影の薄い地方選挙

江東区HP 区議会議員・区長選挙のご案内
情報は PDFファイル
PC・ネットを使えない人 情報はどこから?

選挙公報画像 一見公平そう 中身を勝手に読み比べてください 
出来レース 結果の判った「行事」風

いつものこと 私は一番若い人に一票プレゼント
 


 
 
区議会議員・区長選挙のご案内
PDFファイル
区議会議員立候補者リスト / 区長立候補者リスト
   氏名 男女 年齢 所属党派 新現元 HP・URL(コピぺ不可)
区議会議員選挙公報 / 区長選挙公報
   立候補者の選挙ポスター風の画像 一覧
江東区 選挙情報をHPに載せました
アリバイ作りのような広報
見るかどうかは区民の皆さんの自由
PC環境を求めながら 立候補者HPへのリンクなし
 
 
一週間の選挙戦
区議会議員の選挙カー よく見かけます
ただし 応援町会が異なる人は 来ていないのでしょう
区長の選挙カー 見たことがありません
 
 
立候補者のHP
散見  区民をなめています
会社案内と勘違い
家業の宣伝
普段のブログ・SNSが表れる
2-3年放置されたHP
HPなし 情報なし
 
 
組織票に守られた現職議員
HPの情報発信など 体裁づくり
高齢の議員 組織や業者におまかせ
組織票のない新人議員
かなりハードルの高い 村社会
 
 
江東区議会議員選挙
 
 
堀川こうじ   自民    80歳 現5 (5期経験の現職議員)
白岩忠夫    無所属   72歳 現5 福祉の充実
星野博     自民    71歳 現5
中村まさ子   無所属   68歳 現5 市民が決める
福馬えみ子   立憲    67歳 現5
佐竹としこ   公明    65歳 現4
鬼頭たつや   民進党   65歳 現2 街の御用聞き
すがや俊一   共産    64歳 現5
鈴木きよと   無所属   63歳 現4 江東区を愛す
関根ともこ   公明    63歳 現2
えのもと雄一  自民    63歳 現5
いそのしげお  公明    62歳 現3
正保みきお   共産    61歳 現2
若林しげる   自民    60歳 現3
けんざき美彦  自民    60歳 現2
米沢かずひろ  自民    59歳 現3
たかむらきよみ 公明    58歳 現2
佐藤のぶお   自民    58歳 現5
山本かよこ   自民    58歳 現5
徳永まさひろ  国民民主党 57歳 現4 三世代・地域共生の街づくり
中嶋まさき   自民    57歳 現1
おおやね匠   自民    57歳 現2
やつぎこうじ  公明    55歳 現1
石川くにお   公明    51歳 現3
大つきかおり  共産    51歳 現5
いたつ道也   無所属   49歳 現4 区議会民政クラブ
とよしま成彦  自民    48歳 現3
こうのきよふみ 公明    47歳 現2
にしがき誠   自民    47歳 現1
川北直人    自民    44歳 現2
鈴木あやこ   立憲    44歳 現2
吉田要     国民民主党 41歳 現1 子育て・介護
赤羽目たみお  共産    41歳 現3
見山しんじ   無所属   38歳 現2 努力が報われる社会
山本真     共産    38歳 現1
しげまつ佳幸  自民    34歳 現1
三次ゆりか   新しい党  33歳 現1
やしきだ綾香  無所属   33歳 現1 少子高齢化社会
新島つねお   立憲    65歳 元4
小島かずよし  公明    60歳 元2
じんのゆずる  立憲    52歳 元2
前田かおる   無所属   52歳 元1 女性と子供・福祉・環境
庄野つよし   自民    49歳 元1
畠中ひろし   共産    64歳 新
にへい文隆   無所属   59歳 新 NHKから国民を守る党
大滝とおる   共産    57歳 新
やまざき由頼  無所属   47歳 新 不明
まにわ尚之   無所属   46歳 新 福祉「困っている」生出さない
中根たくや   公明    39歳 新
千葉さきえ   無所属   39歳 新 生活者ネットワーク
室達やすひろ  日本維   38歳 新
鈴木りょうすけ 無所属   37歳 新 子供たちに夢と江東区ビジョン
おもてなつこ  幸福実現党 35歳 新 安心で満足できる街
金子ひさし   自民    35歳 新
酒井なつみ   立憲    32歳 新
さんのへあや  無所属   30歳 新 自由を守る会
西部ただし   共産    27歳 新 
 
 
江東区長選挙
山崎孝明    自民無所属 75歳 現
 (
情報なし)
吉田年男    共産無所属 71歳 新

 ○憲法を区政に生かし、消費税増税と9条改憲に反対
 ○区民いじめ、ため込み加速型区政から暮らし応援に転換
 ○防災対策強化
 ○羽田空港低空飛行計画の撤回
遠藤洋平    無所属   39歳 新
 ○区民生活の安定と安心を目指す
 ○豊洲市場問題などを重要政策に掲げる 
 
