築地市場

昭和 日本の食文化 一端を担う

昭和の40年代 新宿 小さな料理屋さん
板さん 「今日は良いのが入りました」
おまかせ 時々の旬の魚 美味しく安く頂きました
 


 

江戸時代から東京の食品流通を担ってきた日本橋魚河岸をはじめとする市場群が、1923年(大正12年)9月に起きた関東大震災で壊滅したのを受け、12月、隅田川や汐留駅といった水運、陸運に恵まれていた旧外国人居留地(築地居留地)の海軍省所有地を借り受けて臨時の東京市設魚市場を開設したのが、築地市場の始まりである。
1935年(昭和10年)に現在の位置(京橋区築地)に東京市中央卸売市場が開設された。  
 
魚河岸の歴史
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
銀座 お寿司屋さん
食べたことのない美味しさ
聞いたことのない値段でした (接待される側でした)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
赤坂 和風料理屋さん
フグの季節 御座敷で鍋を楽しみました
場所柄にしては 値段は安め良い雰囲気でした
 
 
 
 
 
神田界隈 小料理屋さん
何軒かの行きつけのお店 おかみさん板さん それぞれの個性
接待先の人の立場・性格で選ぶ 
 
 
 
 
 
ホテルの割烹店
銀座へ繰り出す 待ち合わせ 腹ごしらえ
値段それなり 当たりはずれなし
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
六本木 田舎風料理のお店
前菜  刺身にこだわっていました
いつも解説付き 美味しく安くいただきました 
息子さんの代になり 儲かったか銀座に出店 
一回で行くのを止めました 今なら高級ファミレス風か
 
 
 
 
 
割烹 小さなお店
日本酒が好きで 何軒かのお店の板さんと 仲良くさせていただきました
オイルショックごろか 代替わりや閉店が増える
交際費使用がうるさくなる
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
2016/9