好き



惚れたお前の負けだよ もてない男が好きなら 俺も考えなおすぜ
大好きよ ごめんね ゆるせなくて いつか時が運び去った 砂に書いた文字 消えるみたいに
いつもやさしく手招き もっと好きになるわ 愛してるの 心から
呑んでちゃ毒だと 抱きしめられりゃ 勝手やっても あんたが好きよ
大切にしてくれるなら あなた好きです TOKYO23時 ラブコール



好きなのに泣いたのは何故 思い出はいつの日も 雨
あした天気に 雨が好きです 雨が好きです あした天気になれ
好きなように生きて下さい でもどこかでばったり出逢ったら 笑って手ぐらい 振ってよね
きっと今も変わらないでしょ あの頃のままの あなたで 私の好きなあなたで
日本一やから 大好きな その背中 わたしのものやから



バーボンが好きだと いったから買ってきました それほどにバカな私 あなたを愛してる
好きだよ ユキ おまえの頬に えくぼを二つ つけてあげたいよ
そんな愛こそ 好きさモンスター 女は女 夜もバラバラ 我はエロティカ・セブン
おにぎりが好きだって どこか彼女に似てるって かげのあるよな 指輪して
つかまえていて 好きなひとの腕の中でだけ 明けてく夜が



恋人なんかいるもんか そんなおやじが 好きだから
あなたが好き きっと言える どんな場所で出会ったとしても
今年も 又 山茶花 こぼれ お前の好きな 春がやってくる
ひっそり散ってゆく 好きなのよ 死ぬほどに あなたがすべて 私のすべて
好きだぜ 好きだぜ いついつまでも



好きなあの人 呼んでこね 渋くしてニガイ茶をいっぱい
きれいにあばよ 好きでいるうちに 許してあばよ 許してあばよ
男はみんな 悪女が好き 優しさを見抜かれて そうよ又一人
流れてる 俺たちの好きだった ドック・オブ・ザ・ベイ
心から好きだよピーナッツ 抱きしめたい 浜辺の天使をみつけたのさ



あなたが好き そう思うだけで憂鬱さえ はじいて消せるのね
おはようの顔になる瞬間に あなたの大好きな ハーモニカの音をプレゼントしよう
いつもまぶしいあながた好き なんて素敵なファンタジー レモンライムの青い風 
あなたが好き 苦しいほど もう迷わずに 今日からは言えます
浮かれどこかの 止り木で それでもわたしは 世界で一番好きだから



癪だけど もしかしたら これがしあわせ 好きよ好き 愛はひとり芝居
耳たぶも熱くなる はげしいはじらい 好きよ 好きだから帰れない あなたをのこし
心だけ連れてゆかないで 私を置いてゆかないで ひとりが好きなわけじゃないのよ
天使が降りて来そうなほど いちばん好きな季節 いつもとちがう日曜日なの
好きおうて 惚れおうて 明日もふたり 流れゆく みれん橋 もどり川



君だけが好きな 胸をツメでとがれたような 落ちこみがちの Ev'ry Day
晴れ姿 潮の匂いが 死ぬほど好きな あの娘待ってる 一番船だよ
好きで別れてもう二年 待ってる 誰かが いるのでしょうね
何処かであのひと 見かけたときは 今でも好きだと 伝えておくれ
涙が嫌いで涙が好きで あしたもオンボロ ねんねんころり 私が鴎に生まれてきたら



渚に埋めた涙には 秘密の想い出が 言葉じゃ言えない 好きよ
さよならはしたけれど 今でも好きよ あなたが 雪が舞う 龍飛岬よ
好きな人にも涙みせずに あゝかくれて 京都の女は 生きるために泣く
誰よりも好きなあなたに 誰も知らないあこがれを
君の好きなスピードで 僕のテンポで



あなたは心を着換えてる ひとつになんか なれないけれど それでも好きだというのなら
あゝ好きです 東京の人 故郷をあげたい あの人にあげたい
寄せ合う笑顔が 花になる 愛しているもん 好きだもん そうよ 好きだもん
お前が好きなのさ 俺の二度ない人生を そうだお前に あずけよう
さよなら さよなら 好きになった人



ついてゆきます 何があっても おまえがあんたが めっちゃめちゃめちゃ好きやねん
大阪好きやねん この街で この街で 生きていくんやもん
漁り火みたいなこの命 燃やし続け 好きなひとに 抱かれたい
野辺の送りの夕暮れに 黒あげは 舞い舞い飛んだ おまえが好きな 夕焼けに
あなたにとまれ とても好きだから 一生悔いはしません 惚れて候



あの時の二人のことが好き 涙も季節も 二人を包んだすべてがたまらなく好き
すねた君の顔が たまらなく好きさ このまま二人きり おどりつづけよう
好きよあなたが 大好きだから 月を頼りに 櫂を漕ぐ
ここは福岡 博多川 好きよあなたが いつだって 戻りたい 戻れない これも人生
ずっとあなたが好きだから 逢いたいよ 逢いたいよ カモメになって迎えに来てよ



