朝陽が昇るたびに 今日生まれ変わるの 時よ美しくあれ 毎日が誕生日
私にウィンク アンドゥトロワ踊ってる そうよ朝まで
貴方には見られたくないわ 次の朝は一人目覚める 愛は 悪い夢ね
最後のカーブを曲がり 俺はいつものように朝を待った
誰かにある 静かな朝 また探して 歩く



めぐり逢いでも 誰かにある静かな朝 また探して歩く
淋しさに 慣れっこだったわ あなただけでいいの 朝まで抱きしめて
朝の部屋 あなたの移り香 抱きしめて泣く 可愛い女でいたいのよ
昇る朝日に草木も染まる 無法一代 無法一代 男三吉 晴れ舞台
死んで逝くよな 淋しさを 今朝の別れに 知りました



エロスで殺して 乳房で脅して 東京美人 朝まで吊るして
愛を交わせば 逢いたさ見たさで別れがつらく 夜を忘れてオールナイトで朝帰り
明日の朝 国会議事堂へ行こう しょんべんひっかけて 口笛吹いてお家へ帰ろう
春夏秋冬 朝から晩まで ファッションブックとにらめっこ 夢みるは あこがれのカッコマン
とけて流れて 朝露に 紅を散らした きずな川



ハーフムーンの砂浜で 裸で朝まで騒ぎたい
その朝おまえはすべてを忘れ 熱い涙を流せばいい
そいでまたベッドで一服 朝から晩まで スモーキン・ブギ
見てよ 泣いてない 私泣かないわ 朝の並木道 いつまでどこまで 歩いて遠まわり
宝玉やてぃん 磨かにば錆びす 朝夕肝みがち うち世わたら



帰るあなたに 被せかける 羽織重たい 朝もある
こんなことよくある話 朝食は熱いカフェ・オレ トーストにためいきを乗せて
今日は 朝までいたい もっともっとそばへ
明日の朝 ママから電話で しかってもらうわ MyDarling
あゝ幾千の朝が来ても あゝ幾千の夜を越えて 永遠にバラの時を



俺の目は夜通し こんなに光ってるんだ 悲劇で迎える朝など くそっくらえ
夜明けには船に乗る 海の朝陽よ 心に昇れ
そして朝 誰もいなくなる そして昼 少女のことを気にかけている
きなよ毎晩垣根の外へ わたしゃ朝顔出てからむ
負けてたまるか 男の意地よ 飯をつぐ 古いしゃもじに 朝陽が映える



新しい朝が目の前だったのに 深く瞳を閉じて今 天女のようにお前は一人 空へ帰る
朝になると 空を飛ぶ
これであなたを 見おさめの 朝が泣かせる 紅葉川
馬鹿を承知の 俺等の胸を 何故に泣かすか 今朝の風
朝を迎えるそれまでは 今夜のあなたは ねえ あなたは わたしだけの ものですね



おまえが恋しいよ やけのやん八朝まで 朝まで酒だよ
花の嵐が 散り急ぐ前 春が来る朝 今日が出発 出発の朝
朝はゆきどけ 春間近 ほんとに私で いいのでしょうか
朝陽と出逢って 夕陽に踊って 淋しさを知れば きっと愛しあえる
MyFriend 私がいる 朝日なら また昇るよ 朝日なら また昇るよ



さよなら思い出 今日までの私たち 夜が明けたら一面真っ白な朝が来る
仰ぐ朝日の 夫婦花 これが男の 生きる道
旅に出たいの 朝がくるまえに
朝陽の中で微笑んで 形のない愛をつなぎとめて つなぎとめて
あなた私を泣かす人 枕淋しや鵜飼いの宿は 朝が白々長良川



熱い指からめてからめて 朝になっちゃった どうするの どっちへ行くの
灯台あかり 燃えてあなたを 引き留める 朝はいらない 岬宿
夢よもういちど 酒をわすれて朝のある 暮らしがほしい あなたにつくしたい
夜の命が 燃えつきるまで 朝よ来ないで 夢情話
別れの朝だ 起こしてくれよ みんな想い出 持って行け 写真一枚 あればいい



われた手鏡に 語りかける おんなの朝は ひとり ひとり
胸に聞かせるひとり旅 朝が来たのかバンドのかもめ 帰れ 帰れと今日も鳴く
せめて今夜は 夢でいい 朝になるまで そばにいて