(収穫量(子実用)) | 8,603 | 千t | H25産 | |||
うち主食用(作付面積) | 1,522 | 千ha | H25産 | |||
(収穫量) | 8,182 | 千t | H25産 | |||
小麦 (作付面積) | 210 | 千ha | H25産 | |||
(収穫量) | 812 | 千t | H25産 | |||
二条大麦(作付面積) | 38 | 千ha | H25産 | |||
(収穫量) | 117 | 千t | H25産 | |||
六条大麦(作付面積) | 17 | 千ha | H25産 | |||
(収穫量) | 52 | 千t | H25産 | |||
はだか麦(作付面積) | 5 | 千ha | H25産 | |||
(収穫量) | 15 | 千t | H25産 | |||
大豆 (作付面積) | 129 | 千ha | H25年産(概数) | |||
(収穫量) | 198 | 千t | H25年産(概数) | |||
そば (作付面積) | 61 | 千ha | H25年産(概数) | |||
(収穫量) | 33 | 千t | H25年産(概数) | |||
農業生産2 | てんさい(作付面積) | 58 | 千ha | H25年産(概数) | ||
(収穫量) | 3,435 | 千t | H25年産(概数) | |||
乳用牛 (飼養戸数) | 19.4 | 千戸 | H25/2/1現在 | |||
(飼養頭数) | 1,423 | 千頭 | H25/2/1現在 | |||
肉用牛 (飼養戸数) | 61.3 | 千戸 | H25/2/1現在 | |||
(飼養頭数) | 2,642 | 千頭 | H25/2/1現在 | |||
豚 (飼養戸数) | 5.6 | 千戸 | H25/2/1現在 | |||
(飼養頭数) | 9,685 | 千頭 | H25/2/1現在 | |||
採卵鶏 (飼養戸数) | 2.7 | 千戸 | H25/2/1現在 | |||
(飼養羽数) | 172,238 | 千羽 | H25/2/1現在 | |||
ブロイラー(飼養戸数) | 2.4 | 千戸 | H25/2/1現在 | |||
(飼養羽数) | 131,624 | 千羽 | H25/2/1現在 | |||
農家 | 総農家 | 253 | 万戸 | H22 | ||
販売農家 | 146 | 万戸 | H25 | |||
自給的農家 | 90 | 万戸 | H22 | |||
主副業別販売農家 | ||||||
主業農家 | 32 | 万戸 | H25 | |||
準主業農家 | 33 | 万戸 | H25 | |||
副業的農家 | 80 | 万戸 | H25 | |||
専兼業別販売農家 | ||||||
専業農家 | 42 | 万戸 | H25 | |||
第1種兼業農家 | 21 | 万戸 | H25 | |||
第2種兼業農家 | 83 | 万戸 | H25 | |||
農林業経営体 | 農林業経営体 | 1,727 | 千経営体 | H22 | ||
農業経営体 | 1,514 | 千経営体 | H25 | |||
うち家族経営体 | 1,482 | 千経営体 | H25 | |||
うち組織経営体 | 32 | 千経営体 | H25 | |||
林業経営体 | 140 | 千経営体 | H22 | |||
農業労働力 | 農業就業人口 | 239 | 万人 | H25 | ||
うち女性 | 121 | 万人 | H25 | |||
うち65歳以上 | 62 | % | H25 | |||
平均年齢 | 66.2 | 歳 | H25 | |||
基幹的農業従事者 | 174 | 万人 | H25 | |||
うち女性 | 73 | 万人 | H25 | |||
うち65歳以上 | 61 | % | H25 | |||
平均年齢 | 66.5 | 歳 | H25 | |||
新規就農者 | 5.6 | 万人 | H24 | |||
うち女性 | 1.2 | 万人 | H24 | |||
うち39歳以下 | 1.5 | 万人 | H24 | |||
認定農業者等 | 認定農業者 | 23万3,386 | 経営体 | H25/3 | ||
集落営農 | 1万4,634 | 集落営農 | H25/2 | |||
特定農業団体 | 1,621 | 団体 | H24/3末 | |||
特定農業法人 | 847 | 法人 | H24/3末 | |||
農業生産法人 | 13,561 | 法人 | H25/1 | |||
うち株式会社(特例有限会社を除く) | 3,169 | 法人 | H25/1 | |||
改正農地法により参入した一般法人 | 1,392 | 法人 | H25/12末 | |||
農地1 | 耕地面積 | 454 | 万ha | H25 | ||
うち田 | 247 | 万ha | H25 | |||
うち畑 | 207 | 万ha | H25 | |||
耕作放棄地 | 40 | 万ha | H22 | |||
耕地利用率 | 91.9 | % | H24 | |||
農地2 | 一経営体(戸)当たりの経営耕地 | |||||
農業経営体(全国平均) | 2.39 | ha | H25 | |||
〃 (北海道) | 25.82 | ha | H25 | |||
〃 (都府県) | 1.72 | ha | H25 | |||
販売農家(全国平均) | 2.12 | ha | H25 | |||
〃 (北海道) | 23.18 | ha | H25 | |||
〃 (都府県) | 1.52 | ha | H25 | |||
農業経営 | 1経営体当たり総所得 | 476 | 万円 | H24 | ||
うち農業所得 | 135 | 万円 | H24 | |||
主業1経営体当たり総所得 | 631 | 万円 | H24 | |||
うち農業所得 | 502 | 万円 | H24 | |||
