愛・ラブ



嘘だけはなかった愛だと信じてる
もっと近くにいつも感じたいわ 愛してる 強い男 あいつあたしのもの
明日もまた BigBeat おまえと行く ロード 街から街こえて 愛をこえて
女は誰もきらめき愛されたい 時代に逆らいながら 踊りたい 抱きしめられて
波音は無情の この愛なき場所は 夏の天使が消えた



ひと目逢って踊れば愛せるまでに 熱い気心が触れ合う大人達の夜明け前
帰らない せつなく見ないで さあ踊りましょ夜明けまで 愛よりリズムを
忘れないで夢の島々 魚たちも愛しあう海で あなたと生きていたいの
愛がわかりかけたら もっと もっと ほんとのあなたが 知りたい
いつもやさしく手招き もっと好きになるわ 愛してるの 心から



時を駆けて 時を越えて 愛している
こぼれる吐息 溶けてゆく 愛しさに包まれた 静かな宇宙へ
忘れないで 貴方の愛がいつか 消えたら私は散る
あなたが欲しい 愛が すべてが欲しい
愛してる Believe me 誰よりも強く



せつないほどすきとおる 愛の想い出
愛を試した 涙は誘われて行くの SHOCK
愛がこぼれて行く音が 雲になる 風になる
愛はあのひとがくれたの 愛はただ私の中にあったの 夏のFantasy
ぼくはその時から 愛を 愛を信じる道化師になった



貴方には見られたくないわ 次の朝は一人目覚める 愛は 悪い夢ね
夜明けと共にこの首筋に夢の跡 だから愛の谷間で溺れたい
傷つくだけのLでも 愛は愛でしょう Lは愛でしょう
同じ花を手のひらに 求めてあなたと出逢った 求めてあなたを愛した
いつもいつもsurely 君のそばでdearly 愛は見つかるから



愛は自由な空の翼 あなたと今この道歩いて行きたい
伝えたいの ふたりで届けたいの ときめくメロディー 愛をこめて
素敵な空でしょう 私は今 貴方への愛だけに 笑って泣いてる
他の誰ともちがう 君らしい生き方見つけて 愛を知るその日はもう近い
愛の言葉はみつめあうこと ふたつのからだ セクシー



よみがえる愛 思い出にはできない 逢いたくて 今も 瞳閉じるけれど
愛を知ることの喜びが 小さな心の隙間にあふれてる そして恋が始まるの
愛しただけでわたし 壊れてゆく のけぞる胸元 くちづけられ
真夏はエア・ポケットみたい 恋より愛より 私が私でいるの
大切にしてくれるなら あなた好きです TOKYO23時 ラブコール


私があなたを愛してたことを 死ぬまで死ぬまで 誇りにしたいから
貴方の心を愛してる 二度と闘いをまねく 心を持たないで
真昼の情事に 堕ちていけたら たとえそれが愛じゃなくても
なぜにつれぬそぶり いつかどこかで 声にならぬほどに 愛しいLady
もう一度はじめから抱きしめて もう二度とこの愛を離さない



愛しさで 狂おしく咲き誇れよ 愛に答えはいらない
見つめあえば ただそれだけでわかる 誓いあった言葉は アイ・ラブ・ユー
ひと晩泣いて 終わり バイバイ 思い出にバイバイ 愛なんて 蜃気楼
夢をひとすじ あなたと二人 生きて 生きてあなた 愛されたいの
岸に近づく 舵を取る 愛情が積荷の 耐えて乗り切る 曙舟



愛の温もり くれたひと いとしいお前は 心の花だよ
あなたのため何の得もなくても 言えるならその時 愛を聞かせて
愛はひとつ 消えることなく いつか何処かで まためぐり逢えるでしょうか
悲しいほどよ 愛さずにいられない あなたしか見えない
泣かないで 太陽の下 遠いまぼろしの恋をしたのさ あなただけを 愛し続けて



包んだこの腕の中で あなたにあげたい愛がある 囁く言葉より 深く抱きしめて
愛をなくしてひとり あゝあなたに逢いたい あなたに逢いたい
この胸届く愛はただひとつだけ あなたのそばにいたい
愛を一輪心に咲かせ あなたひとりに生きてゆく 生きてゆく
あなたへの愛だけは 心のすみで生きて



朝の部屋 あなたの移り香 抱きしめて泣く 可愛い女でいたいのよ
アー愛しても アポカリプス・ラブ 黙示録
音楽を愛して映画で恋した だから ここにいるのさ 僕が
愛して あなたはあなた一人よ アモーレ 泣かせて わたしはわたし一人よ
あとどのくらい愛されますか あとどのくらい生きられますか



抱いてやりたい 小さな背中を せめてもの 愛の真心なんだよ ありがとう あなた
ありったけの愛を集めて 抱きしめたい きりがないほど
もう一度 かけがえのない愛に たどりついたら 錨をおろせ
かすかに微笑み 何か云いたげに見え それは愛かも 愛かもしれない
激しくて 愛しくて お笑いだけど 僕はイカスでしょ そうでしょ いいでしょ



