いざという時 何をするの
やるべきこと
誰がするの
春秋定期的に 繰り返す
体に覚え込ませる
確認するのが訓練
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東日本大震災 はるか昔 共同住戸 役員 担当変われば 恐い体験も霞むか 何にもしない 誰かやってくれる やるべきこと 無関心 訓練の形骸化 ● 嫌味にヘルメットかぶって参加 (他にヘルメット持参者は1名だけでした) |
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防災ヘルメット |
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ヘッドライト |
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プロのヘルノット |
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簡易ヘルメット |
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緊急ヘルメット |
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登山ヘルメット |
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ヘルメットいろいろ |
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安全ヘルメット |
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工事 作業ヘルメット |
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●防災訓練 手分けして全戸訪問 (二人1チーム) 1 安否確認 怪我はありませんか 2 被災確認 電気・水道・ガス・建物破損 ● 確認カードを予め配布 当日ドアに張り出してもらい カードを回収 張り出しのない住戸 ドア叩き 面会確認 |
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●要支援者の戸別訪問 安否カードの確認 「防災訓練です 災害協力隊です 非常食を届けに来ました・・・ (玄関で面会) ・・・時より集会室で消防署のお話があります 体調が良ければ参加ください」 |
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