「不倫バレた、文春死ね」

人は弱い動物です
男女の絆 本性のままに結ばれます

率先垂範 本性に従ったまでです
人らしく生きてきました

これからは 弱い人に寄り添う政治を目指します
「日本不倫党」


●山尾志桜里 (1974- ) 
日本の政治家、元検察官。民進党所属の衆議院議員(2期)、民進党国民運動局長。前民進党政務調査会長。旧姓は菅野(かんの)。
宮城県仙台市生まれ。聖徳学園小学校、東京学芸大学附属大泉中学校、東京学芸大学教育学部附属高等学校卒業。高校に進学するまでは医学部志望だったが在学中に法律家志望に転じ、東京大学文科I類に入学。ラクロス部ではマネージャーを務める。3年次から東京大学法学部に進学。
1999年に東大を卒業し、2002年に司法試験に合格した。司法修習を経て、2004年に検察官任官。東京地方検察庁、千葉地方検察庁、名古屋地方検察庁岡崎支部に勤務し、2007年に退官。
2009年、当時民主党代表だった小沢一郎にスカウトされ、第45回衆議院議員総選挙に民主党公認で愛知7区から出馬し、自由民主党前職の鈴木淳司を7万票超の差で破り、初当選した。2010年の民主党代表選挙では現職の菅直人の推薦人に名を連ねた。2012年の第46回衆議院議員総選挙では鈴木に敗れ、重複立候補していた比例東海ブロックでも次点で落選した。2014年の第47回衆議院議員総選挙に際しては、東海四県(愛知、岐阜、三重、静岡)の中部電力管内の小選挙区から民主党公認で立候補した候補者の多くが連合傘下の中部電力労働組合から選挙支援を受けるため、核燃料サイクルや原子力の平和利用を明記した政策協定を結んだが、山尾は協定を結ばず、中電労組からの選挙支援も受けなかった。なお、映画監督の山田洋次は山尾の支持を表明している。前職の鈴木を約5千票差で破り、2年ぶりに国政復帰。
2015年1月の民主党代表選挙では、元幹事長の細野豪志の推薦人に名を連ねた。2016年の民進党結成時には政調会長に抜擢される。同年12月のユーキャン新語・流行語大賞にて「保育園落ちた日本死ね」がトップテンに入選した際、国会で待機児童問題を追求した縁で受賞式に関係者として出席する。2016年民進党代表選挙では所属派閥リーダーの前原誠司を支持した。
2017年民進党代表選挙にて代表に就任した前原の下、一時は幹事長に内定し本人も受諾したが、起用は取りやめとなった。その一因として、党内からの経験不足との批判に加えて、週刊誌の既婚男性との交際疑惑報道が影響したとされる。幹事長には大島敦が就任し執行部入りは見送られた。
発言
○ 2016年2月4日、衆議院予算委員会で軽減税率について「財源1兆円のうち6千億円は未定。一方、増税を決めた時の国民との約束である子育て支援充実策のうちの3千億円の財源が未定だ。軽減税率と引き換えに子育て支援の充実策が削られるのではないかという強い懸念がある」として安倍晋三首相に対し、「財源が見つかっていないこの3千億円は、これは全て必要な社会保障に入るのかどうか」と質問した。安倍首相は、「軽減税率導入に際して、必要な社会保障費を切ることはない。いま話のあった子育て支援の3千億円については、各年度の予算編成過程の中で検討していくことになる」と答弁した。
○ 2016年2月19日、衆議院予算委員会の質問にて「保育園落ちた、日本死ね」と題した匿名ブログについて取り上げたが、安倍首相は「匿名である以上、本当なのかどうかも含め確かめようがない」と答弁。2016年12月1日、ユーキャン新語・流行語大賞のトップテンに、「保育園落ちた日本死ね」が選ばれ、受賞者として授賞式に出席している。
○ 2017年2月17日、厚生労働省の「保育所保育指針」改定案について衆議院予算委員会で取り上げ、「子供たちの心に押し付けではない自然に社会を愛する、自分の生まれ育った国を愛する意識が芽生えていく。」と述べている]。
○ 2017年6月16日、皇位継承者について定めた皇室典範のルールに対して、「歴史的経緯があるというのが、唯一の理由だ。歴史的にそうしてきたことと、これからもそうすべきだという価値判断は、まったく論理必然ではない。新しい工夫や知恵が必要だ」と女系天皇も支持した]。
政治資金
資金管理団体「桜友会」が、2012年分の政治資金収支報告書に山尾から政治資金規正法で定める上限額を超える1114万円の寄附を受けたと記載していたことや、山尾が代表を務める民主党愛知県第7支部が桜友会から2012年に10回にわたって計899万円の寄附を受けたと収支報告書に記載したにも関わらず、桜友会側の収支報告書には5回分423万円分の寄附しか記載されていなかったことが、2016年3月31日付の週刊新潮に報じられた。第7支部は同じ2012年に年間230万円分のガソリン代を出費したと記載、同じ店舗で一日10万円分のガソリン代を出費するなどの問題箇所も指摘された。4月6日の記者会見で、ガソリン代はプリペイドカードで支出されたとされていたが料金チャージの形跡がなく、支部と無関係に支出されていたことを明らかにし、既に退職した元公設秘書が私的に流用していたが連絡は取れず、桜友会が寄附の上限を超える寄附を受けていたことについては事務的ミスであると述べた。2014年の収支報告書の「新築祝い」名目で選挙区内の店舗に2万1000円の支出についての記載があったことについては記載ミスと述べた。なお、新築祝いの件については、後に公職選挙法違反の容疑で刑事告発されたが、嫌疑不十分で不起訴処分となった。
山尾は4月20日の記者会見で、ガソリン代の出費に関して元公設秘書側と真相究明に向けて双方の弁護士で交渉していることを明らかにし、元公設秘書に対する法的措置も含めた対応を検討している、と述べた。その後12月27日に、元公設秘書が2011〜12年の計217万円の不正請求を認めたことを明らかにした。元秘書が既に全額を弁済したとして、刑事告訴は見送るという。
報道 / ダブル不倫疑惑
既婚男性との交際疑惑を、2017年9月7日発売の週刊文春に報じられた。同日、山尾は疑惑を否定したが、翌日、民進党代表の前原誠司は山尾から聴取する意向を表明した党内では、10月の衆議院議員補欠選挙への影響を避けるため、山尾の離党は避けられないとの見方が広がっており、議員辞職を求める声も出ている。また、当疑惑が報じられるとの事前情報も影響し、前原は予定していた山尾の幹事長起用を撤回した一因とも報じられている。  
 
