色気を身につけましょう

色気とエロ 
女性と女 
 
違いをわきまえ女になりましょう 
可愛さが加われば鬼に金棒 
楽しい時間が増えます


 
色気 
女らしさ 
らしさは努力と素養 
知性は不可欠ですが前に出してはいけません
 
 
 
エロ気 
らしさをちょっと強調 
瞬間芸
 
 
女性 
らしさがちょっと後退 
教養がちょっと前に出る
 
 
 
女 
教養がちょっと後退 
らしさがちょっと前に出る 
耳年増くらいでちょうどよい
 
見え見えの かまとと(蒲魚)は頂けません
 
可愛さ 
可愛さが前に出て 
女性と女の使い分けができ 
魅力が増します

 
2006/ 
 
 
色気
バストやボディラインを強調した洋服、露出の多い服装、派手目のお化粧やグロスなど艶やかな口紅、ヘアスタイル、髪をかきあげるしぐさ、チラリズム・・・etc確かにこれらは一瞬ドキッとしますよね。しかし、残念ながら、外見ばかりを変えても、一生その格好でいるわけにはいきませんし、そればかりか、あなたが本当に望む心から愛してくれる誠実な男性からは敬遠され、エロスだけを求める男性が引きよさせられてきます。また、ギャップに色気を感じる方もいらっしゃいますが、好きな方の前で毎度意識してギャップを演じるわけにもいかないでしょうし、ぎこちない動きは逆効果になることも。短期的な色気や、カップルの間で刺激を与える効果で言えば、ある意味、正解かもしれませんが、女度をあげるためには少々路線が違うようですね。一生愛されるための女性の色気を身につけたいなら、目指すは『スッピンでもかもしだされる色気』です。とはいっても、流し目を練習するわけではありません(笑)ヒントは・・・ハイヒール、右耳についたイアリングを右手ではなく、左手で取るしぐさ着物、歌舞伎の女形です。 
私は京都に生まれ育ちました、祇園という花街でもバーテンダーをしていた経験もあり、お客さんでいらした元芸子さんの厳しい方に『あなたは色気があるね』と言われたことがあります。東京にお仕事で伺っても、なぜか『色気がありますね』と称されることが多かったのですが、決して化粧が厚いわけでもなく、ファッションも控えめでしたので、なぜそう言われるのかがとっても不思議でした。ですが、夜の仕事を辞めて、パソコンの前で仕事をすることが多くなり、家族と住むようになってから、その色気はどこかへ消えていっちゃいました(;^ω^)ビフォーアフターが反対になってしまってますが(笑)外見は多分そんなに変わっていません、変わったのは、生活スタイルですね。ですから、色気を客観的に観察することができました。結論から先に申し上げますが、女性の色気の、決定的に必要なものは『無駄』です。キーワードは、不自由さ合理的ではないものです。ハイヒールを履いているとき、とても不自由です。その不自由さが色気をかもし出すのです。着物を着ているときは、正直、とても不自由です。車の乗り降りの動作だけでも大変なんです。しかし、これらの不自由さが色気を出すと知ると、色気を感覚で学ぶことができました。 
そんなわけで、色気があるねといわれていた頃の自分を頑張って思い出していたのですが、やっぱり外見はそれほど変わっていません(笑)しかし、思い当たることは、やはり一つ一つの動作です。ホテルのバー出身だった私は、グラスを置くときも一回で『ガン!』と置くのではなく、必ず指でいったん着地させてから、すっと指を抜きます。すると、音はしないですし、このワンテンポ、丁寧さが一つの色気だったと思われます。もうひとつ・・・例えば、話し方。ハキハキと話すことは大変すばらしいのですが、色気を出したいときは、発声する一瞬先に『間』を入れます。すると、驚くほどの色気がかもしだされます。これは、祇園の舞妓さんが使っておられる話し方です。女性でも腰がふっと抜けるほどの色気が出せます。これらを日常で意識するだけで、驚くほどの色気が身につきます。ですが、これらは前述した外見を変えるだけの色気の出し方と同じ、単なるテクニックです。意識せずとも一生モノの色気を身につける方法、それは、ちょっぴりトレーニングを要します。ですが身につけると一生物です。