女は誰もきらめき愛されたい 時代に逆らいながら 踊りたい 抱きしめられて
あの夏よいずこへ 酔いざめのヌードで今 誰かに抱かれてる
愛してる Believe me 誰よりも強く
誰かあの歌を 聴かせてくれないか 歌える人は もうここにはいないのか
自分だけの生き方 誰にも決められない 君と見つめていたい



あなたと手をとり合い 時の川を越えてゆこう 誰も知らない虹を渡り
他の誰ともちがう 君らしい生き方見つけて 愛を知るその日はもう近い
少し憎んで すぐ忘れてね 誰もみなストレンジャー 初めは他人
秘密の地図あげる 争いのない国へ ここに住む人は誰もHappiness
目を上げてすすんでゆく やるせなくでも誇らしく 誰も来ないセレモニー



誰かにある 静かな朝 また探して 歩く
めぐり逢いでも 誰かにある静かな朝 また探して歩く
人の群人の群 誰もが他人 はるかはるか あの頃が青春
誰がのぞんでいたの あなたが悪い いくじなし いくじなし
人は誰も 哀しい天使 夢の翼 終りのない 旅をつづける



風の吹く夜 誰かに会いたい 夢に見たのさ おまえに会いたい
あの頃シュープリームス 誰かれポニー・テール 女になるのが嬉しや悲しや
誰が決めたか 人生芝居 涙が似合うね おれの当たり役
忘れられない せつない恋よ おんな港町 別れの涙は 誰にもわからない
隠しているのは誰のためなの 聞かせてョ 心配とかはしないで あなたのためだけに 生きてない



星が流れて消えゆく瞬間も 君も忘れない 誰かの心に今宵鈴が鳴る
夜明けの素顔を 誰にも見せない 何故だか 裸足
誰か うまい嘘のつける 相手探すのよ
だけどわたしが誰よりも 酔いたい時もあるという 咲いた 咲いた ちょうちんの花
誰かのために僕がいるのなら 伝えたい ただひとりのひとは 君だけだ



誰にも心変りはあるけれど あなたを疑いたくない 泣かずに待ちますいつまでも 女だから
彼の壊れた愛 誰か守ってほしい どこかでいつか さりげなく出会える時まで
誰でも一度だけ 経験するのよ 誘惑の甘い罠
恋には 終わりがくる 誰にも
明日の幸せを 幸せを みんな誰かに愛されて そして誰かを愛してる



泣かないでマリア いつかまた逢える 誰かれ恋すりゃ 悲しみに濡れ
思い出にやさしく 酔える あなたからいつも その気にさせる よその誰より
待ち疲れてもう踊れない だれかと三拍子じゃ辛い ほっといて 相手を変えて欲しい
もう二度と あんなに誰かを 愛せない
涙ぐむのはなぜなのか そして僕はどこから来たのか この魂は誰のものなのか



此処じゃ誰もが 流れ者
誰も手出しのできないように 赤い絆でおまえをしばり おれは明日への斗志を燃やす
誰よりいとしい人 心で呼びかけてみる こんなにいとしい人
誰が待ってる わけじゃない 帰りたくない あゝあの部屋へ
好きで別れてもう二年 待ってる 誰かが いるのでしょうね



誰かのところで 添い寝をしても 置いてこないで 倖せを
あたりまえの夏をくりかえして だれよりも 特別なふたりになる
今でも留守電に残して 何度も聞いている 誰もいない砂浜
一人のさびしさ誰も気づかない
外は白い雪の夜 そして誰もいなくなった



そして朝 誰もいなくなる そして昼 少女のことを気にかけている
今日は雨なのに あなた 誰かの麦わら帽子が 海の隙間で揺れてる
誰よりも好きなあなたに 誰も知らないあこがれを
抱き寄せた 女性が泣いている 熱い胸が震えて 今宵は誰も愛さない
激情に流されて 世界じゅうであなた以外の誰の指図も受けない ゆずれない夜に



ねぇ誰か だけど感じて 抱きしめた私のすべてを 
誰かをいつも傷つけた 真っ白な空の下 メリーゴーランド 独りで今日も廻してる
誰にわかって 欲しくはないが 問わず語りに 夜が更ける
残り物なの 今はもうだれも 愛したくないの
今夜はこれから 誰にも秘密の 誰にも秘密の 一番しぼり



腕っ節なら 誰にも負けぬ 丸く治めて おごり酒
終わらない夏に誰かとめぐり逢う 夢の中で彷徨いながら 涙も枯れ果てた
変わり行く私 紅くいろづくときめきを 誰に告げましょう
あなたの知らない 誰かに身を寄せ 夢路をたどるの あなたを忘れて
信じることに疲れても リンゴのように 誰も怨まず 明日をやさしく みつめよう