 
選挙ポスター掲示板
近所で気がついた所 2ヵ所
いずれも 人通りの少ない所
なぜ 人通りの多い所に設置しないのでしょうか
地下鉄駅前 バス停前 スーパーの前 商店街入り口など
 
 
投票 4/21
投票者は候補者の名前を正確に覚え 投票所にきている?
投票用紙の記入台 薄暗い
見にくい小さな文字 50名以上の候補者・所属党派の一覧表が貼ってある
確認のため 込み入った文字のかたまりの中 探す
候補者の名前 投票用紙に書く 
なぜか 前回投票の記憶がない
 
 
選挙運動
選挙運動は、立候補者にとって自分の氏名や政見、所属党派や略歴などを有権者に伝える大切な活動ですが、立候補したといっても無制限に行えるわけではありません。それぞれの選挙ごとに期間や手段に制限が設けられており、立候補者はその範囲内でのみ選挙運動が認められています。以下、選挙運動に関する制度の概要をご紹介しますが、選挙運動については、様々な規定やその例外が定められていますので、詳細については、公職選挙法などの関係法令の条文等でご確認いただくか、区選挙管理委員会までお問い合せください。
 
選挙運動をすることができる期間
選挙運動は、公示日・告示日の立候補届出後から、投票日の前日までに限り、行うことができます。選挙運動ができる期間は、次のとおりです。
   衆議院議員の選挙 12日間
   参議院議員の選挙 17日間
   都道府県知事の選挙 17日間
   都道府県の議会の議員の選挙 9日間
   指定都市の長の選挙 14日間
   指定都市の議会の議員の選挙 9日間
   指定都市を除く市及び特別区の選挙 7日間
   町村の選挙 5日間
 
事前運動
公職選挙法は、立候補届出前に選挙運動をすることは、事前運動として禁止しています。これは、常時選挙運動が行われることによる不正行為の発生を抑え、選挙運動を同時にスタートさせることにより各候補者の無用の競争を避け、また、選挙運動費用の増加を避けることなどの理由により禁止しているものです。なお、立候補届出前であっても、立候補の準備行為、政治活動などは原則として選挙運動ではないので許されています。ある行為が選挙運動と認められるかどうかは、その行為のなされる時期、方法、対象等につき、総合的に実体を把握して判断されます。
一般的に事前運動とはみなされない行為
立候補の準備行為 / 政党の公認を求める行為、立候補の意思を決定する資料として選挙人の意向を探る行為、名簿作成、候補者選考会・推薦会の開催、立候補のために供託金を供託することなど
選挙運動の準備 / 選挙運動費用の調達、選挙事務所借入れの内交渉、選挙運動員・労務者の内交渉、ポスター・看板等の作成など
政治活動 / 地盤培養行為、党勢拡張等の活動、政策の普及宣伝など
後援会活動 / 選挙運動にわたらない政治活動
社交的行為 / 通常の一般の範囲(ただし、寄付には一定の制限があります。)
 