いつの日か おまえにもわかる 愛に気づいた その意味を
愛に甘える やすらぎが あれば私は 生きられる 恋は女の いのち舟
いつか恋人は 星になって 真実の愛に 出会うでしょう
この愛は とこしえに咲く もう道の途中で 迷っちゃいけないよ
バーボンが好きだと いったから買ってきました それほどにバカな私 あなたを愛してる



そんな愛こそ 好きさモンスター 女は女 夜もバラバラ 我はエロティカ・セブン
愛を交わせば 逢いたさ見たさで別れがつらく 夜を忘れてオールナイトで朝帰り
可愛いやつと思うなら あなたの女にしてくれますか
愛をともせと教えてくれた あなたの あなたの真実 忘れはしない
だけどお前を今は愛してる 俺しかないんだね 俺しかないんだね お前には
愛のぬくもりョー恋しかろう あなた何処まで 女の冬路は いつ終る



愛して苦しんで お嫁にゆけないわたし どうして惚れたのよ
愛の誓いなんか あてにならない夢 壊れかければ ただの悪い嘘になる
お袋の涙 やさしさがすべて そう 愛がすべて 想いやりがすべて 愛だけがすべて
愛に歳の差なんか 恋に筋書きなんか そしてどうなるの そしてどこまでゆくの
だから笑い続けるだけよ 愛の傷が癒えるまで 喜びも 悲しみも 忘れ去るまで



新しい私になる あたためてきたこの絆こそ 隠せはしない愛の形なの
話し上手に 恋気分 唄ってゆらゆら 踊ってゆらゆら かりそめの ラブソング
愛がキララ キララ 今夜もいい感じ もっとキララ キララ 願いが叶うまで
感じてる 運命を きっと また逢えること きっと 愛しあえるわ
キャラバン この愛は そう 奇跡への 旅 夢


}
思い出揺れる 心も揺れる 私の愛のラストシーン
愛は二人の 命綱 今日の日を ありがとう ぐい呑み酒は 契り酒
ここは二人の愛の砂の城 その気になるなと言われても この幸せはくせになりそう
最終便です グッバイ ラブ 星空で もいちどあなたを抱かせてください
コーヒー・モカ・マタリ みんな陽気に飲んで踊ろう 愛のコーヒールンバ



あなた愛した ここで生きるわ ああ 心の海峡 別れ風
愛がふたりの命なら 強く生きよう これからも お前は俺の心の花だよ
番号は変えないわ もう一度 Come back to me この愛にふりむいて
愛の破片に 口づけを残したまま さよならと なぜ言えたの
まってるのよ あなただけ 愛してジロー 愛してちょうだい 私のジロー



ここがいつもの愛の部屋 それが赤坂 赤坂 デル コラソン
あなたの愛に 次の世までも ついて生きたい 私です
甘くて愛しい 笑って 夢から醒めない ひまわりが揺れる夏なのに
サンタモニカから愛をこめて 風の言葉を送ります
可愛い初孫 抱ける日を思い浮かべて もう一杯 しあわせ酒だよ なぁおまぇ



愛の女神はジプシー 砂でうらなう土曜日 ルビーのように輝く
悲しみに暮れながら 君に寄せる愛はジェラシー
愛しているよときかせて 私をみつめて
淋しい時に しなやかに歌って この愛を
愛におぼれる女です 耐えて春待つ 耐えて春待つ あゝなみだ橋



愛乃場裸場男子燃ゆ 恋人は美味なる多面体
愛はひとりでにこわれてゆく なぜ あなたはここにいないの
何があったって 愛してるから 頷くだけ そう 頷くだけ
愛しいお前 離しはしない 雨 ことだまの 雨 銀の雨 濡れて高岡
愛と恋とで 波に揺れるの わたし ちょっとエロチック



今でも週末ねだりに行くけど もう愛しかいらない もうすぐ素直な娘におどろく
子供すぎてたあの頃は あゝいまでも愛しているよ ひと冬ふた冬そしてめぐり逢い
愛は哀しく 弱いものだから そばにいたい 騙されても あなたが あふれてる
エプロンすがたが 似合うよな 女になります 愛してくれますか
愛の祈りを あふれさせたもの それは恋 私の恋



たかが愛に迷いそしてたかが愛に立ちどまらされても 捨ててしまえない たかが愛
酒に預けた 涙のあとも 愛し愛され 抱きしめて しみじみと 今夜は ちぎり酒
涙ばかりをくれるのね あなたしかあなたしか 愛せなかったわたし
遠い夜空に ふたりで咲かす 愛のいちりん つれあい花よ
愛をまさぐるふたり いつのまにゆれて重なる シルエット



あなたの匂いが 恋しいよ 愛のともしび 消えそうで
でも今は居ない 貴方に 遅かったラブソング
なぐさめの言葉さえ見つからない なんて皮肉 私達同じ人を愛してたの
離れて生きてきた愛が そう今夜 ひとつになる ドラマティック・エアポート
愛が燃える瞬間 こころ身体ひとつに 抱かれたい 抱きしめる 夜は二人のもの



サヨナラはいつも言葉にならない 愛無き子供のような慕情
飲んでくだまきゃなお可愛い ぶらりぶらりと 九人連れ 右に左に 四人連れ
酒よ お前を道づれに いまも いまも 惚れてひとすじ 愛のなみだ川
ぬれて大阪 あなた あなた愛して 涙のブルース
忘れられぬ初恋よ 時だけが無情に通り過ぎたあと 残る愛の幻 終わりのないノスタルジア



