年女 年男

人のできない不幸な経験
乗り越えて18年
友達 会社 優しい皆様に支えられてきました

がんばりました 四度目の年女
 


 
 
 
仕事の楽しさ 皆さんから教わり10年
焼き物を担当
出来は悪くとも 頑張りました
 
 
 
メーカーの方々から 焼き物の知識
知るほどに ちょっと頑張り過ぎました
倒れる
 
 
 
人のできない経験をしただけと
受入れること 向き合うこと教える
気分転換 ドライブ日帰り旅行 小旅行
 
 
 
事務方へ移動 落ち込む
恵まれていること
会社への感謝 諭す
 
 
 
何年か経ち 事務方の役割 理解したか
月曜日 週間報告書は私の仕事
自分から 早めに出社するようになる
 
 
 
学校以来の仲の良い友達 5人組
時に会食 小旅行 気分転換 支えていただきました
困ったことにみな未婚 (2011年一人結婚)
 
 
 
色々ありました
四度目の年女
億劫そうに ケーキのローソクを吹き消す
 
 
 
●年女年男
お正月が近付くと、来年の年女、年男が話題にのぼることがありますよね。年女や年男は、なんとなく縁起がよさそうですが、どういう意味があるのかご存知でしょうか?年女・年男の意味を知らない人も増えてきたようです。そこで今回は、年女・年男の意味や、どうして縁起がよいとされているのかなどを分かりやすくまとめていきます。
年女年男の意味
年女、年男は、十二支(じゅうにし)によって決まります。え?干支(えと)によって決まるんじゃないの?と思う人もいるかもしれません。干支というのは、十干(じっかん)と十二支(じゅうにし)を合わせたものを意味します。詳しい説明は省略しますが、私たちがよく「干支」といっている「子・丑・寅・卯・辰・巳・・・」は十二支なんですよ。
年女は生まれた年と同じ十二支の年を迎えた女性、年男は生まれた年と同じ十二支の年を迎えた男性、の意味です。
十二支は12年でひと回りですから、誕生日に満年齢が12の倍数になる人ですね。
年女年男は他の干支より縁起がいいの?
縁起が良いとする考え方と、悪いという考え方があります。でも、おおむね“縁起が良い”と考える地域が多いようです。「年男おめでとう」などという挨拶を聞いたことがある人もいるかもしれませんね。なぜ縁起がいいのかというと、年男・年女は、その年の歳神様のご加護を多く受けることができると考えられているためです。今でも、年男が重要な役割を担うと定められている神事や儀式はたくさんあります。節分の豆まきや門松を立てる役目は年男、と決まっている地域もあるんですよ。
年女年男がより縁起を良くする方法は?
年男だから年女だからといって、“縁起を担ぐ”という風習はあまり多くありません。でも、十二支にちなんだ縁起担ぎは昔から多くあります。例えば、その年の十二支を身につける事で「無病息災・厄除祈念」としたり、家に飾ることで「家内安全・商売繁盛」、人に授ける事で「招福祈願・安寧長寿」のお守りとする風習があります。初詣に神社に行くと、その年の十二支のお守りや置物が授けられるのはそのためなんですね。
守り本尊
他には、守り本尊というものがあります。十二支に基づいてご本尊が配されて、そのご本尊を信仰するという風習です。
2019年は亥年ですから、亥年の場合を紹介します。亥年生まれの守り本尊は“阿弥陀如来”です。
ですから、阿弥陀如来をご本尊にするお寺にお参りするといいわけですね。都内のみならず全国にたくさんあるので、比較的容易に行くことができると思います。また、干支にゆかりのあるお寺や神社というのもあります。2019年の初詣は、干支「亥」にゆかりのあるお寺や神社に行ってみるのもいいですね。たとえば、“亥”にゆかりのある神社は、京都の『護王神社』や『禅居庵』、東京の『徳大寺』などがあります。
年女年男でも厄年と重なったら厄払いをした方がいいの?
基本的に厄年と、年女・年男の考え方は別物です。厄年に当たる人は、厄払いや厄除けの習慣がありますから、気になる人は御祈祷を受けるなどの厄払いをするといいですね。厄年は、数え年(※生まれた年に1歳となるため、次の年は2歳となる)で数えます。
   男性は、数え年で25歳・42歳・61歳
   女性は、数え年で19歳・33歳・37歳・61歳
が厄年(本厄)にあたります。
参考までに2019年に厄年を迎える人をまとめておきます。
【男性】 1995年(平成7年)生まれ(25歳・亥年)
      1978年(昭和53年)生まれ(42歳・午年)
      1959年(昭和34年)生まれ(61歳・亥年)
【女性】 2001年(平成13年)生まれ(19歳・巳年)
      1987年(昭和62年)生まれ(33歳・卯年)
      1983年(昭和58年)生まれ(37歳・亥年)
      1959年(昭和34年)生まれ(61歳・亥年)
上記は本厄なので、前厄は1つ下、後厄は1つ上の年齢になります。(【例】女性の場合、18歳が前厄、20歳が後厄)
厄年にお祓いをする場合は、いつすればよいのでしょうか?
厄払いは、厄年に入る前に行います。一年の始まりをお祓いを済ませてから迎えるのがいいのです。
でも、大晦日までに慌てて神社に行かなくても大丈夫!
昔は立春を一年の始まりとしていました。立春は節分の翌日ですから、節分(2月3日頃)の前までに厄払いをすればいいのです。
節分には厄除け大祭をするお寺や神社もあります。その時にお祓いをしてもらってもいいですし、何度も足を運ぶのが大変なら、初詣のついでに厄払いをしてしまえばOKです! 
 