主な選挙運動の方法
立候補者が行う選挙運動には、葉書やポスターなどの文書図画によるものと、演説など言論によるものとがあります。その方法の主なものは、次のとおりです。ただし、選挙運動の方法についても一定の制限があり、選挙の種類により、その方法、数量、規格などが異なります。
文書図画による選挙運動
文書図画による選挙運動としては、通常葉書(はがき)のように選挙人に頒布(配付)するもの、ポスターのように掲示するもの及び新聞紙上に出す広告の三種類に大きく分けられます。
ア 文書図画の頒布(配付)
頒布することができる文書図画は、選挙運動用葉書と選挙運動用ビラだけです。また、これらについては、選挙の種類ごとに頒布限度枚数等が定められています。選挙運動用葉書については、指定された郵便局から葉書の交付を受けるか、手持ちの葉書に選挙運動用である旨の表示を受け、特定の郵便局の窓口に差し出す必要があります。なお、選挙運動用葉書及び選挙運動用ビラの頒布可能枚数は下表のとおりです。
選挙運動用葉書及びビラの枚数
   区長選挙の場合
    選挙運動用葉書 8,000枚
    選挙運動用ビラ 16,000枚
   区議会議員選挙の場合
    選挙運動用葉書 2,000枚
    選挙運動用ビラ(H31.3.1以降) 4,000枚
イ 文書図画の掲示
掲示することができる文書図画は、公営ポスター掲示場等に掲示する選挙運動用ポスターのほか、選挙事務所・選挙運動用自動車・船舶及び個人演説会場等において使用するポスター・立札・看板類を所定の数に限って掲示することができます。
ウ 新聞広告
新聞を利用して行う選挙運動は、この新聞広告だけに限られれています。選挙運動用広告を新聞に掲載できる回数及びその大きさは、選挙の種類ごとに定められています。  また、新聞広告の掲載は個人の候補者だけではなく、衆議院議員選挙と参議院比例代表選挙では政党等にも認められています。
【区長選挙及び区議会議員選挙の場合】
候補者は、選挙運動の期間中2回新聞広告(有料)を掲載することができます。.
言論による選挙運動
言論による選挙運動としては、政見放送、経歴放送、個人演説会、街頭演説があります。
ア 政見放送・経歴放送
政見放送は、衆議院(小選挙区選出、比例代表選出)議員選挙、参議院(選挙区選出、比例代表選出)議員選挙及び都道府県知事の選挙に限って行われます。放送時間や回数は、届出候補者や名簿登載者の数に比例して割り振られます。また、経歴放送は、候補者から提供された経歴書に基づき、テレビ・ラジオによって放送されます。ただし、これは経歴のみを紹介するにとどまります。
イ 個人演説会
個人演説会は、政見の発表・投票の依頼等のために候補者が開催するものです。公営施設(学校・公民館など)を利用する場合は、1回につき5時間以内に制限されますが、それ以外の施設(個人の住宅・劇場など)では、時間制限はありません。また、演説会の開催告知については選挙運動用ポスターを用いることができるほか、街頭演説や連呼行為、電話を利用して口頭で知らせることも認められています。しかし、候補者の経歴、政見等を記載したビラ、チラシ等は会場で配ることはできません。
ウ 街頭演説
街頭又は広場等で、多くの人に向かってする選挙運動のための演説を街頭演説といいます。街頭演説をするには、演説者がその場所にとどまり、かつ選挙管理委員会から交付された一定の標旗を掲げなければなりません。ただし、国や地方公共団体が所有、管理している建物や施設、電車や駅の構内などにおいては、街頭演説を行うことが禁止されています。なお、街頭演説をすることのできる時間は、午前8時から午後8時までに限られています。
エ 連呼行為
短時間に同一内容の短い文言を繰り返すことを連呼行為といいます。連呼は、個人演説会場、街頭演説又は演説の場所ですることができるほか、午前8時から午後8時までの間は選挙運動用自動車又は船舶の上ですることが認められています。ただし、学校、病院、診療所その他の療養施設の周辺においては、静穏の保持に努めなければならないほか、国や地方公共団体が所有、管理している建物や施設、電車や駅の構内などでの連呼行為も禁止されています。
 
誰でも自由にできる選挙運動
次の行為は、選挙運動期間中(公示日・告示日から投票日の前日までの間)誰でも自由に行うことができます。
電話による投票依頼 / 電話による選挙運動は、法律上制限されていません。
個々面接 / 個々面接とは、路上や車中でたまたま会った人に対して行うもので投票依頼もできます。
幕間演説 / 映画や演劇などの幕間、青年婦人団体などの会合、会社や工場の休憩時間に、たまたまそこに集まっている人を対象に行う演説等を幕間演説といいます。これは、特に規制されていません。(公共の建物内で行う場合を除きます。)
※ただし、次のような人たちは、選挙運動を禁止されています。
【選挙運動を全面的に禁止されている人】
・特定公務員(選挙管理委員会の委員と職員、裁判官、警察官など)
・18歳未満の者
・選挙犯罪又は政治資金規正法に関する犯罪を犯し、選挙権・被選挙権を有しない者
【関係区域で禁止されている人】
・選挙事務関係者(選挙長、投票管理者、開票管理者など)
【地位を利用しての選挙運動を禁止されている人】
・国・地方公共団体の公務員
・公団・公庫の委員と役職員
・教育者
 
禁止されている主な選挙運動
選挙の公正を確保するため、選挙運動のうち次のような行為は、候補者・運動員のみならず一般の人もすることはできません。
戸別訪問 / 投票依頼を目的に、家庭・職場を訪問すること。
署名運動 / 選挙に関して、特定の人に投票するように、又はしないようにすることを目的として署名運動をすること。
飲食物の提供 / 選挙運動に関して飲食物(※湯茶や茶菓子、運動員・労務者への一定限度の弁当を除く。)を提供すること。候補者はもちろん誰もが飲食物(酒等)を陣中見舞などとして選挙事務所に差し入れること。
気勢を張る行為 / 自動車を連ね又は隊伍を組んで往来するなどの気勢を張る行為をすること。
選挙期日後の行為 / 当選又は落選に関するあいさつをする目的で、戸別訪問をしたり手紙等(自筆の信書を除く)を差し出したり、当選祝賀等の集会を開催したりすること。
人気投票の公表 / 何人も、選挙に関し、公職に就くべき人を予想する人気投票の経過又は結果を公表すること。
18歳未満の者の選挙運動 / 18歳未満の者が選挙運動をしたり、18歳未満の者を使用して選挙運動をすること
買収 / 選挙犯罪のうちではもっとも悪質なものであり、法律で厳しい罰則が定められています。候補者はもちろん、選挙運動の責任者等が処罰された場合は当選が無効になることもあります。
 
