民の選択意思表示

枝葉末節雰囲気だけでいいのでしょうか 
税金 
年金役人の責任 
議員の節操 
 
本筋は 
どんな日本にしたいのですか 
日本をどこへ連れて行きたいのですか 
どんな豊かさを追求するのですか
 


  
 
 
国を 自然を愛でる
 
人のかかわりを大事にする 
地域地方の活力
 
富の創造 
報われる社会を目指そう 
バブルに要注意 
(バカは報われないことを教育しなければなりません)
 
 
子々孫々 
教育のあるべき姿を追い続ける磨き上げる 
今から2世代60年後に期待します 
(役人日教組に口出しさせない)
 
 
長生きをして良かったか 
ジジババが大事にされない社会など衰退あるのみです 
皆が行きたがる理想郷・姥捨山を全国展開しましょう
 
 
お金・税金の有効活用 
本当に生きた使い道なら民は納得します 
増税消費税大いに結構 
ただし政治屋役人の無駄遣いでは死人を覚悟してください
 
 
  
民主党には入れたくない 
歴史証人の家族に良くも悪くも感謝の気持ちで 
何の義理もありませんが一票入れました
   
東條由布子 
著述家、NPO法人環境保全機構理事長。東條英機の長男・英隆の長女で本名は岩浪淑枝、英機の孫。1939年朝鮮京畿道京城府(現大韓民国ソウル特別市)生まれ。 
保守強硬派論客の一人として知られ、英機を遺族の立場から擁護し、他のA級戦犯も含めて判決の正当性・靖国神社からの分祀に否定的な立場をとる。発言/「A級戦犯分祀は、戦争を侵略戦争と認めることになり、靖国の英霊に対し申し訳がありません」「祖父 には敗戦の責任があり、死刑になるのは当然」「祖父が祀られているため天皇陛下がご参拝できないことは大変申し訳ない思いで靖国の鳥居をくぐっております」が、同時に「分祀はできません」と主張。 
幼い頃は利発で活発な少女だった、東條英機が処刑されたことについてからかった同級生の男子を「祖父は戦死だ」と言って殴り倒したこともあるくらい激しい性格だった。東條英機について、その家族が庇えば庇うほど故人の名誉を汚すことになる日本人のメンタリティを理解出来ない人物として戦没遺族からの批判もある。
  
凛として愛する国に今こそ毅然として起つ 
歪曲された歴史観を排し次代をになう子供たちに誇りある日本の歴史・伝統・文化を語り継ぐ社会を取り戻したい。2007/7第21回参議院議員通常選挙に、東京選挙区から無所属新人候補として立候補、59,607票獲得。
  
新党日本 
田中康夫は嫌いですが 
執念実行力を評価一票入をれました 
嫌われ者に徹してください
  
 
お金・税金の有効活用 
世界と共生 
経済援助は最高の切り札 
中国韓国を除けば 
感謝されるだけでもドブに捨てるよりはましでしょう
  
  
民主党の圧勝 
寄り合い所帯政党 
本当に政権を獲りたいなら 
昔の社会党の二の舞にならないようにがんばってください
  
まだ振り切れていません 
自民党の揚げ足取り 
役人いじめ(自治労も含めてなら大いにいじめましょう) 
人気取り税金のバラマキ無駄遣い 
鎖国の薦めでは 
何も生まれません
  
「凛として愛でるに足る国」を目指してはいかがでしょう 
日出国

 
2007/7