十数年にわたるバブル後遺症
誤算とでも言わなければ
恰好の付かない人ばかりです
諸悪の根源は
サラリーマン社長
護送船団になれ親しんできた金融界
民を忘れた政治屋・木っ端役人・補助金団体
提灯ばかりつけてきたジャーナリストもどきの木鐸・翻訳学者
そうです
慣れ親しんだシステムの構造欠陥の認識欠如が原因です
なおかつITも理解しない責任者の老害です
●首をつぼめていれば いつか景気は戻るだろう |
●不動産担保は取ってある 土地で回収できるだろう |
●国債増額補助金ばらまき効果期待 いつものこと景気が戻れば税金が増えるだろう |
●ほんとうに一寸先は闇ですね したり顔でお茶を濁す そのうち忘れてもらえるだろう |
●トンネルを抜けたら晴れるか 晴れても経済システムの構造は様変わり ピラミッド組織はさようなら ITで事務職のリストラは必至 PCも道具に使えない経営者はさようなら |
●トンネルを抜けても土砂降り ただただ延命に成功しても 銀行金利も生めない低利益の会社は消えるのみ |
●いつになってもトンネルの中 経済システムの構造改革 自己責任 |
社内の組織改革 意思決定 |
評価の物差し 能力主義 |
その他大勢ぶらさがり老害 排除 |