かもめのカレンダー

秋に来て春帰る渡り鳥 
気がつけばこの10年 小名木川冬の楽しみ 
 
11月の上旬ごろ毎朝飛んでくるようになります 
5月ゴールデンウイークには現れなくなります


 
冬 昼間の餌場採食して過ごす場所なのでしょう 
2008/5/2が最後の日でした 
2008秋には飛んできませんでした 
みぞれ降る2009/3/3に初めて飛んできました
  
どこをねぐらにしているのでしょう 
今年は
2009/5/9が見かけた最後の日となりました
  
2008年の秋はなぜ来なかったのでしょう 
遊び場所餌場の変更 
温暖化
 
春 ゴールデンウイークごろ現れなくなります 
気温の変化 
体内時計 
どこに帰るのでしょう 
夏の餌場はどこなのでしょう
  
  
2009/10/29 今年は例年かちょっと早めに帰ってきました 
    残念ながら川の遊歩道取付け工事での作業船の出入りが多いせいか 
    すぐに他のところに移動しました 
2010/1-3月 時々朝かもめの群れを見かけても、すぐに居なくなってしまいます 
2010/4月- 3月末工事が終了作業船が無くなり、毎朝来て日がな居るようになりました 
2010/5/2は7羽、5/3朝は3羽みな小さな子供のかもめ、5/4は1羽、5/5は2羽 
5/6-8 1羽も見られませんでした、無事に旅立ったようです
 
2010/8 1羽の子供のかもめを見かける やはり帰りそびれたのか 
   注意すると、その後も時々見かけられました 
2010/10/12 5-6羽の子供のかもめを見かける 
   東京の何処かに群れが帰ってきたのだろうか 
2010/11/2 かもめが帰ってきました 
   河川工事で居心地が悪いのか 時々しか見かけない 
2011/5/3 1羽の子供のかもめ 
2011/5/4 1羽の子供のかもめ やはり5/2にかもめは旅立ったようだ 
2011/夏 1羽の子供のかもめ ゆっくりと飛ぶ 
2011/11/10 20羽くらいの子供のかもめたち飛ぶ 
2011/12/4 かもめが来る  
2012/4/29 かもめ一時飛び交う 今年も工事のためかほとんど見かけなかった 
2012/5/1 かもめがいない 
2012/5/3 大雨の中1羽の子供のかもめが飛ぶ 
2014/1-4 時々かもめの群れを見かける ただ大人のかもめはいない 
2014/4/30 雨 かもめは来ない 
2014/5/1-2 快晴 かもめがいない 
2014/7/上旬 5-6羽の子供のかもめが飛ぶ 
2015/1/5 久しぶりにかもめの大群を見る 川に降りず東方へ飛び去る 
2015/1-4 時々20-30羽のかもめを見る 長居はしない  
2015/5/6 気がつけば かもめを見かけなくなる  
2015/夏 6-7羽の子供か若いかもめ越夏 
2015/11/9 40-50羽の若いかもめがくる
2016/1-4 あまりかもめの群れを見かける事がなかった
2016/夏 2-3羽の子供か若いかもめ越夏
2016/12/15 40-50羽の若いかもめがくる 
2016/12/16 朝7時 川を埋めるかもめを見る 何年ぶりだろう 昼前には飛去る
2016/12/17- 昔のように毎朝来る 100羽以上だろう
2017/1/1 かもめもお正月 風がなく一生懸命羽ばたく
2017/4/29 昨日は7羽 今朝は12羽 川面でゆらり そろそろ北に帰るか
2017/5/2 かもめがいない (4/30 11羽 / 5/1 4羽)
2017/6/中旬 2羽のかもめが毎朝飛ぶ 帰り忘れたか
2017/11/17 朝7時前 40-50羽の群れが東に飛び去るのを見る 居心地が悪いか 
   遅れた2羽の子供が追いかける 1羽の大人のかもめが後から見守り飛ぶ
2017/12- 毎日4-5羽のかもめを見る 群れは見かけない
2017/12/11 朝の一時 20-30羽のかもめ 川面は倍以上の河鵜の大集団が騒ぐ
2017/12/26- 毎朝 40-50羽のかもめ 12/28・30川面を埋める河鵜の大集団も参加
2018/5/1 ここ二三日は川面に2-3羽 今朝は空高く飛ぶ一羽を見る
2018/5/5 仲間を探しているのか 空高く飛ぶ一羽を見る
2018/5/9-12 1羽、1羽、川面に6羽、川面に3羽  
2018/5/13- 毎日1-3羽上空を飛ぶのを見かける
2018/5/20 川面に5羽
2018/11/22 朝 1羽が東から西に飛び去るのを見る
2018/11/25 朝 川面に7羽
2018/12/8 朝 川面に20羽以上か すぐに東へ飛び去る
 
