言葉



やさしい言葉と すてきな笑顔で 夢をみさせて グッドバイなんて
動かすSomething それが言葉より大切なもの 気づかせてくれた
愛の言葉はみつめあうこと ふたつのからだ セクシー
見つめあえば ただそれだけでわかる 誓いあった言葉は アイ・ラブ・ユー
包んだこの腕の中で あなたにあげたい愛がある 囁く言葉より 深く抱きしめて



別れ言葉は他人でも ゆうべのあなたは あたしの あたしの あたしのもの
言葉を 言葉を 信じたい 島の灯台 別れ波 別れ波
心の痛み数えれば 恥らいながら 白き胸 言葉もいわず ゆだねる人よ
サンタモニカから愛をこめて 風の言葉を送ります
なぐさめの言葉さえ見つからない なんて皮肉 私達同じ人を愛してたの



サヨナラはいつも言葉にならない 愛無き子供のような慕情
西馬音内ことば 集めて見たれば 何たらやらしぐにャ
歌こそ生命の その言葉通りのhあなた 何度でもビロードの夢をありがとう
恨み言葉も ただ恋しさに 泪まじりの 演歌になる
言葉を信じてほしいわ 今夜こそ ねえ 今夜こそ 私のわがままを 聞いて



言葉さえ 時間さえ 止まれば いいものを
言葉少なく肩よせて たそがれの中を歩きます 川は流れる橋の下
愛しさを言葉に出来ない 包まれて貴方の腕に 今時が止った気がして
I SAY GOOD-BYE わかって下さい さよならは 愛の言葉です
言葉少ないその優しさが 死ぬほど辛い切ない 春はもう来ない



そんな君から 別れの言葉 あれから三年 縁切寺
愛を知って心もろく やさしい言葉にも 涙が出ちゃうの それだから何も云わないで
言葉はいらない 愛して愛され 嵐が来ようと 離れはしないさ
渚に埋めた涙には 秘密の想い出が 言葉じゃ言えない 好きよ
砂にまみれた 夏の日は言葉もいらない 日影茶屋では お互いに声をひそめてた



絵もない 花もない 歌もない 飾る言葉も 洒落もない そんな居酒屋で
愛の言葉の数々 すべてあれは嘘っぱち 冷たい仕打ちの理由はどこに
私もつれていってねと かもめを呼んでくり返す 月下美人の花言葉 花言葉
人は心を言葉にしない 肩より低く 頭をたれて
さらりと捨てた 言葉の裏に 隠す男の 真実が 夜霧に泣いてる アカシヤの町



こみあげる涙は 言葉にならない さようなら さようなら
買って 売って 買って 売って 夢と詩の言葉
傷つくものと言葉で遊び 私の恋が 今消えてゆきます
心の中に冬がくる 恨み言葉も ただ恋しさに 涙まじりの うたになる
心からの涙はひとつだけ 言葉にならない 通り過ぎた季節は夢の中へ



一人立ちする 二十才が来たら 祝い言葉を 祝い言葉をかけてやろ
やさしい言葉かけるなよ 俺のことなど気にするな いい人みつけて 生きてくれ
今宵 この時 濡れて交じる 言葉さえいらぬ ロマンス
ふたつの瞳に言葉はいらないの ほら 瞳に映るあなたが今ほほえむから
想い出グラスを君に さよならグラスをあなたに 最後の言葉は 悲しい乾杯



女のしあわせ男で決まる 胸にしみますその言葉 明日もふたりで夫婦坂
元気で 父さん いついつまでも 贈る言葉は ありがとう
言葉すくなに 見送る門出 親の願いが 咲いて嬉しい 母ざくら
言葉にするほど幸せでなく 涙にするほど不幸でもない
言葉なんて裏切ってしまえ 流れるままに 遥か彼方へ



辛くなるから 最後の言葉だ ありがとう
言葉を失くす夜明け前です
かばってくれた可愛いい娘 かけてやりたや優言葉 今の俺らじゃままならぬ
もう逢えないのだろ 瞳の奥で泣く 言葉にならぬほど 時が流れるまま 涙がこぼれちゃう
どんな言葉でもかまわない 答えを下さい もう疲れたの



小粋な言葉はいらないけれど 夢からさめずにいたいだけお熱いのが好き 心に灯がともるような
妻になる日は なくてもいいと 言った言葉の 裏で泣く