癪だけど もしかしたら これがしあわせ 好きよ好き 愛はひとり芝居
エクスタシー だから見せたい からだ中で抱き合えるわ 愛してほしい
生まれ変わる 今の愛も 抱き合えば シルエット
両手を広げ 心を広げ 愛だけをうたいながら どこまでも
彼の壊れた愛 誰か守ってほしい どこかでいつか さりげなく出会える時まで



愛されていれば 後悔はしないつもり わたしだけの人生 一度だけだから
愛のおもいは 胸にあふれそうよ 愛の涙は 今日もこぼれそうよ
愛をいとしく温めて あなたなら 指を離さずついてゆく
船が揺れれば心も揺れて 強くあなたにまた縋る あゝ愛の旅ゆく ふたりの海峡
ついてゆきたい 尽くしたい べにばなは 愛の花 燃える女の いのち花



心は余裕のポジション 愛して愛される日を もう信じてる
愛した心の残り火を 吹き消しましょうと ひとり言 涙がほろり ほろり酒
いつだっていつだって ほんとに愛ができることを 忘れない
愛の絆で結ばれた まごころだけが あればいゝ
黒い煙がたなびく 船は行く 船は行く 私の愛するフランスへ



信じていたのよ ミオ・ミオ・ミオ 体全部で 体全部で あなたを愛してた
はばたける想い 愛のよろこび とこしえ 水の面流れる 時間だけゆく
わたしも届かぬ 愛だから 生きてることだって 夢じゃない
明日の幸せを 幸せを みんな誰かに愛されて そして誰かを愛してる
愛を知った大人になって 女は少女になれるのね 恋しくて恋しくて 泣きたくなっちゃうわ



むらさきの雨、雨に 濡れて泣いている 愛した女の 心でしょうか
信じてわたしも ついて行く 愛し愛され さあ勝負 二人であばれる めおと駒
この次の人生も めぐり逢いそして愛しあい お前となりたい幸せに
二人とも今夜が始まりね 愛はものがたり あぶない二人 めぐり逢いの街
別れても はなれても 愛してる もう一度 逢いたい



愛するひとのためだけでいい 君に話すことがあるとしたら 今はそれだけかもしれない
ゆうべのようにもう泣かないわ 今夜もそっと愛してほしい
忘れはしないでしょう あなたに教わった 愛される幸福と やさしさの意味を
夢を残して過ぎてゆく ラブ・ナイト・スポット おまえとあなたと ふたりきり
意地悪してくれたら 幸福捨てるけど 愛の息をかれられて このまま



愛してる愛してる 君よ歌う やっと忘れた歌が もう一度はやる
ちょっぴりおどけたラブソング聞いておくれよ
そこからあなたを愛したい 孤独になるほど離せない そうよ わたしはナイフ
酔いしれたふたり 教えてくれ この苦しみこの愛を なぜに黒い瞳
もう二度と あんなに誰かを 愛せない



もう一度めぐり逢えたら その時は 痩せた分だけ 愛して欲しい 夢もはかなく 波に散る
悲しくなるほど 心を染めて あゝ 愛されて綺麗 いまが一番 美しいから
愛アリガトウ あなたがいれば 今日を越えた笑顔出来るから
見つめているわ だから今夜もだきしめて 夢のような 愛がこわいの
愛がほしい 心に 今がほしい ぬくもり 一人じゃ哀しい 季節の変わりめは



想い出 はぐれたままで 愛が泣いてる あなたに 抱かれたままで
愛が見えますか 離れていても 愛が聴こえますか あなたの心に 春も夏も 秋も冬も
愛が痛い長い夜 やさしくはしないで サヨナラは Don't touch me!
愛が欲しい 愛が 暗い胸に まばたくだけの 愛でいいから
こらえても こらえても せつないほど おまえを愛さずに いられやしない



もう何処へも もうはなしはしない 愛しい人よ 可愛い人よ 君は僕の恋人
生命がもし消えても 次の星で まためぐり逢いたい 愛しい女よ
恋のまぼろし 追いながら  夜の長さを 知りました 愛しき人よ いま何処に
愛したままで 別れてゆくけど ふたたび逢える日 祈ってさよなら
辛い想いを過去にして 紅を忘れた女の唇に 愛しつづけるボレロだけ



愛して目をそらさずに 愛して私を抱いて 時のふり子止めたまま くちびる重ね合う
愛しちゃったのよ あなただけを 生命をかけて 生命をかけて
何かを私恐れているの あなたの愛がつかみきれないから
あなたが傍にいた いつも いつも どんなときも 送り続けよう愛のWAVE
恋はうまれ 二人で育てるものね だからだいじに 愛しあうのね 愛しあうのさ



その髪が白くなっても ふたりだけの たったひとつの 愛のバラードを となりで
愛の思い出 貴方がくれた ひとりぼっちの 私のために
どこに どこにあるの 愛の園 二人 二人だけの 愛の園
激しく燃えてる心を掴んで はなさぬこの恋この愛 振り向かぬ 冷たい君だけど
わたしは愛の水中花 これも愛 あれも愛 たぶん愛 きっと愛