 
 
 
 
山尾氏が離党届提出 2017/9/7
既婚男性との交際疑惑を週刊文春に報じられた民進党の山尾志桜里元政調会長(43)が7日、騒動の責任を取って大島幹事長に離党届を提出した。
山尾議員については、「幻」と消えた幹事長への抜てき打診を受けた今月2日、若手の論客、倉持麟太郎弁護士(34)とホテルで密会していたと、7日発売の「週刊文春」が報じた。同誌は、別の日も逢瀬(おうせ)を重ねる2人を掲載した。
山尾氏には、実業家の夫と6歳の男児がおり、倉持氏にも妻子がいる。
一方、山尾氏との不倫疑惑が浮上した倉持氏は、中央大法科大学院修了後、12年に弁護士登録。安保法制をめぐり15年7月、衆院特別委員会の会合で参考人として意見を述べたほか、テレビ出演も多い。

妻子ある若手弁護士との「ダブル不倫疑惑」を週刊文春に報じられた民進党の山尾志桜里衆院議員(43)は7日夜、大島敦幹事長と国会内で会い、離党届を提出した。
山尾氏はその後、国会内で会見し、党や同僚議員、党員サポーターに「大変ご迷惑をかけた」と唇をかみながらあいさつした。
今月2日にお相手の倉持麟太郎氏と、都内ホテルに別々に入る様子を撮影されたが、「倉持さんと男女の関係はない」と、言い切った。
ただ山尾氏は、用意した紙を一方的に読み上げた上で、質疑に応じず、部屋を出た。報道陣からは「納得できない」「なぜ逃げるのですか」と罵声が飛んだが、車に乗る際も、前を見据え、表情を崩さなかった。
表情は、かなりやつれた様子だった。 
 
 
 
