子離れ親離れ

なかなか離れられない 
親 かわいいいつまでも側におきたい 離れていれば心配なおのこと 
子供 居心地がよければいつまでも 離れていても頼みの綱 
 
永遠のテーマ 
年とともに このテーマにぶち当たる 
子供を大事にしすぎてダメにする 
親掛りで乳離れも遅くなる 
 
一人立ちの勧め 
子供の自覚を促すしかないか 
先に逝くのは親  
親ばかを卒業しよう


  
自分の足で立つ 
かけた梯子を外してみよう
   
自分で金を稼ぐ 
無駄遣いは稼ぎ方を知らない証拠 
実入りにあった生活を教えよう 
泣いても餌を与えない
  
自分で考える 
一杯ある選択肢・方法を教えよう 
子供に選ばせる 
生死に無関係なら 間違った選択もやらせてみる
  
自分で自分の人間関係を築く 
人には器量があることを悟らせよう 
何で信頼が得られるか教えよう 
金・物ではない
  
自分のねぐらを作る 
分相応を受け入れさせよう 
六畳一間も良し 
整理整頓を覚える 
広すぎるのはよくない すぐに無駄なもので埋めたがる
  
自分で始末を考える 
不始末の尻拭きはやめる
 
 
アドバイスすべき時をみはかる 
思いやることが親の務めと我慢

 
2002/ 
 
 
マンションローンの保証人
「保証協会を使うと12万ほど保証料がかかってしまう。もったいないから、兄さん連帯保証人になってください。」なに、なんと呑気な弟と驚く。 
父に、娘をダシに連帯保証人になれないことを詫びる。 
弟とその妻にご馳走をして、丁重に断った。 
案の定、破綻した。連帯保証人に迷惑をかけただろう。
 
昔、自分のマンションローンをくむとき、たった12万で他人様に迷惑・心配をかけないですむと、嬉しかったものだ。
 
大事な友から借金を頼まれ「貸したら与えたものと思え」と教えられた。 
友を大事にする心意気、借金を頼む相手の心を忖度しなさいということか。 
大学以来の友がいる、口にしなくても生き様をわかりあえる。
 
「びた一文やらない」の「びた」 
質の悪い銭のこと。昔、大和朝廷は銭貨を作っていたが、権力が弱まるにつれて銭貨の信用も失われ、平安時代には鋳造されなくなった。それから約400年間、室町時代まで日本で使われたのは、中国から輸入された渡来銭だった。室町時代にはそれでは足りず、私鋳銭や磨り減った悪銭が出回り、これが「びた銭」と呼ばれた。このびた銭は質が悪いため、割り増しを要求されたり、受け取り拒否されることもあったという。