公営(国又は地方公共団体が費用を負担)による選挙運動
選挙運動は、可能な限り自由に行われるものが望ましいのですが、金のかからない選挙の実現と選挙の公正を確保するため、選挙運動を規制する一方で、国又は地方公共団体がその費用を負担して選挙運動を行ったり、又は候補者の行う選挙運動の費用を負担しています。このような制度を選挙公営制度といいます。公費で負担するものとしては、ポスター掲示場の設置や選挙公報の発行のほか、演説会での公的施設の使用、選挙運動用自動車の使用、選挙運動用通常葉書の交付・作成、選挙運動用ビラの作成、選挙事務所の立札・看板や選挙運動用ポスターの作成、新聞広告、政見放送、経歴放送、などがあります。ただし、選挙の種類によって、公費負担の対象とその限度額は異なります。
【区長選挙及び区議会議員選挙の場合】
選挙運動費用のうち、次のものは区の公費負担条例により、区が候補者に代わって業者等に支払います。ただし、区が負担する額には一定の限度があります。
(1) 選挙運動用自動車の使用の費用
(2) 選挙運動用ポスターの作成費用
(3) 選挙運動用ビラの作成費用 
 
 
諸話
 
 
都議会まるでやる気なし 豊洲問題特別委“開催ゼロ”の真相 2016/11
東京都議会は何をモタモタしているのか。今や都民だけでなく、国民がコトの成り行きを注視している豊洲新市場の移転問題。真相を解明するべく先月13日、都議会に「豊洲問題特別委員会」が設置されたのだが、1カ月近く経った今も解明どころか、特別委開催のメドすら立っていない。一体なぜ、特別委は開かれないのか。そこには「移転推進」という自民の“本音”が透けて見える。
先月28日、都議会共産党などが「豊洲問題特別委員会の早期開会」を求める申し入れを特別委あてに行ったが、何ら進展なし。さらに今月1日には、8日の「経済・港湾委員会」の開催延期も決まった。豊洲問題に対して、都議会にはまるでやる気が感じられない。代表質問や一般質問で、各会派の議員が都の対応を厳しく追及していたのがウソのようだ。調査はなぜ、進まないのか。
「都庁役人と“二人三脚”の自民党が、委員会の開催を出来る限り先延ばししたいと考えているからです。豊洲問題は注目を集めているため、委員会を開けばメディアが殺到し、役人は厳しい質問攻めに遭う。ヘタをすれば糾弾され、処分の対象になりかねません。自民党は長い間、都庁役人とのズブズブの関係を培ってきたので、守ろうとしているのでしょう」(都議会関係者)
カギを握る特別委の委員長は、経済・港湾委の理事も務める自民党の山崎一輝都議だ。一輝氏は、都議会のドンこと、内田茂都議の側近といわれる山崎孝明江東区長の長男である。一輝氏が代表を務める政党支部は、豊洲新市場の建設工事を請け負った企業や、築地の解体工事を受注した企業から献金を受けている、と報じられた。そんなバリバリの“移転推進派”である一輝氏が特別委の委員長を務めているのだから、どうしようもない。
実際、記者は9月9日の「中央卸売市場取引業務運営協議会」で、移転推進派の業者幹部と一輝氏が親しげに談笑する姿を目撃している。
豊洲問題特別委の早期開催を求める「申し入れ書」には、自公都議の名は記されていない。これでは真相解明が進まないはずだ。共産党都議団の大山とも子幹事長はこう憤る。
「盛り土問題だけではなく、地下水の安全性や使い勝手の問題、移転延期に伴う事業者への補償──など、議論すべきことは山積しています。他の委員会もあり、日程調整が難しいのかもしれませんが、多くの不安を残す豊洲問題は何よりも優先して話し合うべきです。そうでなければ、事業者が抱える不安は解消できません」
小池知事も都議会自公のケツをバンバン叩かないと、豊洲問題がウヤムヤになるのは時間の問題だ。 
内田都議に続き右腕区長も…小池都知事がドン一派まとめて粉砕 2017/2
小池百合子東京都知事が23日、都内でシンポジウム「SDGs『持続可能な生産消費』の具体化〜五輪の調達を好機に!〜」で講演し、ピコ太郎のPPAPを披露した。小池氏は200億円規模の「東京グリーンボンド」を発行したと説明。グリーンボンドとは、企業や地方自治体が環境問題対策のための資金を調達する目的で発行する債券のこと。
小池氏は「環境に詳しい人は、意外と金融に詳しくない。金融に詳しい人は環境に興味がない。そういうことをパイナップルじゃないですけど、ガシャッと合体させる」と、ペンとパイナップルを合わせる振り付けをしながら解説した。
小池氏がPPAPしちゃったのはグリーンボンドだけではない。敵対する都議会自民党の内田茂都議らドン一派もまたそうだった。
千代田区長選の完敗によって内田氏の求心力は低下。さらに、築地市場の豊洲移転の経緯をめぐって百条委員会が設置されたことで、さらなるダメージがドン一派を襲っている。
豊洲市場のある江東区は、内田氏の右腕と呼ばれた山崎孝明氏が区長を務めている。地元だけに、山崎区長も豊洲移転に積極的にかかわってきた。
「区長の息子である山崎一輝都議は、石原慎太郎氏らの参考人招致を決定した豊洲の特別委員会委員長です。百条委ができることで特別委は役割を終えます。成果を奪われるので山崎都議は百条委に大反対。移転の旗を振ってきたドンや、父親から委員長として豊洲問題をコントロールすることを求められていただけに、メンツ丸つぶれです」(都政関係者)
山崎都議は百条委設置を受けて、「すみ分けをどうするか話し合う」と特別委に執着していた。ドンと石原氏潰しで小池氏が百条委設置へ流れを作った。それによりドン一派がまとめて追及の俎上に載ることになりそうだ。 
「事業者も譲歩必要」、豊洲集客施設で江東区長 2018/5
