アボガドの新芽 2018

昨年の冷夏の影響か
4月 葉のつぼみ 枝の先端を埋める
例年通りの霜焼け・あかぎれ葉を切り落とす
葉のつぼみ あっという間に開く 新しい葉が大きくなる

今年はこれまでにない新芽を見つける
幹から別れた 古い枝の枝もとに 
小さな葉のつぼみと これからつぼみになる突起が一杯ある
 


 

 4/12
 4/21 枯葉を剪定
 4/23
 4/27
 5/2
 5/8
 5/20
 5/23
アボガドの花が見たい
風土になじめないか ちょっとかわいそう
若葉の成長は早い あっという間に大きくなる
ただ 若葉は急成長のせいか 大変弱い
風で若葉同士が擦れると 簡単に虫食いのように削られる
また 擦れたあたりの葉先が黒くもなる
(最初のころは てっきり害虫や病気ではと 殺虫剤をまいた もちろん効果なし)
それぞれの若葉 大きさがきまると 
やや赤みがかり 次に薄い灰色に色変わり 葉が薄黒い色になる
この黒味が徐々になくなり 若葉のときの明るい緑から 濃いめの緑の葉になる
 
 2017/8
アボガドにとって冷夏だったか 
新しい葉の周囲が 霜焼け・あかぎれ状態になる
 
 2016/5
暖かい冬だったか あまり葉は枯れないでパリパリになる
枝ぶりに 鉢が小さくなったため 鉢の中で根が鉢の周囲に添って反転か 
ちょっと土の表面を掘ると 根の先端が見える
 
  2015/5 
気がつけば この2−3年 新芽は1年に1回ひと節しかでないことを知る 
最初のころは 次から次と新芽がでて 枝も伸びました
 2014/3
 2014/4
あかぎれ葉を剪定 新芽だけにする 
 2014/7
 2014/8
風当たりの強いベランダ育ち
強風で何度も枝を折られ 今の素晴らしい枝ぶりになる
2007年  何となく植えた アボガドの種 発芽する
1年足らずで ベランダの手すりの高さに成長
成長に合わせ 根元の方の葉を切り落とす
 2007/7
 2007/9
 
 
 2007/10
 
 2008/2
 2008/8


2018/4-