けわしき道 されど 我が道 愛の道 押させて下さい いつまでも
変わります 愛がひとつ 世界ひろげてくれたのです
愛は光 愛は希望 あなたは人生 そのもの 愛はすべて
幸せを唄う 夢をみるの 愛の旅路を あなたとあなたと歩く
愛の話は 苦手なはずが 薄暮の誘いのせいにして やたらと愛を 語りたい



愛の話は苦手なはずが 薄暮の誘いのせいにして やたらと愛を 語りたい
ここまで流れて やっと気がついた 愛は私の胸の中
別れましょう 諦めましょう 忘れましょう 愛したくてたまらない今 愛したりないうちが花
愛することしか できないわ できないわたし
この胸に抱きしめて 愛よりも青い海 いつも心に抱いて



嘘ではない そういつまでも 真実の 真実の この愛を
今さら 教えられた 陽は沈んでも 陽はまた昇る 愛を信じたい
この手を離すなよ 離さないあなた 港町 夜明け前 あゝ愛始発
あれはふたりのさだめ星 ああ ここからが この駅が ふたりの旅立ち愛始発
両手で愛の 温り探し ひとつの愛に 唇を 燃えて 重ねる 夜は無い



さだめがにくい 心の叫びも 岩角の しぶきに消える 愛愁岬
愛が乾いて 消えました
お父さん どうぞ元気で 唄ってほしい 愛染かつらを いまでも
手描きの人生 江戸友禅に 夢見る隅田の 愛染流し
愛が嘘でも夢でも あなたを信じ 息をひそめて私は 生きてゆきたいの



途中で下車した 港町 カスマプゲ あなたを忘れる 愛別離
やるせない戦士を憂い 空っぽの部屋 愛無き愛児
流氷のように 恋流されて 夢流されて 愛流されて 愛流されて
忘れないように 肌をすり寄せ 移り香つける 灯す命火 愛恋ほたる
すがりすがり生きぬく ああ 死にはしないわ 逢わずに愛して いついつまでも



あなたを今も愛してる 恋しさつのる旅路です 揺れる面影 梓川
可愛い踊子 うち振る指に こぼす泪も 紅の色
愛したことも忘れないわ そして憎んだことも 笑い話にしてみせる
知ってか知らずかあなたへの 愛を両手に呟いた 私は女
愛しさを言葉に出来ない 包まれて貴方の腕に 今時が止った気がして



たとえ明日は 泣こうとも 今日に生きるわ 胸を焦がして 愛してあげる
愛して つづいて逢っていても そのときそのとき 一夜かぎり
冷たい雨、雨、雨、雨、いまさら あなたがこんなに愛しい
愛をそっとぬくめていた ああ 夜明けと共に 宇品の港から 旅立つのさ
泣かない女でいたいけれど 愛をおぼえた心切なくて あなたに逢いたい 今は春



いのちは愛のためにある 荒野の涯てにくちるとも 男は悔いを残さない
I SAY GOOD-BYE わかって下さい さよならは 愛の言葉です
愛の苦しさ わかってくれた わたしの越前 冬の海
演歌みたいな別れでも 愛のわだちを たどりたくなる 泥を払って 追いたくなるよ
行かないでくれ 抱きよせるたび 悲しみに打ちつけられるのは 愛してるからだ



泣かす台詞でしょう 不満はそっと お酒に棄てて よろしく愛して もう一年
駄目に 駄目になります 女の愛は 潮風も 潮風も涙の 冬港
命あるかぎり 心の中で今も せつなくときめく 愛しい君に また逢いたい
今はひとすじにひたすらに 愛を紡いでいたい 虹色の糸で 心もからだも
遠い島では別れのない愛があるそうな



俺の恋 決めた恋 愛し続ける あいつを
愛してほしいと 思ってたなんて バカだね バカのくせに 愛してもらえるつもりでいたなんて
愛を知って心もろく やさしい言葉にも 涙が出ちゃうの それだから何も云わないで
やさしい心をキラキラ映してる おまえが可愛い おまえが可愛い 幸せあげたい
見せておくれよ 可愛い笑顔 俺と女房の 宝物



言葉はいらない 愛して愛され 嵐が来ようと 離れはしないさ
おお 愛のしるし 花の首飾り
かけた時嘆く白鳥は 娘になりました おお 愛のしるし 花の首飾り
おんな 一代 舞扇 どうぞ幸福 くるように あゝ神楽坂 愛して生きるのよ
長い長もち 唄かけながら 可愛い おばこが 嫁にくる



愛も気にせず生きたのに 罪な心が届けられ わたし 女を思い出す
愛の日よ 明日は風になり 空の果てを さすらえ あてもなく
愛がいちばん 愛がいちばん 今 華ざかり 
愛をくれた君に花を そしてもうふり返らず 遠いあやまち胸にきざんで 風の中へ行こう
愛して愛されて 生きてゆけるなら 妻になりたい妻になりたい あなたの妻に



