出逢いは億千万の胸騒ぎ 生命のときめきエキゾチック
もう二度と戻れない 青春のかけら この胸にしまいこむの
離れても 胸の奥にずっと生きてるから 友達でいるから 友達でいさせて
愛しただけでわたし 壊れてゆく のけぞる胸元 くちづけられ
咲かせなさい その胸に消えないバラを 陥としてみて この私TATTOOで



お店の仕事は辛いけど 胸にゃでっかい夢がある
あかいサルビア悲しみに散っても 胸にきっと咲くでしょ 春が来たなら恋と一緒に
汝はあざみ さだめの 径は はてなくも 香れよせめて わが胸に
胸に心に 離さず抱いて 幸せを 振りかえる あじさいの夢よ
逢えず別れる 男の胸の 辛さ伝えよ あじさいの花



胸の奥あなたがいれば だから強く抱きしめてよ このまま死んでもいいくらいに
この胸届く愛はただひとつだけ あなたのそばにいたい
命の恋よ 胸を抱けば背中が寒い 夢でもいいから逢いに来て
わたしはおんな 灰になるまで 男の胸に おんなは抱かれて 夢をみる
お前が行くまでしゃれていたい 肩で泣くじゃない胸で泣くじゃない



浮気封じに あんたの胸に 紅で名を描く 大江戸そだち
夢中で とべ とべ サウンド・オブ・パラダイス 胸を叩くところまで
心の痛み数えれば 恥らいながら 白き胸 言葉もいわず ゆだねる人よ
胸に残る 想い出と さよならを するために
そっと呼んで 胸の奥で ずっとそばにいるわ 今日も 明日も ずっと



見ろよ目の前にいるぜ 打ち抜けるのか この胸が
どこかへ運んでほしい せつなさはモノロ−グ 胸の中 とまどうばかりの私
最後に交した約束を 忘れず届けてあの人へ その日が来るのを胸にしまい
男度胸なら 五尺のからだ どんと乗りだせ 波の上
悪い男と他人は言うけど それでもあなたが恋しくて 胸が痛むの いい人よ



母の胸元で 聞いた歌を 何度も 何度も 口ずさんでた
胸のすきまに 風が吹く ひとり ひとり みんなひとり
悔む気持は ないけれど 泣いてまた泣く 胸の傷
なぜか身にしむ 胸にしむ
愛のおもいは 胸にあふれそうよ 愛の涙は 今日もこぼれそうよ



あんたの胸に 綺麗に咲いた あたし ひまわり ひまわりだった
思わず重ねた くちびる哀し もいちど胸に もいちど顔を ふたりの小樽
時雨が雪に変わる前に きっと帰ってくれますね この胸に ぬくもりやさしいひとがいる
ひみつ ちいちゃな胸の ポケットのなか こぼれちゃいそうなの
このままでは胸がはりさけそうだ 胸を焦がすよ 僕を酔わすよ



胸の奥でずっと もうすぐわたしきっと あなたをふりむかせる あなたをふりむかせる
再び戻って 再び戻って 夜毎つのる想いに 胸を熱くした日々
胸の中が痛みだしても 泣かないわ 若くないから 別れ曲でも唄って
このままずっと わたしのこの胸で しあわせ歌っていてね 青い鳥
愛が欲しい 愛が 暗い胸に まばたくだけの 愛でいいから



答えはひとつ 抱きしめて その胸で その胸で
ここまで流れて やっと気がついた 愛は私の胸の中
この胸に抱きしめて 愛よりも青い海 いつも心に抱いて
この胸を 呼び止めて 見知らぬ駅舎に 細雪が降る
離れて恋しくてそして会いたくて このままあなたの胸で 暮らしたい



胸によみがえる 逢いたくなった時に 君はここにいない 二度と帰らない
君だけが好きな 胸をツメでとがれたような 落ちこみがちの Ev'ry Day
たとえ明日は 泣こうとも 今日に生きるわ 胸を焦がして 愛してあげる
胸が騒ぎます あなた恋しいあなた恋しい つのる心に 雪が舞う
夜の大阪あなたの胸で あなたの胸で 今夜だけでも雨やどり アーさせてもう一度



あなたの胸には届かない 辛い別れを恋歌で紛らして 続くの続くのわたしの旅は
胸にぬくもり 心にやすらぎ 不思議ね 遠く離れても
あなたの胸が恋しくて 燃えるこの肌 遠野の雪に雪に埋めたい
想いをつのらせ ときめくこの胸を うちあけられなくて 強がりの口笛 君にきこえるかい
胸がふるえて あふれる涙 女に生まれ 女で生きた せめて証を くださいね



