出逢いは億千万の胸騒ぎ 生命のときめきエキゾチック
たとえ嵐 訪れても この命は 君だけのためにある
永遠の命わけてあげる めくるめく ZOMBIE'sNIGHT
自然の神が詠い踊る 永遠なる生命を運んでくるよ
あなた あなた あなたが命 ついてゆきたい あの世まで



嵐のみちは 覚悟です いのちを捧げて あなたと生きる
悪い人にはしたくない ああ ときどきは 思い思い出してね あなたに命がけ
心が痛む これを宿命と いうのでしょうか やっぱり欲しいわ あなたのすべて
そんな生命の輝きの 同じ光を浴びながら あなたの隣りを歩きたい
あなたひとすじ あなたひとすじ 命の限り そうよわたしは 生きて行く



明日がほしい わたしの気持も分かってよ 命です命です この恋命です
命の恋よ 胸を抱けば背中が寒い 夢でもいいから逢いに来て
呼んで呼んで あなた呼んで 春を待ちます 命の恋よ
いのち舟 舟になれなれ 男と女 明日にまかせる 浮き沈み
あなたと育てる いのち花 絆 幸福 赤い糸 私のまごころ あなたがいのち



愛に甘える やすらぎが あれば私は 生きられる 恋は女の いのち舟
いつか花咲く ときがある 明日はあなたと あゝいのち川
暦ちぎって 投げてみりゃ 軽いいのちが 宙に舞う
酒のしずくを 文字にして あなたが命と 指で書く ひとり淋しい えにし川
肩にこぼれる 雪の花 払えばいつか 春隣り いのちで唄う おんなの情歌



つらい命に花そえて 痛みに耐えてちりばめた ああいや果てのおんな道
しあわせでした いのちの恋でした お世話になったあの人へ
このやさしさは 何だろう 生命をくれた 母の 母のぬくもり
愛は二人の 命綱 今日の日を ありがとう ぐい呑み酒は 契り酒
愛がふたりの命なら 強く生きよう これからも お前は俺の心の花だよ



わたしの命は 命は燃えつきない いつまでも
どうかこのまゝ たゞ抱きしめて 燃えるいのちの果てるまで
いつかは消えゆく さだめでも 命もやして 抱きあった しのび宿
駄目になるかもしれないことに 怯えつづけている宿命だから
しあわせだから 二人あわせて ときめきワルツ お前はおれの 命をつくる



涙の花道 御堂筋 ついてゆきます ゆきます命のかぎり ねえ あんた
まゝにならないの 肌を濡らして 心につもる 命冷え冷え なみだ雪
明日は倖せ 浮かべましょうか 命にしみる 命にしみる あゝ のれん酒
空に憧れて 空をかけてゆく あの子の命はひこうき雲
歌こそ生命の その言葉通りのhあなた 何度でもビロードの夢をありがとう



岬がくれの 燈台灯り あなた私の命綱 ついて行きたい 男女舟
ついてゆきたい 尽くしたい べにばなは 愛の花 燃える女の いのち花
女の命燃やしたい 染めて下さい あなたの色に 恋に炎えます紅情歌
抱いて抱かれるから カーニバル キスは命の火よ アモーレ
散るも散らすも 人の世の 命さびしや 薄ぼたん



男いのちを 紅くする 空も晴れたよ いつか見た めおと雲だよ
地獄廻りの 船が出る ぐいと飲み干す 命酒 北の船唄 やん衆挽歌
かなしい宿命 秘めてせつない 面影に 夜の湯の町 時雨がはしる
よりそい花は いついつまでも あなたひとすじに いのち尽くす花
酔うほど心に 浮かびます 命を泣かす わかれ酒



生命がもし消えても 次の星で まためぐり逢いたい 愛しい女よ
愛しちゃったのよ あなただけを 生命をかけて 生命をかけて
汚れはしない もっともっと信じて いのちいのちぎりぎり 抱きしめてほしい
命の軽さ 七つを捨てた 人生に 残る一つの 灯りをたずね
忘れないように 肌をすり寄せ 移り香つける 灯す命火 愛恋ほたる



夜の嵐に 命をかさね 生きてゆこうよ ふたりして
悔いはしません別れが来ても 命つくすわこの人に 夢をみさせて あゝ伊豆の雨
息をとめ お前は お前は お前はいのち 捧げてくれたね しあわせふたりづれ
そうよ いのちが尽きるまで 雨 雨 離れられないの なさけ一輪 雨降り花よ
十年たったら この恋を 命ゆらゆら 雨降り橋は 逢瀬かさねた 別れ橋