みつけて抱いてやる かもめよかもめ 恋人に 伝えておくれ この愛を
灰色の季節なんてもう二度といらない あふれるままに 愛したい 悲しみを燃やして
捨てきれず 夢も愛し 街角すみれ
忘れてくれるな 俺の愛する女は 愛する女は 生涯お前ただひとり
愛はきっと導くもの 俺と逢ってあなたがもいちど 生まれ変わればいい



女は愛の前で目覚めるのね 奇跡のように美しく グラスにワインを 花瓶にスミレを
いつからあなたと愛し合い 渇いた瞳が離れない それから なみだ雲ばかり
愛を信じて 別れる駅に 汽笛がひびく ちょっと待って 振り向かないで
愛を結べる 岸がある あなただけ おまえだけ 情けの紀ノ川
歩いてく新しいあなたとの人生を 愛してるあなただけこんなにも心から



あなたにめぐり逢えたこと そしてあなたに愛されたこと いいえ後悔してません
離れない恋人の 愛を運んで 川は流れる
君と見つめ合い 他人の愛は無く 明日は遠去かる 冷たいドアのような鏡
ほかのひと愛せれば いいのだけれど それはちょっとできない相談ね
美しい愛のくちづけ 流れるようなバラの香り 瞳をとじて甘えておくれ



抱き寄せた 女性が泣いている 熱い胸が震えて 今宵は誰も愛さない
人はいつでも桜のように ほほえむだろうか 愛するひとよ 美しく すこやかに
愛の言葉の数々 すべてあれは嘘っぱち 冷たい仕打ちの理由はどこに
あゝこの胸に 愛しき人よ 夢のままの 時よ遥かに
抱きしめて夢を見せて 抱きしめて愛にふれて さみしさに夢を見せて



尽くして 尽くして みたいから 諦めないわ 愛したい 女って男で 変わるのよ
踊らにゃ損かいな 可愛い陰間と 絵日傘さして 踊りましょ
ひとしきり泣かせて 五月雨 流れ 流れて 流れは遠く 愛の影消してよ
心で回り出す糸車 これが愛ね
寄せ合う笑顔が 花になる 愛しているもん 好きだもん そうよ 好きだもん



それぞれの利き腕で 夢を見るのも女あたし 夫がいます でも愛さずにいられない
どっこい頑張れ つくしん坊 幸せならば いいじゃない 愛を信じて あなたと乾杯
可愛い女房で ついてゆけ 旅の幸せ 祈ります
紅葉のわたしを打ちのめす おんなごころを 錦に染めて ただ散るだけの 愛ですね
愛に負けないで 流されないで そこにあるドアを開けて



わたしの願いはただひとつ 骨まで 骨まで 骨まで愛して ほしいのよ
しゃぼん玉だね 愛なんて
あなたと 愛する事が信じられたら 今はいいのよ このままで
残り物なの 今はもうだれも 愛したくないの
素直な心 酒で汚すなよ 夕子夕子 別れても別れても 愛しているんだ 愛してる



愛のぬくもり抱きしめて 東京大阪 心の糸を 結んで走る 14番線
せめて一夜なりとも むすばれたい あなたを愛しては いけないわたし
春夏秋冬 橋を探そう歳月河に 愛の愛の名残りの月が出る
やってみなくちゃ分からない 恋の碁盤で 誘い誘われ 鷺と烏のラブゲーム
陽が昇り あしたも 愛する人がいるならば くちびるに桜の唄を



さよならは心を削るだけ 愛と涙とためいきの 三色幻燈 うつしましょう
愛に命を 賭けてゆく おんな涙の 風の華
どこまでだって 飛んでゆくのよ あなたの愛に 燃えてゆくのよ
愛する人の瞳に 俺の山河は美しいかと 美しいかと
愛の名残は つきないが 死んでゆきます ひと足先に



冬を愛する人は心広き人 根雪を溶かす大地のような ぼくの母親
愛をつらぬき 燃えたとしても 心あずけて 燃えたとしても
思い悩み愛してきた あの日暗い夜道で 小指からめた指切りげんまん
愛の歳月 いいえ 後悔しないわ 心シクシク からだシクシク あなた恋しい花化粧
だからだから 強く強く もっともっと強く 今は愛して



時には娼婦のように 何度も求めておくれ お前の愛する彼が疲れて眠りつくまで
もしも二人が 愛せるならば 窓の景色も 変わってゆくだろう
だからお願いそばに置いてね いまはあなたしか愛せない
時はかげろう 光る砂の色 ひとりではなく もっと強くなって君を愛しにゆくよ
踊りましょう 二人で あなたの他に 何も見えない 愛しか見えない



可愛いお蝶は 新茶の香り 月に墨絵の 月に墨絵の ふたり笠
一度決めたら 死ぬまで尽くすのよ 愛しくって 愛しくて 狂いそう
詫びながら手酌酒 演歌を聞きながら 愛してるこれからも わかるよ なァ酒よ
また長い夜をどうして すごしましょう 愛の香りも 消えたあの部屋
うれし涙は 盃に 親の愛情を なみなみ注いで どうか皆の衆で祝っておくれ



もしも海に この身投げたなら あ鴎よ いまは 過去という名の 愛に ひとり はぐれて
きっと二人の この愛だけは 決して消えない 変わらない
春よ遠き春よ 瞼閉じればそこに 愛をくれし君の なつかしき声がする
明日は可愛い 恋人で 今夜は女房で 尽くしてあげる
あなたのため 祈りを愛を込めて 迷わず唄う 純情歌