 
 
●年男年女
年男、年女だとどんなことがあるの? 十二支は、年賀状の絵や写真で毎年なんとなく知るけど、どんなものなのか詳しくはわからない……そんな干支ビギナーさんにもわかりやすく、干支の由来から動物たちの一覧、そして、よく聞く「年男、年女」とはどんなものなのか?という、その理由に迫ってみたいと思います。
干支ってなあに…
干支とは、年月や方角を表すために古代中国で使われていた「十干(じっかん)」と「十二支(じゅうにし)」を合わせた60の周期で表すものです。一般的に私たちが使う「干支」とは、この「十二支」のこと。十二支とは、古代中国より日本に伝わってきた思想で、12の動物のことを指します。
子(ねずみ)、丑(うし)、寅(とら)、卯(うさぎ)、辰(たつ)、巳(へび)、午(うま)、未(ひつじ)、申(さる)、酉(とり)、戌(いぬ)、亥(いのしし)
十二支にはそれぞれ意味があり、毎年順番に巡って来るそのうちの一つがその年を代表する動物となります。その順番にはいくつかの逸話がありますが、どうしてそうなったのかは謎が多いところです。
年男、年女って…
「年男、年女」とは、生まれた十二支の年を迎えた男女のこと。干支にはそれぞれ意味があって、生まれ年で性格判断などに使われることもあります。年男、年女は、年神様のご加護を多く受けると考えられており、縁起が良いといわれます。
また、重要な神事や儀式に関わることもあり、他の人たちよりも神様のパワーをいただく機会があるというのも、その理由の一つです。
ちなみに、年男・年女と厄年が重なる年がありますが、考え方が異なるものなので、厄年のお祓いをしても問題はありません。
その他にもある、厄年などのいろいろ
厄年とは、厄災が起こるとされている年齢のこと。男性は25歳、42歳、61歳。女性は19歳、33歳、37歳、61歳。厄年の年齢は「数え年」で数えることが一般的です。その年になる年齢+1歳と考えれば簡単です。厄年にはお祓いをしてもらうとよいでしょう。
また、最も大きな厄年(大厄)は、男性は42歳と女性は33歳です。厄年を本厄といい、その前後の年に本厄に次いで慎むべき年の前厄と、厄の恐れが徐々に薄らいでいく年とされる後厄があります。後厄は厄が終息する期間なので「厄晴れ」ともいいます。
まとめ
2018年の干支は戌(いぬ)です。「キャー!年女!」という筆者の叫びで年齢がバレてしまいそうですが、みなさんは自分の干支を知っていますか? 自分だけでなく、家族や身の回りの人の厄年や年男、年女などもチェックすると、参拝の時に役に立つかもしれません。 
 
 
 
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2002 成田山-犬吠埼灯台/バーベキュー/日光中禅寺湖/成田山 2003 成田山/足利フラワーパーク/バーベキュー/日光中禅寺湖 2004 足利栗田美術館/バーベキュー 2005 ゴルフ/上野美術館-浅草寺 2006 □ 2007 根津神社-成田山/京都いのしし巡り/川村記念美術館/タイ/小布施岩松院-諏訪神社/奈良/東大寺 2008 成田山/韓国/京都思い出旅/京都/風神雷神 2009 三春の桜-鶴ヶ城/バーベキュー/成田山-佐原市/京都-奈良 2010 箱根/韓国/高野山-熊野-那智の滝 2011 イタリア/開伝院(キラ)/仙台/韓国 2012 金毘羅-愛宕神社/東北六魂祭/湯殿山-月山-出羽三山  2013 金刀比羅宮/韓国/出雲大社 2014 金刀比羅宮/フィレンツェ/秋田/ドイツ 2015 神田祭/正倉院 2016 金刀比羅宮/秩父夜祭り  2017 ハワイ/正倉院/ベルギー-オランダ 2018 金刀比羅宮/京都-奈良/オーストリア
 
 
 
 
 
 
 
 
 


2019/3/22