いのちは愛のためにある 荒野の涯てにくちるとも 男は悔いを残さない
死んで花実が咲くじゃなし 怨み一筋生きて行く 女いのちの怨み節
男一代 無法松 命燃やして もろ肌ぬいで 叩く炎の 叩く炎の 暴れ打ち
夜が燃える命が燃える こゝろ炎情あーめらめらと 恋の花火は恋の花火は命がけ
向い風に命捨て 戦う誇り高き男であれ 猿一匹唄えば侍 



命あるかぎり 心の中で今も せつなくときめく 愛しい君に また逢いたい
唄の命は 気魄と呼吸 意気がふれ合う 撥さばき
いのちの流れに 身をまかす 火の酒 飲みたいよ おんなの涙 華になれ
この世のすべて 限りある命なら 君と行こう 青い空で二人 雲になりたい
なぐさめて いつかは散りゆく命



髪が凍る 夢が凍る 命が凍る 一目逢う日を ああ待ちます 待ちますあなた
生まれ変わればこの命 雪の蛍に なれるでしょうか ああ釜山海峡 日本海
生きてゆくから 命の限り 心豊かに今をゆく
漕いで行きたい夢小舟 熱い命火 届けたい
いい男だと 懲りずに思う 泣いて泣いて天王洲 純情が命とり



遠い波の彼方に金色の光がある 永遠の輝きに命のかじをとろう
燃えてみじかい空蝉の あぁ 命いとしい 残り紅
あなたをきっと傷つける だからはなれて行くけれど 君こそ命 君こそ命 わが命
言わんこっちゃないさ 気をつけなよ 明日はあんたの命も危ないぜ
花は咲いて 小鳥は啼いて その命 終るのさ みんな独り 私も独り これが生きる さだめ



ああ 母となり 親父となって 命彩る 港春秋
漁り火みたいなこの命 燃やし続け 好きなひとに 抱かれたい
生命を枯らさぬ 根っこがあるさ 明日にでっかい 花となる
命よせあう あいあい傘に 倖せ呼ぶよな あゝ 花しぐれ
何処へ流れて ゆこうとも 賭けて悔いない この命



愛に命を 賭けてゆく おんな涙の 風の華
どうせはかない 命だぜ 俺とお前の この絆 ぐっと結んで ふたり旅
この命 どこで死のうと 生きようと 死ぬまであなたと 一緒にいたい
命かえても欲しいあなただから ねえこのまま時間を止めて
ただ 転がりながら いのちの産声 そう 上げればいいの



夢の前 生きゆく人の咲きほこる命 流れし 光のように
おまえを守ると 言われたら 春告鳥は 歌い出す 命の歌を 歌い出す
悪い人 ほんとはどっちなの 通り雨でも 好きなのよ この恋だけが 女のいのち
命あずけて せめて夢でなぞる ぬくもり 逢いたい女の わがまま
命あげます あなた あなた 薪能 横笛が叫び 激しい 愛を舞う



悪い女に もうさせないで 惚れて惚れて 生命より惚れて あなたを 許しているのに
明日に希望を 浮かべて生きる そうよ昭和の女は 命を賭ける
夢つばめ 生命が縁を奪うまで いつも 隣りにいて欲しい
酒よ 再会 かえり船 また逢う日まで カスマプゲ 命くれない
落ちてゆけたら いいものを いのちの花咲け 情無川



泣きぬれる部屋のかたすみ 私はあなたに命をあずけた
好みに合わせるわたしの化粧 いのち着替えて いのち静めて 水仙一輪かざる部屋
命と変えても いいのです 明日はいらない 水暦
若き命 あふるるパラダイス 二人を結ぶよ
愛に燃えた夏は過ぎて 独り心は冬景色 雪が降る 命が凍る



照らす雪洞 夢あかり 熱いおんなの いのち灯を
切なさもつのるけど 春まだ遠い しろい命降り積む 雪舞橋よ
わたしの命 夢の歌です夢の歌です 千恵っ子よされ
いのち限り生きて行けば いつかは逢える日が 旅路も泣いている
咲くのも 散るのも 女なら 命染めます 千年桜



涙では たりないこのつらさ 命のあなたで いてほしい 今夜もひとり 想い酒
夢を積み荷の いのち船 俺はしっかり 舵をとる
一つ 命を懸けた人 今でも好きや 大阪ひとり 夢で素直になれたのに
くやし涙は 拳にかくし 命燃やすぜ 勝つまでは 忍だ 我慢だ 大勝負
生命を生命を断とうとも 滝の白糸 末は夫婦のふたりづれ



消すに消せない 生命のあかし これが人生 男のしるべ
燃やせ燃え上がれ 命が躍る 気が勇む 南部男の ああ 火祭りだ
花の咲く春 信じつつ 友よ 明日に賭けてゆけ 俺も生命を賭けてゆく
この世の涯まで おまえとふたり 生きて 生きてゆこうよ 命のかぎり
善を貫き 命をかける 心に花咲け それが男だ男の道だ