あなたを愛してる きっときっとよ ひとりで来てね 指切りしてね そして秘密
笑って死ねるさいつだって そうさそれ程愛してる お前一人が 生きてくささえ
綺麗な時の私に 今すぐ 二人戻れる 時は流れ 愛に溺れ 昨日を残して
涙のかれた女でも 一度でいいから泣かないで 愛のすべてをつかみたい
愛し尽くして どこまでも そうゆうもんなんですね 女の恋は



愛ひとすじに あなたひとりのためにだけ わたしは生きてく 女でいたい
涙こらえるつらさより 愛することのきびしさを 私は教えてほしかった
それが女の 愛なのよ ふたりの明日 信じて歩きたい
命あげます あなた あなた 薪能 横笛が叫び 激しい 愛を舞う
春まだつめたい路地裏に 咲かす女の 咲かす女の 愛の花



あなたの愛が いつまでも どうかそっと 咲かせましょう
愛が終わったはかなさと ああ 死にたいとも言えなくて 折れた翼がまだたためない
あの娘可愛や 小田原育ち 人の噂の なかに咲く
やさしいあなたを 想い出しているの 少しは私に 愛を下さい
色づく夢が 色づく夢がまだあった ふるえる愛が ふるえる愛がまだあった



同じように愛せないとわかってる 知らない同士なのね ただそれだけ
長いおさげをゆらして きっと僕を待っていてくれる 心ひとつ上海我愛?
笑顔をくもらす暗い季節がそっと来る それでも ふたりは 信じて 愛して 生きたいね
淋しさを知れば きっと愛しあえる
朝陽と出逢って 夕陽に踊って 淋しさを知れば きっと愛しあえる



背中は弓なりに こなごなの心の破片 ぼくに愛の矢を 射るんです
未来に愛をあずけて 輝けよ MY HEART
愛のゆりかご 悲しみはひそかに 喜びはおおらかに 二人で歌う愛の歌
拒みながら 求めてゆく 淋しい私が眠りにつくまで 愛に酔わせて
愛しさを知る程に ああ 老いてゆく またひとつ消えたのは ああ 愛だった



小指も泣いてる 神戸北クラブ 君は人妻 あゝ人の妻
二度とこの愛 はなさない 俺の旅路に 日もさそう
愛する歌が ある限り 私は 歌いつづけたい
愛があるから この世は生きられる 君に贈ろう 男のラブソング
愛が夫婦の積荷なら 離れない離さない 運命まかせた 渡し舟



二人で生きる 愛の花咲け 愛の花咲け 人生峠
せめてみんなの 肩よせ合って 愛情ぬくもり 花になれ
好きよ好きよ好きよ ほんとに酔う程愛しい 男と女の水割りのセレナーデ
女の子から男の子へ 愛に対する答えをあげましょう
愛のおもむくままに 生きてゆく私



別離よりも もっと哀しいのは いつか他の人を 愛せることさ
笑って話せるの それはなんて哀しい だってせいいっぱい愛した あなたを愛した
笑って言えるような 昔あなたを愛した いつか そんな日が来るといい 
愛は人と人をむすぶ鍵
それはいつでも そうだけど 青い空の心で あなたを愛したい



愛に燃えた夏は過ぎて 独り心は冬景色 雪が降る 命が凍る
冬ごとにとどく やさしいラブレター 冬ごとにとどく せつないラブレター
雪割草は私の心 夢をささやく 花びらに 愛の運命を たくしたい
やさしい愛を 人生を あなたに尽したい こころ千日草
浅い眠りにさすらいながら 街はほんとは愛を呼んでいる



精一杯の愛だったんだ さあ化粧をおとしたら 髪をとかして このまま静かに眠ろう
ああ何という女 素敵に 愛の神話は きみから始まる
泣く日笑う日 どこまでも 愛がみちづれ あなたと生きる
僕と君のふたつの愛が 風にふるえて 光っているぜ 光ってる
何故急ぐのか 愛としか愛としか 答えられない



ふたりで分けて それでも愛して くれますか わたし あなたの ああ他人妻
北風冷たい 帯広の夜 可愛いあの娘と かた寄せた 今夜も飲もうよ いつもの店で
そんな女とそんな男が 一夜限りの夢に酔う 大阪 大阪 大阪ナイトクラブ
雨も小降りの御堂筋 愛合傘で 愛合傘で 大阪ふたりづれ
思いだしてごらん・冬 雪に埋もれていても 種子は春 おひさまの愛で花ひらく



酔わせてゆらゆら 愛してゆらゆら 雨がうれしい 雨がうれしい 大阪恋めぐり
火の粉のように ふたりの愛の 精霊が 燃えて舞い散る大文字
トランプ占いしてみても 愛のつづきは めくれないのよ
淋しさを ひとりお酒で まぎらすの ふたりの愛を あゝ嘆くよな 春の淡雪 恋の雪
寂しい心が 微笑むように 歌ってあげよう やさしい愛の詩