東京都江東区の山崎孝明区長は14日の記者会見で、区内に受け入れる豊洲市場の集客施設「千客万来施設(千客)」で都と事業者の交渉が膠着していることについて、「(両者が)お互いに譲り合わないと物事が進まない」と話した。これまで都の対応の遅さを批判してきたが、事業者も状況を理解するよう求めた。
千客問題を巡り、事業者の万葉倶楽部(神奈川県小田原市)は1日、事業継続の条件として、都がテナント募集に責任を負うことなど新たな要求を都に提示した。
これについて山崎区長は「おかしいこと」と述べ、行政への要求としては行き過ぎとの認識を示した。そのうえで「(万葉は)市場と一体で運営するという基本方針に立ち返るべきだ」と語った。
一方、「都と万葉とのあいだで信頼関係が構築されない状況は心配」と述べ、都にも事態打開に向けた早急な取り組みが不可欠との考えを示した。 
有楽町線延伸、18年度内に事業枠組み 都が表明  2018/6
東京都は29日、東京メトロ有楽町線の「住吉―豊洲間」の延伸をめぐり、事業の枠組みを2018年度中を目指して決める考えを示した。需要予測や収支計画、採算性などを分析し、国や東京メトロなどの事業者と協議。費用分担についても検討する。延伸は東京臨海部の発展に寄与するとし、重要課題に位置付ける。
都の長谷川明副知事が同日、江東区の山崎孝明区長らを訪問して方針を説明した。同区議会が開いた特別委員会でも都の市場担当者が報告した。
江東区は豊洲市場を受け入れる際の条件の一つとして交通対策を都に提示。とりわけ有楽町線の延伸を強く要求していた。都でもこうした事情に配慮した上で、延伸による経済効果が大きいとの判断も踏まえて年度内のとりまとめを決めた。山崎区長は特別委後に記者団に「(都は)非常に踏み込んだ考えを提示してくれた。評価したい」と述べた。
特別委では、豊洲市場の集客施設「千客万来施設」についても都の説明があった。事業者が着工する20年まで、都が責任を持ってにぎわいを創出すると表明。イベントの開催や仮設施設の活用などを組み合わせる方針を示した。都と江東区で市場を巡る諸課題を議論する協議体を設置することも明らかにした。 
豊洲の暫定施設計画「市場開場までに」 江東区長 2018/7
東京都江東区の山崎孝明区長は9日の記者会見で、豊洲市場(江東区)の集客施設ができるまでのにぎわい創出について、都が早期に計画を示すよう求めた。都は「千客万来施設」を2020年の東京五輪・パラリンピック後に着工し、それまでは暫定施設で集客する方針を示している。山崎区長は「市場(本体)が開場する10月11日の前にはきちんとした計画を出すべきだ」と述べた。
江東区議会では、集客施設などを巡る都の対応が不十分として市場の開場を延期すべきだとの意見も出ていた。山崎区長は「3カ月前になって、開場を止めるのは現実的ではない」とも話した。 
「最新鋭の市場 出発」 小池知事が豊洲視察  2018/9
豊洲市場が10月11日に開場するのを前に、東京都は13日、同市場で記念式典を開いた。小池百合子知事は約900人の出席者を前に「最新鋭の市場として出発する」と述べ、豊洲市場の機能面での充実をアピールした。開場まで1カ月を切り、準備作業が急ピッチで進むが、ここへきて施設の不備が見つかるなど、なお課題も残る。
築地市場協会の伊藤裕康会長は「あらゆる面で感慨無量。ここに至るまで半世紀かかった」と胸を詰まらせた。築地市場の開場は1935年。戦後復興が進み、人口増加で食料需要が高まった50〜60年ごろから築地市場は能力不足が指摘されてきた。老朽化も進み、温度管理が不十分なことから衛生面も問題になってきた。
豊洲市場はこうした課題の解消を目指している。小池知事は式典に先立って場内を視察し、まず青果卸売場棟を訪れて立体冷蔵倉庫を確認。産品を自走式の荷台で搬出入できる巨大な冷蔵庫を導入しており、迅速な搬入が可能だ。
水産卸売場棟では仲卸売場棟とつながる地下通路を通り、物流経路をチェックした。場内では産地からの搬入から買い付け業者の搬出が一直線につながる。建物は閉鎖型の構造で搬出入口はシャッターやエアーカーテンで外気が入りにくくしており、温度管理された環境下で一連の作業をできるため、築地より鮮度などを維持しやすい。
にぎわい創出で期待される市場内の集客施設「千客万来施設」の着工は2020年に先送りになった。当面は一般客も入ることができる飲食・物販フロアが用意され、集客の要となる。地元の江東区の山崎孝明区長は「築地市場内の店舗が移動し、にぎわいの拠点になる」と期待を示した。
もっとも課題もある。場内を見ると、仲卸が入居するエリアでは、すでに屋号のプレートを掲げたり、道具の搬入を済ませたりしている業者がある。一方で日々の業務の多忙さもあって移転準備がままならず、まだ何もなくガランとした店舗もあった。「駐車場が足りるか心配」(水産仲卸関係者)と開場後の運営に不安を抱く業者もいる。
9月になり、仲卸売場棟で土壌の沈下による建物のひび割れが発覚した。現場を見ると、10メートルにわたってひびがあり、注意を促すコーン標識が置かれていた。設計段階から想定されたひび割れで業務に大きな支障はないとはいえ、事前の説明がなかったことを問題視する声もある。
開場準備がさらに進めば、細かい使い勝手などで業者らから注文が出てくる可能性がある。首都圏の住民や訪日客らに食の安心安全を提供する中核市場として円滑なスタートを切るには、丁寧な対応が欠かせない。 
ひび割れ11カ所、豊洲市場 「安心」確保へ補修  2018/9
