開く・閉じる



いい歌を唄って下さい あなたの隣のやさしい人に 心を開いて下さい
そっと開けては ねてるとこ 夜中 さらいに 来るんだヨ
竹に雀の紋どころ つたえてここに十三代 上杉文化の花ひらく
六月の空 哭きつづけてる 過去のページを開けたまま
フレッシュ 夏は扉を開けて 裸の二人包んでくれる



バカにゃ未練は ないけれど 忘れられない 奴ばかり 夢は夜ひらく
愛に負けないで 流されないで そこにあるドアを開けて
いい歌を唄って下さい あなたの隣のやさしい人に 心を開いて下さい
主の安否を思い出す 鴎の鳴く音に 窓の戸開けて 聞けば松風 波の音
思いだしてごらん・冬 雪に埋もれていても 種子は春 おひさまの愛で花ひらく



もう一度もう一度 心に囁きかける扉を ただ開けばいい
黄昏あとに開く花 香り漂い世界も変わるさ 君と踊るダンスのように
嘘を信じて 待ちましょう 夢は夜ひらく 夢は夜ひらく
そんな昔もありました 思い出してはまた涙 夢は夜ひらく
元気をだしなよ 人生勝負 夢の舞台の 幕開きだ



催眠術でも覚えようかしら 三つ数えて眼を閉じれば ほら You Love Me
甘いチャンスをありがとう ドアを閉めた星空 私の未来を呼ぶ
よみがえる愛 思い出にはできない 逢いたくて 今も 瞳閉じるけれど
あなたのぬくもりを そのぬくもりを思い出し そっと瞳 閉じてみる
何もいらない あなたのシナリオに 私をあずけるわ 通り過ぎた時間を 閉じ込めて



カーテン閉じても暗がりは なかなかなかなか作れない ふるえて眠る子守唄
新しい朝が目の前だったのに 深く瞳を閉じて今 天女のようにお前は一人 空へ帰る
苦い時間もてあましても きつく抱いて目を閉じても 拭いきれない後悔
春よ遠き春よ 瞼閉じればそこに 愛をくれし君の なつかしき声がする
もう 心を閉ざさないで 昨日が 遠い風に変わるまで



思えば切ない 今この胸 閉じる瞳 あふれる面影 雪よ ああ こらえ雪よ
あの日の事忘れないで 二人で過ごした素敵な時間よ 胸の奥のアルバムに閉まうの
わたしはまぶたを閉じていた あなたと来なくたって わたしはもとから この海が好き
部屋を花と写真で 飾りつけて 故里の冬に 眼を閉じる
誰もが涙を隠すけど ふれあうぬくもり 思いだしたら そっと瞳を閉じて



この世の汚れを消せますか 純になろうと瞳を閉じても 東京の夜は短くて
海の碧さをもう一度伝えるために 今 瞳を閉じて 今 瞳を閉じて
目を閉じれば あなたがみえる 破り捨てたい 別れのこよみを
今は静かに心を閉じて 夢の中へ とんでゆくわ
想い出も見えないけど ただひとつまぶた閉じて たずねる人がいる



女はいやだ いやだ そのくせ心は 開きがち 誰れかが 恋しくて