四年目のシクラメン 毎年 鉢を大きくしてきた
今年は満開の期間が長かった
気がつけば 実がついていた
初めての経験 花が密集し 偶然受粉したようだ
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■プランター |
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2月ごろ開花 3-4月は満開が続く ( 毎年 鉢を大きくする時 友人の開発した「土ビタミン」をたっぷり 土に加えてきた ) |
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実を見つける | |
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丸く大きくなる | |
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二個目も大きくなりそうだ | |
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気がつけば実がはじけ 葉の上に種が散っていた |
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![]() 苗床をつくり 種を蒔く 土に「土ビタミン」をたっぷり混ぜる 直射日光の当たりにくい所に置く お弁当用のプラスチック箱 底にカッターで5-6本の切れ込みを作る (水抜き用) |
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6/22 二個目の実 実の茎がしなしなになっている 実がはじける直前か 中央に直径2-3mmの茶色の塊が見える 茎を切る 友達にプレゼント |
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7/1 他にも小さい実が4個見つかる 切り取って乾燥 |
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![]() 蒔いた種から発芽 ちっちゃな葉のように見える |
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![]() ![]() 鉢の底に底石代わりにキッチンタオルを敷く 土を突き固め水をやり 十分に水分を含ませる |
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![]() 2-3mmの球根のようなもの先に根が伸びていた 十分に水分を含ませ土に 穴を掘り一本ずつ植える 一鉢に2-3本 球根が浮かない程度に 十分に水をやる ベランダ 直射日光の当たりにくい所に置く |
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2018/7 これまでの育て方は 一般的な草花のもの 気がつけば シクラメンは球根から育つもの 5/23 何とか大きな鉢に植え替えましたが 5-6mmの球根からの小さな根 多分 植え替えで根を痛めてしまったのでしょう なかなか葉がしっかりしませんでした 7月に入って やっと葉もしっかりしてきました ちゃんと根付いたようです ○ 植え方は 深さ10cm位の鉢に 種を2-3個蒔くのが正解だったのかも 次回はそうします ○ 植え方は 深さ10cm位の鉢に 種を1個蒔くのが正解 |
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●子供のシクラメン 開花 2019/4/7 |
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●プランター |
●プランターの土入れ
用意するもの / 鉢底ネット(プランターに穴が開いているタイプの場合) / 鉢底石 / ネット袋(キッチンの排水口用のネットなど) / 培養土 / 元肥(固形肥料など) 1. プランターの種類はさまざまですが、底を確認してください。ただ穴が開いているものと、底面にネットが最初から付属しているものがあります。 2. 穴が開いている場合は、鉢底ネットを敷いてください。底面に既にネットやすのこなどがある場合はそのままで大丈夫です。 3. 鉢底石をネット袋に入れ、プランターの底が見えない程度に薄く敷けることを確かめてください。一旦取り出して、石を洗って再度敷きつめてください。 4. 3の上から培養土をいれ、元肥を混ぜます。(苗で植え付ける場合は、根が直接触れない深さに軽くまいても構いません。) 5. 土は上まですりきりいっぱい入れず、ウォータースペースを残した位置まで入れて終了です。ウォータースペースを残すとは、鉢やプランターの縁から2〜3cmほど下の部分を空けておくことをいいます。水をかけたときに溢れないようにするためです。 [ どうして土を入れただけではダメなのか / 鉢底石や鉢底ネットを入れることで、鉢の中の通気性・排水性が良くなり根腐れを防止します。ナメクジなど害虫が底から入るのも防ぐので、必ず入れるようにしてください。] |
●鉢底石 |
鉢底石とは、軽石や黒曜石などの素材で作られた石です。土の排水性や通気性をよくする働きがあり、根腐れの予防に効果があるとして鉢やプランターに植物を植え付けるときはほとんどの場合に使われます。また、洋ラン類など水はけのよい土を好む植物を育てるときは、多めに鉢に入れていきます。
ただ、小さな鉢では土を入れるスペースを減らしてしまう、水はけがそれほどよくならない、鉢底石を入れたところは根張りが悪いなどの意見もあり、鉢底石の必要性を感じていない人も多くいます。 園芸は環境に左右されることが多く、利用する土の質や粒の大きさ、日当たりなど様々な要因によって土の水はけも変わってきます。自分の環境にあった方法で育てるのがベストなので、鉢底石のありなしも含めて、いろいろな方法を試してみるとよいかもしれませんね。 ○ 鉢底石の使い方 鉢底石は、土の水はけをよくする目的で施すので、植え付ける植物によって量を調節していきます。鉢底ネットは、ホームセンターだけでなく、ネット通販や100均でも手軽に購入できます。 通常の植物は、鉢やプランターの鉢穴に鉢底ネットを敷き、その上から鉢底石を容器の1/5ほどの高さまで入れていきます。深めのプランターには、1/3ほどまで鉢底石を入れてもかまいません。 土の水はけ具合を見ながら、最適な量に調節していけるとよいですね。洋ランやオモトなど特に土の水はけが大切な植物は、鉢底から1/3ほどまで鉢底石を入れていきます。 一度使った鉢底石は、よく水洗いをした後天日干しで消毒すれば再利用が可能です。何度も利用したいときは、鉢底石をネット袋に入れてから容器の底に敷くと、土と混ざらずにすみますよ。 ○ 鉢底石がないときは何で代用する? 鉢底石を鉢やプランターの底に敷いて水はけをよくするには、ある程度の大きさが必要です。ただ、必ずしも石でなければならないわけではありません。発泡スチロールを大きく砕いたものや、コルク、ヤシガラはよく利用されます。 特に、胡蝶蘭をはじめとした洋ランの植え付けには、水苔と絡みやすく軽い発泡スチロールの方がよく使われますよ。また、鉢底石のネットは専用のものでなくても、三角コーナー用のネットなどを使ってもかまいません。 |
●キッチンタオル |
●キッチンタオル 1
1 .パッケージが新しくなりました / 青色パッケージはそのままに、“みずみずしい野菜”で使用シーンをイメージしやすくなりました。 2. スペースそのままで、2倍長持ち / たっぷり使える100カットは、2ロールで4ロール分の長さ、4ロールで8ロール分の長さです。 3. ディープエンボス加工で水や油をしっかり吸収 / ディープエンボス加工で、濡れてもやぶれにくく、水や油をしっかり吸収します。 ●キッチンタオル 2 1. パッケージが新しくなりました / 長年ご愛顧いただいています赤色パッケージはそのままに、“みずみずしい野菜”で使用シーンをイメージしやすいNEWパッケージ 2. ディープエンボス採用で、水・油をしっかり吸収 / ディープエンボス(紙の凹凸)によって、2枚のシートの間に広い空間ができ、高い吸収力を発揮します。デザインエンボスによりお料理の敷き紙としてもご使用いただけます。 3. いろいろなシーンでお役立ち / 魚・肉・野菜の水気取りに、天ぷら・揚げ物の敷紙、調理器具の油ふきや濡れた食器ふきなど、お料理からお片付けまで様々な用途にご使用いただけます。 ●使用上の注意 ○ つまり防止のために、流しやトイレに流さないでください。 ○ 電子レンジではレンジ機能のみを使用してください。オーブン機能などでは燃える場合があります。 ○ パルプ100%でつくられています。 ○ 蛍光染料は使用しておりません。 ○ 可燃物です。火のそばに置かないでください。 ○ 熱した油などをふき取った際には、十分にさました上でゴミとして捨ててください。 |
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