 
離党か議員辞職か、それとも… 9/7
山尾志桜里氏の「不倫疑惑」、民進党はどう対応するのか?
民進党の山尾志桜里・元政調会長が、9月7日発売の「週刊文春」で、既婚者の男性弁護士との不倫疑惑を報じられたことで、民進党・前原執行部は、発足早々から窮地に立たされた。
前原誠司代表は7日午前、「山尾氏本人から話を聞きたいと思う」と記者団に述べ、山尾氏から事情を聞いて、対応を検討する考えを示した。
山尾氏は民進党の新執行部人事で幹事長に内定していたが、「週刊誌が既婚男性との交際疑惑を取材している」という情報が入ったため、前原代表は起用を断念。山尾氏の幹事長人事は白紙となり、執行部入りも見送られた。
安倍政権を鋭く追及し、待機児童問題などで子育て世帯への共感をアピールしてきた山尾氏のスキャンダルに、党内では失望感が広がっているという。テレ朝newsによると、「この党はもう呪われているとしか思えない」という声も出ているようだ。
NHKニュースによると、党内からは「山尾氏本人が、速やかに事実関係を説明すべきだ」「すぐに離党しなければ、党も山尾氏本人も傷口が広がる」など、離党を求める声が出ているという。
「週刊文春」の報道を受けて、民進党内では様々な思惑が交錯している。その背景には、10月22日に3カ所で控える衆院の補欠選挙がある。
山尾氏は周辺に対し、不倫疑惑を全面否定。近く記者会見を開く準備を進めているという。一方で、時事ドットコムは民進党関係者の話として、執行部の一部が山尾氏に早期の離党を促したと伝えた。
仮に、9月15日までに山尾氏が議員辞職した場合、10月の補欠選挙は1つ増え、4カ所で実施されることになる。候補者の擁立など、今から党として対応するのは困難な状況のようだ。
ただ、山尾氏は不倫疑惑を否定しており、離党を迫られることに反発。テレ朝newsによると、山尾氏は「執行部が信用できない」とこぼし、不本意な離党を迫られるくらいなら議員辞職をすると「やけくそ」のような状況だという。
一方で、NHKニュースは関係者の話として、山尾氏が「責任を感じている」などと話していると伝えている。
山尾氏は当選2回。2016年に「保育園落ちた日本死ね」と書かれた匿名ブログを国会で取り上げるなど、舌鋒の鋭く与党を追求する姿で注目され、知名度を上げた。 
“ゲス不倫”がブーメランした民進党の山尾志桜里議員 9/7
「民進党幹事長」内定が一転し、”文春砲”により、役職なしの蟄居の身となった山尾志桜里・元政調会長(43)。
7日発売の週刊文春で計8ページにわたって、テレビのコメンテーターとしても有名な9歳年下の弁護士とのW不倫疑惑を報じられた。民進党幹部がこういう。
「山尾さんの疑惑が週刊誌で報じられそうだとわかったのは4日かな。山尾さんが不倫疑惑を強く否定したので、前原(誠司・民進党新代表)さんはギリギリまで迷っていたが、5日の両議院総会前には役職から外すと決断した。6日に文春の記事を読んだけど、写真まで撮られていたね。ギリギリでセーフでしたよ。代表代行など役職につけていたら、目も当てられなかった」
前原新代表が誕生した直後から「山尾幹事長」という人事案が飛び交う最中の不倫スキャンダルだけにさまざまな憶測を呼んだ。
「山尾幹事長となっていたら、民進党が勢いを取り戻す危険性があった。山尾さんは国会で待機児童問題などで安倍(晋三)首相を言い負かし、注目された。ひと寄せパンダだった蓮舫さんと違い、検事出身だけに頭が切れるから手ごわい存在だった。スキャンダルでつぶれて助かったよね」(自民党国対幹部)
自民党が山尾氏を徹底マークし、潰そうとしたのではないかという噂も永田町で飛び交った。政治ジャーナリストがこういう。
「山尾さんのお相手と報じられたのは、メディアで安倍政権の憲法改正、共謀罪、安保法案に反対の論陣を張っていた倉持麟太郎弁護士。山尾さんの主張もほぼ同じだったので、2人は嵌められたのはないか」
だが、その一方で足元の民進党内でも反発が強く、「自業自得」と突き放す声もある。
「前原さんは山尾さんにこだわっていたが、当選2回生に選挙を仕切る幹事長が務まるワケない。男ならどんなに人気者でも実力者でも2回生で幹事長とは絶対ならない。嫉妬も交じり、党内で反発がすごく強かった。大事な時にあんな行動をとるなんて軽率過ぎる。山尾さんは 「保育園落ちた 日本死ね」という匿名ブログを国会で取り上げ、時の人となり、政調会長に抜擢されたが、本人のためにならなかったんじゃないか。次の選挙では女性票が逃げるでしょうが、自業自得です」(別の民進党幹部)
