二代目の行く末

報われない二代目 
 
わが子を思わぬ親はいない 
お金があれば 
育て方は甘くなる 
 
仕えた二代目社長で 
すばらしい人はいなかった 
 
分をわきまえた社長はいたが 
一緒に死ねなかった 
ほどほどの付き合いが良いところか


  
前途
  
将来
  
はるか遠くの行きつく先
  
はるか先のなりゆき 
先代は確実に先に死ぬ 
命の生死以上に社会的生死はもっと辛い
  
時間を割いての遊びの楽しさが理解できない 
酒におぼれる 
おぼれて酒の楽しみ方を極めれば救いがある
  
女におぼれる 
おぼれて女遊びを極めれば救いがある
  
博打におぼれる 
遊びと悟れれば救いがある
  
パートナー 
取り巻きにたかられる 
類は友を理解しない
  
本当の友に恵まれない 
地位やお金で友は出来ない
  
優秀な社員に逃げられる 
社員の能力を引き出すのが経営者
  
一緒に走る走らせる 
一体感を理解できない 
方法はバラバラでも目的が定まっていれば結構いけるもの
  
人の粗に目ざとい 
経営者は評論家ではすまない
  
子供は親の鏡 
社員は社長の鏡
  
会社をおもちゃにする
  
社員にもそれぞれの人生 
価値観がある
  
人の気持ちのイロハ 
頼甲斐(たよりにするだけの価値)が手近な手段 
金よりも安いものがたくさんある 
情けの持寄りボランティア 
自分の時間をプレゼント 
気持ちを言葉でプレゼントし続ける「ありがとう」
  
二代目の心得 
社員の倍であたりまえ 
3倍やってやっと経営者 
先憂後楽(ちょっと古いが演技も必要)
  
人は石垣人は城 
経営の基本です 
入れ物で会社は守れません


2005/