夜空見て星に祈る いついつまでも幸せが 二人のため輝いてくれよ
甘いチャンスをありがとう ドアを閉めた星空 私の未来を呼ぶ
暗く淋しい夜空だから 光る星が輝くのよ 私たち そんなふうになれるわ
海鳥よ 大空よ 母なる海原よ 星の砂 十字星 いつまでもこのままで
いつか恋人は 星になって 真実の愛に 出会うでしょう



おまえに惚れた 空を見上げりゃ星ひとつ そっと指さす おまえに惚れた
最終便です グッバイ ラブ 星空で もいちどあなたを抱かせてください
星が流れて消えゆく瞬間も 君も忘れない 誰かの心に今宵鈴が鳴る
明日のゆく道 守ってくれる 心の母は 俺の俺の北斗星
そうよ私はさそり座の女 さそりの星は一途な星よ



空も海も 月も星も みんな みんな うつろな 輝きだ
振り向く私はもう 化石になってもいい 貴方と次の星座で逢えるまで
時には星の下で あなたが恋しい あなたに逢いたい
夜がふけると空いちめんのキラ星が 夢を飾った窓辺に落ちてくる
あれが希望の夫婦星 ふたりで暮らそう しあわせおまえに



つま先がはしゃいでる 天使達も踊る 星の夜でした
空を仰げば 星空に 輝くふたりの ふたりの夫婦星
星屑に洗われて 情熱が戻るなら やっぱりあなた あなたしかいない
北国 浮き雲 母の顔 いつの日か帰ろう 星降る町へ
永遠の夏のメロディ 星よ砂よ涙の陽よ 灼熱の 恋のメロディ



夜空にかかる銀の河 頬に指に星は光りて ああ みだれ髪 心に流れます
おれの心は 変わらない あゝヨコハマ 星がつぶやく 恋港
摩天楼の舗道で 最後に 星屑のストロボに 切なく照らされて
生命がもし消えても 次の星で まためぐり逢いたい 愛しい女よ
ぼやけて星がにじんでる 今夜はなぜか泣けてくるの 遠い事なのに



あれはふたりのさだめ星 ああ ここからが この駅が ふたりの旅立ち愛始発
遠ざかる身体だけどいいの 今はいいの 夜空を流れる 流星になりたい
ついてゆきます 修羅のはて 夜の堀川 流れ星
今日旅に出る 燃え尽きたい 流星のように 一度きりのひとりきりの今
青く尾をひく あの星に 思い届けと ヨーホホホ 演歌船
白い湯けむり 螢になって 夜空の星に とけてゆく



心ときめき 星をたよりに舟はゆく
僕達に別れはないという 星を仰げば 僕達に別れはないという 心通えば
二人の星よ照らしておくれ 近い近い 夜明けは近い 銀色の はるかな道 
きらめく星座よ 月の小舟はゆれるよ ゆらゆらりゆらり
夜が寒いよろくでなし 星が流れて ひとめ逢いたい 潮風の港町



あなたと重ねた温もりとか ジェラシーや切ない気持ち それが今日の 流れ星
青い星の光が彼方に 消えゆく水辺には 明日が やがてやってくる
ああ見上げれば 満天の星 遥か夜空に夢が燃え立つョー 山陽道
僕たちはみんな一瞬の星 瞬きもせずに 息をすることさえ惜しむかのように求めあう
泪こらえて夜空を仰げば またたく星がにじんでこぼれた



小さな星が 涙のように 光っていた
明日は東京へ帰ります あゝ 星の降る 八ヶ岳 あなたが恋しい 信濃路ひとり
生きるつらさに 泣けそうな 星が流れる 瀬戸港
抱かれた数だけ 夜空の星が また増えちゃった 私星おんな
心の流れに身をまかす 星が見ていた 星が見ていた ふたりのふたりの ワンショット



歌うよせめて心の歌を ひびけ夜空に 星のフラメンコ
遠い届かぬ 夜空で光る そうさあの子は 近くて遠い 夜空の国の星娘
暗い夜空にまたひとつ夢が溢れた 南十字に戯れる星座に願いを
何にも言うなよ 男じゃないか 俺も お前も 流れ星じゃない
占う路地裏に 星がながれる 堂島あたり 夢もぬれます 大阪無情



見上げる夜空に 男の星座 キラリ流れて 何処へゆく 何処へゆく
つばめよ高い空から教えてよ 地上の星を つばめよ地上の星は今 何処にあるのだろう
この愛を誓う 星降る夜に 誘われて とまどう 二人
星空でもいいから 最後の最後には それ以上のない ロマンスがしたい
ふたつならんだ夫婦星 東京ふれ愛 めぐり愛



南十字星 祈る倖せ 今日が明日呼ぶ 南国旅情
星きらめいて 波の調べに 孤独おさめて 視つめていよう
ひとり夜風に 名前を呼べば 星が流れる 尾道水道
街の灯りは遠くなびく ほうき星 何もいわずに 私のそばにいて
雲の切れ間に 星ひとつ 風の街 明日を夢見る 風の街



瞳の奥にゃ 幾億万のキララ星 きっとお前見つめてる
あなたのためにねむれぬ夜の 星にさえ気づかず どこへ行く ひとりひとり
一夜を憩う 山男 星を仰ぎて 明日を待つ
席を立つ君をやがて 星屑が 静かにつつみこむだろう
親父だったら 何と言う 少しは 楽して ほしかった 見上げた夜空に 北の星



汗と涙を分けあった 幾歳の 希望の道に おまえとおれの アアア星が降る
北へ帰ろう星降る夜に みとせの夢よわが恋よ 君くれないの くちびるよ
あゝ砂に抱かれた 埋もれ舟 あのひとを 追いかけて 星が流れる 北海峡
もう一度 さいごの夢を 抱きしめて 北へひとすじ 北斗星
たどりつくのさ きらめく星に 琥珀のかおりよ 夢はてしなく



輝く未来が 待っている ああ 降るような この星の下で 数える明日に 夢灯り
あなたは純子を 送ってね ああ福岡の 空におんなの さだめ星
僕の行く所へ ついておいでよ 夜空にはあんなに 星が唄う
小鳥が夢を 見る頃は 空にはきらきら 金の星
むなしく返るは谺よ 君よ眠れ また逢う日を 夢みるような 星あかり



かくれているなら 出ておいで ほら涙の 流れ星 光ってる
指がふれれば変わるのよ あたしは星になる