山尾事務所によると、会見などの予定は「今のところ、ない」という。
自民党で過去、”ゲス不倫民”が発覚した議員らが離党していることから、民進党内では山尾氏の離党を求める声も出ている。
小学生の頃、オーディションを勝ち抜き、ミュージカル「アニー」の主演を務め、名門の東京学芸大附属・中学、高校を卒業後、東大法学部に進学。02年に司法試験に合格し、検事となった後、政治家へ転身した。東大の同級生である夫との間に子供もおり、民進党のホープと国会で脚光を浴びたが、大きな挫折が待ち受けていた。
アニーよ再び、銃をとれるのか? 
“ママの代弁者”山尾志桜里議員「W不貞逢瀬」は1週間で4回だった! 9/7
野党第一党の要職に就くはずが、一気に奈落の底へ…。
9月7日発売の「週刊文春」が、民進党・山尾志桜里議員の9歳下イケメン弁護士とのW不貞疑惑を報じた。
「山尾氏が、弁護士でテレビ番組のコメンテーターも務める倉持麟太郎弁護士と人目を忍んで、ホテルでのお泊まりも含めて1週間で4回にわたる逢瀬を重ねていたというんです。山尾氏は夫と子どもが、倉持弁護士は妻と子どもがいる身。W不貞の関係です。 「週刊文春」が山尾氏の事務所に送った質問状に対しては、あくまで「仕事上の関係」と答えたそうですが、記事には2人の仲睦まじい写真も掲載されています。有権者が納得できる釈明が必要でしょう」(週刊誌記者)
待機児童問題で一躍名を馳せ、若くして党の政調会長にまでなった山尾氏。ここに至るまでの輝かしい経歴に疑う余地はない。
「子どもの頃はミュージカル「アニー」で主演を務め、現役で東京大学に合格。学生時代には「東大で3本の指に入る豊かなバスト」と噂されていたそうですが、週刊誌のインタビューで本人は笑いながら 「事実無根」と否定しています。09年の総選挙の際に当時の小沢一郎民主党代表にスカウトされ立候補しました。育児をする母親の立場についても一家言持ち、「週刊朝日」の17年1月13日号では、野田聖子議員、三原じゅん子議員、金子恵美議員と党派を超えた座談会を展開。育児と議員活動について語っていました。1週間で4日も不貞相手と逢瀬を重ねられるほど時間があるとなれば、ほかのママ議員はおろか、仕事と育児に追われる世間の母親たちも、裏切られた思いではないでしょうか」(芸能ライター)
今回の報道に、果たして山尾議員はどう答えるのだろうか。 
なぜ民進党は支持を得られないのか 9/7
なぜ、民進党は支持を得られないのか。月刊誌「中央公論」8月号で、所属議員たちが緊急討論を行っている。玄葉光一郎衆院議員によれば、北朝鮮のやまない挑発行動と高い株価、メディアコントロールの3つが、安倍政権に有利に働いているという。
○ いや、それだけが理由ではなさそうだ。前原誠司代表は新執行部の人事の目玉として、緊急討論にも参加している山尾志桜里元政調会長(43)の幹事長起用を決めていた。山尾氏といえば、「保育園落ちた 日本死ね」の匿名ブログを国会で取り上げ、大いに名を上げた。自身が抱える政治資金疑惑をものともせず、舌鋒(ぜっぽう)鋭く政権批判を繰り返してきた論客である。
○ そこに「文春砲」が炸裂(さくれつ)した。今日発売の週刊誌で、既婚男性との不倫疑惑が報じられるとわかり、起用を断念した。11年前の「偽メール事件」の悪夢が蘇(よみがえ)ったのかもしれない。国会質疑で所属議員が証拠にあげたメールが捏造(ねつぞう)と判明して、当時党の代表を務めていた前原氏は辞任に追い込まれている。
○ もっとも今回、山尾氏も相手の男性も疑惑を否定している。弁解を信じておとがめなし、とはいかなかった。ただ、臭いものに蓋をする。せっかく新たな民進党が船出したばかりというのに、世間の風当たりを気にしてびくびくする、「小心翼翼」のリーダーの姿が痛々しい。
○ 実は、この四字熟語の本来の意味は違う。慎み深く細かいことにも気を配り、まわりの国々の者が帰服した。中国・周王朝の基礎をつくった文王の徳をたたえた言葉だという。
○ だとすれば、迷走続きに嫌気がさした議員による「離党ドミノ」が心配されている民進党には、まったくそぐわないことになる。 
 