どうしたらいいのよ 行かないで 行かないで あなたの他に 誰もいない
はるかな夢 もう誰もここにいない ひき潮の海のように
頬のゆるみが 許してる 誰が名付けた ためらい月と なさけ一夜の 十六夜を
誰でもさみしい 人恋し 俺たちやっぱり 昭和だね ああ
知らぬ誰かに 身をまかせ 眠りたくなる 夜もある



帰ってくるはずないのにネ 誰かが待ってる港町 漁火 灯台 女のかぞえ唄
月も片割れ 室戸の風に 捨てる涙を 誰が知ろ 異名も 女鬼龍院
誰が誘いかけても 知らないふり しているんだよ いいね
だれも探しに 行かないものを おれは求めて ひとりゆく
とまどいもするだろ 誰かと恋に落ちながら 思い出すのはあの人だけ



あなたのこと想うたび 誰もがためされている悲しい街を 彷徨ってく
別れた瞳 リル リル ひとりさまようリル 誰かリルを知らないか
モノクロの夢が 誰かの胸の中 今夜も色づいて どこかで 深夜劇場の明かりが消える
闇の夜風も 泣いて吹く こんな女に誰がした
誰か恋の続き 見せてくれたら 今度は上手な 生き方探すから



恋すれば 誰もかれも 辛いこともあるよ 素顔のままでいい
いつ 誰が云ったのですか いっそ いっそあなたの手で 眠らせてほしい
誰でもいいはず ないじゃないのよ あなたに一番 合う人 必ず いるわ
誰も知らないブルーエンジェル とても大事な力を だから自分の生き方を信じて
風よお前は 知っているのか 人は だれでも 嘆きのメロディー



親の心は 誰でも同じ 泣くな吠えるな 土佐の海
ひとつ覚えの 捨て台詞 俺がやらなきゃ 誰がやる
追いかけてヨコハマ あのひとが逃げる 残したすてゼリフに誰か見覚えはありませんか
愛されていますか 誰かに 大切な人はいますか すべてをかける人は 
今夜もちょいと ご機嫌さん 誰が名づけた 島田のブンブン ずいぶん いい調子



誰もが涙を隠すけど ふれあうぬくもり 思いだしたら そっと瞳を閉じて
だれが取ったか どっちがどっちだ 見当がつかない
誰にも渡せぬ 恋だもの 夢に生きたい 湯の町椿
誰かが教えてくれた あんた このごろ 嫁入りしたいそうではないかいな ここで覚悟を決めて
越えたらそこから先 ふたりをさえぎる 昨日はないから 噂の街角 誰も明日を



何もかもが消えたわ ひとりぼっち 誰もいない 私は愛の難波船
誰も忘れたもうひとつの 小さなくにへ
悲しい女は誰からも程々に愛され けれども憎まれない いつもその程度の恋ばかり
だれが眠るの いまは 綺麗な愛なんて 涙と同じ しばらくは 想い出と 踊らせて
私のことを 口説きたいなら三日月の夜 入江の奥は 誰も知らない 秘密の花園



女に生まれてきたからは 誰もかなわぬと言わせたい
誰が唄うか 沁みてくる 胸のなかまで 沁みてくる
肌は誰にも 許したくない 名もない花が 咲いてます あなたに逢いたい
夜のお昼にだれか拾って シンデレラ
他の誰かと 人生を お前はさがして いるだろか 夢をのみほす ひとり酒



よろこびに身悶えしたい わたしの愛に 誰か 誰か 誰かお願い 命あたえて
誰だって 言い知れぬ思いに迷いながら 夢を追いかけてる
冬から春 誰かを抱く季節 迷い猫と迷い女と一緒に暮した
きっと誰かが待っててくれる 跳んで鳴きうさぎ 砂漠みたいな 都会でも
乙女の想い 汲みもせず ふるさと捨てた ばちあたり どこの誰やら ばちあたり



母の生まれた祖国 私の名前 私の名前 誰か 教えてと
女はいやだ いやだ そのくせ心は 開きがち 誰れかが 恋しくて
誰よりも愛してる 最後のキッス もう一度だけでも 君を抱いていたい
想い出さえ 誰にも言えずに シークレット・ラヴ 音をたてて 絆が切れた
あなたに抱かれた砂浜に 誰かが捨てた ソンブレロ 波にうたれて 悲しそう



ふたたび 恋歌を 女を捨ててはいけないと 誰か歌ってあげておくれ
誰も祝って くれないけれど やけに酔いたい 誕生日
曲がっちゃいても 真っすぐ生きた おれの足跡 誰が知る
悪い涙を捨てた街 誰でもいいから送ってちょうだい
次の誰か逢うまでは あなたのことを 好きでいいわね ああ すぐに忘れるけど



おまえも早くだれかをさがせよと からかわないで エラそうに
たとえあなたが ふり向いてくれなくても 待つわ いつまでも 待つわ 他の誰かに あなたがふられる日まで