「床屋」が消える

床屋さんの主人も 高齢化 
地域住民も減少か 客の男性も 高齢化減少 
 
2ヶ月に一度 床屋さんの楽しみ 
行くと いつもの床屋さんが閉店か 
しょうがない 新しい床屋さんを探す


 

  
閉店の床屋さんは オヤジさん以来の付き合い 
後を継いだ二代目も歳か 
持病をかかえていた
  
見つけた床屋さんも 後を継いだ二代目 
地元50年以上 71才 
年金では生活ができないので 続けているとのこと
  
固定客は減るばかりだが 
地元を離れても 来てくれる客もいるらしい

  
床屋さんの楽しみ  
日常を離れた 世間話 
時に この1-2ヶ月の私事

 
新しい床屋さん 
私の故郷に親戚あり 懐かしい町名はご近所
  
  
  
  
  
昔から なんとなく床屋さんを選んだ 
床屋さんの楽しみ 
別世界の世間話ができること
  
  
  
  
  
やはり への字の口元と 皺の深さ 
1時間見続けるのは 楽しくなくなった
  
  
  
  
  
頭を洗って 髭を剃るころは 
うとっとできる
 
 
 
 

 
2015/11