 
 
 
幹事長見送り…山尾志桜里議員 不倫疑惑で一転「無役」 9/6
新生民進党の「顔」になるはずだった山尾志桜里衆院議員(43)に“ゲス不倫疑惑”が浮上していることが5日、明らかになった。今週発売の週刊誌に掲載されるという。これを受け、内定していた山尾氏の幹事長就任は見送りに…。仮に不倫が事実なら議員辞職も取り沙汰されかねない事態だ。前原誠司新代表(55)の下、新たな船出となるはずが、いきなり荒波にのまれてしまった民進党。まるで先読みしていたかのようなスキャンダル発覚に、党内は疑心暗鬼に陥り「もう解党しかない!」という声も上がっている。
蓮舫前代表(49)の二重国籍疑惑に続き、再出発の矢先にド派手に転ぶのが民進党クオリティーと言ってしまえばそれまでだが、今回ばかりはお粗末すぎる。
前原新代表の下、5日の両院議員総会で党の役員人事が発表されたが、そこに幹事長内定と報じられた山尾氏の名前はなかった。
山尾氏は、次期総選挙で“党の顔”と期待される若手ホープ。3日付の読売新聞、朝日新聞は「幹事長内定」と報じていた。それがわずか2日でちゃぶ台返し。代表代行への変更案も消え、無役に留まるのだから、何かあったに違いない。
前原氏は「総合的に判断するなかで、山尾氏には改めてどういうポジションで活躍してもらうのがよいのか、時間を置いて考え、活躍の場を探していきたい」と釈明。
記者団から「人事をめぐり混乱を招いたのではないか?」と問われると「両院議員総会までは何も決まっておらず、独裁者ではないので、いろいろな意見を聞きながら柔軟性を持って決めた。
まさに「ニュー前原」だ」と開き直った。
だが、本紙取材で見えてきたのは山尾氏の“ゲス不倫”だった。民進党関係者は「前原氏は、週刊誌が山尾氏の男性との交際問題を取材していることを知っていた」と証言した。永田町関係者も「山尾氏は、不倫疑惑報道の相手とは“一線を越えていない”というコメントを準備中」と語る。
事態が急変したのは前日4日。政界関係者によると「この日、山尾氏は某週刊誌の記者から不倫疑惑について直撃取材を受けた。お相手は年下のイケメン弁護士とみられ、一緒にホテルに入る姿を撮られているという。これを見せられ山尾氏は激しく動揺。すぐに党執行部に事情を伝えたところ 「ヤバイ、ヤバイ」と大騒ぎになり、土壇場で幹事長就任の話はなくなった。山尾氏自ら「私にしてはダメです」と申し出たという話もある」という。
山尾氏は2006年に大学の同級生と結婚。11年に長男を出産した。国会では「保育園落ちた日本死ね!」というネット投稿を示し、待機児童問題に一石を投じたことで知られる。仮に不倫が事実ならば「働く子育て議員」のイメージは崩壊。橋本健神戸市議(37)との不倫疑惑が報じられた元SPEED・今井絵理子参院議員(33)に対するように議員辞職を求める声が上がっても不思議ではない。
山尾氏の不倫疑惑は、今週発売の週刊誌で掲載予定。当の本人は疑惑を完全否定し、前原代表もマスコミの取材に対し「私は(週刊誌の)記事を読んでいない。
山尾さんはそういうことをされる方ではないと思っている。もともと幹事長は、社会人経験もあり、人徳もあり、多くの方々に慕われている大島さんにお願いしようと思っていた」と答えた。しかし、大騒動になること必至だ。
結局、山尾氏に代わり党幹事長には大島敦元総務副大臣(60)が就任。代表代行には枝野幸男元官房長官(53)が起用されたが、党内は早くもシラケムードで「新たな船出のつもりがこれでは先が思いやられる。もう解党するしか手はない!」という声は日増しに強まっている。
なかには「政党交付金を12月の満期までもらった上で、解党すべし」と主張するセコすぎる議員もいる。
「蓮舫前代表の時も就任直前に二重国籍問題を指摘され、出はなをくじかれた。これはもう狙われているとしか言いようがない。党内の誰かがスパイなのか? それとも官邸筋がリークしているのか? そりゃ疑心暗鬼にもなりますよ」とは某中堅議員。
山尾氏といえば、代表を務める政党支部で1年間で地球5周分に匹敵する約230万円分のガソリン代を計上。ネット上では「ガソリーヌ山尾」と呼ばれているが、今回の不倫疑惑で「ウワキーヌ山尾」にアップデートされるかもしれない。 
民進党「山尾議員スキャンダル」はヤバすぎる 9/6
断頭台の露と消えたフランス王妃マリー・アントワネットは、ルイ16世となるフランス王太子と結婚した際、結婚証書にうっかりインクのしみを付けた。それは後の悲劇の前兆と解されている。
同じように、あれも前兆だったかもしれない。9月1日の民進党代表選で「本命」とされた前原誠司元国交大臣が、その演説のクライマックスで噛んでしまった件だ。
「24年間の国会議員のすべてをかけて、乾坤一擲(けんこんいってき)の勝負、ぜひ私に荒波の先頭に立たせてください!どうかみなさん方、もう一度みなさん方と一緒に、政権交代をジツヨウシハイ……」
緊張で思わず力んでしまったのだろう。舌が回らなかった前原氏は照れ臭そうに笑い、「失礼しました」と謝った。
超重要ポスト「幹事長」を誰にするか
この時の勝負の女神は、まだ前原氏に微笑んでいるように見えた。前原氏は502ポイント対332ポイントで枝野幸男元幹事長を下している。国会議員による無効票が8票出たが、選挙の大勢には影響しなかった。
注目は、幹事長人事だった。就任すれば次期衆議院議員選の指揮を執ることになる超重要ポストだ。
「幹事長には大島敦さんがいいと思う人は多い。いま党内をいちばんまとめられるのは、あの人だ。メディアにはほとんど出ないから、顔は知られていないけど」。ある議員はこう言っていた。しかし内定を得たのは、山尾志桜里衆議院議員。まだ当選2回ながら、2016年3月の民進党結党時に、岡田克也元代表に政調会長に抜擢された。
山尾氏は東大法学部を出て検事となったが、小学校時代にはミュージカル「アニー」で主役を務めたこともある。その華やかな経歴は、民進党の女性議員の中でも一段と目立つ存在だ。7月30日の横浜市長選では、現職の林文子市長を応援し、勝利に導いている。
ところが山尾氏起用には反対の声が多々あった。「山尾幹事長なんて、がっかりだ。あの人は野党共闘賛成派。いったい何のために代表選で前原さんを応援したのかわからない」。中には「女性なら誰でもいいというのなら、甘すぎる」と辛辣さを極めたものまで飛んでいた。
ところが一転、9月4日に山尾氏の内定が撤回された。理由は7日発売の「週刊文春」(文藝春秋)で、“不倫疑惑”が報じられるためだ。相手は民進党にかかわる弁護士で家庭がある。山尾氏にも夫と長男がいるため、“ダブル不倫”になってしまう。
山尾氏も弁護士も否定
翌5日には、テレビ東京が昼のニュース報道番組で「幹事長起用断念の理由は、私生活を巡るスキャンダル」と報じた。報道番組でこうした問題を報じるのは珍しい。
