信じる



嘘だけはなかった愛だと信じてる
邪魔が入っても わたしは絶対信じない
君を信じきれず きっと答えは 無限だろう 
窓ガラスごしに 打ち寄せる波をみてると もう一度自分を信じてみたくなった
ぼくはその時から 愛を 愛を信じる道化師になった



やわらかな時の流れを 信じて生きていたい
信じていて あなたのことを 信じていて欲しい あなたのことを
この情熱を信じてる 光がそこに見えるから
素敵な明日を信じてる ハァ貴方まかせの 貴方まかせの 夜だから
ふけてゆく夜の流れの中で 俺は俺 信じてる友がいる 俺に乾杯 君に乾杯



言葉を 言葉を 信じたい 島の灯台 別れ波 別れ波
見えぬ明日の夢を信じ 生きてゆくとき なぜか なぜが身にしむ 心 心うた
希望叶える 花も咲く 明日を信じて 暮らしてゆこうよ
心は余裕のポジション 愛して愛される日を もう信じてる
信じてみようか もう一度 おんなにうまれて しあわせか しあわせ そのうち きっと来る



信じていたのよ ミオ・ミオ・ミオ 体全部で 体全部で あなたを愛してた
信じてわたしも ついて行く 愛し愛され さあ勝負 二人であばれる めおと駒
言葉を信じてほしいわ 今夜こそ ねえ 今夜こそ 私のわがままを 聞いて
汚れはしない もっともっと信じて いのちいのちぎりぎり 抱きしめてほしい
蝶が玄海灘を渡る ムー けなげな伝説を信じ わたし明日も生きてゆきます



今さら 教えられた 陽は沈んでも 陽はまた昇る 愛を信じたい
愛が嘘でも夢でも あなたを信じ 息をひそめて私は 生きてゆきたいの
最後の一ぱいは 私にのませて 信じて待ちわびた ごほうびのように
恋はいつの日も 悲しいものだから じっと耐えるのが つとめと信じてる
友達だけで最後の夜に また逢うことを信じても あの場所には帰れない



やさしいその嘘 信じたい 男はヒラヒラ あなたはヒラヒラ 火遊び蝶々
花のように鳥のように 限りある一生を 信じて 生きることが 何よりも幸せに近い
信じて咲いたら夢の花 なみだで咲いたら嘘の花 悲しいものよ 切ないものよ
宵に褄とる女にも きっといつかは幸福が 来ると今日まで信じて生きた
朧げな倖せを信じていたい 表は夜明けの霞見坂



海鳴りが 潮風が 小窓をふるわせる しあわせに なれそうな 予感を信じたい
愛を信じて 別れる駅に 汽笛がひびく ちょっと待って 振り向かないで
もう一度 あんたを信じてみたい 涙はみせんとこ やっぱり泣かんとこ
君を 君を信じていればこそ しあわせつくろう ふたりして
幸せさがして 夢をみて 明日を信じて ちょいと人生泣き笑い



どっこい頑張れ つくしん坊 幸せならば いいじゃない 愛を信じて あなたと乾杯
明日に出会えると 信じて眠るの 幼い日のように
あなたと 愛する事が信じられたら 今はいいのよ このままで
私 すべてが あなたのものよ 済州エア・ポート 信じているわ
信じることに疲れても リンゴのように 誰も怨まず 明日をやさしく みつめよう



風は話をつくる だから噂はきかない 信じているのさ純子 純子便りをおくれ
これが女のまごころなのよ あなただけを信じながら 夢を見たいのよ
それが女の 愛なのよ ふたりの明日 信じて歩きたい
拾い集めてョー あなたの船が いつか来る日を 信じて待つわ
笑顔をくもらす暗い季節がそっと来る それでも ふたりは 信じて 愛して 生きたいね



遠い虹には憧れ いつもそばには哀しみ それでも明日を信じて 心飾って歩こう
何を信じて生きてく女 春はいつくる 渋谷 新宿 池袋
必死に信じて生きて来たのに 許せない あなたは掌かえすのね
そのまた夢を 夢と信じて 夢を見た 京都 大原 うつせみの恋
誰も知らないブルーエンジェル とても大事な力を だから自分の生き方を信じて



花の咲く春 信じつつ 友よ 明日に賭けてゆけ 俺も生命を賭けてゆく
霧笛 たそがれ 思案橋 別れても 信じていたい 遠いあの日の 夢ものがたり
あなた信じて 生きてゆく 花咲く春が 来るその日まで
あなたを忘れない でもなつかしいだけなの 信じられない
ねえ 私達は どんな時も 信じていること 約束するわ



つまずきそうな夜も 今日まで愛した 勇気を信じて
なにを信じて 生きればいいの 未練裏町 夢を下さい 舞酔い酒
信じてる 逢える日だけを 私は一人じゃ 生きられません
その日を信じて お前だけを 忘れられた 遠くに 揺れてる 波音よ
辛いのよ しあわせ信じて 涙を越えて 生きる女の 夢いちど



夢があるから 信じているの そうだよね あなたとならば
嘘を信じて 待ちましょう 夢は夜ひらく 夢は夜ひらく
明日を信じて 生きてく私 こんな一途な 女の 夢灯を 消さないで
すぐ戻ると信じた 胸に降り続く光が あふれて見えない
いつも笑顔を 忘れずに ついて行くんだ 信じた人に



花の咲く日へ 七曲がり 明日を信じて 生きてゆく
裸足のまんまで立たされても 裸足のまんまで責められても 俺は俺を信じてやる
辛い時の人の情けを 友よ友よ 信じあった あの日の浪漫 探している あの日の浪漫
せめてもの愛 蜃気楼でも 信じるだけ とけてしまうまで