花のように 風のように いつまでも胸にあるよ 戻れるならあの夏のあの日
花よ花 花 泣かないで 流れにうかぶ水草も ちいさな春を胸に抱く
咲いてゆく心 届けたい 届けたい この胸にいまたばねて
思い届ける 術もない 咲かせて 胸がなく あなた 恋しい 華観月
愛をくれた君に花を そしてもうふり返らず 遠いあやまち胸にきざんで 風の中へ行こう



男の想いを その胸に抱きとめて あしたの希望を 俺たちにくれるのだ
恋しくて ああ 恋しくて ああ 胸まで 痛みます
忘れきれない この胸に ああ希笛よ あしたまで 心の中に 響けよ
岬をまわれば やさしい胸だ 花園みたいな 漁港のなかだ
にじむ涙よ そぼ降る雨よ 酒でなだめる 胸の傷 揺れて淋しい ほつれ髪



かなわぬ夢ほど 胸を飾る おもいで
せめてこの胸が裂けるまで Silence is Truth
抱き寄せた 女性が泣いている 熱い胸が震えて 今宵は誰も愛さない
すがる明日は 来るかしら お酒飲むほど この胸に しんしん 沁みます 月の宿
あゝこの胸に 愛しき人よ 夢のままの 時よ遥かに



あなたの胸に もたれて遊び そして別れる クルマは走る つらい月曜日へ
小さな倖せを 胸にほのぼの 灯りをともす おまえをひとり 探していたんだよ
風は何も知らずに 季節を運ぶけど 今もあの人の笑顔 胸に消えぬままに
胸の痛さを 揺さぶるように 吹いてくれるな 別れ風
冬から春へ かけ足で 女の胸も とける頃 ああ 海峡に風が吹く



ほんとうの胸の合鍵だけ 今夜は今夜はどうにも探せない
しみじみ浮かぶ あの娘 燃えて夢見る 度胸船
馬鹿を承知の 俺等の胸を 何故に泣かすか 今朝の風
胸に吊した似顔絵の 君と一緒に 越える木曽路は 時雨月
すがりつきたい その胸に 雨が今夜も 涙を誘う



未練が胸に舞い戻る 夜更けてさびしくなったなら 歌いだすのさ舟唄を
自分の胸の 風穴に ふりそそぐ 恋雨の 痛みで傾ぐ 時雨傘
二度と会えない ふたりでも 胸の中で生き続ける 大好きな微笑み
巡り巡ってふりだしよ いつまでたっても恋の矢は あなたの胸にはささらない
忘れられないなつかしい たった一度の恋の花 胸にかざって生きるのよ



ずっと女房にしていて下さいね 小さな人生 この胸いっぱい あなたに乾杯
心なしか今夜 波の音がしたわ 男心さそう 胸さわぎの腰つき
ああ旅路の汽笛が 時計の針が この胸を泣かせる 小樽のめぐり逢い
泣いて泣いて 泣いて忍んで泣き濡れて 胸に降る降る 小夜しぐれ
火をつけておくれよ 情けと 度胸で 勝負する



冗談じゃねえ 男と女 あばよ ひとつ 想い出が 置きざりの胸の中
おれのみちずれ おまえと決めて 夢よかれるな この胸にいつまでも
モノクロの夢が 誰かの胸の中 今夜も色づいて どこかで 深夜劇場の明かりが消える
みたまよ何処に 迷いておわすか 帰れ早く 母の胸に
度胸千両の 晴れ姿 人生一代 男花



肌があなたを 恋しがる せめて唇 この胸に 夢はつれづれ 水鏡
酔い惚れて いいですね あなたの胸で 眠りたい 心うれしい 夜だから
青春時代のまん中は 胸にとげさすことばかり
娘盛りの胸ん中 恨み恋しの雪女
涙が雪になる 吐息が風になる しんしんと 胸に雪が舞う



思えば切ない 今この胸 閉じる瞳 あふれる面影 雪よ ああ こらえ雪よ
心 返してよ わたしの胸の中に あの日のままで 昔のままで
あの日の事忘れないで 二人で過ごした素敵な時間よ 胸の奥のアルバムに閉まうの
夢をつないだ 運命の糸をヨー たぐり寄せたい この胸に
捨てて勝つ気が 明日を呼ぶ 海に貰うた 度胸が宝



笑顔で見送る この胸の 涙がかなしい 私です
この胸でこの指で 約束したのに 霧の中あの女 いまでもホラ待っている
また胸が痛いなら この掌で抱きしめ 夢見橋 渡ろうね あんたとふたり
胸のすきまに 舞い込んできて 春を呼ぶよな 淡雪の花
許せ許せと 叫んだ胸を 判ってくれるか 男が泣ける