「山尾氏の問題は、すでにいろんなメディアが把握していて、かなり前から調べていた。今まで出さなかったのは山尾氏がヒラの議員だったからで、民進党の幹事長に就任するなら、そりゃ出すでしょ」
週刊誌の記者がそう述べるとおり、他誌も含めて取材はかなり進んでいたようだ。山尾氏と相手の弁護士はこれを否定しており報道内容を事実と断じるのは早計だが、ここ最近で議員の“不倫”が報じられた例を見ると、以下のようになる。
○2015年3月、「週刊新潮」(新潮社)が中川侑子農水政務官(当時)と門博文衆議院議員の不倫関係を報道。
○2016年2月、「週刊文春」が宮崎謙介衆議院議員(当時)とタレントの不倫関係を報道。
○2017年3月、「フライデー」(講談社)が中川俊直経済産業大臣政務官(当時)と前川めぐみ衆議院議員との「不適切な深夜の会合」を報道。
○2017年4月、「週刊新潮」が中川俊直経済産業大臣政務官(当時)と元同僚の女性の「ハワイ挙式」を報道。
○2017年7月、「週刊新潮」が今井絵理子参議院議員と橋本健神戸市議(当時)との「軽率な行為」を報道。
このうち宮崎謙介氏は衆議院議員を辞職し、中川俊直氏は自民党を離党。橋本健神戸市議は市議を辞職している。いずれもダブル不倫ではないが、議員本人が既婚者であるケースだった。
つまり、「既婚の議員が不倫をした場合」には厳しい処分が下ることが多いといえるだろう。もし「週刊文春」の報道が事実なのであれば、ダブル不倫である山尾氏の場合、責任追及はかなり厳しいものになるはずだ。
もっとも前原氏は、山尾氏の幹事長内定撤回について、単に「総合的に判断した」と述べていた。その中で山尾氏の起用についての質問には「全国を飛び回ってもらいたい気持ちがあった。その気持ちは変わっていない」「有為な人材なので思い切り活躍してもらいたいと考えている」と答えている。
その一方で、10月22日に投開票される衆議院補選では、山尾氏も応援に入ってもらうのかという質問に対し、前原氏は「みなさん方に3つの補欠選挙については、しっかり応援に行っていただきたいと思っている」とはぐらかした。
スキャンダルのイメージを払拭できるのか
「山尾氏が応援に行きたいと言っても、候補者が断ると思う。不倫スキャンダルを払拭しない限り、負のイメージは残る」
ある民進党関係者はこう述べた。信頼回復には山尾氏が自ら釈明をするしかないが、政調会長時代に発覚した過大なガソリンプリペイドカード問題についても、山尾氏の説明が十分なものであったとは言い難いものだった。
なお関係者によると、「週刊文春」は山尾氏に関するネタをほかにも数本準備しているようである。前原民進党は、船出と同時に大きなダメージを受けることになりそうだ。 
山尾氏も不倫か、週刊誌取材で発覚 民進党新体制の目玉“崩壊” 9/6
民進党に結党以来最大の激震が走った。東京・永田町の党本部で5日、両院議員総会が行われ、前原誠司代表の新体制がスタート。だが、幹事長に内定していた山尾志桜里元政調会長の起用を直前に撤回し、大島敦元総務副大臣を任命する前代未聞のトラブルが発生した。ドタバタの背景には、山尾氏の不倫疑惑があることが判明。前原民進党は船出から大揺れとなっている。
前原体制の目玉とされた新幹事長人事。就任したのは、山尾氏ではなかった。
内定した主要人事の変更は極めて異例。人事を承認、発表の当日になって急転した背景について、民進党幹部は「当選2回の山尾氏では経験不足との声があり、党内で意見が割れた」と説明したが、本当の理由は山尾氏に不倫疑惑が浮上したためだ。別の民進党幹部は「週刊誌で男性とのスキャンダルが報道される。実際、取材も受けたと聞いている」と明かした。
山尾氏は09年に「女性しか伝えられない思いを政治の世界に」をうたい文句に初当選、女性層の支持を集めてきた。だが、自民党の今井絵理子参院議員の不倫疑惑が話題になったばかりで、女性層が最も嫌悪する不倫疑惑が浮上。山尾氏を抜てきすることで刷新感を打ち出し、低迷する党勢の回復につなげようとした前原氏にとっても大打撃となった。
両院議員総会後、前原氏は、報道陣から「(山尾氏の)不貞疑惑が週刊誌に掲載されるようだが」と聞かれ「私はまだ読んでいないが、そういうことをされる方ではないと思う」と言いながらも「疑惑が人事に影響したか」との問いには否定できなかった。続いて「全国を飛び回ってもらいたかった」と悔やみ、要職を任せることができない問題が出たことを、うかがわせた。
山尾氏はこの日、不倫疑惑を否定した上で、要職に就くことを辞退することを前原氏に伝えた。両院議員総会に出席後は、報道陣を避けるように裏口から出ていった。関係者によると、疑惑の相手は「一緒に勉強会を開くなど親しい間柄の年下の弁護士」という。
山尾氏は昨年、元秘書が地球5周分のガソリン代を不正に経費処理していたことが明らかになった。その問題が記憶に残る中の不倫疑惑。今後、国会議員の資質を問われ、厳しい立ち場に立たされることになる。それだけでなく、民進党の行く末をも左右する可能性もあるだけに、山尾氏の疑惑に対する説明が待たれる。 
山尾志桜里 幹事長撤回の理由は「9歳下弁護士との禁断愛」 9/6
前原誠司新代表率いる民進党で幹事長に一度は内定したものの、9月5日の両院議員総会当日、一転無役となった山尾志桜里衆院議員(43)。前代未聞の人事撤回の背景には、「週刊文春」9月7日発売号に掲載される山尾氏の「禁断愛」の記事があるという。
9月2日、幹事長に内定した夜、山尾氏は都内の高級ホテルにひとり姿を見せた。白いシャツにデニムパンツというラフな格好で現れ、チェックイン。それから約20分後、黒いキャリーケースを引いたイケメン男性がホテルのエントランスに姿を見せた。この男性はテレビのコメンテーターなどでも知られる弁護士の倉持麟太郎氏(34)だ。赤ワインやビールを買い込んだ彼は、彼女が待つ36階のダブルルームへと消えて行った。
2人がチェックアウトしたのは翌日早朝のことだった。
「9月3日、週刊文春から取材をうけた後、山尾氏は前原氏から事情聴取を受けた。山尾氏は「そのようなことはありません」と頑なに否定したそうです。一度は代表代行に据える方針に決まりかけましたが、結局、前原氏はスキャンダルから守り切れないと判断。山尾氏の執行部入りを断念しました。両院総会にヒラ議員として出席した山尾氏は明らかに不満げな様子でした」(民進党関係者)
「週刊文春」取材班は、9月1日の代表選の最中を含め、2人の密会を週4回確認している。山尾氏の事務所は文書で次のように回答した。「(倉持氏との男女関係について)そのような事実は一切ございません。仕事上の関係です」。
「週刊文春」9月7日発売号では、デートの様子、2人への直撃取材を写真つきで詳報している。 
 