愛して たとえ 束の間の夢でも かまいはしないから
抱きしめて 帰したくない 水割り 行きずり 古い傷 男と女のラブゲーム
ああ愛しているから 知りたくないの 早く昔の恋を忘れてほしいの
結ばれてる二人なら きっと又逢える 地上の愛
ほんとの 愛情と 正直に 思うのが 少しだけ 気がひける



朝陽の中で微笑んで 形のない愛をつなぎとめて つなぎとめて
今もずっと胸に焼きついてる 波打ち際 消えたメロディ 愛のセレナーデ
あなただけを愛しながら 好きで 好きで仕方ない こんな気持ち ゆらゆら蝶になれ
貴女は祈る つらい恋だから 愛の物語
この愛を誓う 星降る夜に 誘われて とまどう 二人



ねえ わたしここで 祈っているの あなたとの 愛よふたたびと
むち打ち生きて 愛の涙を ちらすのか 津軽じょんがら流れ唄
愛したのは何故 こんな悲しみ置き去りに 汽笛をかき消すように 海が泣いた
愛されていますか 誰かに 大切な人はいますか すべてをかける人は 
夢で泣くなよ 愛しい 愛しいおんな 耐えて花咲け ああ冬花火



この世のえにしが 結べたら 死ぬまで愛して 離れはしない
育てて行きます ふたりでこの愛を きっとなります しあわせに
風に乗り 届けておくれ 私の愛を
どこか似ている 濡れまつ毛 愛して 愛して 愛したりない あゝ東京の雨を札幌で
ふたつならんだ夫婦星 東京ふれ愛 めぐり愛



君の瞳に愛を見る 男はいつも憧れ気分 抱きしめる時さえ夢暦
愛の人生 海に咲かせる 夫婦船だよ ほまれ船
何もかもが消えたわ ひとりぼっち 誰もいない 私は愛の難波船
覚えていてね 二人のララバイ 覚えていてね 愛するパイレーツ
愛のない くらしなんて わたしはほしくない ああ 春は遠い ふたりの海峡



いやよ涙で 愛しあうよな 恋はもう しないわ
きみはまだ素晴らしい愛を持っている
もうただひとり行かないで 淋しさはひとときで きみはまだ素晴らしい愛を持っている
そんな近さで愛されるなら どうか私の体を抱いて 忍ぶ 忍ばず 忍冬
貴方と二人 肩を寄せあい 愛を育てた 燃える日々



愛を枕に こうして二人 すべてさらけ出して
終わりなき夏の誘惑に人は彷徨う 恋は陽炎 ああ蘇る 愛よもう一度 今蘇る
馬鹿やね つなぎきれない愛情なのに 馬鹿やね 抱かれるだけの愛情なのに
渚に白いパラソル 答えは風の中ね あなたを知りたい愛の予感
咲いて乱れて夢うつつ あなたの愛に 散って嬉しい 北の花です 薄雪草



真赤っ赤に染められて 俺ら本当にハッピー 愛の花咲く 麦畑
愛し続ける勇気を 私はそれでも捨てない
めんどうがおこらないうちに 彼は私のもの 愛しすぎてる いいでしょう じゃまはさせない
悲しい女は誰からも程々に愛され けれども憎まれない いつもその程度の恋ばかり
冷たい背中の 他人になるけど まだ少しだけ 愛があるから あなたを許して



あなたなしでは 生きてゆけない 愛し合える日を 待ちわびるのよ
つまずきそうな夜も 今日まで愛した 勇気を信じて
だれが眠るの いまは 綺麗な愛なんて 涙と同じ しばらくは 想い出と 踊らせて
愛の痛み 涙にうつす いつか無理な わがままきいて 帰らないで
はなさない 夢の中へ 誘い込む 夢の中で 愛しあう



可愛いお前が 恋女房 俺の帰りを 待っててくれる
それが夫婦の愛の花 ありがとう ありがとう お前 おれは離さない
泣ける運命を かばい合う 愛がいのちの 二人づれ 固い きずな 想いやり 夫婦草
雪割り草よ 春を祈って水をやる ふたりは一人 ひとりは二人 あなたの愛が 道しるべ
好きになってもいいけど 愛してはいけません あなたのその愛は 私だけのものだから



あなたの腕の中で旅をする オー ミルキィ・スマイル抱きしめて やわらかなその愛で
愛し足りない まるであぶり絵 夜明け頃 明けて哀しい 風枕
あなたの愛した この髪さえ今は泣いてる 今は泣いてる 今は泣いてる
あなたをこれ以上 愛するなんて 私には出来ない
みんな捨てましょう 忘れるために 捨てましょう 愛の暮し



花の匂いの可愛い君を 忘れるものかいつまでも 遠く倖せ みているぜ
愛は死にますか 心は死にますか 私の大切な故郷もみんな 逝ってしまいますか
強く抱きしめて そして夕陽の中 好きとささやいて 何もかも愛してよ
あなたは呼ぶの 愛はミステリー 不思議な力で
愛して 愛されて 愛して 捨てられて 今夜も 一人酒 飲みましょうか



切なくむせぶ あの声が ああ 終りなき愛は 宗谷の岬の月をゆがめる
今日からふたり 北の法善寺 ちいさな愛を 抱きしめて
愛しているから 笑って泣いて 雪の街で綴る 北ものがたり
さらば祖国 愛しき人よ 明日は いずこの町か
もう離れずに夢を探そう 涙を捨てて過去さえ捨てて 愛が飛び立つ北空港