 
毎朝 橋の街路灯の上を見る かもめの休憩場所
ここにいるときは 多くの場合 川面にもかもめがいることが多い
 
2017/6/12 下田 (クルーズ船に餌付けされたかもめ)

 
2009/3- 
 
 
カモメ
 
ほとんどの生き物は、よく呼ばれている名前の前に何かしらの単語が付いて日本での正式和名になるが、「かもめ」の仲間には正式名称が「カモメ」という「かもめ」が存在する。「かもめ」の基準ともなる種なので、体色は白、黒、灰色のモノトーンで、くちばしと足だけが黄色になる。ウミネコと非常に似た外見をし、ウミネコよりも優く、攻撃性のない印象を受ける。「かもめ」は渡り鳥で、日本にやってくるのは冬場のみに冬鳥である。「かもめ」が良く見られるのは西日本で比較的暖かい地方で見られる。「かもめ」は冬場に日本に訪れる鳥なので、基本的に日本で繁殖を行うことはない。5月から7月までの繁殖期には一夫一妻のつがいで繁殖行動を行う。   
日常語では「カモメ」はカモメ属(Larus)の鳥の総称としても使われる。カモメ属は主として沿岸海域に住み、飛翔力が強く、雑食性で海面や海岸で魚や動物の死骸、海藻などを食べる。全世界に約45種。日本産のカモメ属にはユリカモメ、オオセグロカモメ、セグロカモメ、シロカモメ、ワシカモメ、ウミネコなどがある。  
全長約43cm、翼幅120cm。体は白色、背と翼は青灰色。幼鳥には褐色の斑点がある。分布/夏にカムチャツカ、シベリア、カナダなどのユーラシア大陸北部、および北米大陸北西部の海岸で繁殖。冬には日本に現れ、全国の海上に群生。渡り鳥であり、冬季には南部へ移動する。生態/海岸や港湾、河口、河川などに生息する。よく空を飛び、水面に浮かぶが、水中にはあまり入らない。集団で生活し、その白い色とさっぱりした姿から好意的に見られることが多い。しかし性質は荒々しく、凶悪なところがある。肉食性が強く、魚の他に他の鳥類の雛なども獲物として狙う場合があるほか、残飯あさりなども得意である。また、他の水鳥の獲物をさらうなどの行動も見られる。海沿いの観光地では、観光客が与えるスナック菓子で半ば餌付けされていることが珍しくなく、カモメがフェリーを追いかける様子を見かけることができる。
 
ユリカモメ 
乗り物の名前で親しまれている「かもめ」の仲間。「かもめ」の中でも小型の部類に入る。渡り鳥で、冬場にだけ日本にやってくる。そのため、あまり知られていないが、繁殖期にあたる夏に夏羽に生え変わると、冬場には白いはずの顔の部分が茶色になるという特徴を持っている。外見的特長は、くちばしと足が黄色ではなく、濃いオレンジ色をしている。繁殖期は4月から7月で、一夫一妻で「かもめ」が産む卵よりも産む数が少ない。 
形態1/全長約40cm。足とくちばしは赤色。夏羽は頭部が黒褐色になる(英名:Black-headed Gull)。冬羽は頭部が白く、目の後ろに黒い斑点があるのが特徴。  
形態2/夏羽>嘴は細くて足は長め。背や翼の上面は淡い青灰色、翼の前縁から初列風切の外側までは白く、初列風切の先端は黒い。頭部が黒褐色で嘴は暗赤色。冬羽>頭部が白くて目の後方に黒褐色斑がある。頭上を通って目と目を結ぶ淡い黒線を持つものもある。嘴は赤色で先端が黒い個体もいる。体の下面が淡紅色を帯びた個体が時々ある。
 