 
 
 
山尾志桜里「異例のスピード出世」の華麗なる過去 2016/4/13
高校時代は渋谷でカラオケ
「私がいま期待されていることは、国民のなかに飛び込んで行って、国民の声を聞き、国民の言葉で話すということ。
安倍総理や政権与党は、政策の優先順位が自分たちのやりたいことの順番に並んでいる気がします。そうではなくて、自分のやりたいことではない、有権者が本当に求めていることを形にしたい。そしてそれが、 「国民とともに進む」民進党の取るべき方向でもあります」
こう語るのは、当選わずか2期目ながらも、民進党初代政調会長に選ばれた山尾志桜里衆議院議員(41歳)だ。山尾氏は2月29日に衆議院の予算委員会で「保育園落ちた日本死ね!!!」という匿名のブログと共に待機児童問題を取り上げ、安倍総理を追い詰めたことで、突如として注目を集めることになった。
「問題になったブログを国会質問で扱うかどうかは迷いましたが、うちの事務所でインターンをしていた2人の女子学生たちが「これは私たち自身の問題でもあるんだから、是非取り上げてほしい 」と背中を押してくれました。まさか、話がここまで大きくなるとは思いませんでしたね」
短期間で新党のマドンナの地位を射止めた山尾氏は、どのような経歴の持ち主なのか?
'74年生まれの山尾氏は東京都武蔵野市の私立小学校在学中に、有名なミュージカルに出演している。現在もロングランを続けている「アニー」の初代主役を務めたのだ。
舞台稽古や公演をこなしながらも、中学受験にも挑戦、見事に進学校で知られる東京学芸大学附属中学校に合格。芸能活動と学業を両立させていた。ちなみにアニーの役はダブルキャストで、もう一人はアントニオ猪木と倍賞美津子の娘、猪木寛子だった。
進学後は舞台を続けることはなかったが、勉強は適当にこなしながら、繁華街で遊び回る日々だったという。
「放課後は友だちと街をブラブラするのが楽しみ。渋谷だったら、109やソニープラザで服や雑貨、アクセサリーとかを見たり、それから本屋さんに行ったりしました。(中略)高校時代はよくカラオケボックスに行っていました。みんな歌いたがりで、曲は入れまくりでマイクは奪い合い。もう、騒がしくてたいへん。私は声が低いので、中森明菜とかの歌がわりと得意でした」(自身の著書 「アニーの100日受験物語」より)
本格的に受験勉強を始めたのは高校3年の9月から。東京大学文科I類を受験し、前期試験では落第したものの、見事後期試験で現役合格している。教養学部の駒場時代を知る同窓生が語る。
「当時は、駒場祭のときにミスコンなどのイベントが行われる13号館前広場がキャンパス内でいちばんお洒落なスポットで、学内の可愛い女の子がよくたむろしていました。少し濃いめの化粧をした菅野さん(山尾氏の旧姓)の姿もよく見かけましたよ。
背は低いけれど、肉感的で男子たちのあいだでは「駒場三大巨乳」の一人と噂されていました。特に夏場はむっちりとした二の腕も魅力的で、口の悪い学生は「ボンレスハムみたいでいいなあ 」と評していた。彼女のことを意識しなかった男子はいませんでしたね」
モテまくった大学時代
山尾氏は、ラクロス部のマネジャーを務めていた。同部のOBが語る。
「当時のラクロス部は、設立されて10年も経たない新しい部で、合コンや飲み会が大好きな遊び人の集まりでした。準備体操やストレッチしながらも、いつも女の子やセックスの話ばかりするような雰囲気でしたね。
菅野さんは東京の共学出身ということもあって、あか抜けているし、男のあしらい方も上手く、男子たちが下ネタを言い合っていても平気で話の輪に入ってくる。自分が可愛いということを十分に理解しているのですが、それを鼻にかけるようなところもないから、すごくモテていましたね」
「アニー」で舞台に立っていたということも、ちょっとした芸能人オーラになって、男子学生たちを魅了したようだ。
「当時、彼女がつきあっていたのは、同じラクロス部の学生でした。開成高校出身で、とても優秀な男でしたが、「菅野さんは可愛いだけでなく、天才的に頭がいいんだ 」と惚れ込んでいました。でも結局、ラクロス部内で彼女に手を出した別の先輩がいて、別れてしまった。それ以外にも恋の噂は絶えませんでした」(前出のラクロス部OB)
学生時代の華やかなキャンパスライフについて本人に問うてみると……。
「私に言わせれば、(「駒場三大巨乳」なんて)まったく事実無根です(笑)。それに、そんな派手な大学時代じゃなかったですね。ただラクロス部でもクラスでもいい仲間にめぐまれたし、卒業生も永田町やメディア関係者が多く、今でも仲良くさせてもらっていますよ」