東京都は18日、豊洲市場でひび割れが11カ所見つかったことを明らかにした。設計時点から想定されており、安全性に影響はなく、10月11日の開場には問題はないと都は説明している。
豊洲市場では水産仲卸売場棟で段差5センチ、幅10メートルのひび割れが見つかった。これを受け、都は緊急点検を実施。補修や経過観察が必要として11カ所あったとした。18日の都議会経済・港湾委員会で都が説明した。
11カ所のうち、先に見つかった場所を含む2カ所は、業務上問題はないが利用者に安心してもらうため、開場までに補修を完了させる。残りの9カ所はひびの段差が大きくても1センチ程度で緊急性は低いとし、月1回の点検で推移を見まもる。
ひび割れはいずれも建物と、建物の周りの舗装の接点で起こっている。建物はくいで地盤に届いているが、舗装部分には豊洲市場に限らず基礎がない。舗装部分の地下の地盤がゆっくりと沈下し、工事からおおむね2年程度がたつと段差が生じる。
陥没が起こるなど、市場業務を揺るがすような大きな問題に発展する懸念は小さいという。市場を受け入れる江東区の山崎孝明区長も、12日の記者会見で、埋め立て地の開発が多い区内では珍しくないとの見方から、「当然(ひび割れが)起きるのは分かっている。大騒ぎする問題ではない」との考えを示している。
ただ仲卸業者など、これから新市場で仕事する業者にとっては不安材料になりかねない。小池百合子知事は13日、「建築上の必要性を勘案して、安全の確保に向けなすべきことをやっていく」との姿勢を示した。開場前はもちろん、開場後にも使い勝手の面で課題が表面化する可能性は少なくない。利用者に不安を抱かせないよう、迅速な対応が必要だ。 
統一地方区長選 刷新より堅実選ぶ
「夢や希望があふれる区をつくる」「世界に誇れる区に」−。統一地方選後半戦で二十二日、翌日開票された江東、大田、江戸川区の都内三区長選では、当選を果たした候補が新時代に向けたまちづくりについて口々に抱負を述べた。勝ち名乗りを上げたのは二人の現職と、現職の後継指名を受けた新人で、二十一日に開票された八区長選と同様に、変化より手堅さを望む民意が示された形になった。
現職後継指名 江戸川・斉藤さん初当選
無所属新人の三つどもえとなった江戸川区長選は、元区教育長の斉藤猛さん(56)=自民、公明推薦=が、共産党都委員会職員の沢田俊史さん(68)=共産推薦=らを破り、初当選した。
午前十時すぎ、区役所近くの事務所に当選確実の知らせが伝わった。斉藤さんは支持者を前に「きょうがスタート。誰もが安心して暮らせて、夢や希望があふれる江戸川区をつくっていく」と抱負を語った。日に焼けた表情で目を潤ませながら花束を受け取った。
選挙戦では、福祉の充実や災害に強い街づくりを掲げ、「今の区政を引き継ぎ、時代に合った新しい江戸川区を目指す」と訴えた。知名度不足を補うために区内全域で街頭に立ち、各連合町会の支援も得て着実に票を積み重ねた。
区教育長だった昨年八月、五期二十年務めて今期限りで引退する多田正見区長から後継指名を受けた。責任の重さに悩んだが、「区の発展につながるのなら」と決断した。多田区長も、自身が区教育長だった一九九九年に当時の区長から後継指名を受けて立候補し、初当選している。これで二代続けて教育長が区長に就任する形となった。
沢田さんは「福祉や教育、文化の江戸川区に転換する」と区政の刷新を主張したが、出馬表明が告示五日前と出遅れ、及ばなかった。
東京五輪控え 江東・山崎さん4選
江東区長選で、無所属現職の山崎孝明さん(75)が4選を果たした。ともに無所属新人の吉田年男さん(71)と遠藤洋平さん(39)の挑戦を退け、「前回の得票を上回り、区民の『頼むぞ』という思いと受け止める。期待に応えるべく、区民のために世界に誇れる区をつくりあげていく」と抱負を述べた。
山崎さんは自民、公明の推薦を受けた。選挙戦では、23区で最多となる10カ所の競技会場を抱える東京五輪・パラリンピックについて「レガシー(遺産)を次の世代に生かさないといけない」と主張。都議時代に招致議員連盟会長を務めて思い入れも深く、「大会後に区民がいい街になったと感じられるように」と訴えた。
公約に子育て環境の充実や災害対策、全小中学校体育館への冷暖房設置などを掲げたほか、区の悲願とされる地下鉄有楽町線の延伸(豊洲−住吉間)も盛り込み、「前進させたい」と訴えた。
共産の推薦を受けた吉田さんは区政転換による住民福祉の充実を掲げ、遠藤さんはしがらみのない立場からの行政改革を訴えたが、3期12年の実績をアピールした山崎さんに及ばなかった。
多選批判超え 大田・松原さん4選
現職に新人2人が挑んだ大田区長選は、自民、公明の推薦を受けた無所属現職の松原忠義さん(76)が4選を果たした。自らが提案した、区長の任期を連続3期までとする「多選自粛条例」を撤回して出馬。3期12年の実績をアピールし、有権者に理解を求めた。
大田区は、日本の玄関口・羽田空港を抱え、多くの町工場が集まるものづくりのまちでもある。羽田空港の沖合展開に伴う跡地開発が進み、東急蒲田駅と京急蒲田駅をつなぐ新空港線(蒲蒲線)の実現に向け、整備主体の第三セクター設立の動きも進んでいる。松原さんは期間中、「21世紀の礎を築いていく選挙。実行力のある、経験のある人を選んでほしい。いままでやってきた私以外に絶対できない」と訴えてきた。
立民、共産、自由、社民の推薦を受けた東大名誉教授で無所属新人の神田順さん(71)と元区議で無所属新人の岡高志さん(43)は「トップダウンで物事が決まる」「区政が硬直化している」などと多選の弊害を指摘し、区政刷新を訴えたが及ばなかった。
松原さんは公務のため、夕方に区内の事務所で、支援者に当選の報告を行う予定。 
 