イチかバチかの 正念場 明日を見つめて さわやかに 天下を語れ 胸を張れ
俺の俺の胸をよぎるあいつ 泣いたなら 嘘になる 男の やせがまん
夜風にさすらう恋ごころ ひとり行くこの胸に 夕月あかり
迷いはしない 胸にきざんで 腹におさめて 男一代 燃えてやる
今もこの胸 やさしく洗う 清き流れよ いついつまでも



今もずっと胸に焼きついてる 波打ち際 消えたメロディ 愛のセレナーデ
思い出も 胸の小筺の 蓋あけて ひたひた寄せる 潮騒の町よ
私は帰ります 風の音が胸をゆする 泣けとばかりに ああ津軽海峡冬景色
男一文字 後には退けぬ 度胸人生 義理に竿差し いきるのさ
網に御神酒を ふりかけて 雪に放浪う 度胸船



不幸を承知で惚れたから せめてあなたの胸の中 おいて下さい 冬の華
人が見てるべ はずかし ありゃうれしい 胸もふくらみ 東京らんでぶう
この街に めぐる めぐる 季節に泣いて それでも熱く 胸は熱く
そして三年 あきらめましょう やさしいぬくもり ない冬には 女は胸を抱くのです
あなたの胸を返して この生命 引き換えに したっていいから



胸の中でいいきかせてる 涙が好きだから 涙が好きだから
貴方の胸へと ずっと包んでいてね 見失う心 夢までも こわさずにいて
誰が唄うか 沁みてくる 胸のなかまで 沁みてくる
逢いたかね あつい胸板 荒くれ腕で も一度抱かれたい 骨が軋むほど
女のしあわせ男で決まる 胸にしみますその言葉 明日もふたりで夫婦坂



何はなくとも思いやり 胸でやさしくあたためて 今夜は飲もうよ 夫婦酒
ぬくもり探す 胸もない 私は浮雲 流れ雲
この僕の想いよ君の街まで吹いて行け そして君の胸に突き刺され 今 風は南から
帰りたい帰れない あなたの胸に風立ちぬ 今は秋 今日から私は心の旅人
いのち縮めた 子が不憫 血を吐く胸の 母ざんげ



板子一枚 油断はできぬ 度胸いのちの 男の男の まつり船
君の面影 胸に秘め 想い出すのは 想い出すのは 北上河原の 初恋よ
帰りたくない 雨の夜 胸にしみ込む 路地灯り 私いつまで 夢さがし
明日の灯りを この胸に 生きる男の 夢ひとつ
胸の迷いが晴れたなら も一度あなたに帰りたい



すぐ戻ると信じた 胸に降り続く光が あふれて見えない
胸がつぶれる 想いです どうぞ戻って 霧雨港
とどかない夢だから なおさら淋しい淋しい この胸よ 夜空 遠く果てしない
あゝこの胸に 激しい鬼がいる 惚れたあなたに 辿りつくまで 乱れた紅のまま
泣かぬつもりの 男の胸を 濡らす夜霧の ああ第二国道



おもいでくわえて 背を向ける 男はみんな 夜明けのトンボ 女の胸を 貸りるだけ
だから遠くなるほど 胸がいたむよ 君には罪はない 罪はないんだよ
あきらめたこの胸に飾って待つわ
矢車の矢車の花を一輪 あきらめたこの胸に飾って待つわ
打ち明けられそな 胸もない あの人は来ない 夕焼けも泣いている



色あせた写真の中で お前のほほえみが 俺の胸をさす
夢が一つの想い出さ 泣いて涙が枯れたなら 明日の光を胸に抱く
胸にあまえる この目が熱い あゝ裏町川の 鳥になりたい 鴛鴦に
胸に聞かせるひとり旅 朝が来たのかバンドのかもめ 帰れ 帰れと今日も鳴く
嘘の小石に つまづいて 胸に残るは 傷ばかり



壊れそうに 儚いこの想い その胸に 受けとめてね
抱いて そっと そうよ もっと 愛の移り香が 胸に染みるまで
胸に抱きしめて くちづけをしてみたの 雨のガラス窓
私を迎えに来て 優しい声が胸に残る あの囁きが欲しい
窓を打って もっと降って 嵐を呼んで 胸の痛み 熱いキスで忘れたい



恋とは男の胸に息づく 紅いバラの花
つくり笑顔で 別れ酒 どんと一発 恋は女の 胸三寸
胸の傷跡 消せるやら まだ忘れない まだまだ恋しい 夢にはぐれた 恋千鳥
女の胸から したたる愛が 画けるでしょうか この海に
胸の想いが一つであれば 生きる苦労を分け合って いつか聞きたい 春の鐘