お前を好きだと いってみた いってみた 冷たい雨に ああ長崎 思案橋ブルース
英語でね あんたがあんたが大好きよ 大好きよ
いつかはあなた 好きな女性できても 捨てないでよ 捨てないでよ
好きなあなたの 寝顔をながめ 夢で花咲け 若狭の春よ
好き勝手してても寂しくて 笑いたい 笑いたい おなかの底から 笑いたい



雨の裏街 扉をあける そんな私が好きでした 酒よ お前はやさしいんだね
やわな生き方を 変えられたらきっと 好きになれたはず 坊やイライラするわ
二度と会えない ふたりでも 胸の中で生き続ける 大好きな微笑み
だから男が大好きよ たとえ結婚無理でも 今の二人は 大好きさ
悪い人 ほんとはどっちなの 通り雨でも 好きなのよ この恋だけが 女のいのち



こんなわたしでよかったら 死にたくなる程あなたが好きよ
どんと早よ帰れ 一番船でよ 私しゃ一生 あんたの鴎 あ 好きだよ
わかれても 好きなひと 忘れられない あなたに逢いたい
ほんとにだけど 言えないものね かくしていたい 小指が好きよ
わたし裸足のマーメイド 小麦色なの 好きよ きらいよ



うぬぼれやさんね得意顔 それでいいわ あなたが大好き
寒い素肌を 暖めて 好きなあなたと ふたり旅
好きよ好きよ好きよ ほんとに酔う程愛しい 男と女の水割りのセレナーデ
好みに合わせるわたしの化粧 いのち着替えて いのち静めて 水仙一輪かざる部屋
あなたの生き方が好き このまま帰れない 心に春が来た日は 赤いスイートピー



ふと涙が出そうよ風の中 こだまに呼ぶ名前は あなたの好きな草原
遅いのかい 大阪Broken Heart 好きやねん テレホンベルを鳴らし続けた
一つ 命を懸けた人 今でも好きや 大阪ひとり 夢で素直になれたのに
わたしはまぶたを閉じていた あなたと来なくたって わたしはもとから この海が好き
あなただけを愛しながら 好きで 好きで仕方ない こんな気持ち ゆらゆら蝶になれ



情けないほど好きだから あゝ寒さを抱いて せめてひと冬 散るな冬紅葉
女心は理屈じゃない タケシもイクオも好きだもん 親も友達も知らないの そうよ私は二股の女
抱けばいとしい乳房の重み 明日はどの人好きになる あなたさよなら 忍路海岸わかれ雪
好きなあなたを 待つ花は もえて紅さす 白牡丹
好きだね秋には 飾り気のない薄化粧



好きで添えない 人の世を 泣いて怨んで 夜が更ける
胸の中でいいきかせてる 涙が好きだから 涙が好きだから
好きになってもいいけど 愛してはいけません あなたのその愛は 私だけのものだから
あゝいまでも あなたが好きよ 夜の湯の町 舞酔い雪
私をつつんでしまう だめよ弱いから 別れても好きな人



耐えます身の上不倖せ だから いって欲しいのよ まごころ込めて おれ好み 別嬪さんと
目をとじて幸せを いついつまでも 恋に酔う心 泣きたくなるほど あなたが好きよ
新しい水着 買ったのに 忘れたくて 好きなデザイン変えてみたのに
強く抱きしめて そして夕陽の中 好きとささやいて 何もかも愛してよ
今すぐ 逢いに来て 好きだよ 永遠に 孤独な僕を見て



おもいで灯り 街あかり ふたりで燃えた 雪まつり 魅せられてサッポロ 好きですサッポロ
過去は一秒 それだけだから またちがう人 好きになればいい
苦労ばかりが 好きな男 ずっと そんなあなたに ついてゆきたいの
夢でいいの あの人は この世で一番一番 好きだから
好きでもない人に抱かれた あなた 何か云ってよ 何か云ってよ ああ



好いとるばい 好いとるばい あん男呼んでいる 不知火の女
好きな女の出来た男と そんな男をあきらめた女が 別れの場面 探してる
好きだから あなたひとりが好きだから どうぞ忘れないでね 離れていても
ああ捨てないで 悲しいほど あなたが好きで あしたが見えない
この頬 この肌 このほくろまで 好きなあなたのものですよ



君が好きだよ ぼくは君だけを 愛しつづけたい
好きなように 私をかえて あなた好みの あなた好みの 女になりたい
小粋な言葉はいらないけれど 夢からさめずにいたいだけお熱いのが好き 心に灯がともるような
どこまで好きになればいいの 涙に終わりはないの なぜ
この世で一番 大好きよ 咲いて あなたに 恋桜 恋桜



二度が三度に たび重なって 好きになったの あなたのことを
次の誰か逢うまでは あなたのことを 好きでいいわね ああ すぐに忘れるけど
桜は咲き 桜は散り いつもいつまでもあなたが好きです