喧嘩の仕方 [1]

アメリカで「男の仕事」のひとつが保険業 
一歩間違うとペテン詐欺師の世界 
 
名分があったら 
個人でも堂々と立向かわないと保険屋には勝てません 
不運を担保するものなどと信じてはいけません 
 
担当者の不届きな物言いを正確に記録し 
多少の勉強をし 
最後は保険会社社長にお手紙をあげねばなりません 
「社長のお考えは担当者と同じなのですね」念押し 
 
だめなら 
1000株買い 理念のない社長を非難しましょう


   
被害者・追突事故の車両保険 
修理代・代車費用はもちろんですが 
全損事故に近く 中身は継ぎはぎ修理 
当然 買い替え時の査定へ影響は明白
  
保険担当者 
「買い替え時の減額査定は正当な修理をしたのでありえません」 
不服なら弁護士にと無料相談弁護士会を紹介される 
「そういうものに支払の判例がありません」 
取り付く島のない保険屋とつるんだ弁護士談
 
  
日本では車を「愛車」といいます 
不運な事故から愛車を守りますがキャッチコピー 
御社の保険は「愛車」を守っていると言えますか 
月産自動車損保社長自宅にお手紙と事故写真を送る
  
担当者と上司が飛んできた 
僅かだが追加保険が出た
 
  
被害者・追突事故の人身保険 
ムチ打ち加療終了後の示談 
定例どおり「この事故に起因する病気再発を補償する」文言が書かれている 
起因の証明責任はこちら 
ムチ打ちとの因果関係を説明する定説は現在のところなし 
したがって文言は有名無実
  
担当者はその通りと認める 
年に1回自費での精密検査を3年間受けたいと申し出る 
15万円上積みされる 
示談成立
 
マンションの濾水事故 
弁護士はお友達 お互いに何を言おうと五分
 
根気良く弁護士の揚げ足をさすってあげました 
弁護士が出てくること自体 保険屋さんが取り繕えなくなった証拠 
楽しめました
 
  
大義名分 
大義は個人の趣味として 
名分があったら 
たいした金額でなかったら 
保険金を捨てたつもりで楽しみましょう
  
建前 
原則 
判官びいき情けに訴える 
1000株株主になる
  
世論に訴える 
インターネット 
迷惑メール 
手段は個人にも対等すぎるくらいに増えました
  
役所に訴える 
消費者センター 
監督官庁 
同業社団体 
最後は業界雑誌経済雑誌

 
2004/ 
 
取り付く島 (「島」は頼りや助けとなる物事)たよりにしてとりすがる所。頼るべきところ。「取り付く島もない」 
【端】はな (鼻と同源)物の先端の部分。時間的に先の方をさしていう。はじめ。最初。発端。「はなから縁起がよい」
あなたは駐車違反です 
おまわりさん「私が30分の駐車違反を現認しました」 
違反切符に15:00-15:30 
まてよ違反は認めるがそんなには止めてはいない 
サインを止める 
14:55に5分では違反地に到着できない駐車場領収書を思い出す 
訂正を求めるが応じない 
 
新橋の交通センターに呼出し 
注意で決着 
現認したおまわりさんの処分を聞き忘れる 
 
アリバイがなかったら負け 
ぞっとする経験