進貢・土下座外交の勧め

明確な理念方針のない外交 
体裁体面など棄てましょう 
最も簡単な外交手段 
 
出たとこ勝負 
進貢・土下座外交に徹しましょう 
お願いいたします このとおりです 多少のお金は持っています
 


尖閣衝突事件
 
  
  
領土を守る 
船長はお返しします 
戦略的互恵関係は中国のためのものです
  
領土を守る 
忘れた振り 
竹島の名前だけ「日本」の地図に載せてあります
 
領土を守る 
大統領は行かないで下さい 
北方 四島の振興に協力します
  
領土を守る 
沖縄をお使い下さい 
「思いやり予算」も維持します
  
民の生命を守る 
朝鮮学校へも補助金を出します
  
民の財産を守る 
進出企業を人質にどうぞ 
中国反日運動に ただただ だんまりを決込みます
  
民の財産を守る 
進出企業を人質にどうぞ 
レアメタルをお恵み下さい
  
民の財産を守る 
鯨捕りは調査です 
人のいない方を向いて反対活動家を非難
  
外交機軸 
新大東亜共栄圏構想 
進貢甲斐のある国々の開拓です

 
2010/12  
 
 
尖閣衝突事件
ビデオの扱いを官房長官に一任 10/1 
仙谷由人官房長官、前原誠司外相、柳田稔法相、馬淵澄夫国土交通相が1日、首相官邸で中国漁船衝突事件のビデオ映像の扱いについて協議し、国会への提出に関する対応を仙谷氏に一任することで合意した。 
仙谷氏は1日の記者会見で「刑事事件の証拠であり、捜査当局が責任を持って判断する」と述べるにとどめた。 
原口氏らの超党派「主権議連」発足 石垣島住民と意見交換へ現地視察も 10/1 
尖閣諸島(沖縄県石垣市)沖の中国漁船衝突事件を踏まえ、民主党の原口一博前総務相、自民党の岩屋毅元外務副大臣ら超党派の中堅・若手による「国家主権と国益を守るために行動する議員連盟」が1日、発足した。国会内で開かれた初会合には民主、自民、みんな、国民新の各党と無所属の国会議員33人が出席し、共同座長に原口、岩屋両氏を選んだ。 
出席者からは、南シナ海で中国から島嶼部の領土を脅かされている東南アジア諸国を中心に、海外の国会議員と連携していくべきだとの意見が出た。 
同議連は4日に沖縄・石垣島の自治体、漁業関係者と都内で意見交換するほか、今後、尖閣諸島の上空視察も検討している。 
原口氏は会合後、記者団に「主権と国益を守るため、党派を超えて力強く行動していく」と語った。 
「中国への屈服」日本会議が集会 9/30 
日本会議(会長・三好達元最高裁長官)と日本会議国会議員懇談会(会長・平沼赳夫たちあがれ日本代表)は30日、国会内で中国漁船衝突事件を受けた緊急集会を開き、中国人船長を処分保留のまま釈放した政府の対応を批判する声明を採択した。「中国への屈服であり、領土・領海の主権を放棄するに等しい」などとし、領海侵犯への毅(き)然(ぜん)とした取り締まりや、自衛隊の尖閣諸島や周辺海域、与那国島への配備などを政府に求めている。 
政府への意見書と中国に対する抗議文を可決 大阪・羽曳野市議会 9/30 
沖縄・尖閣諸島付近で中国漁船が海上保安庁の巡視船と衝突した事件をめぐり、大阪府羽曳野市議会は30日、政府に対し中国に毅然(きぜん)とした対応を求める意見書と、今回の漁船の行動について中国政府に対して抗議する決議を全会一致で可決した。 
近く、内閣総理大臣と内閣官房長官、外務大臣、中国大使館に対し、意見書などを送付するという。 
中国に抗議、政府には「毅然とした対応を」横浜市議会が意見書可決 9/28 
横浜市議会は28日、尖閣諸島周辺での中国漁船衝突事件を受け、中国政府に抗議する決議と、日本政府に毅然とした対応や周辺海域の警備強化を求める意見書をそれぞれ賛成多数で可決した。 
決議と意見書では「歴史的にも国際的にも尖閣諸島が日本の領土であることは明白」と強調。決議は中国に「漁船による領海侵犯並びに公務執行妨害」の再発防止を求めた。意見書は日本政府に、中国への厳重抗議や第11管区海上保安本部(那覇)による警備体制の強化などを要請した。 
中国人船長釈放/沖縄県議会が抗議決議 日中両政府に 9/28 
中国漁船衝突事件をめぐり沖縄県議会は28日、日本政府と中国政府にそれぞれ抗議する決議を、いずれも全会一致で可決した。日本政府への決議では、公務執行妨害容疑で逮捕された中国人船長を那覇地検が処分保留で釈放したことで、中国政府が尖閣諸島周辺の領有権を強硬に主張することへの懸念を表明。「今回の政府の措置に抗議する」として(1)尖閣諸島が日本の領土であるという毅然とした態度を堅持する(2)尖閣諸島周辺海域で日本の漁業者が自由かつ安全に操業、航行できるよう措置を講じる(3)中国政府に厳重に抗議するとともに、冷静な外交を通し再発防止策を講じる−の3点を求めた。 
中国政府への決議は「慎重かつ冷静な対応と細心の注意を図ることを強く要請する」とした。 
「北朝鮮の砲撃は神風だ」民主幹部が発言 
2010年11月23日に起きた北朝鮮の韓国・延坪島砲撃について、「民主党幹部」が「砲撃戦は民主党にとって神風だ」と発言したという報道が流れた。砲撃戦の影響で、野党が仙谷由人官房長官への問責決議案提出を見送ったことに関しての発言だが、韓国で死者が出ていることもあり、ネットでは「不謹慎だ」と非難する声があがっている。 
23日14時半すぎ、韓国が黄海上の軍事境界線と定める北方限界線(NLL)から約3キロにある韓国西部の延坪島に、北朝鮮側から砲撃があった。 
報道によると、砲弾は100発以上にも及び、そのうち数十発が島内の韓国軍基地や民家に着弾。韓国軍も砲撃で応戦したが、兵士2人、民間人にも2人の死者が出た。 
現在も緊迫した状況が続いているが、皮肉にも砲撃戦の影響で民主党は危機を脱したというのだ。そもそも野党は22日に辞任した柳田稔前法相に続いて、仙谷官房長官にも問責案を出す構えだった。 
しかし、砲撃戦翌日の24日午後、野党7党が会談を開き、2010年度補正予算案の採決前の問責案提出を見送ることで一致。朝鮮半島情勢が緊迫する中で危機管理を担当する仙谷官房長官に問責案を出すことは、国民の支持を得られないと判断したためだ。 
この問題について、FNNが24日のニュースで報じたところによると、民主党の衆参両院の国会対策委員長らが23日夜に会談し、砲撃戦の国会への影響を協議した。その中で「民主党幹部」が、砲撃戦で野党が問責案を出しにくくなることに触れ、「北朝鮮の砲撃は民主党にとって神風だ」と発言したのだという。