 
 
江東区議会議員選挙 結果 (44/57)
190,130 人 46.7 %
堀川こうじ   自民    80歳 現5 3,502
白岩忠夫    無所属   72歳 現5 2,840
星野博     自民    71歳 現5 2,959
中村まさ子   無所属   68歳 現5 2,622
福馬えみ子   立憲    67歳 現5 2,604
佐竹としこ   公明    65歳 現4 3,614
鬼頭たつや   民進党   65歳 現2 3,448
すがや俊一   共産    64歳 現5 2,337 ●
鈴木きよと   無所属   63歳 現4 2,411 ●

関根ともこ   公明    63歳 現2 3,356
えのもと雄一  自民    63歳 現5 2,823
いそのしげお  公明    62歳 現3 3,517
正保みきお   共産    61歳 現2 3,785
若林しげる   自民    60歳 現3 5,054
けんざき美彦  自民    60歳 現2 2,730
米沢かずひろ  自民    59歳 現3 3,136
たかむらきよみ 公明    58歳 現2 3,253
佐藤のぶお   自民    58歳 現5 2,849
山本かよこ   自民    58歳 現5 5,705
徳永まさひろ  国民民主党 57歳 現4 2,713
中嶋まさき   自民    57歳 現1 3,150
おおやね匠   自民    57歳 現2 4,179
やつぎこうじ  公明    55歳 現1 3,516
石川くにお   公明    51歳 現3 3,507
大つきかおり  共産    51歳 現5 4,627
いたつ道也   無所属   49歳 現4 3,483
とよしま成彦  自民    48歳 現3 2,193 ●
こうのきよふみ 公明    47歳 現2 3,058
にしがき誠   自民    47歳 現1 3,987
川北直人    自民    44歳 現2 8,083
鈴木あやこ   立憲    44歳 現2 5,543
吉田要     国民民主党 41歳 現1 3,542
赤羽目たみお  共産    41歳 現3 2,766
見山しんじ   無所属   38歳 現2 3,746
山本真     共産    38歳 現1 2,424 ●
しげまつ佳幸  自民    34歳 現1 2,842
三次ゆりか   新しい党  33歳 現1 2,922
やしきだ綾香  無所属   33歳 現1 3,710 (現職38人)
 