シロカモメ  
北海道と本州北部でよく確認され、冬の渡り鳥である。名称通り全体的に白いイメージを受ける。だが、よく見ると全体が白いというはではなく、「かもめ」やゆり「かもめ」が黒い色をしている部分が、淡い青が混じっているような灰色をしている。くちばしの色は黄色で、足の色はピンク色をし、くちばしと足の色は同じではない。通常の「かもめ」よりも一回り大きいのも特徴で、繁殖期は「かもめ」と同じ。 
形態1/夏羽>体は白く、背と翼の上面は淡青灰色で、初列風切の先は白い。嘴が黄色で下嘴(かし)の先端部に赤い点があること、足が淡紅色である。冬羽>頭部に褐色斑が出る。  
 
セグロカモメ  
冬の渡り鳥である。パッと見の外見はほとんど「かもめ」と同じで、よく見ないと見分けがつけにくい。簡単に見分ける方法は、くちばしの先端部分と足、そして大きさを見ると一目瞭然である。くちばしは黄色で先端が赤く、足は黄色ではなくピンク色をしている。しかし、時折黄色の足を持っているせぐろ「かもめ」もいる。「かもめ」よりもせぐろ「かもめ」は大きく、55cm以上ある「かもめ」はせぐろ「かもめ」と判断していい。  
形態1/全長約60cm。雌雄同色。背中と翼上面は明るい灰色で、頭部、首、腹、尾は白い。外側初列風切羽が黒く、先端に白斑がある。冬羽では後頭部から頸にかけて褐色の小斑がでる。くちばしは黄色く、下くちばしの先端近くに1つだけ赤い斑点がある。虹彩は黄色で、眼瞼(がんけん)は赤色。脚は薄いピンク。 若鳥は全身灰褐色で、くちばしが黒い。風切羽と尾の先は暗褐色。虹彩は褐色で、眼瞼は暗い赤褐色。  
 
ウミネコ  
ほとんど「かもめ」と体色は同じ。だが、冬場に日本に渡ってくる「かもめ」とは違い、目が鋭い猫目で、くちばしの先端が赤いとことが特徴のひとつ。ウミネコは、他の「かもめ」とは違い、冬に日本に渡ってくる渡り鳥ではなく、年中見られる日本に常に留まっている留鳥である。夏場の「かもめ」は、高確率でウミネコと判断できる。 
形態1/成長の尾羽に黒い帯があるのはウミネコだけであることから、英名は、Black-taild Gullと呼ばれている。夏羽>上面は濃い青灰色で、頭部・頸部・部胸・上尾筒・下面は白い。初列風切は黒く、先端に白い斑がある。嘴(くちばし)は大部分が黄色で、先端は黒帯、最先端には赤斑がある。脚と水掻きは黄色。光彩は淡い黄で、赤いアイリングがある。冬羽>頭部、後頸に灰褐色の縦斑があり、脚・嘴の黄色が淡くなる。幼鳥/全体に焦げ茶色で、嘴は灰色ぎみの淡い赤色で先端が黒い。尾羽は黒褐色で、脚は灰色ぎみの淡い赤色。 
鳴声/「ミャー ミャー」と短く区切って鳴く。その鳴き声がネコの鳴き声に似ているところから、和名はウミネコ(海猫)と呼ばれている。 
採食/動物質食。海上や海岸を飛びながら、水面や地上の食べ物を探す。ウミネコは水に潜れないため、飛びながら採食、上空から水面に浮き上がってきた魚などを採食、泳ぎながら採食する。漁船に群れで付きまとい、船の上空を旋回しながら次々と降下や、ホバリングをして、漁船からこぼれた魚を採食する。拾い屋のウミネコは、漁港などに落ちている魚、加工場から出るアラ、甲殻類、動物の死体などを採食する。また、海荒れや濃霧のときには10kmも内陸部に入り、昆虫(アブ類)、オタマジャクシなども採食する