運よく倒産を免れたことがある
ニッチな業界にどっぷり
いつの間にか業界そのものの将来を見誤る
業界の方向性をリードする側に転進
延命に成功
![]() ●時代の流れ 職人芸集団を束ねることが経営だった 写真製版 スキャナーの普及で技術と管理の時代に入る |
![]() ●客の求めるものを提供する限界 価格 商社金融 業界情報 特徴がだせない 大差がなくなる |
![]() ●技術と管理を支える物創りを目指す 技術と広い人間関係が財産 拾われる -1977 一分野で認められる物創りもできた しかし1990年ごろで業界そのものが終った |
![]() 会社も個人も分を忘れることから破綻が始まるようだ 分を超えるための準備努力が成長なのだろう 一歩一歩そのハードルを自分で高くできれば大成功か |
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![]() ●分相応 皆と同じ生活がしたい 借金で格好をつける |
![]() 子供が可愛い孫がかわいそう 親が借財の尻拭い |
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![]() ●親の自己破産 親の限界も知りながら 無心金を引き出し続ける 親も借財で身動きができなくなる 加えて病 全てを失う 子供はただただ逃げる |
![]() 何が救いか 良かれと思ったことが 全て「安易さを」教えただけ 親の自己破産では救もない |
![]() きっちり教えてやる 親の無念を 案じる 孫が自分の親の生き様を理解したときが怖い |
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![]() ●恩義ある債権者 家族として詫びに伺う 事実を説明 ただただ詫びるのみ 汗をかき時の経過が長かった お詫びの挨拶を好意的に聞いていただく 2007/3 (1時間にも満たず) |
![]() 要介護 資産ゼロ 思考停止の親に またぞろ金の無心 親を混乱させるないでほしい 親への接触を断る 親を自己破産させ 困ったからまた金の無心では 「子供」などおこがましい 絶縁を伝える 2009/1 |
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