新島つねお   立憲    65歳 元4 2,889 ●
小島かずよし  公明    60歳 元2 3,288 ●
じんのゆずる  立憲    52歳 元2 3,617 ●
前田かおる   無所属   52歳 元1 2,059
庄野つよし   自民    49歳 元1 1,822
畠中ひろし   共産    64歳 新 1,691
にへい文隆   無所属   59歳 新 2,880 ●
大滝とおる   共産    57歳 新 2,121
やまざき由頼  無所属   47歳 新  660
まにわ尚之   無所属   46歳 新 2,315

中根たくや   公明    39歳 新 4,485 ●
千葉さきえ   無所属   39歳 新 3,699 ●
室達やすひろ  日本維   38歳 新 4,192 ●
鈴木りょうすけ 無所属   37歳 新 1,128
おもてなつこ  幸福実現党 35歳 新  603

金子ひさし   自民    35歳 新 4,150 ●
酒井なつみ   立憲    32歳 新 4,622 ●
さんのへあや  無所属   30歳 新 3,630 ●
西部ただし   共産    27歳 新 2,324
 
 
江東区長選挙 結果 (3)
190,050 人 46.7 %
山崎孝明    自民無所属 75歳 現 130,475
吉田年男    共産無所属 71歳 新  29,164
遠藤洋平    無所属   39歳 新  22,783
 
 
江東区議会  党派勢力
堀川こうじ   自民    80歳 現5 3,502
星野博     自民    71歳 現5 2,959
えのもと雄一  自民    63歳 現5 2,823
若林しげる   自民    60歳 現3 5,054
けんざき美彦  自民    60歳 現2 2,730
米沢かずひろ  自民    59歳 現3 3,136
佐藤のぶお   自民    58歳 現5 2,849
山本かよこ   自民    58歳 現5 5,705
中嶋まさき   自民    57歳 現1 3,150
おおやね匠   自民    57歳 現2 4,179
にしがき誠   自民    47歳 現1 3,987
川北直人    自民    44歳 現2 8,083
しげまつ佳幸  自民    34歳 現1 2,842
金子ひさし   自民    35歳 新  4,150 ●
  とよしま成彦      48歳 現3 2,193 ●
  庄野つよし       49歳 元1 1,822
佐竹としこ   公明    65歳 現4 3,614
関根ともこ   公明    63歳 現2 3,356
いそのしげお  公明    62歳 現3 3,517
たかむらきよみ 公明    58歳 現2 3,253
やつぎこうじ  公明    55歳 現1 3,516
石川くにお   公明    51歳 現3 3,507
こうのきよふみ 公明    47歳 現2 3,058
小島かずよし  公明    60歳 元2 3,288 ●
中根たくや   公明    39歳 新  4,485 ●
正保みきお   共産    61歳 現2 3,785
大つきかおり  共産    51歳 現5 4,627
赤羽目たみお  共産    41歳 現3 2,766
  すがや俊一       64歳 現5 2,337 ●
  山本真         38歳 現1 2,424 ●

  畠中ひろし       64歳 新  1,691
  大滝とおる       57歳 新  2,121
  
西部ただし       27歳 新  2,324
福馬えみ子   立憲    67歳 現5 2,604
鈴木あやこ   立憲    44歳 現2 5,543
新島つねお   立憲    65歳 元4 2,889 ●
じんのゆずる  立憲    52歳 元2 3,617 ●
酒井なつみ   立憲    32歳 新  4,622 ●
鬼頭たつや   民進党   65歳 現2 3,448
徳永まさひろ  国民民主党 57歳 現4 2,713
吉田要     国民民主党 41歳 現1 3,542
三次ゆりか   新しい党  33歳 現1 2,922
室達やすひろ  日本維   38歳 新  4,192 ●
  おもてなつこ      35歳 新   603
白岩忠夫    無所属   72歳 現5 2,840
中村まさ子   無所属   68歳 現5 2,622
いたつ道也   無所属   49歳 現4 3,483
見山しんじ   無所属   38歳 現2 3,746
やしきだ綾香  無所属   33歳 現1 3,710
にへい文隆   無所属   59歳 新  2,880 ●
千葉さきえ   無所属   39歳 新  3,699 ●
さんのへあや  無所属   30歳 新  3,630 ●
  鈴木きよと       63歳 現4 2,411 ●
  前田かおる       52歳 元1 2,059
  やまざき由頼      47歳 新   660
  まにわ尚之       46歳 新  2,315

  鈴木りょうすけ     37歳 新  1,128
 
 
 
 
 
 


2019/4