花吹雪 紅葉の錦 冬景色

世の中晴れ舞台 
自己表現の舞台 
演出自分 
踊る 自分で踊る 
上手く踊れば花吹雪 
スポットが当たる 
 
紅葉も楽しめる 
花は咲けば必ず散る 
 
拍手が少ない 
観客ばかりに気を取られる 
気がつき振り返れば 
舞台は冬景色


  
花吹雪 
やりたいことに没頭できれば最高 
仕事も趣味になったら最高 
楽しめる 
若さだけで突っ走る
  
仕事が「趣味」悲しいことではない 
仕事以外に趣味がなければ 
趣味と言えるまでにはなれない 
事情知らない他人の一般論・同情など聞くだけ無駄
  
  
夏はなんだろう 
中だるみ 
ちょっと立止まる 
汗が出る 
一緒に脂肪を燃やす
  
紅葉の錦 
最後の燃焼か 
華やぐ錦 
木枯らしに一瞬で裸になる
  
見わたせば花も紅葉もなかりけり 浦のとま屋の秋の夕暮
  
冬景色 
前ばかり見ていると 
背景は冬景色 
ライトが消える
 
  
冬眠 
しばらく動きを止める 
反省 
蓄電充電考える 
若葉を待つ
  
行きがかり 
どうにもとまらない 
自分の納得 
反省するくらいならやり続けてみる 
夢のありそうなこともある
 
 
雪の石庭 
京都10年ぶりの昼の雪 
役違いの特許違反敗戦交渉 
蹴飛ばして帰りたかった 
言うべきことは言った 
真直ぐ帰る気分になれなかった 
石庭で2時間 雪をにらむ 
考える 
「寒かった」の記憶がない  
1993/2/2
  
1993/2/4 猫「空」病院で逝く

 
2000/

 
昨日明日
昨日は人の身今日は我が身 運命・人事の変遷や災難は予測できないもので他人の不幸を自分の戒めとせよ 
昨日のつづれ今日の錦 世の栄枯盛衰の激しさ(「昨日の錦今日のつづれ」) 
昨日の敵は今日の味方 人の心や運命のさだめないこと(「昨日の友は今日のあだ」) 
今日の情は明日の仇
 人の心はその時の利害や感情に左右されて常にかわる 
今日は人の上明日は我が身の上 今は他人の身に起こったことと冷淡に傍観している苦しみや災難が、すぐにも自分の身の上にふりかかってくるかもしれない 
明日ありと思う 次の機会があると思って今できることをしない 「明日ありと思ふ心の仇桜」 
明日知らぬ 近い将来はどうなるかわからない 「明日知れぬ命」 
明日の事を言えば鬼が笑う 世の中の事は予見できない 
明日の淵瀬 明日・将来の成り行きはわからない(「世の中は何か常なる飛鳥川昨日の淵ぞ今日は瀬になる」古今集) 
明日は閻浮の塵ともならばなれ 明日はこの広い人間世間の塵となって飛び消えるものなら消えてしまえ 
明日は明日の風が吹く 時のなりゆきにまかせてくよくよしない
明日ありと 思ふ心の仇桜 夜半(よは)に嵐の吹かぬものかは 
これは、親鸞が詠んだといわれています。 
出家をする前に、髪を剃る時、親も悲しく、また、女人も、家臣も、幼いその姿と、別れを惜しんでいた。 一人が、未練と思いながらも、耐えられない悲しみに、膝をにじりだし、「今夜は、時が経ちすぎました。儀式はせめて、明日にされては」 といったところ、親鸞が、上記のようにつぶやいたと言われています。