賭けて悔いない この命 かわい女房よ 女房よ 恨むなおまえ
女房おまえに 釣られた俺が 長良ひとすじ いのちひとすじ さかな釣る 夢を釣る
あの人がいて 俺がいる いつの日も忘れないよ 命あるかぎり
ああ生命は生命 夢は夢 何処で咲くかは 風に訊け
ゆれる命火よ もっとつよく つよく抱きしめて ふたり春には 咲けない冬桜



惚れました 惚れました 女心の底の底まで ああ あんたが命
負けてたまるか生命がけ 玉井金五郎 暴れまわるぜ花と竜
この命そっくり 明日に賭けるさ
いのちぎりぎり あゝ 立待ち波止場
命まるごと 預けてみても 薄羽かげろう おんな宿



あなたの胸を返して この生命 引き換えに したっていいから
捨てないで この生命(いのち)いらないから
命火を捧げ抜きたい悲願花 涙忘れて逢う夜があれば それで女は生きられる
いのち一筋 花火師が 今宵仕掛ける 夫婦花火の 二つ菊
心で詫びます親不孝 この人を命と決めた 流されようと 幸せ求めて 夫婦川



重ね合わせた いのちさえ 結ぶすべない 浮寝草
演歌は浪曲 荒海仕込み ふたり揃って 舞台へ立った 夢が命の 父娘鷹
命をかけて くつがえす おわら恋唄 道連れに
明日もおぼろで 命おぼろで サヨナラだけが あるだけよ
逃げてゆくのね いのちの恋は ひとつ残った はまなすの 花がふるえて 涙ぐませる片恋岬



いのち縮めた 子が不憫 血を吐く胸の 母ざんげ
いのちのかぎり 街の隅 わたしも咲きたい あなたと二人
宿命 知りながら おれもおまえも どうせふたりは 冬の忘れ草
板子一枚 油断はできぬ 度胸いのちの 男の男の まつり船
命ぎりぎり愛したい 涙ぼろぼろすがりたい リラの花咲く都 薄野 女待ちます 北物語



おんなが哀しい いのち狂おしく あなたひとりに あゝ 夢おぼろ
夜の命が 燃えつきるまで 朝よ来ないで 夢情話
いつかはめぐり逢う 俺の命がほれている 女はひとり
涙ひとすじ夜露に変えて 命を灯すしあわせ螢
愛に生きるわ 命の限り 深い情の 名寄の女よ



逢いたい逢えない せつなく消える命でも 心の灯りはあなただけ
よろこびに身悶えしたい わたしの愛に 誰か 誰か 誰かお願い 命あたえて
笑顔の裏で じっと耐えてる せつない涙 女は女は女は恋に 命がけ
命をかけてもいいですか 私はあなたについてゆきます
あなたおまえ 手をかさね 命くれない 命くれない ふたりづれ



負けはしません あなたとならば 命のかぎり 尽くしてゆくわ
春の湯島に散る梅の 香り届かぬはかなさを 泣けば枯れます 命の花が
あなたとなら 死んでもいいの 私の恋は 激しいしぶき 命の花
命に付く名前を心と呼ぶ 名もなき君にも 名もなき僕にも



私は生命も 惜しくない あゝあなた 私の為に死ねますか
いのちびよ 生きてゆくって なんなのさ
あなたが死ぬなら 私も死ぬわ 私の命は あなたの命
こんな女で よかったら 命預けます
生命がある 勇気がある 夢がある そして お前にゃ 俺がいる



そのはかなさに触れると 涙も華やいできて あなたへと命 乱れてゆく
あなたあなた 待ちます この命枯れ果てるまで
神ぬ花が 花が咲ちょん 忘らりみ 忘らりみ 命ぬ香ばさ
一人が寒い 心が寒い 女が寒い 忘れられない 命が寒い
竜飛岬は ああ北の果て 命断ち切る 意地もない つらさなお増す 別れ旅



時はゆくとも いのち果てるまで 君よ夢を心に 若き旅人よ
次の女も同じような 宿命になるような 気がするの
あゝ恋しさに 命がふるえます いつか幸せを この手に抱きしめて
こんなカンゲキ 私はじめてよ 恋もいのちも燃える 名古屋 広小路
心を空しくさせる 夢じゃないさ 最後の人 命あるかぎり 愛してるわ



最初のこの夢 離さない 心重ねる 宿火命恋火 あなた
時雨ひととき 恋の宿 今日から あなたに 命あずけます
もいちど逢えるなら 命もいらないわ オロロンオロロンバイ 返してあの人を
両手合わせる ご命日 お母ちゃん見ててや 私のこと 浪花で生きてゆく