言ったもの勝ち
やったもの勝ち
生きた道具に慣れるまで
試行錯誤もしょうがない
発信者・受信者一緒に勉強
情報の伝達手段
楽しみ方
ネットの中だけでも大会社になれるかも
![]() ●かわら版 庶民の憂さ晴らし |
![]() ●大本営発表 元祖一方通行 |
![]() ●井戸端会議 真偽は別の双方向 |
![]() ●迷惑メール 次世代のPR手段 本当のダイレクトメール |
![]() ●電話勧誘 手当たり次第当たるも八卦 オレオレもあり |
![]() ●チラシ つまの新聞記事たより 瞬間芸衝動買い |
![]() ●ホームページ 次世代のPR手段 カタログホームページ |
![]() ●カタログ 最後の念押し用 |
![]() ●屋外広告 街の彩り |
![]() ●ポスター イメージ創り |
![]() ●道路標識 街の決まり |
![]() ●電車中吊り 暇つぶしに協力 |
![]() ●ショウウインドウ 入ってください誘導編 |
![]() ●展示会 自己主張 |
![]() ●DM 当たるも八卦 |
![]() ●捨て看板 交通事故なみ |
![]() ●客引き 人品骨柄バロメーター |
![]() ●テレビ 民放コマーシャル中味より濃厚上出来 NHKもコマーシャルが上手になりました |
![]() ●ラジオ 選択肢 耳を塞ぐ一人の世界 |
![]() ●Twitter(ツイッター) 私の年齢では理解できません 二ート 引きこもり 顔を見て話せない 口の無い人間の増産に貢献かとしか思えません |
![]() |
![]() |
●ブログ (Blog) 狭義にはWorld Wide Web上のウェブページのURLとともに覚え書きや論評などを加えログ(記録)しているウェブサイトの一種である。「WebをLogする」という意味でWeblog(ウェブログ)と名付けられ、それが略されてBlog(ブログ)と呼ばれるようになった。 ブログの始まりは、自分が気になったニュースやサイトなどのURLを、寸評つきで紹介した英語のウェブサイトとされる。その後、Blogger、Movable Typeなどのブログ用のツールが出現し、本格的な拡大が始まった。米英によるイラク侵攻においてイラクから更新されるブログが話題となり、その知名度を大きく引き上げる結果となった。 現在、より頻繁に用いられている広義には作者の個人的な体験や日記、特定のトピックに関する必ずしもウェブに限定されない話題などのような、時系列で比較的頻繁に記録される情報についてのウェブサイト全般を含めてブログと呼称する。このようなウェブサイトの作成機能を提供するソフトウェアやサービスなどを指して呼ぶ場合もある。また、ブログの他にもSNSや口コミサイトを総称してCGMと呼ぶこともある。 ウェブサイトとしての体裁は主として管理者が記事を投稿する私的ニュースサイト、あるいは日記である。ブログを投稿する特定の方法に限定されないが、ブログ向けのソフトウェアやwebスペースがあり、それをダウンロードやレンタルして使えば、HTMLを知らなくても自身のブログとしてウェブブラウザから手軽に情報の発信・更新ができる。レンタルのものにはパソコン以外に携帯電話などモバイル通信端末のインターネット機能を用いた外出先などからの手軽な更新が可能な仕様のものも多い。それぞれの項目にはタイトルの付与が可能で、時間軸やカテゴリで投稿を整理、分類する構造となっている。用途は幅広く、個人の日記的なものから、手軽な意見表明の場として、時事問題などについて論説するものがある。また、企業やクリエイター集団が、対外的な活動日誌などという位置づけで自社公式サイト内でブログを公開している事も多い。 |
●Twitter(ツイッター) 個々のユーザーが「ツイート」と呼称される短文を投稿し、閲覧できるコミュニケーション・サービスである。「ツイート(Tweets)」は、英語で「鳥のさえずり」の意味で、日本では「つぶやき」と意訳され定着している。「ミニブログ」「マイクロブログ」といったカテゴリーに括られる。ゆるいつながりが発生し、広い意味でのSNSの1つといわれることもある。 Twitterは、ブログ・SNSとチャットの中間のようなシステムを持つ。各ユーザーは140文字以内で「つぶやき」を投稿し、投稿ごとに固有のURLが割り当てられる。自分専用のサイト「ホーム」には自分の投稿とあらかじめ「フォロー」したユーザーの投稿が時系列順に表示され、「タイムライン」と呼ばれる。メールやIMに比べて「ゆるい」コミュニケーションが、フォローを介して成立したグループ内に生まれる。 |