命ぎりぎり愛したい 涙ぼろぼろすがりたい リラの花咲く都 薄野 女待ちます 北物語
思い出孕む 旅の宿 ああ 愛の眠りに 身をまかせ 本惚れ ほのかに 色香れ
魔の接吻 美の接吻 夢の接吻 愛の接吻 喪の接吻
私の愛の 燃えのこり
夢さぐり 愛さぐり さみしい 夢の中で 夢の中で わたしを 抱きしめて



夢でもいいから思い出して 愛し合った日のこと
想いがめぐる中で 今愛は心に生きてる
愛をなくした私は生きる 夢を見るには 遅すぎるかしら
愛してね 一度燃やした 恋の灯を どうか一生 消さないで
愛は不思議な きっと生きものだから 飼いならすこと出来ない



愛に生きるわ 命の限り 深い情の 名寄の女よ
よろこびに身悶えしたい わたしの愛に 誰か 誰か 誰かお願い 命あたえて
女の青春を 唇を 返してくれとは言わないが 死ぬまで愛して欲しかった
かばってくれた可愛いい娘 かけてやりたや優言葉 今の俺らじゃままならぬ
憎む心と背中合せの 愛に生きたけど ああ あなたが忘られぬ 石だたみ



湯もやに炎える かなしいふたりの愛の里 夜の木曽路は わかれ雨
呼吸乱して 語合えよ それが愛になる
ひとすじに 待ってます 愛しても ふたり渡れない 戻り川
おまえによく似た 可愛い子 この手に抱くのは いつの日か 娘やさしい 母になれ
さよならあなた 愛していました 夜のフェリーボートは 今 出てゆきます



夜の数だけ 愛しているから 優雅な愛の 達人になるのよ
惚れごころをひとしずく あなたの心へ とべそうよ おいでよ可愛い 蝶々さん
今は かえらない さすらいの人を 愛した女 この私
愛の唄 ひびくだけ 愛しあう ふたりの 時計は 止まるのよ
いまだけの人生 踊ってタンゴ だから いま いま いま 愛してる



わたしの心に愛の字を刻む ああドンファン ああ あなたのものよ
トゥルリラー ひとり静かに 愛をみつめて 20才のエチュード
熱く心もときめく 愛のア・カペラ 甘くせつないため息 うまくやれたら
死んですべてを忘れたいけど あなたの愛も一緒に 死んでしまう あの人はもう見えないわ
こわせない愛に 目をふせて私 心のすきま 涙あふれる



春まだ遠く 哀しむ人よ 貴方を愛す
あんた陽は昇る 愛する人がいるから 陽は昇る
全てが輝やき 時を愛した私 幸せと思えるの 今でも
眩しいな 君を見ていると 愛を告げたくなる ビーナス
その人だけに 愛されたことがありません ああ裏街 心に日が暮れる



冷たい人だけど あんなに愛した想い出を 忘れはしないでしょう
ああ涙で乾かない 北のはずれで 手紙を書けば 愛が 愛が凍える
旅人よ どこへ行っても つかのまの 時を愛せよ
誰よりも愛してる 最後のキッス もう一度だけでも 君を抱いていたい
愛する人と別れて来たのか コートの衿に思い出隠し 指輪のあとにくちびる寄せた



愛しながら また今日の日を生きよう
君が好きだよ ぼくは君だけを 愛しつづけたい
何もかも まぼろし けれど 愛せない あなた以上は
愛する人と 別れることは 死ぬよりつらい 生きる女の 恋しぐれ
頬よせて濡れてゆく 大阪 恋する街よ もいちどください 愛のくちづけ



そうよあなたは太陽なのね だから私は私はいつでも あなたを愛していたいの
抱いて そっと そうよ もっと 愛の移り香が 胸に染みるまで
心を空しくさせる 夢じゃないさ 最後の人 命あるかぎり 愛してるわ
忘れる事が あなたへの 愛の証しになるけれど 逢いたい逢えない 恋みれん
想い出川を渡ります 別れても愛してる 未練が寒い 恋やどり



こんなか細い私だけれど 愛することは負けないわ
愛しても愛し切れなくて 白い流氷 涙でゆれる わたしは あなたの ああ恋港
捨てる勇気の邪魔になる 今も燃えてる愛が悲しい おんなの恋艶歌
愛だけが俺を迷わせる 恋人も濡れる街角 女ならくるおしいままに 恋人も濡れる街角
女の胸から したたる愛が 画けるでしょうか この海に



どんな運命が愛を遠ざけたの 輝きはもどらない わたしが今 死んでも
せめてもの愛 蜃気楼でも 信じるだけ とけてしまうまで
今も愛しい人 霖霖と降る雨の音 逢えない雨の音 心に響きます
生きてる限り ときめきを投げかけて 愛が愛のままで 終わるように
シャボン玉だね 愛なんて



そう キャンドルの灯が いつか消える時まで 愛が愛のままで つづくように
須坂ばんだい東山 愛の別れが霧となる 若い二人の福島は 忘れられない恋ばかり