東大卒業後は検事になることを目指すが、司法試験に6回失敗し、ようやく'02年に合格。'04年から検察官に任官、東京、千葉、名古屋などの検察庁に勤務するも、'07年に退官している。
'09年、民主党幹部だった小沢一郎氏に口説かれ、衆議院選に出馬。元々民主党の強かった愛知県で、見事初当選を果たした。「有権者の目線に立ってくれるし、演説もうまい」と地元での評判は上々だ。
ちなみに山尾氏の夫は元ライブドアの幹部で、現在はIT企業を経営している。現在5歳になる子供を育てながら、政治活動を続けてきた。
民主党に大きな逆風が吹いた'12年の総選挙では惜しくも落選したが、その後、'14年には現職に返り咲いた。小沢ガールズと呼ばれた落下傘候補たちが次々と消えて行ったなかで、山尾氏が生き残れた理由はどこにあったのだろうか?
「自分の信念を曲げずにあきらめなかったことでしょうか。例えば、友人たちが大学を卒業して次々社会人になっていくなかで、司法試験に7度もチャレンジした経験も生きています。選挙に負けたときも、夜中に落選が決まってから4時間後には駅前にスタッフと立っていましたから」
ライバルは稲田朋美?
山尾氏のこのようなぶれない姿勢について、政治ジャーナリストの鈴木哲夫氏が語る。
「山尾氏には女だからといって持ち上げられている女性議員とは異なり、肝の据わったところがあります。
例えば、民主党に逆風が吹いていた前回の選挙でも、原発反対の旨を明確に述べて、電力労組の推薦を受けなかった。普通の1、2年生議員であれば、たとえ信条としては原発反対でも、選挙のときは口を閉ざし、票田である労組となあなあの関係になるところですが、彼女はそういうことをせず、政策が一貫している。
ある自民党幹部も「男にこびへつらう女性議員が多い自民にはいないタイプの議員。ああいう人材がうちの党にも欲しい」ともらしていました」
今回の待機児童の問題での功績を評価した民進党幹部たちは、新党の「看板」として山尾氏に白羽の矢を立てた。安倍総理の信任の厚い稲田朋美自民党政調会長と対抗させようという意図もあるだろう。
「稲田さんは法曹界の先輩で、その世界では私よりずっと経験が豊富な方。私とは思想信条が異なるところがあると思いますが、国会という男性社会のなかで働く女性同士としていい議論を交わしていきたいと思います」(山尾氏)
最後に民進党の躍進にかける意気込みを。
「私はいい社会をつくるためには、政治家自身がいい人生を送らないといけないという考え方です。だから短い時間でも家族との時間は大切にしたい。昔は政治家は滅私奉公で、国のために自分の人生を投げ出すのが当たり前、そうでないと生きて行けないという世界だったと思いますが、時代は変わっています。自分がいい人生を送らないと国民の本当の望みを聞くという重要な役割が果たせませんから」
永田町の人々は夏の選挙に向けて走り始めている。国会質問での一幕のように、民進党が安倍政権に一矢を報いることはできるのか。セクシーな初代政調会長の活躍に期待しよう。 
「地球5周分のガソリン代」山尾志桜里議員、コーヒー代も2カ月間で1万杯!? 2016/4/11
地球5周分ものガソリン代を党支部の経費にしたと報じられ、釈明に追われた民進党の山尾志桜里政調会長が、別のアイテムにも異常な金額を出費していたことが発覚した。党支部の収支報告書を見たネット民が高額なコーヒー代に気づき、ネット掲示板を中心に話題になっているのである。
この収支報告書によると、平成24年11月〜12月の2カ月間で18万8609円ものコーヒー代を計上。オフィス用コーヒーの単価は一杯15〜40円と言われているので、少なくても4700杯、多ければ1万2500杯ものコーヒーを飲んだ計算だ。一体これはどうしたことか、週刊誌の記者はこう語る。
「支出先は業務用飲料の会社なので、実際に数千杯ものコーヒーを消費したと考えていいでしょう。注目はこの支出が2カ月間に集中していること。この時期は山尾氏が当選した第47回衆議院選挙(12月14日投票)に重なっており、選挙事務所でコーヒーを大量に消費したと推測できます。しかし、運動員など関係者だけでこれほどのコーヒーを飲めるものなのか、疑問に感じますね」
ここで問題となるのが公職選挙法の規定だ。第139条では「選挙運動に関しては、どのような名目であっても、飲食物を提供することができない」と定められている。現状ではコーヒーの提供は不可とされており、もし有権者にコーヒーを振る舞っていたのであれば、選挙違反に該当する可能性もあるのだ。
そんな疑惑をもとに、ネットでは「コーヒー飲んだの私だ」というフレーズすら流行り出す始末。山尾議員サイドはすぐにでも、ネット発の疑問に対応したほうがよさそうだ。 
 
 
 

 
2017/9