米生産費(10a当たり) | 14万957 | 円 | H24産 | |||
(60s当たり) | 1万5,957 | 円 | H24産 | |||
小麦生産費(10a当たり) | 6万1,553 | 円 | H24産 | |||
(60s当たり) | 7,969 | 円 | H24産 | |||
大豆生産費(10a当たり) | 6万4,083 | 円 | H24産 | |||
(60s当たり) | 1万9,323 | 円 | H24産 | |||
産直 | 産地直売所数 | 1万6,816 | 施設 | H22 | ||
農業団体等 | 総合農協の数 | 738 | 農協 | H25/3末 | ||
農協の組合員数 | 983 | 万人 | H23事業年度末 | |||
うち正組合員数 | 467 | 万人 | H23事業年度末 | |||
うち准組合員数 | 517 | 万人 | H23事業年度末 | |||
農協への貯金総額 | 91兆6,224 | 億円 | H25/11末 | |||
農業委員会数 | 1,710 | 委員会 | H24/10 | |||
農業委員数 | 3万5,729 | 人 | H24/10 | |||
うち女性委員数 | 2,182 | 人(6.1%) | H24/10 | |||
農業共済組合等数 | 211 | 組合等 | H26/4 | |||
土地改良区数 | 4,869 | 地区 | H25/3末 | |||
普及指導員数 | 6,808 | 人 | H24/4 | |||
農村の現状 | 農家人口 | 562 | 万人 | H25 | ||
うち女性 | 285 | 万人 | H25 | |||
うち65歳以上 | 203 | 万人 | H25 | |||
対総人口比 | 4 | % | H25 | |||
農家人口に占める高齢者(65歳以上)割合 | 36 | % | H25 | |||
総人口に占める高齢者(65歳以上)割合 | 25 | % | H25 | |||
農業集落数 | 13万9 | 千集落 | H22 | |||
環境 | エコファーマー認定件数 | 20万1,760 | 件 | H25/3末 | ||
共生・対流 | 市民農園の数 | 3,968 | 農園 | H24/3末 | ||
都市農業の現状 | 産出額 | 2兆7,509 | 億円 | H17 | ||
(都市的地域の農業) | 総農家数 | 71 | 万戸 | H17 | ||
耕地面積 | 128 | 万ha | H17 | |||
被害 | 野生鳥獣による農作物被害金額 | 230 | 億円 | H24 | ||
森林・林業 | 森林 | 林野面積 | 2,485 | 万ha | H22 | |
国土面積に占める森林の割合 | 67 | % | H24 | |||
うち人工林の割合 | 41 | % | H24 | |||
うち国有林の割合 | 31 | % | H24 | |||
林業 | 林業産出額 | 3,917 | 億円 | H24 | ||
木材生産の産出額 | 1,933 | 億円 | H24 | |||
栽培きのこ類の産出額 | 1,932 | 億円 | H24 | |||
林家戸数 | 91 | 万戸 | H22 | |||
林業就業者 | 6.9 | 万人 | H22 | |||
うち65歳以上 | 1.2 | 万人 | H22 | |||
林業従事者 | 5.1 | 万人 | H22 | |||
うち65歳以上 | 1.1 | 万人 | H22 | |||
新規林業就業者 | 3,190 | 人 | H24度 | |||
木材(用材)自給率 | 27.9 | % | H24 | |||
林業所得 | 103 | 万円 | H20度 | |||
森組 | 森林組合数 | 672 | 組合 | H23事業年度末 | ||
森林組合員数 | 156 | 万人 | H23事業年度末 | |||
水産業 | 排他的経済水域面積 | 447 | 万km2 | |||
漁業生産 | 漁業生産額 | 1兆4,178 | 億円 | H24 | ||
うち海面漁業・養殖業 | 1兆3,288 | 億円 | H24 | |||
うち内水面漁業・養殖業 | 891 | 億円 | H24 | |||
漁業生産量 | 486 | 万t | H24 | |||
海面漁業 | 376 | 万t | H24 | |||
うち遠洋漁業 | 46 | 万t | H24 | |||
うち沖合漁業 | 221 | 万t | H24 | |||
うち沿岸漁業 | 109 | 万t | H24 | |||
海面養殖業 | 104 | 万t | H24 | |||
内水面漁業 | 3 | 万t | H24 | |||
内水面養殖業 | 3 | 万t | H24 | |||
魚介類自給率(食用) | 58 | % | H24度(概算) | |||
漁業労働力 | 漁業経営体数(東北3県除く。) | 8.9 | 万経営体 | H24 | ||
漁業就業者数(東北3県除く。) | 17.4 | 万人 | H24 | |||
うち65歳以上(東北3県除く。) | 6.4 | 万人 | H24 | |||
新規漁業就業者数 | 1,920 | 人 | H24 | |||
漁協 | 漁協数(沿海地区漁協) | 979 | 漁協 | H24度末 | ||
漁協の組合員数 | 34 | 万人 | H24度末 | |||
燃油価格 | 101,500 | 円/kl | H26/4 | |||
漁村の現状 | 漁船数 | 18万5,465 | 隻 | H20 | ||
漁港数 | 2,909 | 港 | H25 | |||
漁業集落数 | 6,298 | 集落 | H20 | |||
所得 | 沿岸漁家の漁労所得 | 238 | 万円 | H24 | ||
環境 | 藻場の面積 | 14万2,459 | ha | H10 | ||
干潟の面積 | 4万9,380 | ha | H10 |